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2014年9月30日 (火)

34回広島山口大会(その1)

 今週の週刊現代では、「クイズダービー」が4ページにわたって特集されています。だいたい知っていることで、元プロデューサーはまた「月刊住職」の話をしています。番組が放送されていた時代から、問題のネタといえば月刊住職のことしか言いません。新しい情報は、大橋巨泉も収録15分前ぐらいに初めて問題を見せられてオッズをつけていたということでぐらいでしょうか。そういえば、スポーツ新聞によると、クイズダービーのゲスト解答者の女性で唯一全問正解したのが土井たか子だそうです。

 それでは7月23日の広島山口大会です。会場は昨年と同じ広島中央公園です。3回と6回から16回まで使われた会場で、当時はこの公園がすべて埋まるくらいの参加者がいました。今は中央にこぢんまりとトラックの舞台が置かれています。しかしZ会のブースはあります。都市の規模自体は、Z会が来るぐらいのところです。

 12時50分過ぎから前説です。全国大会に進むとももいろクローバーZに会えるという発言が初めてあります。他の地区は前説の段階で芸人が紹介されていましたが、ここは出てきません。
 ここの司会は安藤アナです。ZIP!の一部の曜日に出ているということで、ZIPのポーズをやらせます。「めざましテレビ見てない?」。スッキリ!のポーズをする高校生がいて「それは次の番組」。

 ○×クイズが10問と言ったところで狩野英孝が乱入してきます。安藤アナが3問と言うと狩野が「スタッフ~OKですか」。玉転がしは30秒で1周です。28秒で成功します。
 1問目、「広島といえば広島カープですよね」で始まって、プロ野球の問題です。雑学本にはよく載っている事実です。狩野も答えを選びます。「確認ですけど○がYES、×がNO?」。この後、歓声。

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2014年9月29日 (月)

34回関東の番組(その4)

 昨夜の「今夜も生でさだまさし」で、南こうせつが万博公園でやった「サマーピクニック」にさだも出た話をしていました。シークレットゲストがももいろクローバーZだったそうです。ももクロは万博公園に行けるのか。なんで高校生クイズは関東大会にしか来なかったんだろうと考えてしまいました。

 それでは関東大会の番組です。山梨の決勝は勝ち抜けシーンのみです。栃木もただのダイジェスト。群馬も勝ち抜けシーンのみです。重視する県との扱いの差がはっきりしています。
 開始42分から全国大会の紹介になります。関東の番組ではどうしても関東より全国放送を重視する傾向は残っています。そして全国大会を前に、過去の高校生クイズの歴史を振り返るというのです。私は個人的にはおもしろいが、それなら今年の関東大会の内容をもっと流した方がいいのではないか。

 まず、北海道のジャガイモを運ぶクイズ。九州の人間ムツゴロウクイズ。東北の水車を回すクイズ。四国のうどんのクイズ。四国の水面落下クイズ。今はコンプライアンスでこの企画はできないらしい。ヴァンテアンでの全国大会決勝。3回の大東京空中散歩クイズ。沖縄の海底クイズ。クイズ結婚式でフィンガーボールの水を飲む。カラオケで「ホテル」を歌う戸畑工。ボウリングの敗者復活戦。
 そして28~32回も黒歴史になっていません。早押しと太陽の表面温度を求める問題が放送されます。続いて33回の、タイのリンゴ運びとムエタイ、パリとモンサンミシェルです。これだけ過去の映像に時間を取るとは思いませんでした。

 開始50分から今年の全国大会の映像です。CMをはさんでアメリカになります。いちいちゼッケンにぼかしが入っているのでうっとうしい。55分から全国共通映像になりますが、関東大会の番組だとその継ぎ目がわかりません。私は全国放送まで、予告映像からは目をそらしてきましたが、改めて見ると、全国大会の結果が全部わかるも同然ですね。

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2014年9月28日 (日)

34回関東の番組(その3)

 このような記事があることがわかりました。ロボットがクイズに答えるだけでなく、クイズの司会をするロボットまで開発されているんですね。

 それでは関東大会の番組です。CMをはさんで決勝。東京のグランドキャノンですが、合計得点の高い3チームに2ポイントというナレーションです。これも事実とは違いますが、正確に説明していられません。続いて東京の早押し。1問を除いて勝ったチームが正解した問題をすべて放送します。勝ち抜け音楽が、福澤時代のものです。これだけでも一昨年までの番組から脱却しようとしているのが感じられます。

 埼玉の早押しは王手になる問題から放送されます。神奈川は勝ち抜けシーンだけです。茨城は、クイズは流さないのにインタビューで男女混成の2チームがつき合っているというところを長く使います。ここは藤田アナの声なのですが、その存在については一切言及されません。勝ったのは、どちらのチームでもなくクイズ研の男です。

 千葉はストラックキャノンの映像があります。東京以外のストラックキャノンは新人アナウンサーがやっているのですが、もちろんその説明はありません。早押しは1問目から放送して、途中でダイジェストになって、王手になる問題から放送します。ここでスポンサー名が出て、2チームが王手になったところでCMです。ここでも藤田アナの声ですが、説明はありません。この後、こんなに長い。

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2014年9月27日 (土)

34回関東の番組(その2)

 新聞で、先週のテレビ視聴率ランキングを見ていたら、「SWITCHインタビュー達人達」が異常に視聴率が高い。先週って、リアル脱出ゲームの人の回の再放送だよな。世間はそんなに関心を持っているのか。と思ったら、通常放送とは別に、祝日の総合テレビの「あさイチ」の枠で、花子とアン関係者の回が再放送されてたんですね。

 それでは関東大会の番組です。開始3分ぐらいのところから、関東大会に来たチームにカメラの前で「がんばるぞ、オー」とか言わせるのになります。他の地区みたいな伝統的な番組づくりです。ライオンの人の開会宣言があって、スギちゃんと流れ星とももクロが出てきます。1問目で芸能人が○と×に分かれるのを放送します。他の地区でもあまり見かけません。

 立木文彦がクイズ問題の解説をきっちり読んでいるのは何か違和感があります。2問目の○×コールをしているときにスポンサー名が出てCMに入ります。ところで、画面に表示される問題文の背景が星と自由の女神になっていることに、ビデオを見返して初めて気づきました。
 敗者復活を要求する土下座は3問目の後に放送されます。実際の順番と違います。三択は1問だけ放送されます。クロスワードは「すべての問題を早く解いたチームが勝ち抜け」と言っています。これも現実とは違います。しかも解答場面ではキーワード1つしか見せていないのだから、「すべての問題」と矛盾しています。

 ここで流れ星とスギちゃんのライブが放送されて、さらに抽選会まで放送されて、次がももクロの歌です。これも実際の時系列とはかなり違います。歌をバックに各県の決勝進出チームの写真が出ます。この後、また説明が違う。

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2014年9月26日 (金)

34回関東の番組(その1)

 今年の高校生クイズ関東大会の1問目は、ニュージーランドは漢字1文字では新と書くという問題でした。私は以前、「クイズ日本人の質問」の問題として次のようなことを書いています。

