« 22回全国大会(その24) | トップページ | 22回全国大会(その26) »

2015年1月23日 (金)

22回全国大会(その25)

 今日の毎日新聞の科学面に、「芸能人格付けチェック」について書いてありました。2012年に発表された論文で、国際コンクールに集まったベテラン奏者に、ストラディバリウスと十数万円程度の現代のバイオリンを聴かせたところ、過半数が現代バイオリンの方が音が良かったと答えたそうです。つまり高い方がいい楽器で、能力があればそちらを選べるとは言い切れないわけです。そうだからこそ格付けチェックがバラエティ番組として成立するわけですが。

 それでは22回全国大会です。

――――(ここから)――――

 ところで、今年は東大寺の大仏が開眼して1250年にあたります。そこで奈良ではさまざまな式典が行われているようですが、毎日新聞の奈良版には「大仏クイズ」という連載があったことを知りました。毎日、大仏に関する三択が出題されて、応募者から抽選でテレホンカードか何かが当たるのですが、その出題を担当しているのが「東大寺学園クイズ研究部」! それも、「高校生クイズで優勝経験がある」という肩書がついているのです。新聞に連載するクイズを高校のクイズ研究会に依頼するか? 裏取りとかは大丈夫なのかと不安になります。しかも私の残した遺産で今の高校生に仕事が回ってくる。

 さて、全国大会の話をどこまで書いたかというと、8月18・19日の日程でメルボルンに行ったら、フィリップ島の準決勝は19日の昼、決勝は20日ということで、結局何も見ることができず無駄に終わったのでした。ところで、決勝に地元の高校生が参加って、何をするのかと思ったら、あの英語の問題は、1問目だけオーストラリアの人が答えられて2問目以降は答えられないようになっていましたね。

――――(ここまで)――――

 新聞に載せるようなクイズをクイズ研究会に作らせるというのは、今では結構ありそうですね。

 決勝で出た英語の問題は、1問目はオーストラリアの高校生が答えられるような問題になっていて、2問目以降は出題は英語だが日本のことを知らないと答えられない問題になっていたのです。

|

« 22回全国大会(その24) | トップページ | 22回全国大会(その26) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/61016583

この記事へのトラックバック一覧です: 22回全国大会(その25):

« 22回全国大会(その24) | トップページ | 22回全国大会(その26) »