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2016年5月31日 (火)

21回関東大会(その1)

 今年の高クイは、地区大会の前に出張大会はないんですかね。去年のは単なる移行措置で、今年は秋田とか島根とかは無条件に遠い会場に行くのか。専用バスはこれから発表されるのかもしれません。

 さて、前回は20年前の関東大会でしたので、今回は15年前の関東大会を取り上げます。

――――(ここから当時の引用)――――

 読売テレビのホームページの○×クイズ講座で、わざわざ毎日新聞についての例題を出して、「このような特定企業に関する問題は、よほどの公共性がないと出ない」という解説がついているのは、ある人物を意識したものだろうか。

 で、関東大会です。西武球場前駅で降りて、まっすぐ正面の「なんだろうSHOP」のブースに向かいます。毎年何かの高校生クイズグッズが出ますが、今年は携帯電話のストラップでした。ストラップが作られたのは17回以来です(このときは関東大会で売られたわけではなく、8月半ばに突然なんだろうSHOPで発売された)。3色を1本ずつ買います。

――――(ここまで)――――

 すっかり忘れていましたが、この年は読売テレビのホームページで近畿大会の対策として、クイズ作家が連載をしていたのでした。この日は「毎日新聞の題字は4月29日には緑になる」という問題を出して(現在は5月4日)、このような特定企業の問題は出ないので勉強しても意味がないというようなことが書いてあったのです。
 このころは、毎年高校生クイズグッズが出ていました。関東大会の会場で売れ残った分は日本テレビの社屋にあるショップで買えました。この回のストラップは透明な軟質プラスチックで半球形のものでした。○と×が描かれています。17回のストラップは福澤マスコットでした。今はなんでグッズが出ないのでしょうか。

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2016年5月30日 (月)

日本人の質問(その78)

 テレビを見ていたら「コアラのマーチ」の工場を取材していたのですが、コアラのマーチの絵柄は500種類あったのが、昨年総選挙をやって365種類にリストラ(その後、公募で1種類追加)したことを知りました。調べたら、早押しクイズをやるコアラはなくなっているではないか。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

ペットボトルを使って簡単に雪の結晶を作る方法の中で、大切な手順とは?
旭川西高校の平松和彦教諭が考えた。ペットボトルの中に糸を垂らして、アイスボックスにドライアイスを入れた中で冷やす。水蒸気が必要なので、吐く息を入れる。前もって水を入れて捨ててから息を入れるとより確実。
北海道でとれる越冬キャベツは、雪に埋めることでどうなる?
11月に収穫されるが、雪の下に保存しておいて、キャベツが品薄になる1月や2月に出荷する。寒さの中で育ったキャベツは、凍らないように糖分を多くつくる性質がある。これに雪をかけると、甘さをじゃまする辛みの成分が少なくなり、より甘くなると考えられている。
使い捨てカイロのほとんどに入っている身近なものとは?
塩が入っていて、鉄の酸化を促す。人の肌に安全な物質として選ばれた。他に水分を発生させる活性炭や、水分を適度に保つ木の粉やバーミキュライトという物質が入っている。空気に触れないようにして作られる。
昭和35年に赤外線こたつのランプを開発するときに乗り越えた最大の危機は?
屋外広告のネオンなどを想定して、色のついた電球には10%物品税がかけられていた。そこで開発者は大蔵省に直談判した。

――――(ここまで)――――

 今騒がれている(結局うやむやになりそうな)軽減税率で問題になっていたことは、当時の日本ですでに起きているわけです。そういえばこのころは、グリーン車の料金にかけられている通行税といったものがクイズの問題になっていました。

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2016年5月29日 (日)

声を足す事前番組(その7)

 録画してあったバラエティ番組をまとめて見たら、3本続けて、中島みゆきの「糸」に関するクイズが出ていました。音楽に関するクイズでは、みんなが知っている曲がなくなっているので、取り上げることのできるネタがどんどん狭くなってきています。「バナナ♪ゼロミュージック」なんか毎週音楽クイズをやっていますが、問題に使える曲のネタが尽きてくるのではないでしょうか。今週あたりすでに「それ、この日時のNHKの視聴者が知ってるか?」というものが交ざり始めています。

 それでは事前番組です。次は空手部です。あばれる君似という主将を呼びます。ここでCMです。あばれる君似だと普通にいそうです。
 ここで出る○×クイズは「ワイシャツは形がアルファベットのYに似ていることからその名がついた」。全員正解します。しかも本当の理由も知っています。
 「このあと、桝太一アナウンサーから重要なお知らせ」と言ってCMに入りますが、地区大会の日付とアメリカに行くということを合成画面で言うだけです。ここでも「お~」とかがやたら大きい声で足されます。

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2016年5月28日 (土)

NHKの再放送で気づく

 昨夜、「鶴瓶の家族に乾杯」の再放送を見たら、鶴瓶が子どもたちが遊んでいるところに行くのですが、子どもが「ハンター逃走中やろう」と言います。そして鶴瓶が子どもを追いかけて走り出すたびに、「逃走中」のあの曲がかかるのです。それにしても、今の子どもは鬼ごっこのことを「ハンター逃走中」というのか。

 今夜、テレビをつけたらたまたまBSプレミアムの「七人のコント侍」をやっていたのですが、過去のシリーズのコントが再放送されていました。それが「遺産相続ドキドキ遺言クイズ!」というものです。葬式をやった家に早押し機が4台あるのです。故人の妻とか子どもとか愛人が並んでいます。司会が、「クイズ作家だった矢野様の遺言により、遺産相続を争うクイズを行います」。
 1問目は矢野様が晩年はまっていたものという問題で、正解は謎解き脱出ゲームです。さらに、矢野様の遺影の一部がだんだん変化していくという問題があります。愛人のやしろ優ばかりが正解します。しかし最後の問題は矢野様が携帯電話の待ち受けにしていた写真はというので、これは妻の写真でした。やはり妻を愛していたと言いつつ遺産は愛人が持っていくというオチなのですが、ここで矢野様が実在の人物であるが愛人はいないということがわざわざ文字で出ます。ただ、本放送当時なので、今は愛人がいる可能性はあります。

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2016年5月27日 (金)

声を足す事前番組(その6)

