« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »

2015年6月30日 (火)

ハイブリッドな事前番組(その3)

 「まんがタイムスペシャル」で「ピンポン☆ブー」が終わって、プレゼントが当たる「ピンポン☆ブーQUIZ」がどうなるのかと思ったら、他の作品から文章で出題するようになっていただけでした。

 それでは事前番組です。次に発表されるのが「史上初!!全国一斉スマホ大会」。23・24回のケータイ予選のようでもありますし、28~32回のインターネット予選のようでもあります。今回の事前番組は、初めてという企画はなくて、通常回と知力軽視の回と知力偏重の回の内容を合わせたようです。
 クイズは三択らしくて、1位になると全国大会に出られるとともに、10人に、好きなテーマパークへの宿泊旅行がもらえるようです。高クイの一般参加者への賞品としては、かつてない大盤振る舞いです。番組だけではまったくわかりませんが、公式サイトによると、上位10人の合計点が最も高い学校が全国大会に出られて賞品ももらえます。全国大会に出られるのは、その学校で成績1位の人と、その人が決めたパートナーです。

 ゴールデンボンバーが、スマホ大会の練習問題をやります。「女優のよしだようを漢字で書くと出てくる動物は?」で3種類の動物の写真があります。つまり、クイズ研が勝つような勉強問題ではないということを言いたいのだと思います。答えたところでCMをまたぎます。トータルテンボスのお笑いライブがあるというCMは中部大会用か。これも日本テレビが作っているようです。この後、簡単な漢字。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月29日 (月)

ハイブリッドな事前番組(その2)

 先日これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 出張大会の中で、沖縄だけがテレビ局ではないことがわかりました。違う系列なので使いにくいのでしょうか。で、一般と付き添いは入館できないと書いてあるのですが、会場の性質上、実際は入館できるでしょう。すると世界ウルトラクイズ的に外から音声は聞こえるのではないか。

――――(ここまで)――――

 結局、報道機関の記者が百田尚樹の発言を報じるのも、やっていることはこれと変わらないわけです。

 それでは事前番組です。10カ所の地区大会すべてに人気芸人がやってくると言います。そして芸人のオリジナルグッズプレゼントがあります。
 関東はどぶろっくです。昨年の関東大会に出るはずだったのに不祥事で出られなくなったどぶろっくを再び使うのか。プレゼントは舞台で着るヒョウ柄のシャツです。さらに関東にはピスタチオも出ます。こちらのプレゼントはTシャツです。
 近畿はクマムシでジャケット。四国は厚切りジェイソンでライブのDVD。「どうぞ、お引き取ってください」と言います。さらにWエンジンのイッテ!Qカレンダー、ザブングルのメガネ、フォーリンラブの美容グッズは画像だけで処理です。どこの予選に出るのかも読み取れませんでした。
 VTRを受けて、ゴールデンボンバーもプレゼントを出すという提案をします。何であるかは明かしません。というか収録時点では決まっていないのでしょう。この後、昔に戻った企画。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月28日 (日)

ハイブリッドな事前番組(その1)

 今週の「LIFE!」の「宇宙人総理」で、ニュース番組の街頭インタビューの映像がつくられていましたが、画面の右上に「コグレイズム YESorNO」という文字が出ています。YESが青でNOが赤です。いやあ、NHKのスタッフはよくわかってらっしゃる。だいたいこういうのって、YESの方が赤になってしまうものですけど。

 さて、事前番組第2弾が放送されました。私は、なぜかこの番組が日本テレビより先に放送される長野県にやってきました。事前番組がネット局で先行放送されるのは史上初ではないでしょうか。

 桝アナの「熱く燃えているか~っ!」という叫びで始まります。もはやビクトリーは知名度がないとして放送するのをやめたか。
 「そんな全国の高校生を今年応援してくれるのは」としてゴールデンボンバーが登場します。「今大人気のアーティスト・ゴールデンボンバーが今年の高校生クイズのスゴイところを紹介」というのですが、今さら「今大人気」は不自然な感じがします。出るのが数年遅いんじゃないか。

 ゴールデンボンバーは生徒と教師の格好をしています。ジャージが1人と学生服が3人で「しくじり先生」みたいです。「高校生クイズ2015 5大ここがスゴイ!!」を紹介します。1つ目は「勝ち抜くとアメリカ横断」です。去年のダイジェストが流れます。ハワイでどろんこ、ハリウッドでマラソン、「テキサスの準決勝を経て」といきなり省略されて、ニューヨークの決勝です。「今年はさらに壮大なアメリカ横断アドベンチャークイズが待っている」。この後、謹慎明け。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月27日 (土)

日本人の質問(その75)

 「クイズ!オンリーワン」は正解発表の画面が完全に「クイズ1人しか言いませんでした」と同じでしたね。余計なコーナーがなくて、1時間ひたすら同じペースで問題を出し続けたのを評価したい。ところで、小池徹平がいい答えを書いたことに対して陣内智則が「昔やってた?これ」。トシが「初の特番」とつっこみますが、陣内だと1人しか言いませんでしたをやる機会があったのかな。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

タマゴの、食べること以外への意外な使いみちとは?
毎年2月、インフルエンザの流行を予測する国際会議が開かれる。それを受け、6月までに日本でのワクチン株が選定され、該当するウイルスが各メーカーに配布される。メーカーではウイルスをニワトリのタマゴに注射する。数日後、ウイルスが増殖したところで液を吸い出し、様々な処理をしてインフルエンザワクチンをつくる。
毎年インフルエンザの予防注射をする動物とは?
すべての競走馬は5月と11月に予防接種を受ける。集団で管理されていることが多いので伝染病はまたたく間に広がる。1971年にインフルエンザが大流行して、レースができなくなったことがある。数百億円の損失が考えられる。
司馬遼太郎が「風邪ひき論」というエッセイに書いた、風邪の予防法とは?
西部劇で、風でのどを痛めないようにバンダナを首に巻いていることから、首に布を巻いて寝ると首を汗ばませて血液の循環を良くすることで、のどの軽いはれ程度なら治ることに気づいた。この予防法で、司馬は十数年の間、風邪をひかないことに成功した。
風邪に最も効果的なネギの料理法は?
ネギの白い部分に含まれる、硫化アリルの一種であるアリシンが、血行をよくしたり体を温めたりして風邪にいい。アリシンは空気に触れると酵素が活性化して効果が増す。一方、揮発性なので長く熱したり水につけたりすると効果が減少する。そこで、細かく刻んで生で食べるのがよい。アリシンはニンニク、ニラ、タマネギなどにも含まれている。