――――(ここから)――――

米はアメリカ、英はイギリス。ではニュージーランドはどう書く?
適当な漢字の略称がないので、数年前にニュージーランドの日本大使館が募集した。そのとき1600通の応募があって、1位だったのが乳。しかし正式決定はしていない。

――――(ここまで)――――

 クイズマニアがここを読んでいて引っかかることを狙った問題だったのではないかと、ずっと気になっています。

 ということで、今回は関東大会の番組について書きます。今の高校生は知らないでしょうが、比較的最近まで、関東大会の番組では関東大会の模様が放送されていませんでした。高校生クイズ関東大会を単なる舞台として使った、全然関係ないバラエティ番組だった時代が長く続きました。読売テレビが「もってる!?モテるくん」の企画を高校生クイズの会場でやるようなのを、日本テレビは高校生クイズ本編でやっていたのです。これは、初めて関東大会という枠ができた7回で、熱中症事件のためすぐに収録中止になったことに原因があるかもしれません。この回はそもそも関東大会自体を放送できなかったのです。関東大会自体で放送されるのは第1問ぐらいで、あとは全国放送の宣伝だったりします。
 最もすごかったのは20回で、関東大会の枠で放送されたのは、高校生クイズと関係ない、ヤンキー先生(今は自民党の国会議員になってる人)のドキュメンタリーでした。最後の数分で、この学校の生徒が高校生クイズ北海道大会に出てすぐ負けるところが放送されます。この番組を見て、高校生クイズの全国放送を見ようと思う視聴者がどこにいるんだ。うわさでは、問題を作る会社の人がもともとドキュメンタリー志望で、自分がやってみたかっただけという説があります。
 一方、15回だったかの再放送で、「ディレクターズカット版」というのが放送されたことがあります。これは一部をカットして、代わりに関東大会のYES-NOクイズの途中の問題や決勝の模様を入れるというものです。関東大会のマスターテープを1年後にも残していたことに驚きました。

 さて、今回の関東大会の番組ですが、やはり全国放送の宣伝からスタートします。そして路線変更前に作ったCGを使って、地区大会の17都市が示されます。ももクロの映像とともにスタッフロールが出ます。この後、微妙に現実と違う。

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2014年9月25日 (木)

34回南東北大会(その10)

 5月にこういうことを書きました。

――――(ここから)――――

 昨日、日本テレビで「クイズ!?正解は出さないで」という番組をやっていました。なんでこれだけ萩本欽一がクローズアップされているのかと思ったら、スタッフロールで「構成:土屋敏男」と書いてありました。単独で司会をできるレベルの芸人をそろえて、クイズ問題に正解を答えずにボケ続けなければいけない(早押しスイッチはスタッフが勝手に押す)という内容なのですが、問題自体は極めてまともです。ボケるためにあんな質の問題をそろえるというのは、職人のこだわりのようなものか。

――――(ここまで)――――

 これが今度の土曜日に全国放送されるようですね。前回のスタッフロールからは、最近のクイズマニアから作家になった人がかかわっているかどうかわからなかったのですが、今度は表示されるでしょうか。

 それでは南東北大会です。仙台青陵中等教育の男子は陸上部の部長、女子はバレー部のキャプテンです。辻岡「なかなかのカップルということですね。なぜ手下になったんですか。おつきあいする予定は」。
 1問目、AKBの問題です。ここも芸能からです。スルーです。周りのギャラリーに答えを聞いたら間違っていて、ブーを鳴らします。2問目「山の日が増えると国民の」で仙台第二の0ポイントの方(科学部)が押して、「16日!」と叫びます。しかしブー。「祝日がない月は」でした。
 3問目「ランスカは何の略」で仙台第二の2ポイントの方(テニス部)が正解。辻岡アナに「君ははかないですかね」と言われます。4問目は荒城の月の作詞者で、仙台第二のテニス部が正解します。バイきんぐが「リーチをかけました」と言うのを遮るように辻岡アナが「王手」と言います。

 5問目、「木が3つで森」でリーチのチームが押しますが、答えを用意していません。「とどろき」で不正解。「牛3つで何」でした。6問目は英語で、仙台第二の科学部が取ります。7問目はスポーツでまた科学部が正解。
 8問目、ボロブドゥールはどこにあるかというので、青陵の女子が「カン」と言いかけたのを男子が遮って「インドネシア」で正解。9問目を仙台第二のテニス部が正解して決定しました。

 インタビューで「2回休みのときはどんな気持ちでしたか」。「リーチかけてたんで戻ったら押そうと思ってました」。これで放送で使えなくなります。全国へ向けての意気込みをと聞かれて、「実はクイズ研究会にも入っていて部員募集中」。

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2014年9月24日 (水)

34回南東北大会(その9)

 今夜、BSプレミアムで「全力クイズ」というのをやっていましたが、NHKが本気を出せばここまでのクイズ番組ができるという内容でした。「逃走中」とウルトラクイズを合わせたような感じで、問題もよくできていましたし、本格的に機材を投入していましたし、罰ゲームまで用意されています。編集もよくできています。予告編で流れていたのは実は最初の方だけだというのが本編を見るとわかります。つまりどこかの大型クイズと違ってまったくネタバレがありません。青木ケ原樹海での決勝を顔にボカシをかけて予告にしたりしていません。

 それでは南東北大会です。山形の早押しの11問目、漢字の問題で山形東が正解して王手。12問目、数学の公式の名前で日大山形の元陸上部が正解してこちらも王手です。13問目、天文で山形東が決定。すでに17時台になっていますが、終了後のインタビューが一切ありません。ディレクターが他のスタッフに確認して即座に解散させます。

 次は福島です。福島の男子と女子1チームずつが2ポイントで福島成蹊の女子が1ポイント。1問目、福島の0ポイントの男子が芸能問題を正解。なぜか1問目だけこういう問題なのは近畿から続いています。2問目、ことわざの問題で福島の2ポイントの男子が非常に早く答えます。3問目は英語の問題で、1問目を取ったチームが正解。この県も問題はかなり簡単です。
 4問目、「ピアノで黒鍵は三十」で安積が押します。55と答えて不正解。白鍵の数を答える問題であることは合っていますが正解がわかっていません。5問目、海外の観光地の問題で福島が正解して王手。6問目「サインは正弦」で王手の福島が押して正接を正解。もう決定しました。ここはインタビューがあります。「今のお気持ちは」と聞かれて一方が「死んでもいい」。もう一方が「これからも生きていきましょうよ」。

 最後は宮城です。仙台第二が2ポイント、名取北の女子が1ポイントです。仙台第一はギター部の方もクイズ研を兼務しているそうです。「この機会にクイ研の部員を増やしたい」。この後、禁止用語にかぶせる。

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2014年9月23日 (火)

34回南東北大会(その8)

 Eテレの「ニッポン戦後サブカルチャー史」で、岡崎京子のリバース・エッジという漫画が出てきました。学校で河原に埋蔵金があるといううわさが出るというところで映ったコマの吹き出しが「みんなぁ~~~~一億円が欲しいかぁ~~~~」そして手書きの字で「←アメリカ横断クイズのノリで」と書いてあるのです。90年代なかばはまだ、ウルトラクイズが実感を持つものとしてカルチャーに取り込まれているんですね。

