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2015年1月25日 (日)

たまには特定の番組の話

 昨夜フジテレビで「THE RISK」という番組がありました。視聴者がスマートフォンなどで参加して、トップの成績になると50万円というものですが、問題はすべて4択で、「答えない」という選択があります。答えて間違えると点数が減りますが、「答えない」を選ぶと増減がありません(「答えない」を選ばないで答えないと不正解扱い)。これってエコノミクス甲子園そのものではないか。着想の元がエコノミクス甲子園である可能性は十分あると思います。
 しかしこの番組でこのルールを使うのはうまくいかないと思いました。なぜなら、参加人数が多くなればなるほど、全問勝負をかけて正解しない限りトップにはなれません。何万人もいれば1人ぐらい、そういう人が出てくるでしょう。「答えない」を選んだ時点で負けです。このルールを成立させるには、問題を非常に難しくする必要があります。難しすぎてわけがわからない問題を出せば、勘で答えるしかなくなって正解率は4分の1になりますが、その程度では全問答えて正解という人が大勢出る可能性があります。もっと、ほとんどの人が自信をもって答えて間違えるような問題にしなければなりません。そういう意味で、1問目はちゃんと考えられていました。最終的には優勝した人は全問正解ではなかったようですが、点数を見ると、ほとんど答えていたと思います。

 途中で何回か、フジテレビの番組の無料配信サービス「プラスセブン」のCMが流れて、そのたびにブラウザの解答画面には強制的にプラスセブンの広告が出てきましたが、CMで「ジマング」が、何カ月も前から使われていない古いロゴになっていました。プラスセブンでは当然、新しいロゴのジマングしか配信されていないわけで、フジテレビの担当者はフジテレビの番組を見ていないのか? バラエティでいうとペケ×ポンとジマングしか配信されないのに、併せて各局で違法配信撲滅CMを流しまくるというのは、視聴者の反発は強いと思います。

 あと、佐藤栞里を他の番組で見るのは、「笑ってコラえて!」の「朝までハシゴの旅」だけなのですが、この人は深夜から明け方にかけての仕事しかないのか。

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