――――(ここまで)――――

 今になって見ると、よくテレビで取り上げられる情報ばかりですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月26日 (金)

19回北海道大会(その14)

 先日これを書きました。

――――(ここから)――――

 静岡駅前のビルにある大きい書店に入ったら、なぜか文芸雑誌のところに「QUIZJAPAN」がありました。それにしても3号はこんなところにも流通するようになっているんですね。

――――(ここまで)――――

 その後調べたところ、この店は1号から置いてあった全国でも数少ない書店でした。今のところ、1号を売っていた書店以外でQUIZJAPANを発見したのは、東大生協書籍部しかありません。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 北海道の決勝は往々にして、勝った2チーム以外は全然答えないということがありますが、今回は接戦の展開になりました。しかも最初に2ポイントとったチームが、結局最後まで抜けることができないという事態になって、番組的におもしろい。今年これまでにやったクイズの中では映像上は最もうまく撮れているのではないでしょうか(沖縄の決勝は知らんが)。

 表彰式があって撤収となりますが、ここで観客が、残された大量のジャガイモを1人1個ずつ持ち帰っていいことになりました。敗者たちが1列に並んで、セットの後方からジャガイモをとっていきます。さらにこの後の抽選会の会場に、プロデューサーがジャガイモを詰めた箱をたくさん持ってきました。ジャガイモが1人1箱ずつ当たるという賞品が急遽追加されました。それでもまだまだジャガイモは残っています。地元スタッフが処理するらしいですが、どうするのか気になるところです。

――――(ここまで)――――

 この回の沖縄大会の決勝は海底なので行けませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月25日 (木)

19回北海道大会(その13)

 先週、TBSの「天下一文道会」で宇治原と町田健のしりとりをやっていましたが、以前こういうことを書いています。

――――(ここから)――――

 朝日放送の「むちゃぶりカジノ」という番組の予告を見ました。宇治原が町田健と漢字しりとり対決をするそうですが、以前TBSでやった「殿の決断ショー」で、金田一秀穂と町田のしりとり対決があって、さらに勝った金田一と宇治原のしりとり対決がありました。こんなすごいパクり方をするか。将棋の対局みたいにする演出もそっくりです。

――――(ここまで)――――

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ルールですが、5つのレーンの後方には大量のジャガイモが積まれています。解答席のチームは、荷物を運ぶのに使う一輪車を押して後方に行ってジャガイモを積み込んできます。ちなみに途中にはでこぼこ道が設けられています。解答席に戻って、目の前のシーソーについている箱の中にジャガイモを入れます。この重さが10キロを超えていればシーソーが下がって、早押しスイッチが入る仕掛けです(10キロなかった場合はまた後ろにジャガイモを取りに行く必要がある)。ジャガイモを運ぶのは1人で行い、正解した人が抜けていって、3人とも抜ければ全国大会進出です。

――――(ここまで)――――

 このクイズは、高校生クイズの過去のクイズというとき100%放送されますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月24日 (水)

19回北海道大会(その12)

 今週の木曜深夜の読売テレビ制作枠で「クイズ!オンリーワン」という番組がありますが、読売テレビでやたらと宣伝が流れています。どうやら「クイズ1人しか言いませんでした」そのままのようです。島田紳助がいなくなって放送しなくなった番組を復活しようとしているのか。あれだけ「25日深夜はクイズ!オンリーワン」みたいなミニ番組を繰り返しやっているのを見ると、どこかでレギュラー化しようとしているのか。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 1問目こそやや難しくて、席についたチームは少数でしたが、2問目、3問目はいずれも20席すべてが埋まりました。その全チームに問題が出されて勝ち抜けは5チームということで、3セットやっただけであっという間に決勝進出チームが決まってしまいました。なぜ解答席を全チーム分用意したのかは疑問です。

 抽選会も行われる中、今度は広場の向かって右前方に移ります。昨年もここが決勝の会場でした。沖縄大会さえ移動したのに、北陸と北海道が、このところまったく移動しなくなっています。北陸はその年の予選の実験台だからでしょうが、北海道は不明です。遠くから来た参加者に長く楽しんでもらうためか。

――――(ここまで)――――

 北海道は15回を最後に移動しなくなりました。その後、次第に移動する予選は減ってきて、最後まで移動し続けたのは広島での予選でした。
 この後の回から最初の予選はずっと沖縄になっていましたが、今年は久しぶりに北陸が最初の予選に復活します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月23日 (火)

組版の話

 エコノミクス甲子園でこのようなことを書きました。

――――(ここから)――――

 8問目、「NHK連続テレビ小説」で高崎経済大附属が押してしまいます。あまちゃんと答えて不正解。答えは第三セクターなのですが、3問目と同じパターンで、三陸鉄道は第三セクターですけど北三陸鉄道が第三セクターであるという証拠がドラマの中にあったか?

――――(ここまで)――――

 あまちゃんの再放送を見て、35回でついに「第三セクターなめんなよ」というセリフが出てきました。

 日曜日の「この差って何ですか?」で、平成元年と平成27年の新聞の違いというのがありました。平成元年は折り目が段の途中にあるが、平成27年は段と段の境目にあると紹介していて、その理由は混んだ電車の中で新聞を折って読みやすいようにするためだと言っています。そうなったのが平成3年からだというのですが、これは毎日新聞だけのことです。それを番組内で毎日新聞と一度も言わず、新聞業界全体であるかのようなVTRを作っているのです。しかも毎日新聞ももうやっていません。数年前に文字が大きくなったときにやめました。その後、1、2、3面だけ1段の文字数を変えたことにより、たまたままた折り目が段と段の境目にくるようになりました。毎日新聞全体を読むと、大半の面が段の途中に折り目があります。読売新聞の1面など他紙の一部の面も、文字が大きくなったときに同じ理由でたまたま折り目が段の境目にきているだけです。「※導入していない新聞もあります」という文字が出ましたが、逆に一般の全国紙で導入している新聞はないといえます。不思議なのは、取材している過程で、この情報はどう見ても無理があるからボツにするという機会はいくらでもあったはずなのに、放送までこぎつけてしまったことです。

