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2014年9月 1日 (月)

34回近畿大会(その14)

 河北新報のニュースより。

――――(ここから)――――

「南部藩は岩手の南」? 国語辞典に誤表記
 三省堂(東京)が発行する「三省堂国語辞典第7版」で、地名の「南部」について「岩手県の南で、もと南部藩の領地だった地域」と誤った語釈が表記されていることが分かった。同社は早期に修正する考え。
 購入者の指摘で判明した。南部藩は現在の岩手県北部と中部、青森県東部、秋田県北東部に当たり、岩手県の南は実際は仙台藩領だった。
 三省堂によると、同様の記述は2008年の6版から続いていた。同社は「単純なミス。できるだけ早い時期に直したい」と話している。
 国語辞典は1960年発刊。「さんこく」の略称で知られ、現行の7版はことし1月に刊行された。

――――(ここまで)――――

 三省堂国語辞典の今年の最新版でさえ、こんな間違いがあるんですね。飯間浩明はツイッターで謝っていました。裏取りで1冊の辞典では信用できないということです。

 それでは近畿大会です。奈良の早押しの9問目、「『うごめく』を漢字で」で東大寺学園の0ポイントのチームが押します。虫と答えて不正解。春の方でした。10問目の正解はレセプトですが、東大寺学園の1ポイントのチームがカルテと答えます。レセプトをカルテと答えるのは、知識が足りない感じの誤答です。11問目、「円柱と円錐の体積」で東大寺学園の王手のチームが押して「3分の1」で不正解。3倍の方です。9問目から明らかに問題の難易度が落ちましたが、それでも東大寺学園は3チームとも答えられません。

 12問目、「計量カップや」で東大寺学園の0ポイントのチームが押して、岸朝子と答えて不正解。いかにも難問系クイズで出そうな問題ですが、正確に覚えていないのです。13問目、「ロシアの首都はモスクワ」で東大寺学園の1ポイントのチームが押しますが、この段階でわかるわけがありません。

 14問目、夏の大三角形です。東大寺学園の王手のチームが露骨な読ませ押しでアルタイルを正解。これだけ答えられないのを見せつけておいて、いざクイズベタが来たら読ませ押しかよ。一般の視聴者が奈良の対戦をノーカットで見たら、クイズへの印象が悪くなると思います。ちなみに兵庫も灘以外1問も押していませんし、奈良も東大寺学園以外1問も押していません。さっきまでの豪雨がうそのように日が照ります。この後、そんな問題いいのか。

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