 昨夜の「今ちゃんの『実は…』」でまたクイズ企画をやっていたのに気づきませんでした。例によって事前に全然告知されません。今回は記憶力選手権3年連続日本一の人(「04」は田代まさしに置き換えて覚える人)が相手で、問題はすべてある画像を何秒か見てからそれに描かれていたことについて答えるというものです。しかし大勢いると一部分だけを覚えてヤマを張れるので、芸能人側が勝ちました。

 それでは事前番組です。りゅうちぇるはバスケットボールでまったく歯が立ちません。綾野剛似とされる選手を映して、次はアンジェラ・アキ似の生徒会長です。生徒会室に行きますが、まだ会長が帰っていません。やってきた会長は、まあメガネをかければああなるだろうという感じです。
 ここで生徒会に○×クイズです。今年の事前は○×クイズを「出場の勧誘」と称しています。「ルビを振るのルビとは宝石のルビーのことである」。この解説がかなりの文字数で画面に出ます。普通のテレビではやらないことです。あくまでクイズを重視する姿勢が表れています。この後、みんな知ってる。

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2016年5月26日 (木)

声を足す事前番組(その5)

 土曜日の「世にも奇妙な物語」に「クイズのおっさん」というのがあります。文字通りクイズ番組に関するストーリーのようです。番組ホームページを見たら、「『クイズのおっさん』にも興味深い出演者が登場する。古賀(高橋一生)の人生を大きく揺るがすクイズ大会の司会者を演じるのが福澤朗。本業の司会業を福澤が俳優として演じる、という楽しいねじれ現象が起きる」と書いてありました。福澤が司会者の役って、「まれ」で2回も見たばかりではないか。

 それでは事前番組です。教室の生徒に○×クイズを出します。「『腐っても鯛』は、アメリカでは『焦げてもサーロイン』という」。こういうところででっち上げ系の問題を出すのは珍しい。ここで使う問題に力を入れようと思いませんから。実際のアメリカでのことわざが複数表示されます。りゅうちぇるが「正解者には…ちぇるちぇるビーム」。

 次に、綾野剛似がいると聞いてバスケ部に向かいます。りゅうちぇるがバスケットボールをやっていたということで勝負します。ここでCM。オリンピックの映像が出ます。岩崎恭子が金メダルを獲得したのは7月27日と言って、今年の高校生クイズは7月27日というのです。この後、詳しすぎ。

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2016年5月25日 (水)

声を足す事前番組(その4)

 「徹子の部屋」で中村メイコが、ついこの前まで1年が365日であることを知らなかったと言っていました。私がいつ365日ということを知ったかというと、小学校の算数の教科書に、1月から12月までの日数を足すというのが載っていました。最初から365日を押しつけられたのではなく自分で考えるようになっていたわけです。こういうのをやらなかったんですかね。365日ぐらいならまだしも、もう少し難しいことになると、過程を考えないと身につかないのではないでしょうか。

 それでは事前番組です。乃木坂46のライブを各会場に生配信するそうです。それって会場に来ないということですよね。テレビで見ているのと変わらないわけで、「高クイ地区大会の会場でしかこのライブは見られない」というのは動機づけになるのか?

 事前番組の恒例の「突撃ハイスクール」です。今年どこかの地区大会に来るぺこ&りゅうちぇるが、東京都内の高校に行きます。景色が北区っぽいと思ったら、成立学園でした。ここで芸能人似のクイズ王子&クイズ姫を探すそうです。
 まずは教室に行きます。生徒が、ウエンツ瑛士に似ているという人と本仮屋ユイカに似ているという人を指名します。特に似ているとは思いませんが、そもそもこの番組で期待する方がおかしい。ここで、その場の生徒に○×クイズを出します。この後、新パターンの告知。

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2016年5月24日 (火)

声を足す事前番組(その3)

 本日の毎日新聞朝刊(東京本社のみ)に、「超問!真実か?ウソか?」のクイズ作家の記事が載っています。作家6人とリサーチャー10人が毎週約150問を持ち寄るそうです。プレゼンの原稿ではウソの方にも事実を交ぜて、それらしく作っているということです。前回の放送で、解答者からつっこまれて苦し紛れに「○○なんじゃないですか」と言ったのが事実だったことがありますが、ああいう部分も含めて台本にしてるんでしょうね。

 それでは事前番組です。桝アナが部屋に入ると、乃木坂46が16人ほどいます。生田と橋本が高クイへの意気込みを語ります。今、乃木坂を代表するのはこの人たちなのか。生駒とか後ろの方にいきましたね。ここで高山が、高校生クイズが年に一度の楽しみと熱く語り出します。「去年の浦和と開成の決勝が…」。桝アナが、全国大会に来いと言います。「ただし自腹で」。自腹なら行っていいんだな。
 乃木坂46の知られざる高校時代のエピソードベスト3というコーナーになります。松村は、365日通学していたそうです。休日も自主的に開講しているような学校だったそうです。「今の方があげぽよ~」。生田は食パンをくわえて登校していた、秋元はリコーダーを忘れて、休んでいる友だちのリコーダーを内緒で借りたという話をします。この後、またクイズ王子。

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2016年5月23日 (月)

声を足す事前番組(その2)

 土曜日のEテレの「地球ドラマチック」はニューヨークの自由の女神の歴史についてでした。バルトルディが自分の名誉のために当初はエジプトに女神像を造ろうとしたとか、アメリカで自由の女神を誘致する都市は他にもあったとか、ウルトラクイズがあったら使えそうなネタだらけです。再放送は次の日曜日の深夜です。NHKオンデマンドでも配信されています。

 それでは事前番組です。今年の地区大会は、日本テレビのスタジオと各会場を中継で結んでクイズを出題することが発表されました。それ以上のことはわかりませんが、○×クイズと2回戦とその後のライブまでを同時中継して、以後は各会場で独自にやるのではないでしょうか。
 今年も人気タレントが各会場に来るとして、何人かの顔写真が画面に出ます。さらに、超人気アーティストが番組サポーターになるそうです。ここで一昨年のももいろクローバーZと昨年のゴールデンボンバーの映像が流れます。いずれも関東でしか見られませんでした。今年のサポーターのヒントが出ます。オリコンのシングルランキングで13作品連続首位。西武ドームや神宮球場でライブをしてきて、ことしもスタジアムライブがある。昨年、紅白歌合戦に初出場。正解は次回。

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2016年5月22日 (日)

声を足す事前番組(その1)

