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2016年6月30日 (木)

ニュースクリップ(その5)

 23回より前の、敗者復活戦におまけという意味しかなかった高クイでは、復活したチームがある条件をクリアできないと次のクイズに参加できないというのがよくありました。例えば20回全国大会の土合駅のクイズは、敗者復活のチームが階段上り競争でトップにならないとクイズに参加できないというものでしたが(おそらく挑戦者の心拍数を上げるための演出で、もともと復活のチームを勝たせる気がない)、最終的に敗者復活戦もろともカットされました(早く泣いた方か勝ちというゲームだった模様)。これ、今だったら不自然に空席になっている早押し台は、「ピラミッド・ダービー」のようにCGで消したんでしょうね。

 それではニュースクリップです。全国ネットの項目は、「ゲーセンやケータイでクイズにはまる若者、そんな初心者が参加できるクイズイベントの中身とは」。前半で言っていた最後の2項目がくっついているではないか。クイズ業界事情で挙げられることがそんなに少なかったか(通常は5項目なのに実質3項目しか用意できていなかった)。

 ここ2年ぐらいのムーブメントとして、渋谷や下北沢のイベントスペースでこのようなことが行われています。当人も渋谷の道玄坂で、はじめてのクイズというのをやっていると言います。クイズをやってみたいけどやったことがない、クイズマニアに交ざるのが怖いという人しか参加できません。この後、決まり字。

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2016年6月29日 (水)

クイズを明かさぬ事前番組(その2)

 「バイキング」で、坂上忍が行った店を経営しているのは誰かというクイズをやっていました。その芸能人の業績に関するヒントが次々出ます。そして正解が加藤登紀子でした。昼間の主婦が見る番組で、その人自身が答えになるクイズが出題できるほど加藤登紀子はメジャーなのに、東大クイズ研の本では最も難しいレベルに分類されていました。東大クイズ研の人が知らないだけじゃないか。競技クイズは、競技クイズに出る知識ばかりに詳しくなって、逆に一般常識におろそかになるということがわかります。

 それでは事前番組です。北陸新潟に来るのがやしろ優、関東が永野です。永野は高校時代、何もしていないのに他校の女子に変態と呼ばれたそうです。永野の高校時代の写真も出ます。乃木坂46は日本テレビのスタジオではなく関東大会の会場に来ることがわかりました。

 突撃!ハイスクールです。今回は乃木坂の生駒と高山が高校に行きます。港区の広尾学園高校というところです。教室で、綾瀬はるか似という人を紹介されます。お笑い好きで特にメイプル超合金が好きというので、画面に写真が出ます。今回の高クイに関係ないのに。次は桐谷健太似という人です。どちらもそんなに似ているとは思いませんでしたが、顔が悪いわけではありません。桐谷には彼女がいません。乃木坂が、高校生クイズは男女のペアもよく出ていると言うと、桐谷が綾瀬とチームを組む宣言をします。生駒「弱いのよアイドルはこういうことないから日常生活で」。この後、伝統的問題。

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2016年6月28日 (火)

ニュースクリップ(その4)

 参院選の神奈川選挙区で、真山勇一のポスターに「元日テレキャスター」と書いてあって、その下に、あの番組っぽい「プラス1」というロゴがあります(完全に同じにしたらまずいんでしょうね)。そういえば3年前の参院選では、小倉淳が選挙ポスターに「アメリカ横断ウルトラクイズ」と書いていたのを思い出しました。

 それではニュースクリップです。例会では問題を持ち寄って研究したりします。観光地で合宿したりもします。山田が「行く必要ないだろ」とつっこみます。合宿では徹マンならぬ徹クイをやります。「私、寝ながらボタンつけて正解したことがあります。後で指摘されました」。

 ここでCMが入って、全国ネットになります。改めてさっきと同じような話をします。クイズに必要なのは知識だけでなく、何を問われているかわかる頭の良さと、ボタンを誰よりも早く押す勘の良さと反射神経だと言います。
 そして、これから話す項目ですが、今度はBGMが高校生クイズのテーマ曲です。この後、よほどネタがない。 

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2016年6月27日 (月)

クイズを明かさぬ事前番組(その1)

 niftyの障害のため、昨夜から昼までブログに書き込めませんでした。この大事な日に。ということで、事前番組第2弾です。いきなり「突然ですが問題」。CMかと思って、番組が始まったのに気づきませんでした。「夏の風物詩といえば」「高校生クイズ」「アメリカに行けちゃうかもしれないのは」「高校生クイズ」「2人1組で勝ち進むのは」「高校生クイズ」。
 ナレーターが蛯原アナに代わりました。「2016年夏、高校生クイズが大きく生まれ変わる」。そして全地区大会を同じ日にやって、日本テレビと中継で結ぶことが発表されます。さらに乃木坂46のライブを全国でライブビューイング、そして超人気芸人がすべての会場に駆けつけるといいます。

 桝アナが合成された背景を前に話します。今回の番組では桝アナは象徴的にいるだけです。地区大会に来るタレントが発表されます。北海道はどぶろっく、東北は藤田ニコルです。藤田には○×クイズへの独自のテクニックがあるそうです。「○がきたら×とか、×がきたらもう1回×がくるとか。みんなもそういうの考えるといいよ」。いかにもバカキャラをつくっている感じの発言です。この後、変態。 

