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2020年2月 2日 (日)

千葉の教育の講演(その8)

 1年前に、テレビ東京の「鉄道沿線ひたすら歩き旅」についてこのようなことを書きました。

――――(ここから)――――

 「鉄道沿線ひたすら歩き旅」の本編を見たら、1日目がダイジェストになっていて、いきなり2日目から始まりました。今週はテレビ東京の系列にネットされていなかったようですが、独立局で見る人には非常に失礼な編集です(というか関東でも昼間の番組に気づかなかった人が多いだろう)。高校生クイズでも、関東の人だけ最初の方のクイズが見られて全国放送は途中からというのがありましたね。

――――(ここまで)――――

 昼に1時間の事前番組をやって、夜の本編ではその続きからしか放送しなかったために、関東でしかも昼の番組に気づいた人しか内容全体を見られないという非常に不親切な放送になっていたのです。これが昨日、テレビ東京で3時間の番組に再編集されて放送されていました。今後、BSテレ東などで再放送されることがあればちゃんと見られるでしょう。

 それでは千葉大学です。問いを発したとき、全員が同じ答えになるのはよくないと言って、非常口の緑と白の表示はどう違うのかという問題を出します。私とかクイズ作家は答えを知っているのがわかっているので当てられません。誰を指すかというとき、目を伏せている子どもには当てないようにしたそうです。そして話すときは3人を見て話せば、全員が自分が見られていると感じるそうです。

 次に正しいことを調べる方法について。クイズ問題の裏取りは文献2つと専門家に聞くことになっていて、例えばタイムショックの「アルファベット、Hの次は何」という問題でも、専門家に聞かなければいけません。大学の英語の教授に電話して「アルファベットを順に言ってください」と聞いても怒られるに決まってるので、テクニックが必要になります。「古代からアルファベットの順番が入れ替わったことがあるのか調べていまして」などと言うと、自然にHの次がIである発言が出てくるというわけです。この後、郵便局。

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