 それでは南東北大会です。山形の早押しです。長井が2ポイント、山形中央が1ポイントで、5ポイント先取です。日大山形の元陸上部でない方はバドミントンと囲碁将棋部です。日大山形は2チームとも2年生の特進クラスです。
 1問目「今年のサッカーワールドカップ開催国はブラジル」で山形東が押します。ロシアと答えて不正解。「では第1回は」でした。そしてこの地区は、不正解だと2回休みです。2問目、湯川秀樹はノーベル何賞という問題で山形工が押して「文学賞」。なんとなく県のレベルがわかります。
 3問目、スマートフォンに関する問題で日大山形の元陸上部が正解。4問目は日本史の簡単な問題で山形東が取ります。5問目、高校の地理の授業以来聞いたことのない単語で長井が正解。
 6問目の正解は道重さゆみです。日大山形の元陸上部が正解します。辻岡アナが「少し恥ずかしそうに答えましたけど」。7問目も世界地理で、同じチームが取って3ポイント。
 8問目、数学のかなり簡単な問題で山形東が正解します。他の県より問題のレベルを下げています。9問目はスポーツで山形中央が正解。10問目は日本史の基本的な用語で山形東が正解して、これで3チームが3ポイントです。この後、これからも生きる。

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2014年9月22日 (月)

34回南東北大会(その7)

 水曜日のタイムショックにマッハ文珠が出ていましたが、それで思い出したのがヒントでピントではなく関西テレビの「チャレンジQ」です。スーパーダイスQをパクったようなパクっていないような視聴者参加クイズです。途中からライオンの1社提供になって、ライオンのチャレンジQと言っていました。ライオンは、こんなほぼ関西ローカルのクイズ番組でも1社提供をしていたのです。

 それでは南東北大会です。宮城のストラックキャノンの最後は仙台第二のテニス部。1球目が3点、2球目は枠。そして3球目でついに15点を落とします。辻岡アナがスタッフに「他の地区で15点は出ましたか? 出ていない」。しかしすでに書いたように、20点が何回か出ています。20点がある地区のスタッフは通常、こちらに来ていません。今日は長崎大会をやっています。

 福島です。会津の女子は1球目が下、2球目が枠、3球目も枠。福島成蹊の女子は1球目が5点、2球目が上のパイプ、3球目がオーバーします。福島の男子は1球目が左端のパイプ、2球目が上、3球目も上です。福島の女子は1球目が3点。2球目は15点に当たったように見えましたが落ちません。3球目は5点です。
 安積は仮のクイズ研だそうです。クイズ研がまだ正式に認められていないためです。1球目が1点。2球目は3点と5点の間。3球目も同じところです。福島のクイズ研は1球目が15点のすぐ横。2球目をすぐに撃って5点。3球目は3点。首位が2チームのときは2チームに2ポイント入って3位に1ポイント入ることがわかりました。この後、答えるのが恥ずかしい。

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2014年9月21日 (日)

34回南東北大会(その6)

 昨夜の関西テレビ「怪傑!えみちゃんねる」での藤崎マーケットの話。東京にいた時代に「IQサプリ」のレギュラーで、ディレクターが「よかったですよ藤崎さん。一緒に死にましょう」などと言っていたのが1カ月後にレギュラーを外されて、その後の番組を見ていたら、藤崎マーケットの写真が出て誰であるか答える問題(Iキューブ?)が出た。しかもその問題がIQ120だったというのです。

 それでは南東北大会です。宮城のグランドキャノン、名取北の女子は、1球目は3点、2球目は的をオーバーします。「走り高跳びでしたら最高のジャンプでしたね」。聞き逃したが、陸上部だったか。3球目は5点。バイきんぐが「泣けよ」。さっきのクロスワードで勝ったとき泣いたらしい。
 この、バレーボールを撃つマシンの商品名はレシーブNO.1であることがわかります。バイきんぐがそこをいじります。仙台第二は科学部です。1球目も2球目も枠です。いずれも15点に近いところです。3球目は3点。

 仙台第一は1人がクイズ研のはっぴを着ています。もう1人はギター部です。辻岡アナが「何番狙っていきましょうか」と聞くと「右上のハテナあたり」。パネルは四方をパイプを組んだ枠で囲まれていて、その角のところには高校生クイズのマークがあります。そこを狙うというのです。もちろんそんなところに当たったら0点で、クイズ研特有の、空気が固まるようなボケを言うパターンです。
 1球目は下です。2球目は下のパイプに当たって大きく跳ね上がって上のパイプに当たります。バイきんぐが「技としてはすごいよ」。3球目を前に「アタックNO.1のくだりがおもしろくなかったんで、バイきんぐのお2人を狙いたいと思います」。まだしょうもないことを言い続けるのです。素人が言ってはいけないことです。5点に当たります。この後、初めてではない。

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2014年9月20日 (土)

34回南東北大会(その5)

 スコットランドの住民投票。青いYESのパネルと赤いNOのパネルを掲げて叫んでいて、完全に高校生クイズでしたが、NOの方は実は赤以外にも青などの色もあるのですっきりいきません。しかしニュース番組で「スコットランド」という見出しとともに出す写真は、赤いNOしかないようにして対立をあおっているように見えました。

 それでは南東北大会です。今年初めて的が動くストラックキャノンをやっていますが、辻岡アナは「パネル、動き出せ」と言います。いちいちセリフが時代劇調です。山形東はソフトテニス部。1球目が枠、2球目が5点、3球目が枠です。山形工はバスケットボール部。1球目が上のバーに当たって、2球目も3球目も上です。
 長井は剣道部。そういえばこれが4チーム目ですが、ここまですべて男子です。山形は謎解きクロスワードに男女の区別がなかったことがわかります。1球目が1点、2球目が3点。辻岡アナが3点に当たったと話しているうちに速攻で次を撃って5点に当たります。テレビをわかっていません。
 日大山形は元陸上部。1球目、5点に当たってパネルが落ちませんがOKになります。2球目は下の枠に入り込みます。小峠「あれ15ポイントよりすごいですよ」。3球目も下に行きます。

 次は宮城です。仙台青陵中等教育の混成。「2人の関係は」と聞かれて、女子が「手下」と言います。1球目が5点、2球目は15点からわずかに外れます。3球目、1点のパネルが落ちませんがOKになります。仙台高専の女子。1球目は5点で、2球目は上のバーに当たって真下へ落ちます。辻岡「ワールドカップのようなはじき方されましたけど」。3球目も上です。この後、クイズ研がスベる。

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2014年9月19日 (金)

34回南東北大会(その4)

 SBSラジオを聞いていたら、伊豆の国市での何かのイベントのCMで、最後に答えてピンポンピンポンと鳴る音が高校生クイズです。今、ラジオ業界ではクイズの正解音といえば高校生クイズがデフォルトになってるのか?