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2016年6月26日 (日)

ニュースクリップ(その3)

 地下クイズ王決定戦の公式問題集が出るんですね。やはりこういう本は太田出版なのか。

 それではニュースクリップです。ネットでのクイズ王番組として、ニコニコ生放送の「LOCK OUT!」を紹介します。地上波よりレベルが高くて毎回16人が競って1回間違ったら失格だそうです。

 次にオープン大会について。クイズマニアがクイズマニアのために開くもので、昨年は100以上の大会があったということです。その中でもabcという大会には700人以上集まり、権威であり甲子園であると説明します。当人もabcで3回優勝したそうです。
 「どこからお金が出てるの」という質問に対し、互助会的に手弁当でやっている、優勝しても賞品は実質上なくて名誉のみと言います。

 一方、「オープン大会がハレの場なら、ケはクイズサークル」。学校のクイズ研と社会人サークルがあって、例会というのをやります。この後、寝ながら答える。

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2016年6月25日 (土)

ニュースクリップ(その2)

 TBSラジオのポッドキャストが今月で廃止されますが、ニュースクリップのクイズ業界はまだダウンロードできます。すでに新システムに移行したかのようになって隠されていますが、http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/clip20160623.mp3に音声ファイルがあります。

 それではポッドキャストではわからない話です。話す項目を紹介するBGMがウルトラクイズのテーマ曲です。このBGMが差し替えられたのは番組史上初だと思います。
 人気クイズがインターネットで開催、オープン大会、ゲーセンやケータイでクイズにはまる若者、初心者参加イベントが急増の4項目です。通常は5項目ありますが、クイズ業界ではネタがなかったか。荒川が「それでは上からいきましょう」。通常は全国ネットの方で取り上げる1項目を先に紹介して、残りの中でどれを聞きたいかというのですが、やり方が違います。

 今、クイズが視聴者が出るものから芸能人を見るものになってという話で「一流大学出身女子アナとか、東大芸人対京大芸人とか」。それで今は、インターネットでガチのクイズ王の大会があるといいます。この後、ハレとケ。

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2016年6月24日 (金)

ニュースクリップ(その1)

 TBSラジオを聞いていたら、夕方の「ニュースクリップ」が「最新クイズ業界事情」。クイズ王が出てきました。この番組は出演者が各ジャンルについて注目すべき情報を見出しとして5つほど提示して話すものです。木曜以外は固定のメンバーです。前半は「荒川強啓 デイ・キャッチ!」のコーナーとして関東ローカル、後半は全国ネット(自社制作する能力がないほど田舎の局でだけ放送)です。

 最初に体がゴツいことを言われて、「早押しには筋肉が必要なので」。そしてクイズ王になるには知識も必要だが攻略法や技術も必要になるといいます。
 クイズ推薦で立命館大学に入ったそうです。一時、立命館の入試要項には高校生クイズで全国大会に出たことなどが推薦の項目として書かれていましたが、今はどうなのでしょうか。山田五郎が「そんなにクイズができるなら、普通に入試受けて受かるだろう」と言います。これに対して、大学側がクイズの良さをわかって入れてくれるということで、仙台から京都に行くことにしたといいます。文学部で「日本語学とクイズの問題文を研究」。そして卒論もクイズの問題文についてだったそうです。この後、番組史上初。

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2016年6月23日 (木)

13回北海道大会(その8)

 Eテレの「オイコノミア」を見たら、民泊の特区になった東京の蒲田で、民泊用の家に行っていました。本が数冊だけ置いてあるのですが、その中になぜか「日本2.0思想地図β3」があります。家主がクイズマニアなのか?

 それでは13回北海道です。

――――(ここから)――――

 そういえば、今回の北海道大会の放送時間は90分になったらしいが、YES-NOクイズがあまりに早く終わってしまったので、放送時間が埋まるかどうか心配していた。今回、近畿大会に私が出演したのも、放送時間が90分になって時間が余るからなんだろうな(60分だと全然時間が足りないが、90分だとやや余っている感じがする。こういう編集が一番うまいのは中京テレビである)。

――――(ここまで)――――

 このころ、一部の地区大会の放送時間が90分になるのがはやりました。第2回の中部大会はゴールデンタイムに90分で放送されたという話がありますが、確認していません。
 今の人にはわからないでしょうが、高校生クイズ関連番組への出演回数でいうと、私は開成の人より多い。

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2016年6月22日 (水)

13回北海道大会(その7)

 関西テレビでは長いこと「クイズやさしいね」が放送されていません。火曜19時台は昨年度からローカル枠なのに、2時間スペシャルしかやらなくなったので、19時台を自社制作している関西テレビでは放送できなくなりました。それで余った20時台を別の番組で穴埋めしているのですが、今週はついにテレビ西日本の「華丸・大吉のなんしようと?」がゴールデンタイム進出していました。

