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2017年10月 7日 (土)

日本人の質問(その83)

 今、東京の地下鉄の各駅では「秘密のケンミンSHOW」10周年のポスターが張られています。「奈良ケンミンからの挑戦状 正月の雑煮の餅につけるものは?」のような県ごとの問題になっていて、おそらく46種類あるようです。ただ上記の問題には「※県北部の取材に基づく問題です」という注釈がついています。ちなみに私の実家では一切やっていません。

 それでは半年ぶりの「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

ルリガイという貝がアメリカ大陸から太平洋を横断して日本に来る方法は?
大きさは2~4センチ。自分がすっぽり隠れるくらいの泡のかたまりを作って、それにぶら下がって半年から1年以上、暖流に乗って漂流し続ける。年月がたつとしぼむので、一生泡を作り続ける。
郵便番号が7ケタになったのと同時に郵便局側でやるようになったハガキへの工夫は?
郵便物が区分機にかけられ、あて先ごとに分類されるときに、透明インクでバーコードが印刷される。配達直前に再び区分機にかけるときに、機械がバーコードを読みとり、最も配達しやすいよう、自動的に並べ替える。1時間に4万通の速さで読みとる。
ペンダントのヘッドと鎖をつなぐ金具の名前は?
バチカンという。三味線のバチに形がにているところから。明治時代の飾り職人が名付けたと考えられる。イギリスのビクトリア朝時代に流行し、ヘッドが安定し、デザインとしてすぐれているため日本でもまねされるようになった。形によりAカン、ナスカン、コメカンなどの種類がある。
アメリカで都会の人がジーンズを知るきっかけになった、牧場主のセカンドビジネスは?
1930年代、観光牧場を始めた。都会の人は西部劇映画でジーンズの存在を知ったが、西部体験ツアーによって実物の魅力にも触れることができた。50年代に入るとジェームス・ディーンの映画などで一気に世界に広がった。
200年前に江戸で大流行したアバンギャルドなメークとは?
江戸時代後期に、緑色の口紅が大流行した。笹色紅という。純度100%の本紅をぜいたくに塗り重ねると青緑色の光沢が出る。しかし本紅は高価なので、町娘たちは代用品として墨を使った。あらかじめ下唇に墨を塗り、その上に紅を塗った。なお、平安時代から、口紅は主に下唇に塗った。当時の書物によると、この流行に対して嘆きの声が上がっている。
1967年に永平寺が出した、あるファッションを禁止するおふれの内容は?
1967年8月に「ショートパンツお断り」というのが出た。ミニスカートは身だしなみとして問題がないということになったが、ショートパンツは体の線が出すぎて当時の参拝の服装としてはふさわしくなく、雲水の気が散るということで、もんぺに着替えてもらった。現在は服装に関する規制はない。

――――(ここまで)――――

 郵便物の透明バーコードなんて今では常識ですけどね。

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コメント

 「ペンダント」から最後までの部分は、2016年11月13日 (日)のエントリー「日本人の質問(その81)」と同じ内容です。

投稿: にっしー | 2017年10月 7日 (土) 22時33分

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