« 25回近畿大会(その17) | トップページ | 25回近畿大会(その19) »

2019年11月 9日 (土)

25回近畿大会(その18)

 先日これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 今年は吉本の問題があって、「笑ってはいけない」があるのかどうか明らかになっていませんが、できないんだったら大みそかは、ウルトラなクイズが全国で敗者復活戦をやるような番組をやってくれないかな。

――――(ここまで)――――

 局側は発表していませんでしたが、佐野史郎の骨折が報道されたことで、図らずも、今年も「ガキの使い」系の番組であることが明らかになりました。

 それでは25回近畿です。

――――(ここから当時の引用)――――

 決勝の対戦、まずは和歌山です。封印するときも音楽が鳴ります。両チーム1人ずつになりました。この2人、智弁和歌山の同じクラスだそうです。最後は先に押した人が不正解でダブルチャンスで決着がつきました。
 滋賀の対戦の前に出てきたのは今度は新人のアナウンサーたちです。準備に時間がかかるので、優勝賞品の紹介までしています。肝心の対戦は、ストレートで終わりました。

 次は奈良です。東大寺学園同士なので鈴木アナが北陸と同様「ジャンケンで決めますか」。すると一方のチームが「どうする?」もう一方が「オレ強いよ」「じゃあやめとくわ」。関西は素人でも普通の受け答えはしません。高校生クイズに出るために東大寺学園に入ったようなものという人もいて、全員が志望大学をきかれています。「なつかしい感じがしてまいりました。東大寺学園同士の対決です」。そういえば、鈴木アナが司会になってから、ゆとりでない高校生クイズは全部東大寺学園同士の決勝か。そして露骨に勉強の問題ばかり出ます。「豊臣秀吉の天下統一は西暦何年?」なんて、普通はボツになる問題ではないでしょうか。

 京都の決勝は、男女混成チームがいます。今年は他の地区でも混成で残るチームが異常に多い。これは時代なのでしょうか。京都のチームは女子2人がクイズのできる男に目をつけて、ほとんど勝手に応募したそうです。男子の方は、前日にいきなり出ることを知らされたらしい。それで男も何の用事もなくて出られるというのはどうかと思いますが。鈴木アナが唐突に、2人の女子のどちらがタイプかとききます。そしたら男は正直に答えてしまいます。
 1問目で男子チームが正解して、封印されたのは混成チームの男。次で混成が正解して、今日初めての復活を使います。そしてこの男が正解して形勢逆転。ここで「復活」というボケまでかまします(誰も封印されていないのに)。さらにこの男が連取して、全国大会出場を決めました。

――――(ここまで)――――

 この年は、決勝が同じ学校同士になると必ず「ジャンケンで決める?」と言っていました。「ゆとりでない高校生クイズ」というのは、クイズでなく実質キャラクターで全国大会出場チームが決まっていた23・24回以外のことです。

|

« 25回近畿大会(その17) | トップページ | 25回近畿大会(その19) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 25回近畿大会(その17) | トップページ | 25回近畿大会(その19) »