 それでは13回北海道です。

――――(ここから当時の引用)――――

 北海道の決勝は5チーム→2チームというクイズを1回やるだけなので、ルールを複雑にしないとあっという間に終わってしまう。
 それぞれの予選に合ったルールというのがあって、例えば11回の中国の決勝のルールは、中国でやってはいけなかった。答が3つある問題が出て、早押しで3番目までに押したチームが1つずつ答えられるというものだが、4県しかない中国では、数問で終了してしまう。
 逆に、10回の九州の決勝は、全体の早押しに正解したチームが、その県の相手チームと対戦して、2問連取すると勝ちというものだったが、7県もあるところでこんな大変なルールをやったので、収録が7時ごろまでかかった。だいたい、九州大会の番組の枠は1時間なのに、これではまともに編集もできない。

――――(ここまで)――――

 以前、10回九州について当ブログで質問があって、そのときは決勝のルールを覚えていませんでしたが、自分で書いていました。

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2016年6月21日 (火)

13回北海道大会(その6)

 昨年こういうことを書きました。

――――(ここから)――――

 実家にトイボックスの「クイズマシン∞」というゲームがあります。問題集が付属していて、4択クイズ10問に答えるのです。問題セットの番号を入力することにより、マシンが正解を判定できます。この問題集はどんどん追加されるという話でしたが、結局出ませんでした。

――――(ここまで)――――

 ネットを検索していたら、これが、テレビ朝日と提携した「クイズタイムショック」というゲームに名前を変えて売られていたのを発見しました。問題集が少なくとも7種類存在しているようなので、新しい問題が追加されていたことがわかりました(箱にも「別売問題集も発売中!」と書いてある)。

 それでは13回北海道です。

――――(ここから当時の引用)――――

 準決勝で敗者復活のチームが加わるが、高校生クイズの予選では、敗者復活のチームは絶対に次のクイズで負ける。これは実に不思議である。やはり勝者の方が時の勢いをもっているということか。

 徒歩で移動して決勝戦。この場所も以前使ったことがある。今回のルールは、体力で走ってボタンを押したチームに続けて2問目、3問目が出され、3問連続正解しないと1ポイントにならないというもの。北海道の決勝としては非常にいいルールだと思う。

――――(ここまで)――――

 このころはまだ、敗者復活戦はおまけであって、全敗者から運で1チーム残るくらいです。そして敗者復活のチームが次のクイズで勝つことはまずありません。22回までに敗者復活から全国大会に出たのは1チームしかないはずです。それが23・24回と28回以降では敗者復活戦の意味が根本的に変わって、本当に全国大会で映したいチームを敗者復活戦という名目で選ぶようになりました。

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2016年6月20日 (月)

13回北海道大会(その5)

 読売テレビで「衝撃スクープ!盛りすぎサンデー編集部」という番組をやっていました。テレビ欄では、大阪のおっさんの盛った話というようなことしか書いていないのですが、実際は前半はちゃんとした雑学番組でした。おもしろかったのは、レモン1個に含まれるビタミンCはレモン5個分だそうです。これは、全国清涼飲料工業会のガイドラインで、レモン1個分というと、レモンの果汁部分だけに含まれる20ミリグラムと決まっているからだそうです。

 それでは13回北海道です。

――――(ここから当時の引用)――――

 同じ予選ではいつも似たような構成になる。予選ごとにネタを入れ換えればいいのに。

 スタッフは早く帰らなければいけないので、次の会場はあまり遠くへ行かないのではないかと思っていたら、予想通りの場所だった。北海道の第2会場以降は毎年、ここを含めて4カ所ぐらいの中から選んでいるだけである。もっと他にも、例えば小樽とかあると思うのだが。

――――(ここまで)――――

 この時代の北海道の敗者復活戦は持ち物検査です。番組側が指定した物をすべて持っているチームが勝ち残るというものです。12回から10年以上行われました。
 このころは番組の本が出るので、準決勝の会場がどこかとかルールが何かということを書いていません。なお、小樽は過去に検討したことがあるがロケハンでいい場所を見つけられなかったらしい。10回と11回が第1会場が手稲なのは、当初は小樽へ行くことを考えていたのではないかと思います。10回の決勝は結局、極めて離れた羊ケ丘展望台でしたが。

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2016年6月19日 (日)

13回北海道大会(その4)

 以前これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 いつの間にかNHKの土曜23時台が実験番組枠になっています。今夜の「魅惑のソノタ」は、NHKのバラエティ番組としては異例のできのよさです。一方で地震のために先々週と先週の放送がつぶれたクイズ番組は、レギュラーは無理だと思います。

――――(ここまで)――――

 4月につぶれた番組が、来週から放送されるようです。セットは前回とは結構違っていました。

 それでは13回北海道です。

――――(ここから当時の引用)――――

 このあとの第2問、第3問が超易問だったことを考えると、第1問でこれだけ落ちてしまうのはスタッフにとって誤算だったのではないか。それとも、問題を出したあとに考える時間を10分ぐらい与えたのが、「今回は問題文のパターンが特殊だよ」というシグナルだったのだろうか。
 とにかくYES-NOクイズはあっという間に終わってしまう。すると北海道はやはり敗者復活戦がある。企画は昨年と同じ。その間に勝者はペーパークイズ。この辺の流れは毎年変わらない。