 今週の「直撃!コロシアム!!」で、女子アナにイジメはあるのかというテーマで、給湯室で胸ぐらをつかまれたという話のときに辛坊治郎が「福留さんがね」。ここで福留! それいいのか? しかし続きの話は、福留が口ぐせを言うたびにディレクターがティッシュを抜いて、放送が終わったらスタジオがティッシュだらけになったという、福留がよく言っているエピソードでした。

 さて、事前番組第1弾が放送されました。オープニングはいつもの通り地区大会のあおりの映像で始まって、「全国の高校生たちに熱いクイズの季節がやってくる」という森アナのナレーションです。そして最初から、今年もアメリカに行くということを言います。ところで、このVTR中に「ええっ」とか「おおー」とかいう声が足されます。それ自体はよくあることですが、その音量がやたら大きいのです。こんなにわざとらしく声が入る番組を見たことがありません。

 高校生クイズが今年大きく生まれ変わるといいます。それは毎年言っていることですが、今回は7月27日に全国11カ所で一斉に地区大会をやります。この情報は入っていましたが、単に全部の予選を同じ日にやるというだけでは発想がおもしろいだけで何の意味もありません。主催者側の負担が大きく増すだけです。全会場の同時中継とかやる気があるのか。それについては次回。

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2016年5月21日 (土)

16回関東大会(その26)

 先日これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 「橋下×羽鳥の新番組」で、意見を画面に表示させるのに「YES」が青、「NO」が赤になっていました。これは珍しい。なんとなくYESを赤にしたくなるイメージがあって、性格診断のチャートなどは大半がYESが赤でNOが青です。「超問!真実か?ウソか?」では高校生クイズに合わせてわざわざ○を青で×を赤にしているのに、ロケのコーナーのCGは○が赤で×が青になっていました。

――――(ここまで)――――

 今週、CGが○が青で×が赤に直っていました。「クイズやさしいね」の「回答タイム終了」と同様、指摘するとすぐ直りますね。あと、橋下羽鳥のスタッフに高校生クイズ関係者がいることに気づいていませんでした。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 これは高校生クイズの企画を考えて問題を作っている制作会社で、その中のだれかがここを読んでいるのでしょう。問題の正解などもこれに準拠すると考えます。つまり、別に法律違反ではないが、番組を見てもらうために、書かないでくれということですね。
 で、私がどこまで書くかという基準は、本編の番組を見るときのおもしろさが損なわれるかどうかということです。昨年は決勝の会場の名前を書いていませんでしたが今年は書いているのは、これを明かしたところで番組を見る気をなくすということはあり得ないと判断したからです。

 話はまったく変わりますが、近畿大会は昨年と同じ大泉緑地公園で行われるはずでしたが、堺市のイベントが次々と中止されている昨今、高校生クイズも急遽会場を変更せざるを得なくなったようです。確かにペーパークイズのあと弁当を出されても食べる気がしないかもしれません。しかしまだ代替地が決まっていないといううわさです。予選通知ハガキを印刷して発送するのが間に合うのか? 今さら近畿だけ延期することもできないはずだが。福澤アナのスケジュールの都合で、北海道が8月9日から2日になったんだから。

――――(ここまで)――――

 この年、堺市でO-157が発生して、堺市でやるはずだった近畿大会の会場が急遽変更になりました。当時はインターネットで告知できる環境でない中、開催3日前に予選通知ハガキを送り直しました。元の会場には係員が待機して、新しい会場の案内をしていましたが、知らずに来た参加者はほとんどいなかったようです。

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2016年5月20日 (金)

16回関東大会(その25)

 先日これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 そういえば「ドキュメント72時間」も予定と違う回が放送されていましたが、もともとの宮城の食堂では、客が地震で被災した話を思い切り流すつもりだったのでしょうか。

 この回が来週放送されることが決まったようです。あとは「探検バクモン」のJR九州の豪華列車がいつ放送されるか。

――――(ここまで)――――

 運行が再開されて、この回が来週放送されるようです。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>NIFTYのクイズフォーラムFQUIZは一応チェックしているのですが
>>具体的な問題が出てこないので、読んでいてもどかしい思いがします。
>>(著作権の関係らしい。インターネット上ではいいのでしょうか。
>>岩本さんどうなんですか? かんじネット掲示板には出してもいい
>>のでしょうか?)

 高校生クイズの放送前の問題をここに書くのが著作権にかかわるのかは私にはよくわかりません(抵触しないような気がするが)。それとは別に、過去に次のような書き込みがありました。

>>各地の大会のレポートを読みながら、地方大会の様子をスタッフルームで聞くより
>>詳しく分かるので、嬉しく思います。レポート有難う御座います。
>>
>>で、高校生クイズでは、既にお分かりのように各地で様々なクイズ形式の
>>シミュレーションを行っています。これは「お願い」という形ですが、できれば
>>形式等の詳細はアップしないで欲しいと思っております。宜しくお願い致します。
>>
>>                      高校生クイズ、構成チーム

――――(ここまで)――――

 私がここに原則として問題を書かないのは、権利関係を気にしたりしているわけではなく、その方が放送をおもしろく見られると考えてのことです。ただ、現在は地区大会の内容を放送で見ることがほとんどできなくなったので、1問ごとの展開を書いたりやたら細かくしています。昔はどこの学校が勝ち残ったかも書いていませんでしたが、番組側が普通にホームページや汐博で発表するようになったので方針を変えました。
 シミュレーションというのは、ごくたまに、他の地区でやるゲームを高校生を集めて試していたのです。全部の地区で同じことをやる現在では、そういうのはなくなりました。

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2016年5月19日 (木)

16回関東大会(その24)

 今度の日曜日にようやく高クイの事前番組が放送されますね。ただし同時ネットの局は非常に少ない。こういうときだけは、中途半端な都会に住むより思い切り田舎に住む方がテレビ視聴環境がいいと思います(独自編成できなくて実質関東ローカルの番組を垂れ流すだけだから)。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>バイトで紛れ込む方法はありませんかね?

 下を参照のこと。
>>フロムAで会場案内整理係スタッフの募集をやっていますね。見出しは
>>「恒例!あのクイズあのライブ!!」
>>ちなみに時間は7/30:8:30~16:30になってます。時給は800円。高校生は不可
>>です。参考まで!?

