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2019年11月 7日 (木)

25回近畿大会(その16)

 コメントにありましたけど、25回の地区大会の番組は、深夜に15分ずつに分割した番組を4日にわたって流す(どの地区も放送時間は同じで内容は違う)という、極めて異例の形式でした。しかし1回きりで終わったのは、編集の手間がかかる割には宣伝効果が薄かったからでしょうか。このところの回で関東ローカルで深夜に毎日宣伝番組をやってますが、結果が出てないようですし。

 それでは25回近畿です。

――――(ここから当時の引用)――――

 4時前に結果発表です。呼ばれた2チームが勝者というシンプルなものです。ここで、奈良は6チーム中5チームが東大寺学園であることが判明しました。そして和歌山も智弁和歌山が5チームです。決勝進出の学校名を呼ぶときにまた、ファンファーレがその場で流れます。兵庫は灘が決勝に残りました。

 いよいよ移動です。ところが見回すと、私と同じ趣味の人たちは大半が姿を消しています。準決勝を見ずに向かったようです。そういうことをしなければならない場合もありますが、今回は決勝進出チームを見届けてから向かっても十分間に合うと思いますが。

 最後に鈴木アナが舞台に立ってあいさつします。「今日はわざわざ来てくださってありがとうございます。我々はこれから…」。ここで少しためらいます。「天保山の方へ向かいます」。なんで今回に限ってバラすんだ。私がこの情報を自力で入手するためにどれだけ苦労したと思ってるんだ。

 読売テレビはオーサカキングに対抗して今年、「天保山10デイズ わくわく宝島」を開催しました。大阪南港の天保山ハーバービレッジの一帯が、読売テレビのスペースと化します。私は通勤途中に地下鉄でこの広告を見るたびに「開催期間がズバリ、高校生クイズの近畿大会と重なるではないか。この会場内で一般客に公開する形で近畿大会の決勝をやるのではないか」と思っていたのです。私より先に天保山に向かった人たちは、参加者の女子高生が持っているわくわく宝島のパンフレットを見たそうです。そしたら、この日、会場内で高校生クイズ近畿大会の決勝を見せるということが明記されていたのです。つまり、夕方の比較的早い時間に決勝をやるという制約があるので、○×と決勝の間のクイズが1つしかなかったのでしょう。鈴木アナが天保山と言ったのは、読売テレビのイベントに行けという意味でしょう。

――――(ここまで)――――

 テレビ局が夏休みにテーマパークみたいなことをするのが恒例になって、前の年から大阪の局も参入するようになって、毎日放送が大阪城周辺で「オーサカキング」を始めました。そして読売テレビもこの年からやるようになったのです。今は大阪の局でこういうのをやっているところはありません。最近、朝日放送が復活させましたけどなくなりました。

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