――――(ここまで)――――

 北海道の1問目で制限時間が10分もあるのは、当時は北海道の形を人文字でつくっていたからです。人文字を崩してYESとNOに走ります。第1回でやって、第2回はやりませんでしたが第3回以降ずっと続いてきました。しかし今は北海道の参加は数十チームレベルなので、人文字どころではありません。

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2016年6月18日 (土)

13回北海道大会(その3)

 先日、高校生クイズの公式ツイッターが、huluで昨年の地区大会が見られると書いていました。確認したらまだ視聴できるようになっていますし、配信の期限も示されていません。去年は放送がなくて録画できなかったので、ずっと残しておいてほしいものです。

 それでは13回北海道です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ところで、北海道の第1問は、圧倒的多数が正解するようになっている。スタッフは北海道に対して特に「遠くからわざわざ来ている」という印象が強いらしく、なるべく多くの人に正解の喜びを味わわせようということで、最初の数問は非常に簡単になっている。
 今回も、第1問で9割以上が一方の答えに行った。例によっていつものパターンかと思いきや、なんと少ない方が正解。確かに雑学の本などにも出ている問題ではあるが、問題文のパターンからいえば完全に多かった方の答えを選ぶだろう。

――――(ここまで)――――

 最近、北海道内の都市間の距離がいかに遠いかというのがメディアでも取り上げられるようになっていますが、確かに予選が全国10地区の場合でも他の地区より広いですね。ただ、このころは函館とか釧路のチームが勝ち残ることがありましたが、今は札幌と旭川以外から参加しているのでしょうか。

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2016年6月17日 (金)

13回北海道大会(その2)

 今週の「今ちゃんの『実は…』」では、クイズ企画ではなく、ある運動をすることで記憶力が上がるという論文の検証をしていました。ニセの企画として、ジミー大西に長い文章(TPPに関する条約の正式名称など)を覚えさせて、答えられれば100万円と言います。するとジミーが、100万円ということはウソの企画だと見抜きます。「今のテレビがそんなことをできるわけがない」。そして、賞金を実際に欲しいから1万円にしてくれと言うのです。以前、博多大吉もラジオで、地方局の企画で賞金100万円といったらそれはヤラセのサインと言っていました。

 それでは13回北海道です。

――――(ここから当時の引用)――――

 第1会場へ着くと、確かに機材を近畿とは別便で送ったのがわかる。まず、YESとNOの看板が近畿と違う(たまに、会場の後ろにも看板を立てる必要があるときの補助用。字体が少し違う)。司会者のテーブルも違う(本来は関東でだけ使うものだが、今年は企画の都合で東北でも使い、さらに北海道でも使うことになった)。そして司会者が乗る台も違う。しかし「YTV→STV」という紙を張ったジュラルミンケースもあったことから、一部は大阪から飛行機で送ったようである。

――――(ここまで)――――

 北海道はむしろ他の地区と設備が違うことの方が普通です。過去に番組本で、北海道の決勝のセットは札幌テレビに作ってもらったという発言もありました。しかし一部の回で、大きい舞台を札幌まで運んできたこともあります。

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2016年6月16日 (木)

13回北海道大会(その1)

 「QUIZJAPAN」ではなく、「QuickJapan」の次の号で、地下クイズ王決定戦を特集しているようです。サイトで内容を見ると、このページだけQUIZJAPANがつくったかのようです。

 それでは今回は、デジタル記録として残している最も古い回から13回北海道です。

――――(ここから当時の引用)――――

 いつもだと「ミッドナイト」か「はまなす」で6時過ぎに札幌駅に着くのだが、今日は8時台にまだ千歳線を走っている。これでは、会場がどこかによっては参加者を見つけてついて行くことができないかもしれない。現に、挑戦者とおぼしき人を見かけない。
 そこで、どうせ今年も野幌森林公園だろうとヤマを張って白石で乗り換える。神通川緑地公園や広島中央公園ほどではないが、北海道も新しい第1会場を探そうという意欲が感じられない。乗り換えた列車にはかなり高校生が乗っていて、森林公園駅で降りた。

――――(ここまで)――――

 この年は急な日程変更があったため、近畿の2日後が北海道でその2日後が中部になりました。このためおそらく初めて当日の飛行機で札幌に行ったのだと思います。直前に地区大会の日程が変わるというのは、台風で中止になった場合を除くと他の回にはありません。
 そして、この時代には地区大会の会場が一般には発表されていなかったことがわかります。あと、広島中央公園は6回から16回まで11年連続で使われている途中でした。

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2016年6月15日 (水)

日本人の質問(その79)

 「百条委員会」という言葉を見るたびに、「ファイブリーグで出せる」と思ってしまいます。前の知事の辞職のときにすでに出ていた気もしますが。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

