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2019年10月27日 (日)

25回近畿大会(その5)

 クイズ関係者の講義に行ったのですが、その中で裏取りに関する話が出ていました。日本の鉄道で人名が駅名になっているのは宮本武蔵と吉備真備の2つだけで、それを確認するために全国すべての鉄道会社に電話をかけたそうです。そしたらJR鶴見線の安善駅は安田善次郎のことだとわかって、問題文を「フルネーム」に変えたらしいですが、

 以前私が読んだこの本によると、そこまでのことを書いたら、読者から、JR伯備線の方谷駅も人名だという指摘が来たそうです。なんとか方谷という人にちなんでいるらしい。事実を追求するのはそこまで難しいということです。

 それでは25回近畿です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ようやく本番が始まります。鈴木アナの声ですが明らかに録音が流れます。この、最初に録音を使うというのも読売テレビの特徴。ブラスバンドがやってきて高校生の前に並んで振り向くと、巨大な第1問の看板になっています。一応、大阪に関係ある問題ですが、一応という程度です。

 第1問は小林アナが読み上げます。1問目だけ読売テレビのアナウンサーが出すというのも大昔からの近畿大会の特徴です。この問題、制限時間が15分も与えられて、会場から出なければどんな手段で調べてもいいそうです。確か前回読売テレビがやった3年前も同じ方式でしたね。この問題文ではあちらの答えしかあり得ないはずですが、それに15分も与える自信があるということは、あちらの答えにならない何か特別な根拠でもあるのでしょうか。制限時間が近づいてカウントダウンをしているすきに、鈴木アナが後方の箱の中に入ります。

――――(ここまで)――――

 例えば9回近畿の第1問は辛坊治郎と森たけしが出しています。辛坊が高校生クイズをやっていたなんて、今となっては考えられません。

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