 それでは南東北大会です。謎解きクロスワード、開始4分で宮城の男子の1チーム目です。そしてこの間に各県の男子がやってきます。6分で宮城男子の2チーム目。女子も来始めます。7分で宮城の男子が終了。9分で宮城の女子と混成が立て続けに来ます。
 次の宮城の女子が不正解。どうやらクロスワードを全部解かないで勝負をかけたらしい。12分で宮城の女子が終了。福島はすでに終わっていました。会場には1県だけの音声を流すのでわかりません。そして山形があと1チームです。13分で終了します。この地区の答えは何にもちなんでいなくて、なんでこの単語が選ばれたのかわかりません。

 ハイタッチにバイきんぐはいません。もう帰ったか。と思ったら、なんと決勝の会場にいます。今年、決勝に応援芸人が立ち会うのはこの地区だけです。なぜそんなことになったのでしょうか。
 山形のストラックキャノン。この地区は1チーム3球で、1位が2ポイント、2位が1ポイントです。そして今度こそ動く的でのゲームを実現させます。
 山形中央の陸上部。1球目は枠。2球目は3点。3球目は5点です。他の地区ではなかなか見られない高得点です。辻岡アナが、静岡大会では5チームが0点だったと言います。バイきんぐの西村は、さっきやってみたら15点を抜いたそうです。この後、謎の関係。

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2014年9月18日 (木)

34回南東北大会(その3)

 ニッポン放送を聞いていたら、ナインティナインのオールナイトニッポンのCMで、「明日木曜日の深夜1時」と言うと、「ピンポンピンポン」と高校生クイズの正解音が鳴りました。ぐるぐるナインティナインなどでこの音には親しんでいるか。

 それでは南東北大会です。敗者復活戦の1問目、日本の紙幣の問題で、クイズにはよく出ます。1・2・3コールをやります。正解が最も多い。続行です。2問目、嵐について。ここで芸能が出るということは、大半を残そうとしているか。1がいないので、2・3コールになります。不正解は6チーム。これで終了です。

 バイきんぐのライブです。長いコントを2本やります。2本目は見たことがあります。続いて抽選会です。バイきんぐのサイン入りDVDが当たります。当たった女子に何か質問はないかときくと、「いつからハゲ始めたんですか」。ちなみに24歳ぐらいからだそうです。
 スタッフTシャツが5チーム、ライオングッズが6チーム、そしてももクロのポスターとトートバッグです。最後に謎解きのジャンケン大会です。2回ジャンケンして40人ぐらいに当たります。

 ほとんどのチームが2回戦に進んでいますが、山形はゲームがギリギリ成立するぐらいのチーム数のようです。この地区は前から順に山形、福島、宮城を横に並べます。謎解きクロスワードの解答席は宮城と福島・山形の2つです。辻岡アナが解答用紙を出すときに、中の問題を完全に開いて見せます。この後、全国で唯一。

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2014年9月17日 (水)

34回南東北大会(その2)

 昨日の日付が変わったころに、ツイッターのトレンドに「ラルフ」が入っていました。NEWS ZEROの番組内で、櫻井翔に嵐15周年の話を振ったかららしい。ジャニーズ絡みだとその程度でもトレンドに入るほど投稿されるんですね。

 それでは南東北大会です。○×クイズの1問目は「奥の細道」についてです。ちゃんとご当地問題を出すのは最近珍しい。しかも初期の高クイで出ていそうな知識です。勉強していればわかりますが、不正解側の方が多い。
 ここでももクロのメッセージが流れます。そして「正解は、これだーっ」のところで、「あ、お伝えし忘れていました。私、来月子どもが生まれます。娘なんですけど」。今年の予選でこれをやったのはこの地区だけです。

 不正解側のバイきんぐが「1問目で負けてしまうなんて、なんて日だ。そんなんじゃ、いい父親になれませんよ。自分の子どもがこっちにいたらどう思うんですか」。そして全員で土下座です。

 2問目、ダイオウイカについての問題です。昔よく出ていたパターンです。しかしほとんど引っかかるチームはいません。3問目は童話についての問題。いかにも事実が先にあってそれに合わせて問題を作ったことがわかります。しかし不正解の比率はさっきより多い。最終的に勝者になったのは30チーム弱ぐらいでしょうか。この後、いつハゲた。

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2014年9月16日 (火)

34回南東北大会(その1)

 この本をようやく見つけました。アメリカ横断ウルトラクイズについて8ページ載っています。その中で、「ゾウの鼻には骨がない」で失格して抗議した専門家の話が出てきます。構成作家のブログでは、こちらの調査の方が正しいので、法務部に回して、翌年のグアムまで勝ち残らせろといった不当な要求は断固はねつけたと書いてありますが、テレビマンユニオンのプロデューサーは、おわびとしてグアム旅行を贈ったと発言しているではないか。これが表と裏の対応か。構成作家はそもそもそのことを知らないのかもしれません。

 それでは7月21日の南東北大会です。前日の大阪から予定していた列車に乗れず、仮に乗れていたとしても雷の影響で大幅に遅れていたために、結局、クイズ開始の13時に間に合いません。七北田公園で会場の音声が聞こえるところまで来たのが13時3分。ミヤギテレビの人が、昔は東北が優勝したみたいなことを言っています。ライオンの東北統括の人が開会宣言です。

 大阪から持ってきたセットで、辻岡アナが登場します。「知らないという人、バク転してもらっていいかな」。メレンゲの気持ちにも出るようになるそうです。○×は10問と言うとバイきんぐが出てきます。「炎天下の中、10問やったら倒れますよ」「わかりました。9問にしましょう」。バイきんぐの方から、3問にしろと提案します。

 玉転がしのコーンが会場から相当後ろにあります。2周で60秒です。全力疾走しないと間に合いません。走っているうちにマイクの発信機がどこかに落ちます。56秒でクリアします。この後、その前に。

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2014年9月15日 (月)

感想3連休

 前回書くのを忘れていましたが、決勝でゲストクイズを入れてくるというのは、いくら問題を難しくしても、一昨年までのあの方向には行かないという意志の表れでしょうか。敗者復活戦では知識だけではない企画をやりましたが、逆に昨年はそれをメインのところに置いて失敗したという反省も踏まえています。そういえば、私は日本の空港でジャンケンをするのをずっと隠しているのではないかと思っていたのですが、そこまでやると去年の失敗と同じようになるのがわかっていたようですね。

 ところで、今回番組を盛り上げたチームは軒並み、地区大会の決勝で負けたところでした。来年も21世紀枠と称してこういうチームをスタッフの独断で全国大会に出す企画を続けられるかは難しいところです。でも地区大会で負けたチームがいいキャラクターなら、地区大会の決勝を放送すればいいのではないか。28回までのように、決勝だけ移動してその土地に合わせたクイズにすればいいと思うんですけどね。地区大会の決勝より前のクイズは、参加者の少なさが見えてしまうので放送しにくい。日本各地の風景とそれぞれのキャラクターのチームを見せられれば、番組後半でアメリカに行くのと大して変わらない効果が得られるでしょう。地区大会の決勝で移動されると個人的には都合が悪いが。

 かつて23・24回では、キャラクターのいいチームを全国大会に集めようとして、逆にクイズのできる人を排除するような企画にして、結果として大失敗しました。優勝したのは両回とも、地区大会と関係ないネット予選をやったチームでした。今回、レベルの高いクイズを真剣にやるようにしても、ちゃんといいキャラクターのチームが残るということが証明できました。東大レベルだけ相手にするような番組にしなければクイズを軸にしてはキャラが立たないということはないということも今回わかりました。そういう意味では、このところあれだけ方向性に悩んでいたのが、いきなり正解が出た感じです。

