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2016年9月28日 (水)

文化祭のクイズ(その6)

 福山雅治のコンサートでキャノン砲から発射されたテープがスタッフの目に当たる事故がありましたが、実はあの機構を発明したのは高校生クイズのスタッフなのです。これは当人から聞いたので間違いありません。7回か8回ぐらいに、新しい正解発表の方法がないかということで考えたそうです。今後、高校生クイズでも危険ということで使えなくなるのかな。このところ予選の規模が小さくなって使う場面がありませんが。

 それでは文化祭のクイズです。クイズを企画したら、重要なのはいかにそれに合わせた問題を用意するかということです。例えばネプリーグの「メガボンバー」は、普通の人が答えを9個ぐらい思いつける問題を出します。初回で出た「北海道にある市」は絶妙だと思いました。この場面で(答えが15個以上あっても)「浜崎あゆみの曲」のような問題を出してはいけません(2つ正解した時点で勝利が決まるような場合なら浜崎あゆみの方がいい)。ミラクル9の100万円クイズで、残り2人で30秒あるような場面になったら、確かに報道されたが誰も覚えようとしていないことが立て続けに出題されます(先日打ち上げられた人工衛星の名前とか)。これが、最初からまったくわからないような問題を出したら、番組側が答えさせないようにしているというのがバレてしまうわけです。逆に残り2人で2秒なら、できる限り1秒で答えられるようなことが出ます。
 要するに今回の企画は全員が全問答えられてすべて選択問題で、正解数の上位が勝ちなので、かなり迷うような難しい問題を出し続けるべきなのです。誰でも知っていることばかり問題にしてもまったくおもしろくなりません。この後、まだ続く。 

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