乾燥機を使っても洗濯物が縮まないようにする方法は?
乾燥機に適した繊維は目のつまったもの(カッターシャツなど)。逆にトレーナーやポロシャツは適さない。これらも、縮み始めるのは完全に乾ききる寸前。そこで、生乾きの状態でいったん止めて自然乾燥させればよい。
昭和1ケタ台に出た、初めての電気洗濯機は、どんな形でどんな機能があった?
移動用の足がついていた。日本に輸入されていたアメリカ製の洗濯機を見て、技術者が似たようなものをつくった。狭い家でも置き場所に困らないように、必要に応じて出して使えるようにした。しかし2台で家1軒が買えるほど高価だったため、10年で3000台ほどしか売れなかった。
家電製品のリサイクルで、素材別に分別する、ちょっと驚く方法は?
まず破砕機で細かく砕く。そして風力選別機に送る。強い風によって、ウレタンなどの軽いものは上に飛ばされる。重い金属は次の工程へ送られる。この後も風や磁力を使ってプラスチックやアルミ、鉄など細かく分類する。
引っ越しで荷物が入ったあと、すぐにやらずに放っておいた方がいいこととは何?
冷蔵庫の電源を入れない。冷蔵庫は冷媒が循環しながら内部を冷やし、そのためにコンプレッサーには潤滑油が入っているが、輸送のために冷蔵庫を大きく傾けると、冷媒が安定しないだけでなく、潤滑油が流れ出しコンプレッサーが焼き付く恐れがある。そのため、もとの状態にもどるまで、10分ほど時間をおく。

――――(ここまで)――――

 先週あたりから古舘伊知郎が急にいろいろな番組に出るようになりましたが、NHKでこういうのはやらないんですかね。

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2016年6月14日 (火)

21回関東大会(その15)

 土曜日に「テストの花道ニューベンゼミ」の昔の回が再放送されていました。横澤夏子が周期表の最初の方の元素の性質についてアラサー女子で表現するという映像を作っていましたが、考えてみると、ベリリウムについて入試などで問われた記憶がありません。調べたらいろいろな用途に使われていますが、高校までの学習では単なる4番目の元素です。つまり、受験勉強の効率を考えるとずれているのではないか。昔、山田雅人の東大受験のドキュメンタリーで、どうみても無駄な暗記にエネルギーを使っていると書いたことがありますが、それと同じものを感じました。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 グラウンドでの収録は追加料金を払ってでも続けざるを得ませんが、スタンドはここまでということ
です。

 ネットに書いている人たちは、代表校を知るために、負けて出てきたチームを球場の外でつかまえます。まさに出口調査。でも決勝はそれまでとは一転して、ずいぶんペースが速く進んでいきます。やはり追加料金がかかるからか。7時40分ぐらいには表彰式まですべて終わりました。決勝の問題は聞かれなかったので、他の予選で使い回したりして。

――――(ここまで)――――

 このころから、私と関係なく多くの人が高クイの情報を集めて一部をネットに載せるようになりました。手分けしてやっているので私より情報を持っています。

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2016年6月13日 (月)

21回関東大会(その14)

 以前「踊る!さんま御殿!!」で桝アナと辻岡アナがそろって出たとき、桝アナが辻岡アナの存在に危機感を示していました。桝アナがZIP!を1週間休んだことに気づかず、代わった辻岡アナの放送に対し「きょうの桝さんテンション高いね」と言っていた視聴者がいたというのですが、私は今週、桝アナが休んだ日に、本当に途中まで辻岡アナと気づかずに見ていました。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 が、ここで突然、球場の係員が現れて、観客が全員追い出されます。過去には、決勝が終わったあとの表彰式の最中に追い出されたことがありますが、クイズを最後まで見せないで観客を追い出すというのは関東大会史上初です(ただ、第3回は関東のあとその場で続けてやった全国大会のときには客を追い出したらしい)。過去には決勝が8時半ぐらいまでかかったこともあるので、単純に遅くなったから追い出すということではありません。私の推測は、経費節減のために、午後7時までしか球場を借りていなかったのではないか。

――――(ここまで)――――

 追い出すときは球場の係員がスタンドの一番上から下まで1列になって、ヤブの中を捜索するときみたいな動きをします。この次の回では追い出されませんでした。年によって異なります。

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2016年6月12日 (日)

21回関東大会(その13)

 産経新聞にこんな記事が。

――――(ここから)――――

 参院選で共闘する野党4党の党首級が8日、参院選の応援のため新潟県長岡市で合同の街頭演説を行った。長岡などを地盤としていた田中角栄元首相を「政治の師匠」とする生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表も駆け付け、生活で側近だった元職で無所属の野党統一候補、森裕子氏への支援を呼び掛けた。ただ、小沢氏は田中元首相の弟子を自任しながら、北陸地方ではない新潟県を「北陸で最大の県」と発言する基本的なミスを犯すありさまだった。

――――(ここまで)――――

 高校生クイズの北陸大会が北陸新潟大会になったのは新潟が北陸でないからなのか。新潟を北陸でないと言い切って記事にするところが、安倍政権と対立するものを悪く言うこと自体が目的の産経新聞ならです。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここを通過して決勝に進めるのは各都県5チーム。結果発表の方法は昨年と同じで、該当チームが大画面に映し出されるというものです。カメラの向きでわからないように、4台ぐらい並んでいます。あれでよく、どのカメラの映像を生かしてどのチームのテロップを出すかというのを間違えないものです。

 決勝の準備の間に、また抽選会が行われます。今度は最初からジャンケンだけです。これが終わっていよいよ決勝が始まると午後7時になっていました。ルールはただの3ポイント先取の早押しです。

――――(ここまで)――――

 これ以降、関東のペーパークイズの結果発表はこの形式が続きますが、他の地区ではやったことがありません。

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2016年6月11日 (土)

