« 17回四国岡山大会(その4) | トップページ | 17回四国岡山大会(その6) »

2016年7月13日 (水)

17回四国岡山大会(その5)

 先週の「世界一受けたい授業」で、東京スカイツリーの、一般客が入れない最上部には何を設置してあるかという問題が出ていました。これに対するケンドーコバヤシのボケ解答が、「アメリカ横断ウルトラクイズのセットを保管させてもらっている」。最近CSで再放送でも見て思い出したのか?

 それでは17回四国です。

――――(ここから当時の引用)――――

 参加者数のバランスがこんなにいい予選はかつてないのに、YES-NOクイズが終わってみれば、岡山県のみ7チームで他はすべて0チーム。実にもったいない。やはり2問目が原因でしょう。私が事前番組で「問題文に『もちろん』がつけばNO」と言って以来、この理論が完全に一人歩きして、最近は出題側が、正解がYESの問題に無理に「もちろん」をつけるのもたびたび見受けられます。この2問目はその典型で、正解がYESで、しかも普通に考えるとNOの方が多くなる問題にわざわざ「もちろん」をつけるのは文章的にもおかしい。問題の内容自体は○×クイズの定番ですが、これで圧倒的多数が間違えました。
 
――――(ここまで)――――

 私は放送でカットされたのを含めると20回近く、高校生クイズ関連番組に出演していますが、その中でYES-NOクイズ対策講座みたいなのがあって、当然テレビですから単純な話にしかならなくて、「もちろんがつけばNO」みたいなフリップで紹介されるわけです。
 ○×クイズ関係で流布している理論といえば、「ポール・マッカートニーはトゥモローという曲を作っていないという証拠は調べられないから○」というのがありますが、クイズ大会の会場などでこの理論を「どうだ、おまえは知らないだろ」という感じで話しているマニアがよくいて、よく恥ずかしくないなと思います。もちろんこのパターンで×もあります(最近の高校生クイズだと、「それが存在することが法律で禁止されているから存在しない」という解説があった)。

|

« 17回四国岡山大会(その4) | トップページ | 17回四国岡山大会(その6) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/63908090

この記事へのトラックバック一覧です: 17回四国岡山大会(その5):

« 17回四国岡山大会(その4) | トップページ | 17回四国岡山大会(その6) »