 今月の「MdN」はフォントの特集になっていて、付録としてフォント見本帳がついています。NHKがバラエティ番組でやたらと使うあの字体はスランプというのか。最近の朝日放送が、担当者が何も考えていないのではないかと思うくらいこればかり使っている字体はカラットか。一方、関西テレビがよく使っているのはコメットか。これらはいずれもフォントワークスの書体です。昔主流だった写研の書体がすっかり消えました。ところで、高校生クイズの初期の看板に多用されていた書体を改めて調べたら、写研のファニーであることがわかりました。近年、この書体を見ることはまったくありませんが、第2回の関東大会で作られた「答えを調べるために近隣に迷惑をかけたチームは即失格にします。昨年は34チームが失格になりました」という看板だけは、球場の外で問題を出さなくなるまでずっと使われ続けました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月22日 (月)

19回北海道大会(その11)

 財布から、セブンイレブンのキャンペーンの当たり券が出てきました。いつ入手したのか記憶にありません。引き換え期限が6月21日までではないか。無料で「ガツンと、みかん」5個入りに交換できます。300円相当はかなりの金額です。ガツンと、みかんといえば、29回のときに赤城乳業が高校生クイズのスポンサーになっていて、各会場で配りまくっていました。私も余ったのをかなり食べることになりました。私にとってガツンと、みかんは、いつもタダで食べるものです。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ルールは、幼稚園児たちが広場である題材の絵を描いています。高校生はそれを見て何かわかればフリップに記入して司会者のところに並びます。正解した順に解答席につくことができます。不正解ならまた幼稚園児のところに戻って答えを考えることになりますが、3分以内に正解できないチームは解答席につくことができません。
 解答席では1番のチームから順に、一問一答の問題が出されます。それに正解すると1ポイントで、合計2ポイントとった5チームが決勝に進出できます。しかし今回は四国のときと違って、解答席が20あります。つまり3分以内に正解すれば全チームが解答席につくことも可能です(敗者復活チームも加わっているが)。

――――(ここまで)――――

 四国は各県10チームに対し解答席は5つで、勝ち抜けは3チームでした。当時、今年の高校生クイズは準決勝で一気にチーム数を減らすようになったと書いています。今はそれがもっと進んで、1回戦は大半が勝ち残って次で一気に数チームになります。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年6月21日 (日)

19回北海道大会(その10)

 Qさま!!の録画を見たら、出題者が森本レオで、CM前に「八田さんがチャンスを生かせるかどうかは、このあとのお話」と言っていました。これ、どのくらいの人が元ネタがわかるのでしょうか。近年やたらとウルトラクイズ特集があるのと同様、番組を作っているのが40代ぐらいということでしょう。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 その次の石けん(これも多少、定義でもめた)で6チームになりました。当然これでジャンケンと思いきや、さらに条件が続きます。それはなんと「クマの木彫り」。そんなもの、全参加者を探してもあるわけがないだろ、と思ったら、6チームの中にそれを持っている人がいたのです。

 その最中、会場の横に観光バスが止まっているのが見えました。おかしい。この予選は移動がないはずなのに(準決勝のセットも決勝のセットも目の前に見えている)。そしたら、それは高校生が乗っていくものではなく、幼稚園児を運んできたバスなのでした。この番組は幼稚園児を「小道具」として使う企画が定番です。昨年は中部でやっていました。準決勝は会場の後方の、最初に北海道の人文字をつくったあたりで行われます。

――――(ここまで)――――

 このころは持ち物検査がエスカレートして、北海道のクイズ研は持ち物対策が重要な業務になりました。手分けして会場にものすごい数の品物を持ってきます。どんな物でもどこかのチームが持っています。会場で誰も持っていなかったといえば、ラルフにちなんでラルフローレンの製品ぐらいでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月20日 (土)

19回北海道大会(その9)

 先日、こんなツイートが流れてきました。

――――(ここから)――――

柔和な能町みね子@nmcmnc
昨日は念願の地下クイズに出演してきたんです!!!!!初めてみずからテレビ番組に出たい出たいと懇願した番組でして感無量でした。今日は地上?クイズを群馬でちょこっとだけやるのでFMぐんまユウガチャ聞いてね ウルトラクイズ12回優勝の瀬間さんがいらっしゃいます!
てれびのスキマ/戸部田 誠さんがリツイート

てれびのスキマ/戸部田 誠@u5u
おお!また『BAZOOKA!!!』の「地下クイズ王」やるんだ!楽しみ! 「地下クイズ王」特集も載ってる『QUIZ JAPAN vol.4』も早く読みたい! amzn.to/1GJIwA9

――――(ここまで)――――

 「てれびのスキマ」がQUIZJAPANに期待しているのか。そういえば吉田豪インタビューにこの人を出してもいいんじゃないか。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 実は札幌テレビのホームページに、「敗者復活の持ち物検査があるので準備してくるように」と告知されていたのでした。それなら舞台の上で敗者復活をやるかどうかやりとりしていたのは何だったんだ。中には何百種類もの品物を用意してきた人もいるようです。ギターやビート板、優勝カップから松葉づえ、キャットフード、尺八など、そんな条件が出るわけないだろというようなものがあります。このコーナーだけは、ディレクターが札幌テレビの人になります。これをやるのは札幌テレビのたっての希望ということでしょうか。なぜそんなにやりたいのか。

 最初の条件はカメラで、いつものようにほぼ全チームが持っているものではありません。次が英語の教科書ですが、ここでその定義をめぐってゴタゴタがあって、ひとつひとつチェックしているので時間がかかります。その次は歯医者の診察券ではっきりしているものの、その後のバンダナでさらに定義があいまいになります。これは今までになかった傾向です。企画のときに条件を安易に決めるのは危険だということがわかりました。

――――(ここまで)――――

 北海道大会では12回から敗者復活戦で「持ち物検査」をやり続けてきました。25回で敗者復活戦のルールが全国共通になったら、抽選会を持ち物検査にしました。なんでそこまでこの企画にこだわるのかわかりません。さすがに今は参加者が少なくなりすぎてできなくなりましたが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月19日 (金)