 以下の引用は、インターネット上の掲示板にあるクイズ研究会の書き込みなのですが、明らかにここの私の書き込みに対して書かれたものなので、ここでコメントさせていただきます。

>>4年前のバルセロナで岩崎恭子が金メダルを獲得した次の日の関東
>>大会にその問題が出たらしい。

 私は関東とは書いていません。ちなみにこれは中部大会で、明治村での「東京でハイカラファイアー帝都早押しクイズ」という、高校生クイズ史上最もわけのわからないタイトルのクイズで出たものです。正解が出たところで福澤アナが「つい昨日のことでした」と言いました。この問題は次の予選にも使い回されましたが、このときは福澤アナが「つい先日のことでした」と言いました。

――――(ここまで)――――

 当時、アルバイト情報誌に高校生クイズの募集が出てたんですね。現在もアルバイト関係のサイトを探すと、高校生クイズのアルバイトの情報はときどきあります。
 私はこのブログを書いていて、誰かに読まれているという意識がないのですが(壁に向かって話しているような感じ)、去年、エコノミクス甲子園のニコ生番組を見ていたら、「ホーム・アローン2」とか、私が書いたツッコミが画面にいろいろ流れていたので、読まれているのかと思いました。

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2016年5月18日 (水)

16回関東大会(その23)

 舛添問題で、いろいろ過去のことが掘り出されていますが、2014年11月21日の定例会見で、参議院議員時代に政治資金でクイズ本を買っていたことについて、「学習しないでクイズばかりやるので少しクイズというものをおさえられないか、というのがいっぱいくるので、どういうものか見ないとわかりませんので買ったわけです」。我々がやってるクイズというのは、親から国会議員にやめさせろと陳情がくるようなものなのか。 

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>このとき県別の人数の発表が行われたのですが、群馬県の参加
>>人数のチェックをせず、発表できなかったというミスを犯しました。

 そのあとに発表されたYESとNOのチーム数から計算すると、760チームということになります。関東で県別のチーム数が発表されたのは今年が初めてですが、いきなりこういうミスを犯すとは。

>>最初の10問は楽譜を読む問題だったようです。(それを見て解答する
>>のか楽譜を選ぶのかはよくわからない)

 小豆島へ行く船で見たところでは、両方あったような気がします。

――――(ここまで)――――

 この回までは各地区共通のペーパークイズがありました。これを最後になくなって、28回まで復活しません。
 それにしても、群馬が760チームなんて信じられませんね。今だと関東全部で760チームぐらいではないでしょうか。
 

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2016年5月17日 (火)

16回関東大会(その22)

 「タカトシ牧場」の市場横断ウルトラクイズの回がかなり久しぶりに関西テレビで放送されました。前回は約1年前です。ちなみに北海道より半年ほど放送が遅れています。こんな番組の割に、問題は毎回しっかり作られています。○×クイズは×の問題が圧倒的に多くて、北海道的な常識を覆すような内容になっています。能力のない作家だと、○ばかりになって、たまに×の問題は×にするために問題文の単語を無理やり変えるしかできません。

 さて、16回関東大会については書き終わったのですが、この予選について他の人の書き込みにコメントをつけていますので、引き続き載せていきます。

――――(ここから当時の引用)――――

>>運命の第8問目。YES-NO走りクイズに形式が変わった最初の問題でした。
>>問題は剣道の問題。我々は自信を持って移動しました。が、結果は不正解。

この問題は、ウルトラクイズで出ました。

>>ちなみに西武球場前ではウルトラ復活を願う署名運動が行われていたそうです

わざわざ署名をするための台まで持ってきていました。朱肉もあって、かなりの準備のよさでした。名前を書いている人は結構いました。

関係ありませんが、福澤アナがYES-NOクイズの敗者に向かって「私は来年も必ずここにやって参ります」と言っていますが、これは実は日本テレビ編成局に対する宣言でしょうか。

――――(ここまで)――――

 16回って、そろそろ高クイがなくなるのではないかと言われていたころか。翌年の17回の内容から、打ち切り説が決定的になって、それから毎年のように番組が終わると言われていましたが、28回の路線で視聴率を取って以降は、終わるという話が出なくなりました。

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2016年5月16日 (月)

16回関東大会(その21)

 読売テレビと中京テレビが共同制作する「爆笑!ジャパニズム宣言」の第3弾が放送されていました。なんで両局で、クイズ番組のネタそのものみたいな雑学番組を作っているのかわかりません。「アルプス一万尺」の歌詞が長くてだんだん悲惨な男の話になってくるというので、「トントン拍子に 話が進み キスする時に 目が覚めた」というところをめくると、これが夢だという意味を理解するのに、明らかに鈴木奈々だけ数秒余計にかかっていました。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 北陸の準決勝で、旗揚げ3連勝クイズの3問目ぐらいで観客の誰かが赤とか白とか言って、そこまで正解していて勝ち抜けられるかもしれなかったチームが、1問目からやり直しになったのである。結局そのせいで負けたチームがあった。

 しかし、今回のようなケースは想定していなかったのではないか。サウジアラビアの問題がキャンセルになったために、間違えたチームは間違えなかったことになって、1回休みのペナルティーがなくなった。そしてそのチームが次の問題に正解して勝ち抜けたのである。将来に議論を残す終わり方になった。

 全部終わったのが6時40分ぐらい。ナイター照明を使わずにすんだ。過去には8時ぐらいまでかかったこともある。しかし、予選通知ハガキには、終了予定は4時とか書かれているらしい。

――――(ここまで)――――

 北陸の準決勝は、答えがすべて赤と白の二択で(「第1回紅白歌合戦で優勝したチームは?」のような)、3問連続正解したチームが勝ち抜けになります。
 観客が答えを言ったらノーカウントというのを悪用すれば、あるチームが間違った答えを言ったとき、応援団がわざと答えを言ったら不正解にならなかったことになるのです。この問題は現在も解決していません。
 このころは8時ごろまでかかったのが最も遅いようですが、その後、9時ごろになった回もあります。関東以外を含めると、終わるのが最も遅くなった予選は22回近畿の10時半です。

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2016年5月15日 (日)

16回関東大会(その20)

 「気まぐれコンセプト」の最新刊についてこれを書きましたが、

――――(ここから)――――

 気まぐれコンセプトのネタといえば、お台場に自由の女神を設置する交渉をしているときに、日本側が自由の女神の情報に異常に詳しい。掃除のおばさんまで自由の女神に関するデータを披露します。「その理由はもちろんコレ」として、最後のコマがアメリカ横断ウルトラクイズの絵です。この作品は載っているのだろうかと思って検索したら、当ブログで過去にそのことを書いていて、前に出た本にすでに載っているようです。