21回関東大会(その12)

 舛添問題での追及で有名になっている都議会の音喜多議員ですが、私は以前北区に住んでいたので、この人のポスターをさんざん見ていました。本日も「バイキング」に出ていましたが、これだけ目立つと都議会の側からも脅迫とか足を引っ張られているだろと言われます。ここで宮迫が「そのうちクイズ番組出そうですね」。それって、一番出そうなのはこの局の月曜日の番組ではないか。出るたびに「自分が産んだらいい」の場面が放送されている都議もいるし。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 しかしそれだけでは誰も当たりそうにないので、一部の賞品については、○と×それぞれのスタンドのところにアナウンサーが来て、いる人だけでジャンケンをしました。

 それが終わると、バックネットの年間シートのところで弁当を食べていた勝者に、ペーパークイズが宣言されます。昨年に続き、関東だけなぜかペーパークイズがあります。制限時間は30分で100問です。しかし普通のペーパークイズではなく、なんと電話で答えを聞いていいらしい。当然、携帯電話を持っていない人は不利になるルールです。逆に言うと、参加者の100%が携帯電話を持っているとスタッフが判断したから、このルールが通ったのでしょう。そんな時代になった。なお、いくら電話が使えるからといって、それに頼っていると、全部の問題に答える時間がなくなる可能性があります。

――――(ここまで)――――

 いつもはクイズ中は携帯電話を切ることになっていますが、初めて携帯電話を使ってもいいクイズをやったのです。そして昨年は出場者にスマートフォンを配るペーパークイズをやったわけです。

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2016年6月10日 (金)

21回関東大会(その11)

 エコノミクス甲子園の賞品の始球式は、京セラドームのオリックス戦ですが、一昨年は8月、昨年は5月の試合でした。今年はいつなんでしょうね。今の時期だったら、ファンキー加藤の謝罪が見られたのに(エコ甲優勝者の始球式は単独では行われない)。

 それでは21回関東です。

――――(ここから)――――

 おもしろいのは、わざわざ福澤アナの写真を入れて「ラルフよ! あとは任せたぞ」というふきだしをつけているのです。あとは放送日と公式ホームページのアドレスが書いてあります。「なんだろうSHOP」へ行ってみると、番組のストラップは売り切れたようです。

 さて、球場内に戻ると抽選会をやっています。といっても、もうスタンドにいる人はきわめて少ないので(初期のころに比べると、本当に敗者はさっさと帰るようになった)、抽選した番号を表示して「該当する人はあとで本部に取りに行ってください」というだけで終わりです。

――――(ここまで)――――

 21回で配られていたクリアファイルは、ラルフの巨大な顔が載っていて、隅に小さく「ラルフよ! あとは任せたぞ」という福澤がいるのです。これはなかなか目にできない貴重品だと思います。
 初期の関東大会では、負けても大半のチームが最後まで客席に残っていました。ウルトラクイズは最終回までそういう状態だったことを考えればわかると思います。それがどんどん高校生が淡泊になって、このくらいの回になると、決勝のころにはスタンドで1人1人数えられるぐらいしか残りません。

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2016年6月 9日 (木)

21回関東大会(その10)

 「探検バクモン」で東京ドームに行っていましたが、セキュリティーのためとして入り口の周りにボカシがかかっています。しかしそこをまっすぐ進むと、いきなりオーロラビジョンの下に出るのです。コンサートのセットなどはここから入れるそうですが、位置関係を考えたら、簡単に場所が特定できるではないか。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 しかし、この時点で午後4時12分です。異常に遅いペースです。過去20回の関東大会で、この時刻にYES-NOクイズが終わっていなかったことはないと思います(あ、第1回はクイズ開始が夕方だから終わってないか)。

 13問目で○×クイズが終わりました。最後は残り1つの席で4チームから一気に決まりましたが、鈴木アナは4チーム全部のところに行ってインタビューします。

 ここで一度、球場の外に出てみると、日本テレビの広報誌をはさんだ番組のクリアファイルを配っていました。 

――――(ここまで)――――

 第1回は関東大会と近畿大会を同時中継でやって、しかもナイターでした。1回目にしてすでにそんな企画が出てしまっているのです。今になって全地区同時予選をやると言っても目新しくなりません。それにしても、全地区同時にやると言ってはみたものの、想像を絶する困難さに現在スタッフが苦しんでいるのではないかと予想しています。

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2016年6月 8日 (水)

21回関東大会(その9)

 テレビのバラエティ番組で「舛添知事も買っていた。『大人にはナイショだよ 超スペシャル版ひっかけクイズ』から全問出題」とかいうクイズ企画をやらないだろうか。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 3問目こそあまりに人が多くて降りられませんでしたが、4問目以降、鈴木アナはいちいち舞台を降ります。そして敗者にインタビューします。「新旧500円硬貨、新しい方が重い」という問題では、鈴木アナが参加者の財布をのぞいて回っています。そして走りクイズの準備中、また鈴木アナは球場のフェンスに張り付いて敗者と会話します。