19回北海道大会(その8)

 ミラクル9の録画を見ていてふと気づいたのですが、答えがリンカーンという問題で、全員がリンカーンと書いて画面にも正解はリンカーンと表示されます。しかし現在は教科書にはリンカンと書かれているらしいので、義務教育クイズでこれでいいのか? あるいは10年ぐらいたつとリンカンと思う人の方が多くなって、クイズ番組でもいつの間にかリンカンになっているのだろうか。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 さて、補欠合格決定戦の三択です。百数十チームはいます。真駒内公園の広場に横に並び切れません。それでもこれだけの数の番号札をちゃんと用意してあるのがさすがです。並みのテレビ番組なら絶対に足りなくなるでしょう。5ポイント先取ということですが、どう見ても、全問正解しない限り勝ち残るのは無理です。サドンデスと同じです。5問終了時に、全問正解は24チームいました。これで全問正解以外のチームは失格です。同点決勝の1問目で19チームが勝ち残り、残り5チームから1チームが選ばれました。

 敗者復活戦を前に、大画面に、かつて北海道で敗者復活から全国大会出場を決めたチームの映像が流れます。そして「ヤングマン」の西城秀樹の格好に着替えた福永アナが登場します。地元のアナウンサーがコスプレでお色直しというのは極めて異例です。ルールも言っていないうちから「どんな条件もこわくないぞ!」おいおい、持ち物チェックがそこまで既成事実なのか。

――――(ここまで)――――

 当時はまだ、敗者復活チームが全国大会に出ることはほとんどありませんでした。23回から根本的に考えが変わって、番組側が本当に残したいチームは敗者復活戦という手段を使って選ぶようになりました。28回以降はほとんどのチームを対象にクイズ研用三択を使って敗者復活戦をやるので、三択札は何百セットでも用意してあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月18日 (木)

19回北海道大会(その7)

 先週「まれ」の総集編をやっていましたけど、福澤朗は「司会者」という役名で、ロールケーキ甲子園と料理の巨人の両方の司会で出ていました。エコ甲と高クイの司会をやるようなものですな。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここでもYES-NOクイズに正解すれば敗者復活をやるそうですが、答えるのは前説をやっていた3人の女性アナウンサーです。札幌テレビではこの3人を「ドラマっ娘くらぶ」として売り出しています。その宣伝ビデオのようなものが大画面に流れました。これが札幌テレビの放送の中で日夜流されているのか? 見ているこちらがものすごく恥ずかしい。福澤「STVこんな方向性でいいんですか」福永「日テレを真似したんですよ」。おもしろい。予選に出てくる地元局のアナウンサーの中で、福永アナのトークが最もうまい。
 ここで出された問題は新作でした。北海道出身のGLAYに関するものですが、簡単すぎるので本番では出題されなかったのでしょうか(今回のこの予選に「簡単すぎるので」というのは無意味か)。もちろんあっさり正解して、敗者復活戦が行われることになりました。

――――(ここまで)――――

 日テレを真似したんですよというのは、当時すでにいませんでしたがDORAですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月17日 (水)

19回北海道大会(その6)

 4月にこれを書きました。

――――(ここから)――――

 見たら、「商店街横断うまいッス!!クイズ」というのがありました。真壁刀義が商店街の店を回ってスイーツその他を食べるのですが、いちいち上重アナと早押しクイズで対戦して勝たないと食べられません。ちゃんと本物の(あるいは本物と同じ設計で作られた)ウルトラハットをかぶっています。

――――(ここまで)――――

 現在、日本テレビの無料番組配信で、これの第2弾が出ていることがわかりました。金曜日の正午までです。今回のウルトラハットは前回と違う、新たに作られたものに見えました。対戦相手はなぜか上重アナではなく武井壮になっていました。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 5問目は完全なでっち上げ問題。このでっち上げの度合いは、7回中部の「武田信玄の幼名は武田鉄矢という」に匹敵します。そして7問目は、普段学校でやっていることだから小学生でもわかるだろうという問題でした。ついに不正解者の多い問題は1つも出ませんでした。

 準決勝に進めるチームは昨年より大増員して20チームだそうですが、そんなことはもはやどうでもいい。全参加者の2割ぐらいは全問正解しているようです。このあとのクイズができるのか? とりあえず司会が福永アナに交代します。その前にもちろん、敗者復活の要求があります。「復活の『ふ』はくちびるから血が出るくらい噛んで。みんな、練習だ。ふ! ふ! ふっかつ! ふっかつ!」これはおもしろい。いつも福澤アナがファイアーと叫ぶ前にやるののパロディーです。

――――(ここまで)――――

 でっち上げ問題というのは、「ギリシャ領最大の島・クレタ島の隣には、モラッタ島という小さな島がある」というものです。また7問目はラジオ体操についてです。あと、この予選では「未成年者でも結婚すれば選挙権はもらえる」という問題が出ているのですが、今月からこの問題は出せなくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月16日 (火)

19回北海道大会(その5)

 日曜日の「NHKとっておきサンデー」で「バラエティ生活笑百科」の問題作りについてやっていました。ディレクターは官公庁のホームページをネタ元にストーリーを作って、弁護士が「これでは裁判に勝つが慰謝料は取れないという結論になるのですっきりしない」などと言って、答えがシンプルになるような話に作り替えていました。それでも初期に比べると「仮にこのテーマで裁判をやったらこういう判決になる可能性が高い」という解答が増えています。世の中が複雑になって、クイズには向かなくなっています。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 そういえば、札幌開成高校の名前はさんざん出ていましたが、本人が登場しなかったということは、今年は出場していないんでしょうね。

 第1問は不正解が正解の半分ほどはいてくれました。意外に知らないものですね。雪についての問題でした。高校生クイズの本や雑誌の特集では「季節感のずれた問題はボツになる」となっているのですが、こういう問題も出ています(過去には「豪雪地帯」に関する問題も出たことがあるし)。夏に関する問題ばかりでは情報が偏るからこの方がいいとは思います。