――――(ここまで)――――

 お台場の自由の女神の年を見てもその作品は載っていませんでしたが、代わりに別のウルトラクイズネタが載っていました。向き合った相手に対して、広告代理店の人間が長期の休みを取ることがどんなに大変かということを延々と説いて、「ここは一つチョキを出していただけないかと」と、成田のジャンケンのセットが描かれます。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 最後に残ったのは埼玉県の決勝である。「サウジアラビアの首都は?」という問題であるチームが間違えた。ところが、ディレクター2人が観客席の方に飛んでくる。どうも誰かが正解を言ったのがスタッフに聞こえたらしい。この番組では観客が答えを言って、それがスタッフに聞こえると、当事者の高校生に聞こえているかどうかは関係なく、その問題はなかったことになる。必ずクイズ開始前に答えを口に出すなというのだが、おばさんが守らない。隣の人と平気で話している。「今年北陸大会で実際にそのようなことがあって、そのせいで涙を飲んだ高校生がいました」と繰り返し言っている。

――――(ここまで)――――

 この、観客が答えを言ったら問題がなかったことになるというので、ある事件が発生するのですが、それは次回。

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2016年5月14日 (土)

16回関東大会(その19)

 今日の「たまむすび」のメールのテーマは「復活してほしいです」。絶対にアメリカ横断ウルトラクイズというメールが読まれると予想したらその通り。明らかにスタッフにクイズマニアがいます。しかし今回は、新たな情報が明らかになりました。玉袋筋太郎も安東アナも高校生クイズに出たというのです。玉袋が出たのは後楽園球場の第1回。一方の安東アナは、話の内容は確かに高校生クイズなのですが、「僕の時代は横浜スタジアムでして」。高校生クイズで神奈川に行ったか埼玉に行ったかということさえ時間がたてば記憶がなくなるんですね。

 それでは16回関東です。

――――(ここから)――――

 決勝のルールは昨年と同じである。まず1から3までの数字の札が入っている抽選箱を引く。そしてその数の県が同時に決勝を行う。次にどの県が決勝をやるかという抽選箱を引く。数字の札はおそらく、1が1枚、2が2枚、3が1枚入っているのであろう。3ポイント先取で全国大会進出となる。2県の決勝で一方は全チーム2ポイント、もう一方は全チーム1ポイントという状況があるなど、全体のレベルはなかなか高かったと思う。あと、ここにきてインターネットの問題が立て続けに出た。これまでの予選でもパソコンの問題が必ず1問は出ていたが、まだこなれた感じがしなかった。やっと問題作りのポイントをつかんだというところか。

――――(ここまで)――――

 関東で3県同時決勝があったというのは忘れていました。それにしても、1996年の段階では、インターネットの問題が出たことをわざわざ書いているんですよ。当時この程度の普及率だったことがわかります。

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2016年5月13日 (金)

16回関東大会(その18)

 今発売中の「FLASH」に、歴代のテレビのバカ企画についての特集がありますが、その中で「お笑いウルトラクイズ」について、土屋敏男などの証言で、アメリカ横断ウルトラクイズのスタッフに許可を取っていないそうです。あんな名番組のスタッフに言いにいくなんて恐れ多いというようなことを言っているのですが、本当にそんなことを思っているのかな。なんか性格的には、アメリカ横断みたいな番組はやりたくないのではないかという気がするのですが。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 1時間近くして、結果発表が始まる。すでに決勝のセットができている。早押し機が12台ある。すると各都県6チームが残って2県ずつ決勝をやるのかな。しかし「決勝に進むことができるのは各県4チーム」。それならなぜ、この予選に限って10チーム残したのだろう。採点の手間も増えるし。結局理由はわからなかった。
 ブーブーゲートが用意されていて、1チームずつ、自ら名乗り出たチームがくぐる。1つの県で4チームの合格が出た時点で終わりになるので、映りたければ早くやった方がよい。唯一残っていたおじゃマンモスのチームはここで合格した。これで何とか番組が1本つくれそうだ。

――――(ここまで)――――

 他の地区は8チームをペーパークイズで4チームにしますが、県の数が最も多い関東だけ10チームから4チームです。このころから多少、ペーパーで強いチームを残すことを考えていたのかもしれません。

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2016年5月12日 (木)

16回関東大会(その17)

 「今ちゃんの『実は…』」のクイズ企画は絶対に番組表に載らないと書いてきましたが、今夜の放送は地デジの電子番組表に「高校生クイズ」と書いてあって、新聞のテレビ欄にも「慶応クイズ王」と書いてあります。今回、対戦相手が高校生クイズの優勝者を出した慶応義塾高校のクイズ研ということで、それだけ力が入っているということでしょうか。灘中との早押し対決以来です。それにしてもなんで、放送されていない地域のクイズ研が挑戦してくるんだ。内容自体は、いつもの回とまったく変わりませんでした。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 さて、ペーパークイズである。「今やっているのはこのような問題です」と読み上げられたところでしばらく何も起こらなくなるので、球場を離れて食料を買いに行く。それにしても球場正面の酒屋がコンビニになったのはいつのことだっけ。7回の事前で紹介されたときはまだ変わっていなかった。
 ところで、私が前回西武球場に来たのは、昨年のパ・リーグ優勝決定試合である。あの日は寒かった。本日は曇っていて、関東大会としては珍しく、あまり暑くない。

――――(ここまで)――――

 西武球場ができてからしばらくの時代は、食料を調達するといえば、この、駅をはさんで正面にある酒屋か、東のほうにかなり歩いたところにある店しかありませんでした。答えを調べるために迷惑をかけたら失格にしますというのは、事実上、この店ぐらいしか対象がありません。
 なんで1995年にオリックスが優勝したときにここに試合を見に来たのか記憶にありません。たまたま昼までの勤務で、パ・リーグはこんな状況でも当日券が取れたからだと思います。その前には、ブライアントがダブルヘッダーでホームランを4本打ったときにもこの球場で見ました。

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2016年5月11日 (水)

16回関東大会(その16)

