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2014年9月13日 (土)

義務として感想を書く

 木曜日の深夜に先出しSPを静岡でやっていましたが、私はたまたまそのとき静岡にいて、番組を見ました。当然、あの番組単独でも「ここからは!」で始まります。電話番号を当てるクイズは、番号の一部にボカシがかかっていることに初めて気づきました。そういえば、東大寺学園の勝ち抜け場面は、全国放送でも繰り返し流していましたね。

 高校生クイズの優勝校の2人はつき合っているのかというので、結局最後まで引っ張って何も言いませんでしたが、木曜日の毎日新聞夕刊(大阪本社を除く)に桝アナのインタビューが出ていて、つき合っているかどうかは確認しなかったと言っています。

 ところで、今回は優勝チームも準優勝チームも地区大会で負けています。21世紀枠がどのように選ばれたか、個別のチームを見てみると、13チームの中で男子チームは昨年の全国優勝チームしかいません。他はすべて女子と混成です。そして、決勝での活躍ぶりとアンケートでアピールしろということでしたが、結局は意気込みなど関係ないもともとの属性で選ばれています。優勝チームの場合は、男女がともに生徒会でつき合ってるっぽいということですね。もう一つ本土まで残った21世紀枠は女子の軽音部。改めて番組を見ると、「外見」という要素があった可能性もあります。他にも、姉妹で出場したチームとか、男女混成で、相手を「手下」と呼んでいるチームとか、本人の特徴よりも学校自体が超お嬢様学校とかです。つまり、番組としておいしい女子をたくさん全国大会に出場させるための枠だったわけです。

 そういう裏の演出も含めてスタッフは必死だったということですが、番組としては昨年の失敗をちゃんと反省して結果を出したということではないでしょうか。一昨年までの数字を持っていたあおり演出をかなり取り入れつつも、クイズ内容自体は、クイズを答えること自体にしか価値がないような知識からはギリギリ踏みとどまる。そして知識クイズとして一般のクイズファンも十分納得する内容だが、知識だけで勝てない要素を常に入れているということです。
 今回ので一昨年の高クイからは脱却できたので、あとはこれ以上海外ばかり行っていてもきりがありません。国内の収録だけでこの雰囲気を作り出せることが課題ではないでしょうか。関東大会のあいさつで日本テレビの役員が、自分は第2回でスタッフをやっていて当時は日比谷野外音楽堂だったがそれがアメリカに行くぐらいの番組に発展したと言っていました。しかし2回は日比谷野音にしか行かないのになぜ番組としては今よりおもしろかったのかということを考えるべきではないでしょうか。

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コメント

ニューヨークの野球場で落ちたチームも21世紀枠で男性チームだったような…

投稿: 七誌 | 2014年9月14日 (日) 02時09分

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