 さて、2問目以降も圧倒的多数が勝つ問題が続きます。どこで一気にひっくり返す問題が出るのか。しかし、最初から通過チーム数を決めてやるYES-NOクイズなら終わらせるために途中で難しい問題も出ますが、今回は人数がまったく絞れないまま終わってしまう可能性もあります。

――――(ここまで)――――

 「日本の半分以上の都道府県が豪雪地帯に指定されている」という問題が北陸で出ましたが、1問目ではなく2問目でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月15日 (月)

19回北海道大会(その4)

 「ハナタカ!優越館」と「この差って何ですか?」はどちらもライオンがスポンサーであることに気づきました。今夜は同時刻にライオンの同じCMが流れていました。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 福澤アナが正面の舞台に現れます。今年も北海道のセットは、他の地区と同じものを持ってきています。バックの大画面もあります。一番乗りのチームが紹介されますが昨年の運大王だそうです。今さら福澤アナの口から運大王などという言葉が出るとは思いませんでした。それを思い出させてしまって、高校生が帰ろうとしなくなったらどうするんだ。

 さて、第1問ですが、不正解のエリアに進んでくれた人も3割ぐらいいます。今年は全員が7問できるのですから、特に1問目を簡単にする必要はないと思うのですが。しかし実際は、1問目どころか2問目以降も、圧倒的多数が勝つ問題ばかり。本当に先行きが心配になります。

――――(ここまで)――――

 基本的に北海道は遠いので共通のセットは持ってこないで北海道で作っていましたが、この近辺の回はなぜかわざわざ他地区と同じセットを持ってきていました。
 17回で運大王をやってしまったので、18回は予選会場では「今年ももちろん運大王があります」と言うが、全国放送では運大王の存在に一切触れず(「大阪府代表」という肩書きとは別に「大阪府」とだけ表示される学校があるがその理由は示されず、エンディングのスタッフロールの中だけで運大王の学校名が表示される)、運大王の存在を忘れさせようとしていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月14日 (日)

19回北海道大会(その3)

 前回、沖縄出張大会は入れるのではないかと書きましたが、通常の地区大会の中で、北海道大会がテレビ局の屋内施設でやるので一般と付き添いは入館できないと書いてあります。高クイの地区大会1回戦を屋内施設でやるのは5回中国以来です。それにしても、これを書くのは我々への配慮でしょうか。北海道へ行かなくていいとわかっていると非常に楽になります。

 それでは、当時はとても屋内でできないような人数が来ていた19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 辛うじて、札幌テレビの人が前説をやっている途中に会場に着きました。続いて各会場で恒例の開会宣言になりますが、報道制作局長の岡田という人を紹介するのに、「縁の下の力持ちとしてこのクイズを企画してくださった、STVの岡ちゃんです」。昨年に続いて、札幌テレビだけが開会宣言でふざけているのがおもしろい。

 再びヘリコプターが現れて、福澤アナが上空から第1問を出題します(実際にはヘリに乗っていなくて、別のところから音声を出しているのは明らかだが)。それにしても、あまりに簡単すぎないか? いくら北海道の第1問は易しい問題を出すことになっているとはいえ、全員正解ではさすがに困るでしょう。そして合図とともに高校生たちが走り出します。今年のルールからして、こういう走りをやる必要はないのですが、沖縄と同様、第1問だけ走る映像を撮っています。全国放送では7問出題などと
いうルールは明かさず、例年通りサドンデスのように見せるのでしょうから。

――――(ここまで)――――

 初期にはヘリコプターに乗って出題して、その映像がありましたが、このころはそういう手間をかけなくなりました。沖縄では末期は、問題を出さずに走る映像だけを撮っていました。このときの第1問は、雪の決勝はすべて六角形であるというものです。今思うと、それで間違えるレベルの人は結構いるような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月13日 (土)

19回北海道大会(その2)

 出張大会の中で、沖縄だけがテレビ局ではないことがわかりました。違う系列なので使いにくいのでしょうか。で、一般と付き添いは入館できないと書いてあるのですが、会場の性質上、実際は入館できるでしょう。すると世界ウルトラクイズ的に外から音声は聞こえるのではないか。今年は沖縄に行かなくていいから楽だと思っていたのに今さら余計なことを。

 それでは19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 新千歳空港から急いで列車に乗り換えて、札幌駅で地下鉄に乗れたのは9時30分ごろです。会場は真駒内公園だとわかっているからいいのですが、地下鉄の中に、それらしい高校生が一切いません。受付が10時までで、この列車ではすでに間に合わないのだろうか。今年はこのようなギリギリの状況の連続です。真駒内駅でようやく、予選通知を持っている高校生を2組ほど見ましたが、大あわてでタクシーに乗ったチームもいます。やはりクイズ開始は10時らしい。私は第1問が発表されるまでになんとか着けばいいので歩いていきます。

 ようやく公園の入口にさしかかろうかというところで(クイズ会場はここからまだかなり奥)、10時になりました。するとそれと同時に、どこかからヘリコプターが舞い上がりました。上空から北海道の人文字を撮影しようというのでしょう。

――――(ここまで)――――

 このころはまだ、高クイの撮影にヘリコプターを使っていたのか。そもそも今は北海道の形を作れるようなチーム数が集まりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月12日 (金)

19回北海道大会(その1)

 「タカトシ牧場」のウルトラクイズの第2弾が関西テレビで放送されました。前回気づいていませんでしたが、ウルトラハットは「早押し!アンサー」を帽子に張り付けているだけでした。あのおもちゃを「早押し!アンサー」というのを今調べて初めて知りました。

 それでは今回は、35回の地区大会と同じルールで1回戦をやりそうな19回北海道大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 北海道に行くにあたっては、羽田を5時50分に出る臨時の早朝便を使おうと思っていました。これなら余裕をもってクイズ開始に間に合いますし。特定便割引だと半額になります。しかし10日ほど前にiモードで予約しようとしたら(どうでもいいことだが、私の携帯電話のストラップは、もちろん、2年前に限定発売された「福澤朗ストラップ」である)、特定便割引どころか完全に満席でした。仕方なく、6時40分の便を正規運賃で予約したのでした。しかし、予選前日にもう一度見てみると、ハイジャックの影響か、空席ができていました。でも今さらキャンセルして予約し直すのも面倒だし、結局そのままの便で出発しました。羽田空港の手荷物検査は特に変わったようには思いませんでした。