 そろそろ感想を終わって通常営業に戻りたいのですが、昨年はアクセス数が落ち着くまで5日かかっています。

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2014年9月14日 (日)

次の感想

 報道ステーションで、朝日新聞のW吉田について初めて放送したのが1日遅い金曜日だったら、高校生クイズは視聴率が厳しくなったのではないでしょうか。

 実際問題として、視聴率は前回よりは間違いなく上がると思います。番組内容は確実によくなっていますから。前回は6チームの番組だったのに対し、今回はできるだけ多くのチームを出そうとしているのが感じられました。それでも灘やラ・サールは全然映りませんでしたね。一昨年までの番組を象徴するからダメなのだろうか。一方で東大寺学園を目立たせていたのは、前と今の路線の両方に出ても違和感のない学校なので、進学校あおりの役割も背負わせたのかもしれません。
 コメントでも指摘がありましたが、準決勝(どう見ても実質は準々決勝だと思うが)の6チームのうち4チームが21世紀枠でした。今年は全国放送で地区大会の部分が一切ありませんでしたが、地区大会で負けたチームがこれだけ目立っていると、選ばれたごく一部のチームの大会という感じはしませんでした。しかしクイズで勝っていなくてキャラクターで残ったチームによって番組が成立したとなると、23・24回と同じになってしまいます。来年以降はどう解決するのでしょうか。

 しかし地区大会で負けたチームばかりの割には、問題によく答えていました。今年の問題は、一昨年までの内容を支持する一部の層も想定して、オープン大会で出題されて答えを暗記する以外には一切目にすることがない知識ではなく、一般常識の中で一番上の難度というギリギリのところを狙っていました(どうしようもなくレベルの低い県の決勝を除く)。例えば謎解きクロスワードでは、イスラム教はスンニ派と○○○派という問題が出ていましたが、これなんか、頭の悪い高校生には絶対答えられないが、社会人としては知っているべき事項です。全国大会の決勝は難度を上げていましたが、それでもオープン大会問題には踏み込まないギリギリのギリギリの難度です。ファンデルワールス力だって高校で習うけど誰も覚えていないだけで。唯一、サンタなんとか教会だけが一昨年的な知識でしたが、これはナナマルサンバツ問題なので許されます。企画も問題もこの方向性でいけば、番組を続けていけるのではないでしょうか。ただ私としては、ウルトラクイズを踏襲しているため、ルールが単純すぎると感じましたが。以上、なんとか2日目の感想をひねり出しました。当ブログへのアクセスはまだ通常の5倍ぐらいになっています。

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2014年9月13日 (土)

義務として感想を書く

 木曜日の深夜に先出しSPを静岡でやっていましたが、私はたまたまそのとき静岡にいて、番組を見ました。当然、あの番組単独でも「ここからは!」で始まります。電話番号を当てるクイズは、番号の一部にボカシがかかっていることに初めて気づきました。そういえば、東大寺学園の勝ち抜け場面は、全国放送でも繰り返し流していましたね。

 高校生クイズの優勝校の2人はつき合っているのかというので、結局最後まで引っ張って何も言いませんでしたが、木曜日の毎日新聞夕刊(大阪本社を除く)に桝アナのインタビューが出ていて、つき合っているかどうかは確認しなかったと言っています。

 ところで、今回は優勝チームも準優勝チームも地区大会で負けています。21世紀枠がどのように選ばれたか、個別のチームを見てみると、13チームの中で男子チームは昨年の全国優勝チームしかいません。他はすべて女子と混成です。そして、決勝での活躍ぶりとアンケートでアピールしろということでしたが、結局は意気込みなど関係ないもともとの属性で選ばれています。優勝チームの場合は、男女がともに生徒会でつき合ってるっぽいということですね。もう一つ本土まで残った21世紀枠は女子の軽音部。改めて番組を見ると、「外見」という要素があった可能性もあります。他にも、姉妹で出場したチームとか、男女混成で、相手を「手下」と呼んでいるチームとか、本人の特徴よりも学校自体が超お嬢様学校とかです。つまり、番組としておいしい女子をたくさん全国大会に出場させるための枠だったわけです。

 そういう裏の演出も含めてスタッフは必死だったということですが、番組としては昨年の失敗をちゃんと反省して結果を出したということではないでしょうか。一昨年までの数字を持っていたあおり演出をかなり取り入れつつも、クイズ内容自体は、クイズを答えること自体にしか価値がないような知識からはギリギリ踏みとどまる。そして知識クイズとして一般のクイズファンも十分納得する内容だが、知識だけで勝てない要素を常に入れているということです。
 今回ので一昨年の高クイからは脱却できたので、あとはこれ以上海外ばかり行っていてもきりがありません。国内の収録だけでこの雰囲気を作り出せることが課題ではないでしょうか。関東大会のあいさつで日本テレビの役員が、自分は第2回でスタッフをやっていて当時は日比谷野外音楽堂だったがそれがアメリカに行くぐらいの番組に発展したと言っていました。しかし2回は日比谷野音にしか行かないのになぜ番組としては今よりおもしろかったのかということを考えるべきではないでしょうか。

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2014年9月12日 (金)

34回近畿の番組(その3)

 長く、アメリカ横断ウルトラクイズを復活することは不可能とされてきましたが、今年の高校生クイズが実現できるということは、実はウルトラクイズをやるのに何の障害もないということです。チェックポイントを多少減らせば、十分開催できるということですね。多分この記事が今年の当ブログで最もアクセスされることになると思うので、ここで書いておきます。

 それでは近畿大会の番組です。奈良の決勝は、あれだけ不正解が続いたにもかかわらず、正解した問題しか放送しません。しかも正解場面がダイジェストになっている問題もあります。東大寺学園のウイニングアンサーのところでCMをはさみます。
 滋賀の決勝も1問ダイジェストになります。和歌山の決勝はいきなり2ポイントの場面からです。力が入っていないところほど扱いが軽くなるのがわかります。

 大阪の決勝です。インタビューで、男女混成チームが後輩の彼女だというところを放送しています。そして1問目で「通天閣はふるさとです」「ウソでしょ」も放送しています。大阪の放送局なので放送エリアが関西全体であっても大阪府偏重になるのは、この番組に限ったことではありません。
 ウイニングアンサーのところでCMをはさみます。勝った男女混成チームの女子に「どうですか先輩」「ものすごくかっこよかったです」「これはまさかの」「そういうわけじゃないです」を放送します。

 55分たったところから全国共通部分です。ちなみに関東大会の番組ではもっと早い段階から全国大会の予告になっていたので、区切りがよくわかりません。スタジオのトークがあって、予告のVTRです。今年の高校生クイズの予告映像は、真剣に見ると全国大会の結果がほぼ全部わかるぐらいネタバレしているので、画面を直視しないようにします。

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2014年9月11日 (木)

34回近畿の番組(その2)

