22回全国大会(その14)
「ザ!鉄腕!DASH!!」で、DASH島に水路を造っていましたが、向きを変えるところには「桝」を取りつけています。ここに水がたまって、あふれると先の水路に流れます。これってこの前の尾道でのそうめん流しでやった手法ですね。ところで、マスコミでは常用漢字を使うので、普通は「升」と表記されます。この漢字を使うのは、あの人がいるからでしょうか。
それでは22回全国大会です。
――――(ここから当時の引用)――――
東大寺学園の文化祭に行ったら、体育館でクイズ大会をやっていました。私は20年ぐらい前から東大寺学園の文化祭に行っていますが、こういうクイズをやることはほとんどありません。参加したら、○×クイズがすべて高校生クイズ「史上最強の指南書」からの問題なので、勝ち残るに決まっています(この本に私が載っているとは知るまい)。決勝は、勝ち抜けた順に好きな賞品を選べるというものでした。私は音楽ギフト券などには目もくれず、高校生クイズで全国大会に行ったチームが入手したと思われる、ペンギンのぬいぐるみを選びました。
さて、前回書くのを忘れていたことがありました。成田山新勝寺での敗者復活です。放送では1000枚神経衰弱と言っていましたが、実際にはそんなにないはずです。おそらくトランプ12組ではないかと思います。各チームの3人がバラバラになって3カ所に分かれて神経衰弱をしました。3時間かかったと言っていましたが、これもウソで、1時間強でした。それでも炎天下のため、かなりきつかった。実際、1人が途中棄権したチームがいました。
で、翌日の話です。カンタスのカウンターのある部屋は全然客がいなくて、職員が部屋から出ようとするところでしたが、私が入るのに気づいて「航空券の購入ですか」。なお、前日ペンギンのぬいぐるみを渡していた職員がいるかと思いましたが、さすがにカウンターにはいません。
――――(ここまで)――――
東大寺学園のクイズ研が文化祭でやるのは、教室で延々と自由参加の早押しクイズを続けているだけです。一昨年は久しぶりに体育館でクイズ大会をやったようですが、その日に行けませんでした。
| 固定リンク
コメント