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2015年1月 4日 (日)

22回全国大会(その6)

 毎日放送で毎年恒例の、稲垣早希のブログ旅の集中再放送がありましたが、昨年春の宮村優子からの手紙で「4月から成田とメルボルンの直行便もできたことだし」。つまり、本放送時はあまり意識していませんでしたが、2002年に高校生クイズとタイアップしてまで就航した成田~メルボルン直行便が、その後廃止されていたということです。調べたら2008年になくなっていました。

 それでは22回全国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 今年はオーストラリアに行くということが目玉なので、1回戦で、地元民の俳句を詠むとか石原慎太郎を呼ぶとかいった目立つことをするわけにはいかないのです。だから初日は生田スタジオでただの早押し系のクイズでしょう。実は過去の全国大会で、目玉の企画が後の方にあるというのは非常に少ない、これまでに3回ぐらいしかありません。

 全国大会初日、会場探しの努力をしても無駄なのですが、それでも何か情報がないかと朝から高校生の泊まっている宿に向かいます。なんか、サングラスをしてすごく態度がでかい高校生がいたのですが、それがアメリカ代表でした。日本人でもアメリカの環境で育つとああなるのか。特に新しい情報も得られず、高校生の乗ったバスを見送ります。今回は行き先を知っています。

 しかし、この宿に前日から泊まっているのは遠くの高校生で、他にも当日昼に東京駅集合のチームもあることがわかっています。今度はそちらに向かいました。八重洲口のところで、確かにスタッフTシャツを着たアルバイトがいます。そして鉄鋼ビルの方に向かったのですが、そこにやってきたのは、先ほどの高校生たちを乗せたバスです。ここで残りを拾って生田スタジオに向かうようになっていたのか。

 ところが、この、宿から東京駅に来るまでの間に、私は全国大会に関する大変な情報をつかんでいました。おいおい、明日のクイズも、メルボルンの外でやる準決勝も、あっさり見られるかも。いったい何が起こったのか。それでは次回。

――――(ここまで)――――

 これを書いて以降の全国大会では、目玉の企画が最初の方というのはほぼなくなっていますね。さっさと減らして本当にやりたいことをやるという。それが極限まで進んだのが28~32回で、頭脳王ではこの全国大会の1回戦を除いた企画だけで成立しています。

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