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2015年1月21日 (水)

22回全国大会(その23)

 関西テレビの「ウラマヨ!」は、深夜に約1年前の回が再放送されています。今週は、ロート製薬の目薬の工場に行っていました。研究所の中庭のところで、これがあの有名な場所だといいます。クイズダービーとかアップダウンクイズのオープニングで流れる、あのハトが飛ぶ映像を撮ったところです。ところが現在は、周りに大型マンションなどが建ちまくっているため、まったくあの映像の印象がありません。同じ位置から撮影しても、ロートの建物がわからないでしょう。

 それでは22回全国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ガイドブックに出ている他の観光地もできる限り回ります。メルボルンの中心部を数時間歩き続けましたが、特に収録の手がかりになるようなものは発見できませんでした。まあ、決勝なら早押し機を3台並べるだけですから、前日からセッティングする必要はないでしょう。ただしテレビ雑誌に書いてあった「決勝はオーストラリアの高校生が協力する」という記述が気になります。香港のときのように、前半はメルボルン各地を回ってから早押しをするのだろうか。

 メルボルンに泊まって、翌19日日曜日。私は今夜の夜行便に乗って日本に帰ることになっています。まさかこの時点で準決勝が終わったかどうかよくわからない状況になっているとは思いませんでした。とにかく、今日決勝があることを信じて行動するしかありません。早朝から、決勝の収録現場を探して、あるいは明日の決勝の準備をしているところを探して、メルボルン中を歩き回ります。メルボルンの市街地で観光ガイドに載っているようなところや、公園のような広場があれば、しらみつぶしに
行ってみます。さらに郊外まで幅を広げて海の方にも行ったりして、徹底的に歩き回りました。しかし一切の手がかりは得られませんでした。どうやら収録が今日ではなかったようです。

――――(ここまで)――――

 決勝にオーストラリアの高校生が協力するというのは、英語で出題される問題が何問かあって、それは先にオーストラリアの高校生だけに解答権があるのです。オーストラリアの高校生が答えられないときだけ高校生クイズの決勝進出チームがボタンを押せます。要するに、オーストラリアの高校生が答えると決勝戦の結果には何の関係もないという、実に意味のない企画でした。それにしても、高校生は自分の出る全国大会について収録前にこれだけの情報を入手することが可能だったわけです。

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