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2020年1月29日 (水)

千葉の教育の講演(その4)

 「東大ナゾトレ」の本がそろそろ11巻が出るのではないかと思って書店で見たら、「SEASON2の1巻」というのになっています。内容的にも何か変わったのかわかりません。「11」という中途半端な数字では売れないのだろうか。

 それでは千葉大学です。ヘキサゴンで、「悲劇はトオラジディですが喜劇は何でしょう」という問題があって、里田まいが「トラジロウ」と答えたそうです。正解じゃないか。

 クイズの問題は、答えさせるために作っています。「英語で悲劇はトラジディですが」は答えさせるための助走です。近年、クイズ王企画などによって、問題文の「ですが」が笑いのように扱われていますが。実際、Qさま!!では正解してくれた方が視聴率が上がるそうです。ヘキサゴンでも、おバカであることを称賛したことはないといいます。

 難易度調整が重要で、これは解答者によって変わります。東大王などでも難易度を決める仕事が来たそうです。問題を作る際は、何を問うているか明確んする、問題文を簡潔にする、音読みの二字熟語をなるべく使わない(同音異義語が多いので)といったことがあります。魚へんの漢字といった問題を出す前に「秋の味覚」という前フリをつけるなどの工夫をします。この後、学習の成果。

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