 読売テレビで、6月の「ナカイの窓」が再放送されていました。新しいゲストMCを決めるというので、5人の出演者について、日本テレビの番組で仕事をする50人にアンケートをとっていました。高校生クイズのスタッフが2人取り上げられていました。狩野英孝について高校生クイズのプロデューサーが「宮城山形大会を担当してもらったが、上手く仕切れていなかった。正直、(翌年の宮城山形大会の)どぶろっくの方がウケていた」。これ、もう少し放送が遅かったら、このコメントは使えていませんでしたね。実際今年の高校生クイズでは、どぶろっくは出られなくなって、狩野は出たわけですから。

 それでは近畿大会の番組です。CMの後、不正解は3チームで、追跡取材の学校について放送。敗者復活戦の後でまたCMです。そして藤崎マーケットのライブをきっちり放送します。これも近畿では珍しい。本当に尺が余っているのか。改めて見ると、上新電機のCMに出る阪神の選手のネタがおもしろい。さらに抽選会まで放送します。これは史上初です。

 謎解きクロスワードです。近畿では盤上の文字をすべて表示して、正解の消し方も表示するので、とりあえずすべての答えがわかります。問題が推測できない「バナナ」は関東で放送されていたし、全地区の録画を集めれば26問すべてわかる可能性があります。
 最初に灘の3チームが立て続けに抜けたところを放送します。そして、最後に決まったのが大阪であるかのような編集でした。スポンサー名のバックに、藤崎マーケットとハイタッチしている映像が流れます。

 兵庫の決勝です。急に高校生がカッパを着て、空がどんよりしていますが、特に説明はありません。111の2乗が答えられないところは放送していました。次は京都の決勝です。王手がかかった状態で間違えたのを放送しますが、次にそのチームが正解した問題を放送するので、1回休みのルールは言えません。この後、それも放送。

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2014年9月10日 (水)

34回近畿の番組(その1)

 QUIZ JAPANのクイズ関係の出版物の歴史で、ここに抜けている本を知っている人は連絡してくれと書いてありますが、「クイズゲーム」が取り上げられていませんね。初期の高校生クイズに協賛していた旺文社から4号まで出た、高校生クイズのための雑誌です。1号は第1回の放送前、2~4号は2~4回の地区大会の前に発行されて、高校生クイズ対策がメインの内容になっています(それ以外のクイズ番組についても取り上げられている)。それとは別に、第6回の地区大会の前には、「高一時代」「高二時代」「蛍雪時代」の付録として高校生クイズ対策問題集がつきました。なお、クイズゲームの中で、旺文社から本格的クイズ雑誌が創刊されるという告知がありましたが、結局何も出ませんでした。

 それでは9月6日の近畿大会の番組です。昨年のタイとフランスの映像で始まります。そして今年の予告です。このオープニング部分、他の地区はどうなっているのかがわかりません。少なくとも関東はこれとは全然違いますが、関東以外はすべて同じである可能性があります。しかしナレーターは近畿大会部分と同じ人です。

 最初に特定のいくつかのチームを取り上げて、それをずっと追跡するのが近畿大会の編集の特徴です。今回は灘と大阪の2校です。
 ○×の問題数を減らすための茶番をすべて放送します。近畿としては珍しい。雷雨で決勝が大幅縮小されたので、やはり尺が余っているのか。土下座で敗者復活を要求するところも放送されました。
 ももクロの映像は別画面で流れます。実際の参加者は現場でこれを見ることはできません。追跡しているチームの○×の選択をいちいち放送します。3問目で○が3チームになって、「まさか正解は3チームなのか」でCMをまたぎます。出張!なんでも鑑定団の「驚きの鑑定結果に会場騒然」でまたいで偽物というパターンに似ています。今年はZ会のCMもあるんですね。この後、全部わかる。

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2014年9月 9日 (火)

不安がよぎる事前番組(その4)

 春にこういうことを書きました。

――――(ここから)――――

 今週のネプリーグで、ファイブツアーズバギーの問題を林修が作っていましたが、なんか出題傾向が違う。いつもの問題制作スタッフなら、1問目に「石灰」は出さないような気がします。

――――(ここまで)――――

 先週のネプリーグでまたこの企画をやっていましたが、1問目が「角材」。やはりネプリーグの問題作家からは決して出ない発想だと思います。

 それでは先出しSPです。全国大会1回戦の歴史、次は16回と表示されていますが、実際は15回の、電話番号が暗号になっていて、答えを司会に伝えるためには番号がわからないといけないというクイズです。間違えると番組と関係ない一般人に迷惑をかけるという、今考えると結構すごい企画です。当時の画面に出ていた「この電話番号は現在使われておりません」という文字が今も有効です。しかしあれから20年近くたっているから、この番号がどこかに割り当てられているということはないか。
 次は16回の俳句タワークイズです。ここまでのところ、スタジオでやったクイズしか出ていません。 今回との関連で、スタジオでやったクイズしか取り上げないのかと思ったら、一転して14回の替え歌が出てきました。よく「高校生クイズは料理や替え歌なんかやっていた時代がある」と批判的に取り上げられることがありますが、私は14回全国1回戦の替え歌は、非常によくできたルールだと思っています。他チームに対する推理力が問われて、最終的にちょうど半分ぐらいが阻止に引っかかるという理想的な展開です。

 CMをはさんで鉄棒に戻りますが、体重の軽い女子が意外に有利という話が出ます。しかし結局どこが勝ったのかわかりませんでした。ということは、全国放送で日本のスタジオ部分が使われるのは確実だということですね。最後に全国放送のスタジオ収録後の出演者のコメントが入ります。
 過去の1回戦は、11回の、代々木公園でやったのを放送してほしかった。「今話題の」とか言って。代々木公園は14回の2回戦でも使われています。

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2014年9月 8日 (月)

不安がよぎる事前番組(その3)

 12回ウルトラクイズで勝ち残った人が、東京ドームの敗者復活戦に言及しているブログを発見しました。ついでに放送でカットされた問題も載っています。

 それでは先出しSPです。東大寺学園が通過問題も取って、ハワイに一番乗りします。しかしこれは関西では放送されていません。ここでやったら、逆に全国放送では東大寺学園の部分が全部カットされる可能性もあります。ワールドクイズクラシックのとき、事前番組や他番組での番宣で解答場面が使われた人は本編には出てこなかったように。そしてもう1チーム、通過席で阻止されるパターンが放送されます。これだけで終わったので、全国放送でも1回戦はちゃんと放送されそうな気がします。

 そして、1回戦との関係がわからなかったのですが、同じスタジオで別の企画が始まります。昨年もやった、鉄棒ぶら下がりです。女子アナ読み上げ問題で偏差値100とかあおる一昨年の演出も使いつつ、一昨年は絶対やらなかった企画も入れてくるのです。女子はハンデとしてすべり止めを使えるなどの説明もあります。そしてCMなのですが、ここで一旦鉄棒を離れます。

 全国大会1回戦の歴史というコーナーになります。近年、事前番組が局によって番組の長さが違う場合、過去の大会の映像で調整していましたが、今回はなぜこんなコーナーが入るのか謎です。昨年のように全国大会の国内部分をすべてここに収めるつもりだったが、急に方針が変わったとか。最初は15回でやった、全国大会出場チームのうち1チームだけ負ける早押しクイズです。この後、当時のテロップ。

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2014年9月 7日 (日)

不安がよぎる事前番組(その2)