 「橋下×羽鳥の新番組」で、意見を画面に表示させるのに「YES」が青、「NO」が赤になっていました。これは珍しい。なんとなくYESを赤にしたくなるイメージがあって、性格診断のチャートなどは大半がYESが赤でNOが青です。「超問!真実か?ウソか?」では高校生クイズに合わせてわざわざ○を青で×を赤にしているのに、ロケのコーナーのCGは○が赤で×が青になっていました。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ところで最近のYES-NOクイズの特徴として、司会者が全部の問題の解説を必ず読むというのがある。例えば最後の問題などは「正解は、これだーっ! 決まったーっ! 最後の1チームは○○高校。これでYES-NOクイズは終了です。引き続き次のクイズに進みます…」となって、解説が読まれることなどまずなかったのだが、今年はちゃんと読む。関東では最後の問題で調子に乗って、YESとNOのサークルまで走っていって「自信はあるかーっ!」などとやっていたのだが、正解が出たあとでちゃんと司会の台に戻って解説を読み上げていた。負けた高校生に納得して帰ってもらうために、解説は必ず読むということに決まったのかもしれない。

――――(ここまで)――――

 ○×クイズに強くなるためには解説を読むことです。答えだけならサイコロの目を当てるのと変わりません。1問ごとになぜそうなるのかを考えることによって、どう問題が作られているのかわかります。高校生クイズの本が6巻から問題と答えが同じページに載るようになって、帯に「見やすさ一新!」と書いてあったのですが、私はこれによってYES-NOクイズの解説が大幅に減ったことが非常に不満でした。

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2016年5月10日 (火)

16回関東大会(その15)

 「気まぐれコンセプト」の35年分の作品をまとめた本が出たことを知りましたが、気まぐれコンセプトのネタといえば、お台場に自由の女神を設置する交渉をしているときに、日本側が自由の女神の情報に異常に詳しい。掃除のおばさんまで自由の女神に関するデータを披露します。「その理由はもちろんコレ」として、最後のコマがアメリカ横断ウルトラクイズの絵です。この作品は載っているのだろうかと思って検索したら、当ブログで過去にそのことを書いていて、前に出た本にすでに載っているようです。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 しかし過去の高校生クイズで、問題文に「いわゆるひとつの」などという言葉がつく問題は1問も出ていない。本気で出すのかと思っていたが、上に書いたのよりは自然な問題文だった。しかし、正解は上の問題とは違ったらしい。今年は信用したチームが落とされたわけだ(むしろ、余計な情報が与えられない方が正解
できる問題だった)。

 7問目までは頑張って作った問題だったが、そこから突然、過去問の嵐になる。ウルトラクイズで出た問題もある。最終的に17問でYES-NOクイズが終わった。おじゃマンモスは結局1チームしか残らなかった。次のクイズの準備中に福澤がインタビューを受けている。日本テレビ広報の番組のものと思われる。この会場にはさまざまな番組が入り乱れている。

――――(ここまで)――――

 ある回のある地区で、正解の垂れ幕を出す人が持っていたと思われる紙が落ちているのを発見したことがあるのですが、そこには30問分の答えが書いてありました。問題はさしあたりそのくらい用意してあったということでしょう。今は3問などと限定されているので楽なものです。

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2016年5月 9日 (月)

16回関東大会(その14)

 昨日「徹子の部屋」の中野信子の回がBSで再放送されていましたが、中野は小学生のときに、「学校のテストは授業で習ったことを解答用紙に書き込めばいいだけなのに、なんでみんなそれをやらないんだろう」と思っていたそうです。これは東大に入るぐらいの人ならたいてい持っている感覚でしょう。こういう話を集めるとQさま!!とか頭脳王のあおりになります。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 問題なのは、高校生クイズ本編と他の番組の連絡がちゃんととれていないということだ。参加者がその犠牲になった。実は、もう少し待っていれば、バレないで栃木県のエリアに移動することができたのに。

 6問目を前に「おじゃマンモスの諸君は心して聞くように」。ついにきた。昨年の6月ごろ、福澤がおじゃマンモスに出演して、YES-NOクイズの問題文のパターンについて解説した。そして関東大会でそのパターン通りの問題を出したのに、マンモスバックアップはその問題で一気にほとんどが敗者となった。今年もその予告が行われた。「問題文に『いわゆるひとつの』がつくと要注意。例えば『カエルには、いわゆるひとつのまぶたがある』」。この正解は放送中は発表されなかったが、おじゃマンモスのチームには教えられたらしい。一般の視聴者も、調べればよい。

――――(ここまで)――――

 当時、おじゃマンモスの中で問題の対策を教えて、実際に関東大会でそのパターン通りの問題を出していたなんてすっかり忘れていました。そもそも今の出場者はTVおじゃマンモスを知らないわけですが。あの番組で視聴率ランキングを発表していたのは、番組が始まった当時は日本テレビはこんなに視聴率が不振でも敢えて隠さないという趣旨だったそうですが、番組をやっているうちにいつの間にか上位が日本テレビばかりになって、自慢ととられるようになったと「新春TV放談」で言ってました。

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2016年5月 8日 (日)

16回関東大会(その13)

 金曜日のTOKYO FMの「放送作家ハイスクール!」の今月の講師がクイズ関係者らしいという情報が入ってきました。深夜の雑学番組というお題でリスナーから募集した企画を発表していました。2番目の「知りとり(ちりとり)」というのが非常によくできていて、すぐにでも実現できそうでした。再来週はクイズ番組の企画があるようです。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここで、その神奈川県の付近から、のこのこと出てきて栃木県の方へ向かおうとするチームがいくつかある。ディレクターが「自分の県の横断幕のところで移動しないと失格にすると言っただろ」と激怒して、本当にそのチームを失格にした。「○○しないと失格にする」という脅しはよく聞くが、本当に失格にするのを見たのは初めてである。確かに、この問題で栃木県も決まっていて、ちゃんと各県の
ところにいてくれないと、何チーム勝ったのかとかどの問題で間違えたのかということがわからなくて、運営ができなくなる。ただ、どうやらこれらのチームはおじゃマンモス関係らしくて、まとめて番組収録しているから自分たちには横断幕は関係ないと思ったのではないか(第1問の入場も特別だったわけだし)。

