« 作家の人の講演(その4) | トップページ | 作家の人の講演(その5) »

2019年7月27日 (土)

クイズ王Kとクイズくん(その2)

 今週、Eテレの「デザイントークス+」をたまたま見ていたら、モエレ沼公園でロケをしていました。ここは公園全体がイサム・ノグチの生涯最後の「作品」となっていて、そこに仕掛けられた数々の趣向が紹介されていました。一番大きいプレイマウンテンは、子どもが滑り降りるためのものだと知りませんでした。高校生クイズはこういう場所で予選を行ってきたわけですが、それが今年から完全に見られなくなりました。

 それではACTIONです。クイズ王が、10年ぐらい前に立命館王があれば自分もああなれたのにと言います。東大ブームに乗る形で、クイズには教育番組としての側面が出てきて、「子どもに見せたい番組」でクイズが上位になるそうです。
 視聴者参加番組と並んで、スマホのライブクイズ番組もあって、一般視聴者とクイズの距離が詰まってきたといいます。クイズ作家として求められる問題は、検索ができるようになったことから、ひらめき系やなぞなぞに近いものが需要が多いそうです。

 これまで作ったクイズで一番の自信作という質問があります。「テニスプレーヤーの大坂なおみ選手の出身都道府県はどこでしょう」。番組側の2人の勘が悪くて全然正解が出ません。番組が不調な理由がわかる気がします。大阪でなければ問題にするわけないだろ。クイズ王は、これは○☓クイズにもできる、同じ情報でもどう使うかによって変わってくると言います。この後、世界で初めて気づく。

|

« 作家の人の講演(その4) | トップページ | 作家の人の講演(その5) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 作家の人の講演(その4) | トップページ | 作家の人の講演(その5) »