 金曜日の「ごきんげんよう」は馬場典子と小島慶子でした。辞めるときにいろいろあるような元女子アナどうしです。馬場が、桝アナウンサーは飲み会の後に自分の後輩だけ集めて反省会をするという話をしていました。わざわざ他局の人を話題に出すのか。ここまで大物扱いになるとやりにくいでしょうね。高校生クイズの予選にも全然来なくなるわけですし。

 それでは先出しSPです。ドラマ以外でオープニングでスタッフロールを見たのは生まれて初めてと書きましたが、よく考えたら「霊感ヤマカン第六感」などはオープニングでスタッフ名が出ていました。14時30分に「ここからは」で始まります。全国大会に過去最多の60校が集結と言います。27回のスーパーオリラジチャンスを考えると、東京へ来るチーム数はこちらの方が多いですけどね。あと、全国大会に来る人数でいえば、前年より大幅に減っています。

 桝アナが全国大会の開幕の言葉を述べて、これはやはり全国放送でこの辺がカットされるのかという懸念が高まります。そして1回戦を前に、次の会場がハワイであることが発表されます。ここまでアメリカのルートは明かされていなかったんですね。そしてウルトラクイズの「楽しい○○行き」をそのまま真似しています。

 1回戦のルールは、全体早押しで正解すると通過席で、阻止チームの組み合わせはランダム(ということになっている)に選ばれます。問題文の末尾が「でしょう」で、桝アナが読みません。最初に東大寺学園が正解します。この2人は全国模試1位と偏差値100オーバーだそうです。ツイッターでは「高校生クイズ」と並んで「偏差値100」がトレンドになっていました。偏差値100になるには、自分ができるだけでなく他の人がみんなできないことが必要ですね。それにしても、問題自体は一昨年のような難度ではないものの、演出は完全に一昨年を取り入れています。この後、一昨年の否定もある。

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2014年9月 6日 (土)

不安がよぎる事前番組(その1)

 今日は東大寺学園の文化祭に行ってきました。クイズ研の冊子に、高校生クイズ全国大会の話が放送前なので絶対に載せられないと書いてあります。その代わり放送後にクイズ研のサイトからダウンロードできるようにするそうです。地区大会の話は書いてありますが、「決勝の1問目」として書かれているのが、東大寺学園が最初に正解した問題です。誤答した問題は記憶から消えるようです。

 さて、今日はいろいろと高校生クイズの番組が放送されました。ツイッターのトレンドに「高校生クイズ」が入っていました。当ブログのアクセスカウンターが1234567になるのを見たかったのに、いつの間にかとっくに超えていました。
 で、何について書こうかと思ったのですが、一部地域で地区大会に続いて放送された30分番組「全国大会先出しSP」を取り上げます。昨年は、全国放送でない夕方の番組で全国大会の模様を流して、本編からは全国大会前半の内容が完全に消えました。これが番組がつまらなくなった大きな要因の一つでしたが、どうやら準優勝チームのメンバーが途中で代わったのをごまかすためだったらしい。今年もこんな事前番組が放送されることで、また同じ轍を踏むのかと懸念されたわけです。

 ナレーターは関東大会の番組から続いて立木文彦です。おそらく全国放送もそうでしょう。私は高校生クイズのナレーターに立木文彦が起用されるときが番組の真の転換点と考えていたので、それがもう来たかという感じです。そして、今年の地区大会の番組は、ドラマ以外で生まれて初めて、スタッフロールがオープニングに出るのを見ましたが、これは先出しSPが放送される地区では地区大会の番組と一体として扱うためです。14時25分から全国共通部分になりましたが、先出しSPのある地区だけ、最後に「CMの後は…全国大会1回戦」という帯が入ります。この後、偏差値100。

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2014年9月 5日 (金)

幻の敗者復活戦の真実

 当ブログのアクセス解析を見ると、これまでほとんどなかった、ツイッターから直接当ブログへ飛んでくるというのが相次いでいます。どうやら、12回ウルトラクイズの東京ドームの敗者復活戦についてウィキペディアでウソが書いてあるというブログ記事を何人かがツイートしているようです。そこで、12回の敗者復活戦について過去に詳しく書いたものを再掲します。

 先に説明しておきますと、「ロッポニカ」というのは、当時の日活が、にっかつロマンポルノから脱却しようと立ち上げた新しい映画のレーベルです。六本木っぽいとかいうことです。まったく定着しませんでした。また、東京ドームの愛称「BIG EGG」は現在は使われていません。

――――(ここから)――――

「それでは我々100名、アメリカへ行って参ります。バンザーイ!」
「ちょーっと待ったーっ! トメさん、何か忘れていませんか?」
「これはナベちゃん、別に何も忘れていませんが」
「いいですか。デンティストでロッポニカですよ」
「歯医者? にっかつ?」
「そうだーっ! 敗者復活だーっ!
この記念すべき年に敗者復活がないというのかーっ!」
「うーん、今年は初めて東京ドームに移ったことだし……
わかりました。敗者復活をやりましょう!」

「東京ドーム完成記念 敗者復活戦」

「ルールを説明します。これからあのオーロラビジョンに、ある名前が出ます。
それと同じ名前の方がいらっしゃれば、その人は敗者復活です。
それではまず、最初の文字は、これだーっ!」

「大」

「大で始まる名前の方、お立ちください。はあ、大勢いらっしゃいますねえ。
それでは次の文字です。これだーっ!」

「大 木」

「大木という名字の方、ほお、いらっしゃいますねえ。
それではいよいよ下の名前の発表です。敗者復活の名前は、これだーっ!」

「大 木 玉 子」

「ビッグエッグを日本語に訳して、大木玉子という名前の方がいらっしゃったら
名乗り出てください。どうですか? どなたもいらっしゃいませんか?
ということは、敗者復活は1人もいないということですね」
「そんな恥ずかしい名前の人、いても名乗り出られませんよ」

この名前の人がいないということは、応募の書類を見た段階でわかります。
最初から敗者復活はないと言えばいいものを、こんな企画で出場者の心を
もてあそんだわけです。
敗者はみんな、冗談だと思って誰も帰ろうとしません。
結局、プロデューサーが出てきて説明する羽目になりました。

――――(ここまで)――――

 不思議なのは、12回で勝ち残った人たちは、歴代の勝者の中でもひときわ、12回のことばかりいろいろなところで発言しているにもかかわらず、なんでこの話が出てこないのでしょうか。勝ってしまえば敗者復活戦のことなどどうでもいいのかあるいは敗者復活戦のときは隔離されていたのか。この人たちがQUIZ JAPANの座談会などでしゃべってくれれば、「出版された本に載った」ということでウィキペディアを堂々と直せるのに。

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2014年9月 4日 (木)

34回近畿大会(その17)

 ビデオデッキのハードディスクの空きをつくるために、2年前のミラクル9を見ました。このときのルールの方がよかったのではないかと思うところもあったり、逆にこのクイズに当時はこんなに時間をかけていたのかと思うところもあったり、その後問題を起こしてすっかり見かけなくなった芸能人が出ていたりしますが、最も驚いたのは、上田の髪の量が今よりはるかに多いことです。たった2年でこんなに変わるか?

