25回近畿大会(その2)
竹書房の「本当にあった愉快な話 芸能ズキュン!」というのの今月号で、元クイズ作家という漫画家の作品が載っています。クイズ番組の歴史とかクイズ番組制作の裏話が描いてあるのですが、児玉清が「ハ●ターチャンス」と言っている重大な間違いがあるのが気になります。
それでは25回近畿です。
――――(ここから当時の引用)――――
大阪モノレールで万博記念公園駅に向かいます。しかし本日は高校生クイズのため多数の臨時列車が走っていて、それらが普段は直通しない支線へ入ることがわかりました。支線上の公園西口駅の方がクイズ会場に近い。
万博公園が会場になるのは3年連続ですが、一昨年のガッツとパワーの決勝が行われた場所が、自転車に乗る施設に造り替えられて、空き地ではなくなりました。さらにこの春から「やったねの木」という大きな滑り台が設置されています。
本日はこの前の中部に比べると全然暑くありません。会場に「1」「2」「3」の看板が見当たりません。うわさでは○×クイズの後にすぐ移動ではないかということですが、確認はとれていません。私は万博公園ともう一つの大きな会場については調べがつきましたが、それをどのように使うのかはわかっていません。
――――(ここまで)――――
高校生クイズに限らず、万博公園の広場でイベントがあるときは、万博記念公園から正面の入場口に向かうと大混雑でいつまでも入れないことがあるので、公園西口で降りて、ほとんど人のいないところから入った方がいい。
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