――――(ここまで)――――

 当時、スタッフの実名を書いて文句をつけられました。今はもう、何を書こうと私に近寄っても来ませんが。ところで、当ブログで現在は「クイズ関係者の放送作家」などと実名を書かなかったり、芸能人をすべて呼び捨てにしたりしているのは、私もテレビ業界の中の人というような雰囲気が文章に出ないようにするためです。QUIZJAPANのインタビュー記事を読んでいて普通は知らない人を「あれはあの○○さんなんですか!」などと書いてあると疎外感を覚えます。

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2016年5月 7日 (土)

16回関東大会(その12)

 「超問!真実か?ウソか?」ではデータ放送で問題に答えて、月内のポイントをためて賞品に応募することができますが、今月中の放送日が表示されています。次回が2週後の2時間スペシャルで「※一部地域を除く」と書いてあります。また中京テレビと読売テレビと福岡放送だけ20時前に突然始まって、ポイント応募でも不利になるパターンか。最近2時間スペシャルばかりになった「クイズやさしいね」もそうですが、東京の局が自分で19時台をローカル枠に設定しておきながら2時間スペシャルを連発して迷惑をかける。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ところで、この、通過チーム数を発表するタイミングというのが難しい。本来なら6問目か7問目を出題する前に言うのがいいのだろうが、正解を選んだチームの方が圧倒的に少ないという状況が突然現れると、正解発表の前に言わなければならなくなる。通過チーム数を発表することで、少ない方が正解だとわかってしまうことがある。ごくたまに、多い方が正解のときにこれをやってフェイントをかけることもあるが。4問目は圧倒的に多い方が勝ったので、余計目立ってしまった。ということで、5問目は少ない方が正解である。特に、神奈川県が9チームになってしまったので、1チームを決めるために大量の敗者を残しておかなければならないという、運営上都合の悪いことになった。通過チーム数を8チームにしておけばよかった?

――――(ここまで)――――

 今の出場者にはまったく意味のわからない文章ですね。当時はYES-NOクイズを通過するのが何チームかは、最初は発表しませんでした。ある程度チーム数が減ったのを見計らってから、問題を出す前に勝ち抜け数を発表します。しかしどこかの県が最初の方の問題で、正解側にほとんど行かない状況になると、正解発表の前に急に勝ち抜け数を言わなければならないことになります。1問目で正解発表の後で数えたらどこかの県が通過枠を下回っていて、そこで言わなければならなくなったこともあります。それだと後から意図的に通過枠を決めたように見えて都合が悪い。

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2016年5月 6日 (金)

16回関東大会(その11)

 このブログの更新が遅いときは、たいていマクラのネタがない場合です。それでネットをあさっていたらこんなニュースが見つかりました。

――――(ここから)――――

桝太一アナと安住紳一郎アナが「12月に退社」し独立の噂
まいじつ 2016年5月6日(金)7時30分配信

「東大出身の桝の同級生には、官僚や一流企業に勤める友人が多い。同窓会で会った時にふと気が付いたらしいのです。『働く時間を収入に換算したら、俺の時給は500円以下かもしれない…』と。しかも、プライベートも切り売りしている。休みもほとんどない状態で、しかも、最近はタレントの代わりとして稼働させられており、不満が募っている。さすがに疲れてしまったようなんです。今回の独立の話は桝アナから発信しているようで、意思も相当固いとの話ですよ(関係者)

――――(ここまで)――――

 私は桝アナと同じ学部なわけですが、「官僚や一流企業に勤める友人が多い」が疑問ですし、同窓会をやること自体が疑問ですし、しかも総合的な待遇を考えたら官僚や一流企業に劣るとは考えにくいし、タレントのようにゴールデンのバラエティに出たりするのが不満かというのも疑問ですし、とにかく記事に全然共感できません。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 一部ディレクターは、テレビカメラにバランスよく映すには、各県8チームが一番いいんだ、と主張しているらしい。しかしこれはおかしい。地区ごとに県の数が大きく異なるのだから、むしろ地区ごとに県別の通過チーム数を変えないと全体のバランスは保てないはずである。あと「ベストエイト」という言葉にこだわっているともいうが、日本語にはベストナイン、ベストテン、ベストイレブンという言葉もある。ちなみに今回、司会は「トップテン」と言っていた。日本テレビだから。

――――(ここまで)――――

 当時こんなことを考えていたのか。プロの演出に文句をつけてもしようがない気がしますが、実際はプロでもギリギリのところでごまかしているとも思います。今年の地区大会の企画も難航しているのではないでしょうか。

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2016年5月 5日 (木)

16回関東大会(その10)

 昨日の「マツコの知らない世界」で大食いの世界をやっていましたが、次々と流されるTBSの大食い番組の映像が、近年のクイズ王番組とそっくりではないか。マツコが「現役の連中と昔のレジェンドたち」と言っていて、それって一部の人がクイズマニア界を表現するのと同じです。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 3問目はグランド・スタンドお別れクイズである。正解はなんと○○ン○側だった。こちらが正解だったのは、実に第8回以来である。問題自体の正解とは関係なく、ずっと○○ン○側が正解だからという理由で選んで敗れたチームもかなりいるのではないか。4問終わって「四国ではこのくらいの人数で第1問です」。確かにあの高松中央公園は狭かった。ちなみに四国は721チーム、関東は9081チームである。
 5問目で、YESとNOの人数に圧倒的な差ができた。ここで恐るべきことが発表された。「次のラウンドに進むことができるのは、各県10チーム」。なんと、北海道・沖縄以外で、YES-NOクイズを通過するのが各県8チームでないのは、実に第8回の関東以来である。そういえば、先ほども第8回の関東以来と書いたな。

――――(ここまで)――――

 9回から15回まではずっとスタンドが正解だったのに、ここにきてグランドが正解になったのです。しばらくすると参加者数が減ってこのクイズはなくなります。
 16回四国の高松中央公園は当時の予選会場としては異例の狭さでした。今だったらこのくらい狭い方が都合がいいですが。
 県別代表制が最初にとられた6回では、YES-NOクイズで勝ち残るチーム数の合計が各地区でだいたい同じになっていたので、県ごとの通過枠は地区によってすべて異なりました。それが8回からは、すべて各県8チームに統一されました。

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2016年5月 4日 (水)

16回関東大会(その9)