 10問目のあと、鈴木アナが「さあ、きょうは表彰式があるぞ。地元東京で表彰式やりたいね」とつぶやいています。前の予選でもその前の予選でも、とても表彰式をやっている時間がなかったので、今度こそやるということか。本日は終わるのが9時になっても「うるぐす」には間に合うし。

――――(ここまで)――――

 このころはまだ、地区大会の後に表彰式をやる意志があったんですね。以前は代表になったチームはすべて最後まで残して、全員そろって表彰式を収録していました。よほど時間に余裕がないときだけ、遠い県のチームだけ帰して残りで表彰式をやりました。ただこのころすでに、表彰式をやるのが難しくなっていることがわかります。現在は終わったらどんどん帰して、勝ったチームを残して収録するなどという発想はまったくありません。

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2016年6月 7日 (火)

21回関東大会(その8)

 先日、毎日放送で「痛快!明石家電視台」の事前番組をやっていました。1200回を前に今月の内容をまとめて紹介していたのですが、来週のゲストはロザンのようです。菅の宇治原に対する不満が、クイズ番組の賞金をちゃんと持って帰ってこいというもので、「昔はどんどん答えていたが、最近はクイズ番組全体のことを考えて手を抜く」。確かにQさま!!などを見ると、もっと答えられるのにイメージ悪化を考えてボタンを押すのをセーブしているのではないかと私が疑っているタレントはいます。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここを通過できるのは、1都7県それぞれ10チームという発表があります。ところで、関東ブロック1都7県を言うのに、福留は「各県10チーム」、福澤は「各都県10チーム」、そしてラルフは「各県と東京都から10チーム」と言います。確かに各府県という言葉はあるが各都県とは言いません。次第に言葉が正確になっています。

 3問目を出すときに、「問題」と言うとアタックが鳴りますが、その音がウルトラクイズとほとんど同じです(いうまでもないが、ウルトラクイズでは収録時には音は入っていなくて、番組を編集するときに入れている)。さらにこの予選の○×クイズは、問題が非常にウルトラクイズっぽい。5問目の「爪も日焼けする」なんて、まさにウルトラです。ここまで意識するか。そして出題ジャンルが、生活問題に徹底して偏っています。

――――(ここまで)――――

 忘れていましたが、この回の西武ドームは、「問題」と言うと会場内に「ドン、チャッ」というあの音が流れたのです。

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2016年6月 6日 (月)

21回関東大会(その7)

 「週刊女性」に、物の正式名称についての特集があると聞いて見てみたら、クイズ王企画でした。最近、クイズ王がプレゼンする雑誌記事がよくありますね。内容はクイズ番組ではよく出るレベルです。こういうのって一般の読者はすぐ忘れるでしょうから、繰り返しネタとして使えます。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 正解者をグラウンドに降ろしている間、鈴木アナはスタンドの敗者と会話したり横須賀高校にインタビューしたりしています。これまでの司会者なら、この時間は控室にいなくなっていると思います。今回の番組の変更を「ラルフ革命」と称していますが、最大の革命はなんといってもこれです。

 正解者が非常に多いので、グラウンドがいっぱいになります。司会の台はマウンドのあたりにありますが、ホームベース側にも高校生を入れないといけません。ディレクターが、ゆっくり動け、押すな、と異常にしつこく繰り返します。やはり昨夜の明石の事故で相当危機感をもっているようです。「もし事故が起こればこの大会は中止になりますし、番組も終わります」。

――――(ここまで)――――

 当時、明石の花火大会での歩道橋事故が起きていたんですよ。後に警察署長が強制起訴されたやつです。時代を感じさせます。そういえば過去にある予選で、直前に大事故の起きた高校がYES-NOクイズで勝ち残ったことがありましたが、ペーパークイズで消えていました。

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2016年6月 5日 (日)

21回関東大会(その6)

 昨夜のケータイ大喜利で、「『人の話を聞かないやつ』ベスト3! 3位:不良 2位:頑固者 1位:クイズ王」。話を最後まで聞かないでボタンを押さないといけないということか。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 第1問・第2問、圧倒的多数が選んだ答えが正解でした。最近、関東大会はいつもこのような状態になります。○×は運といいながらここまで研究は進んでいるのです(全然関係ないが、totoもあれだけ研究されて当せん金額がここまで低くなるというのは、主催者は予想できなかったのだろう)。

 ここで日本テレビの新人アナウンサー4人が出てきて敗者復活を要求します。鈴木アナが出した条件は、正解が21ある問題を出して、4人が答えられた数だけチームを復活させるというものです。出された問題は「これまでのサミット開催都市は?」結局、20チームが復活することになって、抽選が行われました。

――――(ここまで)――――

 このころ、totoの史上最低当せん金額が出ていて、全試合当てても数千円でした。純粋に運ではなくある程度結果が予想できるとこうなるということで、toto廃止論が高まっていましたが、BIGが始まって何億円の当せんが出るようになると売り上げも急増して廃止論は一切消えました。

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2016年6月 4日 (土)

21回関東大会(その5)

 「あさイチ」の桂文枝のトークで、「クイズ!年の差なんて」は「ナイトInナイト」の企画を東京のスタッフが真似したと明言していました。しかも話のテーマとして設定されていないのになぜか最初が自然にこの話題になりました。東京のメディアに出るとなると、それを真っ先に思い出すのか。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 日本テレビの編成局長が開会宣言をしていますが、そのあいさつの中で「日本テレビはチャレンジが大好きな局です。今回、司会を福澤からラルフに変えたのもチャレンジでした」。おいおい、そんなことを思っていてもこの場で言っていいのか。

