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2016年4月18日 (月)

第10回エコ甲全国大会(その41)

 昨夜の読売テレビの「ガリゲル」は、かつて中川家が「オレら東大寺学園や」と言ったクイズ企画の「切り取りドン!」が突然再放送されていました。実は本来なら、熊本市でロケをやった企画の2週目が放送されるはずだったのです。このままお蔵入りになりそうな雰囲気です。そういえば「ドキュメント72時間」も予定と違う回が放送されていましたが、もともとの宮城の食堂では、客が地震で被災した話を思い切り流すつもりだったのでしょうか。

 それでは、関係者の方ですか、関係者の方ですか、エコノミクス甲子園です。司会が広島学院に、なぜこんな選択をしたのか聞いたところ、2位の賞品である一休の旅行券が欲しかったので、2位になるためにわざと負けたというのです。私は日本のクイズ大会で、わざと負けたと公言した人間を初めて見ました。これってプロ野球でやったら永久追放になるやつか。こういう大会で育った高校生が将来、金のためならどんな悪事でもはたらくような経済人になるのかと、妙に納得してしまいました。
 慶應義塾は「最後、急に終わってしまって残念です」。誰も直接は広島学院を非難しませんが、この後の来賓のあいさつでも、言葉の奥から明らかに怒っているのが伝わってきます。問題を読んだのは愛知銀行です。この後、まさにリスク。

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コメント

流れてきた話から大まかな話はきいていましたが、詳細は大前さんのレポートで知りました。そんなことがあったんですね。エコ甲があまり大きく広まらなかったり、伝わらないのにはいろいろ理由がありそうですね。ルールが複雑なのも大きなところですね。「2位の商品がほしかったから。」こんなことをあからさまに言ったら、現場の雰囲気が、、、。

投稿: zip | 2016年4月18日 (月) 11時15分

あのまま続けても1位になるのは厳しいし、下手したら3位以下になるあの状況では2位を決定するという判断は合理的だと思います。

投稿: 柏の人 | 2016年4月18日 (月) 18時39分

商品目当てでなく、リップサービスかなと思いました。柏の人のご意見同様、試合に負けて、勝負に勝ったと思いました。クイズバカなのだろうけど、その時期人生賭け、本当にバカとは思えません。JALプレゼン素晴らしかった。

投稿: くじら | 2016年8月 4日 (木) 02時09分

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