 明日の深夜に 「超問!真実か?ウソか?」の事前番組(過去の回を編集しただけだと思われるが)が放送されますが、これが読売テレビでも同時放送されます(福岡放送なども)。読売テレビでこんな深夜の宣伝を同時ネットなんて聞いたことがありません。よほど力が入っているのか。ちなみに読売テレビでは今夜も過去の2時間スペシャルが再放送されています。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここで再びダチョウ倶楽部が登場して「敗者復活をお願いしますよ」。私は遅刻者クイズを見ながら中の様子を聞いていたのでよくわからなかったが、他の地区と違ってあっさりと「それでは敗者復活をやりましょう」と認めていた。いつもなら関東は頼まれなくても司会が自分で敗者復活をやるというのだが。
 敗者復活のルールは毎回同じで、まずルーレットで1つの都県を選んで、その中から抽選で5チームの登録番号を読み上げる。1つ疑問があるのだが、県ごとに参加チーム数は大きく異なる。例えば山梨県が選ばれて2000番などというのを引いてしまったらどうするのだろうか。その辺の仕組みがよくわからない。実はかなりいい加減なもので、実際にはいない番号でも呼んでいて復活できているチームはあまりいないのではないかという気もする(過去に、これで復活して全国大会に進んだチームもいることはいる)。

――――(ここまで)――――

 今は敗者復活戦を要求すること自体が地区大会のプログラムに含まれていますが、このころは関東大会はそういうことに時間を使わないで、「それではこれから敗者復活戦を行います」と発表していました。それにしても関東大会にダチョウ倶楽部が来ていたことが今では考えにくい。
 山梨県の2000番といった疑問を持っているのは、山梨が出たら山梨の抽選箱から引くのではなく、県と番号を同時にルーレットで出す場合があったからです。今思えばそれは追究しない方がいい気がします。

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2016年5月 3日 (火)

16回関東大会(その8)

 サントリーのオールフリーのサイトで、「ウソみたいな○○の話」というのをやっています。数秒の制限時間の中でウソかホントか答えるというのが出て、そのまま○×クイズに使えるネタもあります。最後の問題だけはオールフリーの宣伝で、ホントを選ばない限り抜けることができません。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 関東大会で初めて、県ごとの参加チーム数が発表される。群馬県のチーム数を聞き逃したと思ったのだが、最初から言っていなかった。司会の読むメモに書くのを忘れたようだ。関東は8都県だということを覚えておいてほしい。
 正解が発表される。かつては関東の第1問はYESとNOの人数が同じになるようにしていたが、10回ぐらいから、圧倒的に多い方が常に正解になるようになった。ちゃんと考えた人は正解にさせてやろうという、スタッフの方針変更だと思われる。最近は全国放送で、YESとNOの人数が紹介されなくなった。そして今回も、圧倒的多数が勝者となった。

――――(ここまで)――――

 当時は群馬だけチーム数を発表していない理由をそう思ったようですが、実際は群馬のチーム数が極端に少なかったのかもしれません。これからほどなくして、どこの地区でも県ごとのチーム数は発表されなくなります。
 あと、1問目で圧倒的多数が正解するようになった理由は、参加者が減ってきて最初にあまり落としたくないというのもあると思いますが(実際に北海道大会は、遠くから来た参加者に正解の喜びを味わわせるためにわざと問題を簡単にしているというスタッフの証言がある)、問題のネタがなくなって半分になる問題を作れなくなったというのもあるかもしれません。

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2016年5月 2日 (月)

16回関東大会(その7)

 今発売中の「ザ・マーガレット」に読み切りの競技クイズ漫画が載っています。クイズ自体はちゃんと描かれていますが、ストーリー展開が絵に描いたような(漫画だから当たり前だが)少女漫画です。私にはその点は共感できません。以前、月刊少年マガジンで高校生クイズ漫画が短期連載されたことがありましたが、あれは男の視線で、描きたいのは結局巨乳だけという、今回と対極にあります。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 今回の生放送では、スタジオに呼ばれた人たちがクイズ大会をやるらしい。中学3年生代表、タレント代表などがあるらしいが、関東大会遅刻者代表としてスタジオに行く高校生をここで選ぶのである。荒木定虎の司会でYES-NOクイズをやって、10チームが勝ち残ることができる。問題は「歴史に残る大遅刻の舞台・厳流島の面積は、西武球場より小さい」「Mr.オクレの芸名は、仕事によく遅刻することから名づけられた」というものだが、2問しか用意していなくて、10チーム以内に絞れなかったので、急遽どこかから過去問を持ってきて何とかした。本編のクイズでは問題が足りなくなるということはないが、こういう付随した企画ではよくある。沖縄大会で沖縄テレビがやっていた企画でもそうだった。事前に過去問を書き写しておけばいいだけなのに、どうしてそういう不手際が起きるのか。

――――(ここまで)――――

 この年からしばらく、事前番組が生放送になりました。6回以来10年ぶりです。それとともに、事前番組でまともにクイズを取り扱わないようになってきました。荒木定虎という人名は、これ以後、一度も認識したことがありません。

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2016年5月 1日 (日)

16回関東大会(その6)

 いつの間にかNHKの土曜23時台が実験番組枠になっています。今夜の「魅惑のソノタ」は、NHKのバラエティ番組としては異例のできのよさです。私は昨年末の番組を見て、4月から毎週のレギュラーもいけると思っていましたが、まだ実験なのか。一方で地震のために先々週と先週の放送がつぶれたクイズ番組は、レギュラーは無理だと思います。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 続いて「TVおじゃマンモス」のバカルディと羽田恵理香が何かしゃべっている。マンモスのチームは特別にグラウンドで分かれている。「いよいよ福澤アナウンサーの登場です!」という紹介とともに「ファイアー!」と出てきたのは、ダチョウ倶楽部であった。彼らが何のために呼ばれたのかよくわからなかった。事前番組の関係か。そして今度こそ福澤が現れて、多少のセレモニーが行われる。

 さて、遅刻してきた人も、第1問の正解が発表される瞬間までは、例のスタッフが中に入れてくれる。そのおかげで全国大会まで進むことができたチームも過去にはある。しかし今回は、まだライオンの取締役があいさつをしているような段階から遅刻者は止められる。何のためかというと、事前番組の企画である。

――――(ここまで)――――

 魅惑のソノタの司会のさまぁ~ずがまだバカルディだったのか。毎回どこの会場でも、遅刻してきたチームを参加させるのは、唯一第1回からやっているスタッフの権限です。通常は1問目の正解が出る瞬間までは入れますが、このときは少しでも遅刻すると入れませんでした。その理由は次回。

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