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2015年1月 9日 (金)

22回全国大会(その11)

 今回は、当時のマクラをそのまま載せます。

――――(ここから当時の引用)――――

 ようやく近畿大会の番組のビデオを見ました。準決勝を見られなかったのは当然のこと。大阪市中央卸売市場ではなく大阪府中央卸売市場だったのです。全然違う場所です。当初からこの懸念は持っていたのですが、警備員の会話を聞いたという時点でこの点が本当に確認をとれているのか検証する手段がありませんでした。そして、せりのクイズは決勝進出のうち1チームを決めるだけで、残りの各府県3チームで、市場で正しい魚を探すクイズをやっていたことがわかりました。それも、府県によってルールが違います。そしてこちらの司会は大田・森若アナです。さらに勝者は船に乗って、ここで敗者復活のゲームに成功したチームが現れて入れ替え戦も行われていたことがわかりました。これでは決勝の開始が20時半になるはずです。

――――(ここまで)――――

 22回の近畿は、準決勝が大阪の中央卸売市場だという情報を元に大阪市中央卸売市場に行ったら、高槻の方の大阪府中央卸売市場だったのです。なお、「22回近畿大会」については2010年に載せています。

 それでは22回全国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 それでは全国大会は果たしてどこまで見られたのか。前回は、8月13日の成田山新勝寺でのクイズが始まるところにたどり着いたところまででした。その内容は番組で放送された通りです。ただ、コーナーの最初に、新勝寺の偉い僧たちが列を作って本堂へ参る映像がありましたが、このおつとめが1時間ごとぐらいにあって、そのたびにクイズの収録がずっと止まります。この間にやるのは寺に失礼ということなのでしょう。関係ありませんが、この収録の翌日に、成田山新勝寺の貫首が亡くなりました。

 放送されていないルールでは、早押しで誤答すると、次の勝ち抜けチームが出るまでずっと解答権がないというのがあります。1回戦に続いてここもペナルティが厳しい。言うまでもなく、7チーム目を決めるクイズ中に誤答すると失格ということです。このくらい長く休みになるペナルティは、全国大会では昔からあります(12回の2回戦とか)。予選でのペナルティは、ほとんどないようなものなので、その落差で失敗するチームがあるかもしれません。キーワードは実際には放送よりも多く開いた状態で答えています(放送を見ていると、早押しに正解したのに文字を指定せずに答えたようになっているが、実際は当然、文字を指定して新たにパネルが開いている)。私はほとんど、解答者より前にわかりましたが、「せかいがもしひゃくにんのむらだったら」だけは想像もつきませんでした。最終セットは、新潟など2チームが猛烈に早押しに答えたのですが、いくら文字を指定しても1枚も開かず(あそこまではずし続けるのはすごい)、最後は誤答して失格していました。

――――(ここまで)――――

 2回戦のルールは、最大18文字のパネルがあって、早押しに正解するとカナを一つ指定して、その文字が空きます。パネルのフレーズを答えられると勝ち抜けで、新しいフレーズでの対戦になります。ところで確認のために22回のビデオを見返すと、これが最後の高校生クイズらしい高校生クイズという感じがします。

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