――――(ここまで)――――

 当時の私が考えていたことがわかりませんが、5時50分の便の特定便割引は結局取れなかったんでしょうね。運賃が大幅に安くなるならキャンセルして予約し直すのが面倒などと思わないだろうし。
 この直前に起きたハイジャックというのは、刃物を持って例えば伊丹から羽田の便と羽田から札幌の便を乗り継げば、羽田で降りたときに預けた刃物を受け取って、そのまま手荷物検査をすることなく札幌行きに乗れるといった警備体制の不備を関係各所に指摘したが無視されたため実際にハイジャックをやったという事件です。これをきっかけに、空港の手荷物受取場の通路に自動改札がつきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月11日 (木)

日本人の質問(その74)

 こういうのが出てきました。

Participation_3

 第1回から第10回まで(第2回を除く)参加賞として配られていました。プラスチック製でクレジットカードのサイズです。裏は回によっていろいろで、この写真のは星座別の占いになっています。7回以降はYES-NOクイズが2問載って、参加者が応募して正解者の中から抽選で賞品が当たるようになっていました。全国放送の最後に正解だけ発表されるので、一般の視聴者には問題がわかりません。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

1920年代に、美容に関連した道具で「えっ、もうあったの?」と驚く映像とは?
「Strange Exercise. 1920」というタイトルで、今とまったく同じベルトマッサージ機を10人ほどで使っている映像が残っている。商品をPRするためのものと思われる。
2000年8月、鎌田真気(まさき)という8歳の女の子が世界チャンピオンになったのは何?
スポーツチャンバラ。1500人の参加者の中から優勝した。試合時間は3分。柔らかい剣で、当たれば一本。2003年の国体でデモンストレーション競技になる。
1980年と比べて1999年の小学生が数多く体験していることは?
ベネッセ教育研究所の調べで、カエルに触ったこと、赤ちゃんをおんぶしたこと、自分でリンゴやナシの皮をむいたことといった項目は、「ほとんどない」が大幅に増えているが、一人でお米をといでご飯を炊いたという項目は大幅に増えている。共働きが増えたことが背景にあると思われる。
小学5、6年生への「1万円を自由に使えたら」というアンケート調査でトップになったのは?
関東近郊の568人に聞いたところ、男女とも「貯金する」が圧倒的に1位。男子の2位が「ゲームを買う」。女子は5位。
小学生から高校生までに「あなたの好きなことわざは」というアンケートをとったところ、1位になったのは?
1999年、くもん調べ。3位は「一石二鳥」、2位は「ちりも積もれば山となる」。そして1位は「棚からぼたもち」。ちなみに嫌いなことわざの1位は「石の上にも三年」。

――――(ここまで)――――

 ホールドオンへ続く伝統のアンケート問題です。これを知ってどうしろというのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月10日 (水)

25回中部大会(その18)

 昨日のテレビ東京の「大人も知らない大人の事情」。黒ひげ危機一発は当初は飛び出した方が勝ちだったというので、普通は「某テレビ番組で」で済ますところ、「クイズ・ドレミファドン!」の映像をちゃんと使っていました。しかも、高島忠夫以外のタレントにはボカシがかかっていますが、解答者の一般人にはボカシがかかっていません。ところで、この番組で最大の大人の事情といえば、別の女子アナがアシスタントをしているのに紺野あさ美がひな壇にいて変なダンスをやるところだと思いますが。でも誰もつっこまないんですね。以前関東ローカルで放送されたときは、「陣内智則さんは何か大人の事情はありますか」などと言っていたのに。

 それでは25回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 その次は「好きな人の名前」で、解答権はとれませんでしたが「い」としたチームがいました。何のことかと思ったらイ・ビョンホンだそうです。読心術の女子が勝ちました。これで中部の代表は男子が1チームだけという非常に珍しいことになりました。インタビューで「今の僕(鈴木アナ)の気持ちは?」「ビールが欲しいなあ」
 表彰式は、長野だけ先に帰して、4チームでやりました。17時23分に収録が終了です。今年の予選で最も早い。しかもスポーツうるぐすもないので、鈴木アナはずっと地元の主婦らと話しています。
 一方、Banの詰め合わせの大盤振る舞いが始まりました。参加者に配られるものですが、大量に余ったようです。大阪に運べばいいと思うのですが、どうも全部ここで処分しないといけないようです。私も2つもらいましたが、とにかく道行く人に配りまくっても減りません。箱ごと渡した人もいます。アルバイトが自分に吹き付けまくっていました。

――――(ここまで)――――

 このころはまだ、長野だけ表彰式に残さないということを特筆しています。今や、全チームを集めての表彰式などやることはなく、終わった県はとっとと帰しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 9日 (火)

25回中部大会(その17)

 昨日のネプリーグで、「五月雨を集めて速し□□□□□」という問題が出ました。5人目だけ間違えろと思ったら、期待通りの展開になります。しかし「もがみがれ」でした。ここは「もがみがよ」か「もがみがお」になってほしかった。という話がわかる読者も少なくなっているのでしょうか。

 それでは25回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 最後は愛知です。「好きな天気」で「くもり」と答えた人がいました。初の3文字です。この女子、特技は読心術だそうです。鈴木アナが「今、僕、何を思ってるんだろう」「みんな元気だなあ」すると鈴木アナが自分で「ピンポンピンポン」を鳴らします。司会者が判定ボタンを押すのは史上初です。ちなみにチーム紹介のときは何か爆笑が起こって「ブー」という音が鳴ったのですが、彼女が何と言ったのかはまったく聞こえませんでした。今回のセット、マイクの音が周囲に全然聞こえません。

 「国の名前」で「たい」というチームが「ちり」を逆転します。そのとき間違って「ちり」と叫んで解答権を取ってしまいました。おまけで認められました。次が「都道府県名」で「ぎふ」。濁点のシールが解答席に用意されていて自分で張るということが初めてわかりました。

――――(ここまで)――――

 司会者が自分でピンポンブーを押す演出はこれ以降はときどきあったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 8日 (月)

25回中部大会(その16)

