公式が発表
東大寺学園の文化祭で書くのを忘れていましたが、校内で、エコノミクス甲子園奈良大会のチラシが自由に取れるようになっていました。
以前こういうことを書きましたが、
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旅行情報のサイト「タビリス」にこんな記事があったのを発見しました。アメリカ横断ウルトラクイズの最高傑作「第13回」が再放送へ。伝説の準決勝の会場へ行ってみた
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その後、こういう記事も出ていたことがわかりました。その中にこんなことが書いてあります。
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ぜひ見てほしいのは、ファミリー劇場の特設サイト。当時の機内ペーパークイズがアップロードされています。400問を32分で解くのだとか。当時は機内にまでたどり着いた人しか見ることができなかったクイズですが、28年の時を経て、一般に公開されたわけです。
筆者も初めて見ましたが、確信を持って答えられる問いは5~6問に1つ、いや、もっと少ないかも知れません。結構難しいですね。これを32分で解くんですか。ムリムリ。
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この人は、ウルトラクイズの本の存在を知らないんですね。
さて、高校生クイズ公式ツイッターが視聴率を発表するとは思いませんでした。前回より少し上げていて、おそらく同時間帯トップで、普通のバラエティ番組としては十分な数字です。ただアメリカ横断だとあのくらいが限界なのでしょうか。ああいうクイズをなつがしがる層はこのくらいの比率か。28~32回は、高校生の親の世代の女性の視聴率が圧倒的に高かったと聞いたことがありますが、今回はソースを確認していないのですが、いろいろなところに、10代の視聴率が断トツだったと書いてあります。ということは今後は参加者の増加を期待できるでしょうか。予選が昔のようにしっかりしたものになるのを見たい。
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