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2015年2月 7日 (土)

ラジオの話3題

 21日の「久米宏ラジオなんですけど」では、「ぴったしカン・カン」が復活すると宣伝しています。今や「ぴったんこカンカン」の間違いかと思うかもしれません。

 水曜日のニッポン放送の「大谷ノブ彦 キキマス!」に福留功男が出てウルトラクイズの話をしていました。だいたい聞いたことのある話で、一部言っている意味のわからない話もあったのですが、第1回の予算が6900万円で最後の回は5億8000万円というのは新しい情報ではないでしょうか。そして定番の「今はもうあんな番組はできませんからねえ」という質問に対して、物理的にはウルトラクイズを作ることは可能だが、出てほしい人でない人が出ると言います。クイズマニア系はいやだということをはっきり言うのです。さらに、第13回を決勝までやって、自分の限界を感じて引退を決意したといいます。13回が「マニアックなクイズ研究会同士の戦い」になったからだというのです。13回のような大会になるのが不本意だったということを福留が言うのは初めてでしょう。なお、これはポッドキャストで全編聞けますが(しかもTBSラジオと違って消されないはず)、音声ファイルのありかがわかりにくい。

 今夜のTBSラジオ「OLÉRA」のメールのテーマは「クイズの話」でした。最初に読まれたのが例によって、アメリカ横断ウルトラクイズに出るためにクイズ研に入って、東京ドームであと2問のところまでいったという話です。これでひとしきりウルトラクイズの話題になって、次のメールは、父親の威厳を見せたいが子どもたちより強いジャンルがないというものです。ここで出演者が「高校生のウルトラクイズでも結構難しい問題が出るよね」。そしてアナウンサーが「ものすごく頭のいい高校生の生徒さんがチームを組んで、なんだかわけのわからない問題に取り組んで答えを出す」。いまだに局アナにとってさえも、あの番組はそういう認識になっているのです。

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