 今朝の「桂文珍の演芸図鑑」でやくみつるが、クイズ番組に出ているときが一番楽しいと言っていました。ところで今海外旅行で行くべきところとして、日本が国家承認したばかりのニウエだと言います。交通も不便で宿泊も少なそうなところに国マニアが殺到しそうだというのですが、私はそんな国のことは知りませんでした。なぜこんな重要なことを知らないんだと思って、5月15日の夕刊を引っ張り出したところ、扱いが非常に小さい。これでは見逃します。日本にとって国が増えているのにこの程度のものか。一般的なニュース価値とクイズ知識とは異なるということでしょう。

 それでは25回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 次は岐阜です。そういえば、これまでの予選でほとんど芸能問題が出ませんでしたが、ここでは結構出るようになってきました。全チームが2ポイントになって、最後は「海の生き物」で「も」と積んだチームが勝ちました。
 次は長野。1問目、声の弱々しい男がいくら叫んでも機械が反応せず、女子チームに逆転されます。ここでおもしろかったのは「海の生き物」で「にも」という答えです。結局、頭の悪そうな女子チームが代表になりました。
 三重では、「都道府県名」で「みえ」と積んで、問題の正解も三重でした。ここでは「今欲しいもの」で「あい」という人がいました。男なのに声が高すぎて機械が反応しない人がいます。これで逆転されて、全チーム2ポイントになりました。最後は「彼女・彼氏へのプレゼント」で「き」という女子が勝ちました。

――――(ここまで)――――

 「にも、にも」と叫ぶ女子はやたらと全国放送の予告で使われていた記憶があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 7日 (日)

25回中部大会(その15)

 「まれ」についてこういうツイートをしている人がいました。

――――(ここから)――――

果津海(仮) ‏@kazusea_25
高校生クイズ第何回大会だったかな、全国大会一回戦のお料理クイズ思い出すわ #まれ

――――(ここまで)――――

 それでは25回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 まずは静岡です。1問目、「あなたのチャームポイントは」で「め」というチームが解答権をとります。予想される展開ですが、1文字の言葉探しゲームになってしまいます。「今欲しいもの」で「え」、「今の気持ちを色にたとえて」で「き」、「今食べたいもの」で「ふ」。ただし「ふ」と叫んでもなかなか早押し機は反応しません。この後の対戦でも「ふ」は連発されます。「みんなそんなに麩が食べたいの」。

 そんな中、男女混成チームの女子が「好きな人の名前」で「しほ」と叫びます。同じチームの男の彼女だそうです。さらに「もらってうれしいもの」では「かね」と積み上げました。でも解答権はとれませんでした。この人、メイドのコスプレをしていて、これが普段着だと言い張っています。でもクイズ研らしい。このおかしなチームが静岡代表になりました。

――――(ここまで)――――

 大声のフレーズが人によって有利不利があるというのはウルトラクイズでもよく言われていました。ここでは「ふ」ではスイッチが入らないことを承知の上で「ふ」を選んでいるのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 6日 (土)

25回中部大会(その14)

 「まれ」の福澤朗の登場は土曜日まで引っ張られましたが、審査員が本家の服部幸應をはじめ、本当にスイーツの審査をする人ばかりではないか。ところで、ネットのツッコミで複数あっておもしろかったのが「これが『純と愛』なら主人公側が負けてた」というものです。

 それでは25回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 また抽選会があります。さっきと同じ場所なのになぜか向きが違います。引いた番号が決勝進出チームのもので、たまたまそのチームが決勝の場所に行くために通りかかったところで、賞品をもらうことができました。

 決勝の開始は15時25分ごろです。移動がないと、こんなに早くできるのか。ルールを書きます。東北の決勝の使い回しと思われる巨大サイコロが20個ほどあります。その各面には五十音のいろいろなひらがなが書いてあります。問題を出す前に、お題が出ます。例えば「自分を動物に例えると」のような。それに対して、サイコロを積み上げて3文字以内の言葉をつくります。そしてその言葉を叫ぶ大声クイズです。答えた人が抜けていって、3人とも正解したチームが全国大会進出です。

――――(ここまで)――――

 抽選会は場所によって、勝ち残っているチームが対象になる場合と対象にならない場合があります。最近は参加者自体が少ないので、クイズを中断して全員を抽選会に参加させる傾向です。
 決勝の開始が15時25分であることに驚いていますが、移動がなくてもこんなに早くなるとは限りません。あと、決勝の開始が早いときはたいてい、決勝の時間が無駄に長くなるので、結局終わるのが18時前になります。昨年の中部などが典型です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 5日 (金)

25回中部大会(その13)

 長野出張大会について、局のサイトを見ると、成績優秀チームは中部大会で1回戦シードと書いてあります。交通費が出るのは優勝チームだけだが決勝に進出すると1回戦シードなのだろうか。一応それだと本番の予選に行くインセンティブにはなります。実際に行ってみたら1回戦で落ちるチームはほとんどいなくて「だまされた」ということになるかもしれませんが。

 それでは25回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 昨夜は日曜日でしたが、鈴木アナは「スポーツうるぐす」に出ていませんでした。さすがに近畿の後、1人で東京に行って出演して、また1人で翌朝北海道へ行くというわけにはいかないか。代わりに出ていたのは「シオドメ横断ウルトラクイズ」の炭谷アナでした。

 中部大会の続きです。準決勝、最後は愛知だけでやります。見物している敗者の中に、タンクトップの女子チームがいます。彼女らに向かって鈴木アナが「日焼けしない?」「(日焼け止め)塗ってる」。すると「塗ってあげたい」と言ってから、「だめだめ。そんなことしたらすぐ捕まっちゃう。未成年にはノータッチ」。
 愛知は同じ学校が3チームいます。1問目。人名の漢字を書く問題です。正解が3チーム。いきなり終了です。三重は14問もかかったというのに。
 先ほどの対戦で松阪高校を「まつざか」と言っていたため、音声をとり直します。「三重県松阪高校」「松阪高校、答えは」「松阪高校、脱落!」

――――(ここまで)――――

 シオドメ横断ウルトラクイズは日によって別の人が担当していたようです。それにしても、炭谷アナと「だめだめ。そんなことしたらすぐ捕まっちゃう。未成年にはノータッチ」が同じ文章に出てくるとは。高度な清廉性です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 4日 (木)