 ニューヨークの高校生に第1問を答えさせるVTRがあったり、横須賀高校の外国人留学生がいるチームが出てきたりして(ちなみに外国人留学生のいるチームはすでに全国大会に出たことがある。なお、鈴木アナはその人に英語でインタビューしていた)、いよいよ正解発表です。

――――(ここまで)――――

 第2回の関東大会で、日本語のほとんどできない留学生のいるチームが代表になりました。最後までYES-NOクイズしかやらないので残ったともいえます。今の高クイだと戦力が大幅に落ちるのでこういう人をメンバーには入れにくい。

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2016年6月 3日 (金)

21回関東大会(その4)

 この前これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 この年は読売テレビのホームページで近畿大会の対策として、クイズ作家が連載をしていたのでした。この日は「毎日新聞の題字は4月29日には緑になる」という問題を出して(現在は5月4日)、このような特定企業の問題は出ないので勉強しても意味がないというようなことが書いてあったのです。

――――(ここまで)――――

 このクイズ作家が問題を提供している漫画の最新号で、正解が「毎日新聞社」という問題が出ています。あの大会ではそういう特定企業の問題が出るのか。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 一方、1問目は構成作家が作ったというよりは、アルバイトのクイズ研の人あたりが提出した問題を改造したものでしょう。この会場に集結しているネット関係の人たちに聞いたところでは、パソコンで簡単に調べがついたそうです。

 入口には、ある特定の答え(我々が思ったのと同じ)のところにだけ、とんでもなく長い列ができています。一時は駅の反対側のコンビニのところまで続いていたらしい。

 12時を過ぎて、球場内で収録が始まりました。例によって最初の正解発表までは入れないので、球場に隣接したエリアで音だけ聞きます。

――――(ここまで)――――

 西武球場の関東大会は第7回までは、受付が球場の通路を奥の方まで入ったところにあったので、参加者以外でも最初から全部、中に入って見ることができました。8回から入り口が4カ所に分かれなくなったため(第2問を放送しなくなったので)、受付が球場のゲートになって、最初の正解発表があって敗者が出てくるまでは入れなくなりました。その後だんだん厳しくなって、最終的には1問目から決勝まで一切入れなくなりましたが、参加者が減りすぎて球場を使わなくなって助かりました。

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2016年6月 2日 (木)

21回関東大会(その3)

 この前「さんまのまんま大全集」を見たら、柄本明の未公開映像というので、東大生の話をしていました。さんまが東大生の3時間特番に出た話をして「偏っててバランス悪いヤツばっかしでしたわー」。出演者に対してそういことを思いながら司会をしていたわけですね。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 そして第2問はニューヨークの人に聞いたアンケート問題です。しかも、なんでその人たちに聞いたのかと
いう根拠がはっきりしない。もはや計算問題では完全に当てられてしまうので、このところ関東で、調べようのないアンケートが多用されています。

 しかし、だからといってアンケートには対応できないかというとそうでもありません。関東の最初で出るアンケートは、アンケートをとったらおもしろい結果が出たから出題するというわけではなく、先に問題文があるのですから(今回は1問目がニューヨークだからそれに合わせたのだろう)、普通に考えて思った方が正解なのです。でなければ統計学は成り立ちません。

――――(ここまで)――――

 アンケート以外にも、過去には関東大会の参加者の名字とか誕生日とかの問題も出ましたが、これも同じように考えられます。関東で一番多い名字が参加者でも一番多い。近年は参加者が減ってそういう問題は出ないので、今さら知ってもしようがないですが。

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2016年6月 1日 (水)

21回関東大会(その2)

 17回の福澤ストラップはこういうものです。

Fukuzawastrap

 ところで、私が買ったのは携帯電話につけていたらすっかり塗装がはげて、この写真はヤフオク!で入手した新品です。これを見ると「非売品」と書いてあるのです。売るバージョンとタダで配るバージョンを作っていたのか。

 それでは21回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 西武ドームの入口には、他の地区の予選と同じ舞台が組まれています。よそで見ると大きいものが、西武ドームにくっつくと非常に小さく見えます。10時20分ごろ鈴木アナが登場します。「新しい合言葉は何だ」とか「第1問は何だと思う」とか言いながら、ここでも舞台を降りて高校生の中に入っていきます。

 そして、いつもは○と×を表示する後ろのパネルが回ると、今回は第1問、そして第2問が出るようになっています。第1問は「NY自由の女神」という書き出しです。○×クイズになったら、問題もウルトラクイズになった。

――――(ここまで)――――

 この回は他の地区でメインセットになっている舞台を西武ドームの入口にそのままくっつけて、第1問の発表に使っていました。あと、21回はどの地区でも、○×クイズ中に舞台を降りて高校生の中に入り込むのです。この回からセットに、三角柱を並べたものを回転させて○×の正解を表示する機構が使われましたが、この地区では「○」「×」の代わりに第1問と第2問が表示されるようになっていたということです。 


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