 それでは近畿大会です。和歌山の決勝は、向陽、智弁和歌山が2チーム、慶風、橋本が2チームでうち1チームが女子です。智弁和歌山の2チームはともに昨年決勝で負けたそうです。一方は3回目の出場です。

 1問目、川口春奈の映画です。なぜか最初だけ芸能が出ます。智弁和歌山の3回目でない方が正解。2問目は日本文学の登場人物で、向陽が正解します。3問目、難しい芸能問題です。私も聞いたことがありませんでした。情報番組とかかなり見ていないと答えられないのではないかと思います。スルーになります。やはり滋賀・和歌山は出題傾向がガラッと変わります。
 4問目、前振りがインフレーションでデフレーションを答えさせる問題です。こんな簡単なパラレル問題は、最初の4府県では決して出ません。向陽が正解。5問目「河の豚と書くのは」で向陽が押して、イルカを正解します。もう終わりました。

 この時点で17時30分過ぎです。いつもの近畿大会よりは終わるのが早いが、私が安い交通費で明日の13時までに仙台に行くプランはすでに破綻しました。

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2014年9月 3日 (水)

34回近畿大会(その16)

 書くのを忘れていましたが、こういう本が出ています。

 クイズ番組に限らず、日本のすべてのテレビはクイズの要素を内包しているという研究書です。QUIZ JAPANの次の号の図書紹介ページには確実に載るでしょう。

 それでは近畿大会です。京都の早押しの10問目、「フランス語で」で洛北の女子が押してエクレアと答えて不正解。それにしてもなんで語源問題ばかり出るのか。あと、フランス語といえばエクレアというのはクイズに毒されすぎではないか。
 11問目、「松井須磨子が弁護士の妻ノラ」です。突如、クイズ神で学生を落とすために出るような問題です。第1回の高クイで出ても古いぞ。これで洛南の男子が人形の家を正解して決定です。クイズプレーヤーにとって、松井須磨子は歴史上の人物と同じ、暗記するべき記号なんでしょうね。

 虹が出ます。次は滋賀です。守山が男子2チーム、比叡山が混成2チームと男子、そして光泉の女子です。守山は3年連続で出て初の決勝進出だそうです。
 1問目の正解は思い出のマーニーで光泉が取ります。各府県、1問目だけ問題の毛色が違います。2問目、国連についての問題で守山の3年目が正解。3問目、慣用句の問題で守山が連続正解。滋賀は確実に問題がこれまでの府県より簡単です。4問目、日本史の問題で守山が正解して、もう決定しました。今さらこんなにスピードアップしても、もうとっくに17時台になっています。この後、さらに簡単。

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2014年9月 2日 (火)

34回近畿大会(その15)

 Qさま!!のローカル放送部分(以前放送した番組の再編集)で、今の教科書では最古の人類はアウストラロピテクスではなくサヘラントロプスチャデンシスになっているというのをやっていました。しかしこれで検索するとヤフー知恵袋の昨年の質問が出てきて、

――――(ここから)――――

中学生歴史の問題です。
最古の人類は?との問いですが、ぼくは、サヘラントロプスチャデンシスだと思うのですが、アウストラロピテクスとの答えでした。
なぜですか?
テストの場合はアウストラロピテクスと書いた方がいいですか?
ちなみに、教科書資料にもサヘラントロプスチャデンシスの名前は出ています

――――(ここまで)――――

 と書いてあります。これを見ると、「教科書の事実が変わった!」とは言い切れないのではないか。

 それでは近畿大会です。京都の早押し。洛南が男子2チームと混成1チーム。洛北が混成と女子。そして洛星の男子です。洛南は3年、2年、1年です。洛北の混成は昨年決勝で負けたそうです。
 1問目、正解が私立恵比寿中学です。明らかにここまでと出題傾向が違うではないか。洛北の混成が正解。2問目はスポーツの問題で洛南の男子が正解します。3問目、料理に関する問題で、やや難しくなってきました。洛北の混成が押して間違えます。4問目「桜田門外の変で」で洛南の男子が安藤信正を正解。「では坂下門外の変は」でした。1問目が恵比中なだけで、2問目からは難問系の問題になっています。

 5問目、また料理の問題ですが、語源です。これもオープン大会で出るような問題です。洛北の女子が不正解。6問目、「積み重なった地層は」で洛南の男子が押して答えられません。地層塁重の法則です。7問目「標高2037メートル」で洛北の女子がアパラチア山脈を正解。8問目、また語源で洛南のもう一つの男子が押して間違えます。

 9問目、「杜甫の詩『春望』の一節で」で洛北の混成が押して不正解。「国破れて山河在り」から社名をとった飲料メーカーはという問題でした。問題としてはおもしろいが、こんなところでサンガリアを聞く問題を出していいのか? しかも他の飲料メーカーが番組にかかわっているのに。この後、すぐ終わる。

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2014年9月 1日 (月)

34回近畿大会(その14)

 河北新報のニュースより。

――――(ここから)――――

「南部藩は岩手の南」? 国語辞典に誤表記
 三省堂(東京)が発行する「三省堂国語辞典第7版」で、地名の「南部」について「岩手県の南で、もと南部藩の領地だった地域」と誤った語釈が表記されていることが分かった。同社は早期に修正する考え。
 購入者の指摘で判明した。南部藩は現在の岩手県北部と中部、青森県東部、秋田県北東部に当たり、岩手県の南は実際は仙台藩領だった。
 三省堂によると、同様の記述は2008年の6版から続いていた。同社は「単純なミス。できるだけ早い時期に直したい」と話している。
 国語辞典は1960年発刊。「さんこく」の略称で知られ、現行の7版はことし1月に刊行された。

――――(ここまで)――――

 三省堂国語辞典の今年の最新版でさえ、こんな間違いがあるんですね。飯間浩明はツイッターで謝っていました。裏取りで1冊の辞典では信用できないということです。

 それでは近畿大会です。奈良の早押しの9問目、「『うごめく』を漢字で」で東大寺学園の0ポイントのチームが押します。虫と答えて不正解。春の方でした。10問目の正解はレセプトですが、東大寺学園の1ポイントのチームがカルテと答えます。レセプトをカルテと答えるのは、知識が足りない感じの誤答です。11問目、「円柱と円錐の体積」で東大寺学園の王手のチームが押して「3分の1」で不正解。3倍の方です。9問目から明らかに問題の難易度が落ちましたが、それでも東大寺学園は3チームとも答えられません。

 12問目、「計量カップや」で東大寺学園の0ポイントのチームが押して、岸朝子と答えて不正解。いかにも難問系クイズで出そうな問題ですが、正確に覚えていないのです。13問目、「ロシアの首都はモスクワ」で東大寺学園の1ポイントのチームが押しますが、この段階でわかるわけがありません。

 14問目、夏の大三角形です。東大寺学園の王手のチームが露骨な読ませ押しでアルタイルを正解。これだけ答えられないのを見せつけておいて、いざクイズベタが来たら読ませ押しかよ。一般の視聴者が奈良の対戦をノーカットで見たら、クイズへの印象が悪くなると思います。ちなみに兵庫も灘以外1問も押していませんし、奈良も東大寺学園以外1問も押していません。さっきまでの豪雨がうそのように日が照ります。この後、そんな問題いいのか。

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