25回中部大会(その12)

 出張大会で書き忘れていたことがありました。高校生の集団で誰かが「のど渇いた」と言うと「ソフラン飲んだら?」。これは参加賞に含まれているソフランが、ペットボトル飲料そっくりなのを表しています。売り物としては存在しないようなので、無料で配る専用ではないでしょうか。この外見は危険なので、ライオンとして対処すべき問題ではないでしょうか。

 それでは25回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 3問目は記号を書く問題で、また全チーム正解です。そこで、次の漢字の読み方の問題が、急に難しくなりました。次も難しい漢字の読み方の問題で、長野が決定しました。
 しかし残った三重は6問目も7問目も全チーム正解。そこから12問目まで全チーム不正解と全チーム正解が交互に続きます。
 13問目。天気記号を描かせる問題のネタが尽きたか、ついに「天気不明」を表す記号を描く問題が出ます。次の14問目でようやく3チームに絞られました。敗者復活のチームが勝ちました。
 次は静岡と岐阜です。1問目でいきなり岐阜の3チームが決定。一方、静岡には相当頭の悪い女子チームがいる模様です。1問目、2問目の解答ぶりでわかりますが、正解が少なくて運良く失格になりません。しかし3問目の漢字を書く問題でさすがに失格になりました。次の4問目で最終的に3チーム決まって、もうこのセットは終わりました。

――――(ここまで)――――

 天気記号以外にも元素記号とか地図記号とか各地区で同じパターンの問題を出し続けて、ネタがなくなりました。今年あたり、そろそろ天気記号を出すようなクイズ形式が帰ってくるかもしれません。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年6月 3日 (水)

25回中部大会(その11)

 「まれ」で福澤朗が高校生のスイーツの選手権の司会役で出てきましたが、横浜編でも何かの役で出ることが予告されていました。今週出ることが分かりましたが、料理の鉄人の司会ではないか。結局そういう役でしか出られないのか。しかも今回は「ファイヤー!」と叫んでいます。

 それでは25回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 10問目は読売新聞についての問題です。しかし読売新聞が最も弱い名古屋なので全員不正解。11問目で、残っている3チームが3つの答えに分かれました。これで敗者復活が決定です。勝者側で最後に負けたチームはここで落ちました。
 13時20分に終わって、今度は抽選会です。一方で決勝のセットの設営も本格的に始まりました。それにしても本日は非常に日差しが強い。舞台では準決勝が始まりますが、敗者には正面で見ても木陰に入ってもいいと言っています。準決勝のルールも同じです。
 敗者復活がいる三重と、長野の対戦からです。1問目、漢字を書く問題で全チーム正解。2問目、出題しかかって急に鈴木アナが思いついて問題を替えます。でも出された問題が、わざわざ替えるほどのものだったのかわかりません。また全チーム正解です。

――――(ここまで)――――

 読売新聞は名古屋ではあまりに売れないので夕刊がありません。
 準決勝のルールは、書き問題で間違えたら失格で、3チームになるまでやります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 2日 (火)

35回静岡出張大会(その4)

 高校の同級生で東大寺の僧になっている人物が、こういうツイートをしていました。

――――(ここから)――――

森本 公穣 @東大寺@kojomrmt
東大寺学園と同じ、県内の私立校である西大和学園の「創立30周年記念式典」に来賓として出席させていただきました。田野瀬理事長をはじめ、ご関係の皆さま、おめでとうございます。御祝いの演... swarmapp.com/c/aOFIZ6W1u8u pic.twitter.com/If9MryhktX

――――(ここまで)――――

 西大和学園が記念式典をやると、東大寺学園の関係者が呼ばれるんですね。

 それでは静岡出張大会です。今度は早押しの話になります。「首はどんだけ早く押すんだ」「女子がフリルとサプリを答えるから」。あとはぬたとか水樹奈々とかテビチとミミガーとか言っています。日大三島が残っていたようです。

 その後、ネットで流れた画像によると、早押しは5チームのようです。また解答用紙は○と×が両面で、1問ごとに○と×のどちらに答えるか穴を開けるという、これまでに何回も行われてきた方式です。

 それにしても、浜松西は出張大会と中部大会に行く手間が変わらないのによく来ましたね(出張大会で勝って全国に出られるわけではないのに)。逆に出張大会に来て勝てなかったチームは、これで金がなくなって本番の予選に行けないということも十分あり得ます。すると出張大会の存在が逆に参加者を減らす要因になる可能性もあるわけです。私は、地区大会の決勝に進むチーム数ぐらいは交通チケットを提供しないと意味がないと思うのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 1日 (月)

35回静岡出張大会(その3)

 「クイズ・ザ・トレード」について、

――――(ここから)――――

 メンバーのチームが次々と入れ替わっていっても視聴者にはあまり関係ないし、逆にメンバーを入れ替えるためにいちいち進行が止まる感じになっていました。

――――(ここまで)――――

 今回は関西ローカルのときに比べて、放送上はこの部分がかなり改善されていました。言ってみると反映されるものですね。

 それでは静岡出張大会です。開催時刻は13時から14時ですが、14時ぴったりに高校生が出てきました。1つの女子チームだけ、2人ともスマートフォンにライオンぬいぐるみをつけています。これは決勝に進出したチームがもらえるものではないでしょうか。
 しかしなかなか全部のチームが出てきません。女子チームが隣のコンビニに行くので、何か会話を聞けないかと思ってついて行ったら、車を待たせているだけでした。戻ったらクイズ研っぽい集団がいました。こっちについて行きます。どうやら浜松西が優勝したようです。あと、金曜ロードSHOW!の後に静岡で放送される番組告知を収録したらしい。

 この集団はバスに乗るようです。私は帰りは静岡駅まで歩くつもりでいたのですが、何かまだ情報が出てきそうなので、私も乗ることにします。会話が聞こえてきます。
 「○×は何が出た?」「バチカン市国、リンカーン、サザエさん、宇宙ステーションきぼう」「4問目の○の問題は何だっけ」「リンカーン」。推測ですが、バチカン市国というのは、世界には東京ディズニーランドより狭い国があるという問題のようです。この後、まだまだ流出。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »