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2019年6月17日 (月)

日本人の質問(その86)

 土曜日にTBSで「クイズ!オンリーワン」という番組をやっていました。あんな休日午後の単発番組で、本当に賞金100万円を出すというのは驚きです。そして後半は一転して、クイズでない内容になっていました。これは複数の番組のパイロット版をまとめてやっているから100万円も捻出できたのでしょうか。

 それでは、いろいろ事情があって「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

金魚すくいでとった金魚を早死にさせないよう飼う場合の注意は?
水槽に入れたばかりのときは、環境に慣れないのでほとんどエサを食べない。このため、1~2日は絶食させる。そうしないと、残ったエサで水が汚れて金魚が死ぬ。
青森県弘前市の渡辺金造さんが造る巨大太鼓は、あまりに大きくて音の調整をするのが難しいので中に何を入れておく?
琴の弦が入れてある。これにより太鼓の響きに微妙な余韻が生まれる。このタイプの太鼓は桶胴太鼓といい、ある程度の大きさまでは胴の内側にある木のささくれがよい響きを生み出すが、直径2メートルを超える大太鼓では、作り方も違い、なかなかその効果が出ない。そこで音に繊細さを加えるために、胴の内側に琴の糸を張る。
水族館の専門家に聞いた、水族館をより楽しむ方法とは?
青いセロファンを持って行けば、実際の海の中でどのように見えるのかがわかる。水深50メートルあたりへは青い光しか届かないため、水は青くくすんだ色になる。
水族館の巨大水槽に使われるアクリル板がひび割れないようにするために最後にやる工程は?
アクリル板同士を液体アクリルを使って接着する。徐々に圧力をかけることで、くもりのない透明なアクリル板になる。接着し終わったアクリルに80度の熱風を当ててじっくり寝かせる。厚さ60センチの場合でおよそ1カ月。そして十分熱が加わると、およそ1カ月かけて徐々に熱をさます。こうすることで余分な水分が抜けて、長い年月でもゆがんだりひびが入ったりすることがなくなる。
東京の葛西臨海水族園のマグロ水槽に閉園後入れるこの道具は何?
夜の間に壁やアクリルにぶつかるのを防ぐための警報装置。午後5時になると13本が入れられる。エアポンプとエアストーンで泡が立ち上る。
元葛西臨海水族園長の安部義孝さんが、昭和40年代後半、外洋性のアカシュモクザメやメジロザメを父島沖で捕獲して輸送するのに最も苦労したのはどんなこと?
サメが船酔いしたかのように元気がなくなる。甲板上の水槽の水は非常に複雑に動くため。そこで、船の揺れ以上に水が動かないように、水槽を満杯にしてキャンバスで覆ってワイヤーで固定した。その後、ボルトとナットでふたをつけた水槽を使用することにより、もっと大形のサメも輸送できるようになった。

――――(ここまで)――――

 今見ると、結構あいまいな情報もあるように思えるのですが、これをどうやって4択の正解のあるクイズとして出したのかが今となってはよくわかりません。

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コメント

 土曜にTBS系で放送されたのは「クイズ!オンリー1」ですね。https://www.tbs.co.jp/tv/20190615_2291.html
前半が相撲クイズで、後半がボールキャッチゲームでした。

 ちなみに、2015年には読売テレビ(日本テレビ系)で「クイズ!オンリーワン」が放送されていました。アンケートクイズで1人しか答えなかったものを答えるとポイント獲得とという、「EXテレビ」の「クイズ100人に聞いたら1人しか答え ませんでした」とほぼ同じ内容のクイズ番組で、タイトルで検索するとこちらも引っ掛かります。紛らわしいですね。

投稿: にっしー | 2019年6月19日 (水) 10時55分

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