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2014年9月25日 (木)

34回南東北大会(その10)

 5月にこういうことを書きました。

――――(ここから)――――

 昨日、日本テレビで「クイズ!?正解は出さないで」という番組をやっていました。なんでこれだけ萩本欽一がクローズアップされているのかと思ったら、スタッフロールで「構成:土屋敏男」と書いてありました。単独で司会をできるレベルの芸人をそろえて、クイズ問題に正解を答えずにボケ続けなければいけない(早押しスイッチはスタッフが勝手に押す)という内容なのですが、問題自体は極めてまともです。ボケるためにあんな質の問題をそろえるというのは、職人のこだわりのようなものか。

――――(ここまで)――――

 これが今度の土曜日に全国放送されるようですね。前回のスタッフロールからは、最近のクイズマニアから作家になった人がかかわっているかどうかわからなかったのですが、今度は表示されるでしょうか。

 それでは南東北大会です。仙台青陵中等教育の男子は陸上部の部長、女子はバレー部のキャプテンです。辻岡「なかなかのカップルということですね。なぜ手下になったんですか。おつきあいする予定は」。
 1問目、AKBの問題です。ここも芸能からです。スルーです。周りのギャラリーに答えを聞いたら間違っていて、ブーを鳴らします。2問目「山の日が増えると国民の」で仙台第二の0ポイントの方(科学部)が押して、「16日!」と叫びます。しかしブー。「祝日がない月は」でした。
 3問目「ランスカは何の略」で仙台第二の2ポイントの方(テニス部)が正解。辻岡アナに「君ははかないですかね」と言われます。4問目は荒城の月の作詞者で、仙台第二のテニス部が正解します。バイきんぐが「リーチをかけました」と言うのを遮るように辻岡アナが「王手」と言います。

 5問目、「木が3つで森」でリーチのチームが押しますが、答えを用意していません。「とどろき」で不正解。「牛3つで何」でした。6問目は英語で、仙台第二の科学部が取ります。7問目はスポーツでまた科学部が正解。
 8問目、ボロブドゥールはどこにあるかというので、青陵の女子が「カン」と言いかけたのを男子が遮って「インドネシア」で正解。9問目を仙台第二のテニス部が正解して決定しました。

 インタビューで「2回休みのときはどんな気持ちでしたか」。「リーチかけてたんで戻ったら押そうと思ってました」。これで放送で使えなくなります。全国へ向けての意気込みをと聞かれて、「実はクイズ研究会にも入っていて部員募集中」。

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コメント

 高校生クイズで、あと1ポイントで勝ち抜けの時「リーチ」という言葉を使わないのはなぜですか?

投稿: にっしー | 2014年9月25日 (木) 09時01分

↑リーチというのは麻雀用語であり、高校生にふさわしくないという観点からです。まぁ(女子はともかく)大抵の男子高校生は普通に麻雀知ってる(やってる)と思うんですがね。

投稿: | 2014年9月25日 (木) 22時38分

高校生を大勢集めるイベントで「リーチ!リーチ!」なんて言い合っていると柄が悪いですよね。学校側の協力を得るためにも、自主規制されているのだと思います。
「王手」でも通じるので、他の番組でも採用されてもいいのに、主要な番組の中では使うのは、なぜかここだけですね。一方「逆王手」は言葉の誤用をしているとも思います。

投稿: okada173 | 2014年9月26日 (金) 00時52分

「リーチ」という言葉はビンゴゲームとかで普通子供でも知っているのに…

投稿: | 2014年9月26日 (金) 02時21分

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