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2014年6月30日 (月)

34回沖縄大会(その1)

 高校生クイズ優勝者のブログにこんなことが書いてあります。

 それでは6月29日の沖縄大会です。会場は昨年と同じ、西原マリンパークの西原きらきらビーチです。今年のスタッフTシャツは、前面には何も描かれていなくて、背中は紺と赤のマークになっています。スタッフTシャツにこんな濃い色を使うのは珍しい。
 舞台の左右に「○」と「×」という台があります。これで○×クイズに戻ることが確定しました。番組の旗が8本あるうち4本だけ立てています。

 11時15分に大城アナが出てきて、恒例のビーチフラッグ大会です。砂浜を走る映像を撮るためだけの企画です。男子は青、女子と混成は赤のフラッグを取ります。3本ずつあって、取ったチームは番組グッズがもらえます。
 昔のようにヘリコプターは飛ばせないので、ジェットスキーから撮影します。番組のテーマ曲で走ります。2人1組になったので、チーム数が増えているのかどうかわかりません。

 沖縄テレビの取締役のあいさつです。「ライオン、日本テレビ、電通のお力添えで」。最近、急に電通という名前が出るようになりました。この後、早くも茶番。

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2014年6月29日 (日)

18回関東大会(その9)

 この前の日曜日の「行列のできる法律相談所」で、日本テレビの放送中の長寿番組ランキングをやっていましたが、「笑ってコラえて!」は「笑ってヨロシク」からの通算の放送期間になってるんですね。トコスペとかゴールデンサンマーとかやっていたクイズ番組が今のあれと同じというのは違和感があります。まあ、行列のできる法律相談所も当初は法律についての番組だったわけですが。

 それでは18回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここまでやって19時15分ぐらいになりました。ようやく収録が終わりました。観客はほとんどいなくなって、100チームぐらいでしょう。ところがここで福澤アナが突然、「この後、抽選会があります」。第3回抽選会の賞品は全部で43チームに当たることになっています。こんなの、スタンドの全敗者をどこかに集めてジャンケンでもやった方がいいんじゃないか。これまでと同じ形式で抽選をやっていたのでは、だれも賞品を受け取ることができないでしょう。しかしいきなり該当者がいました。また、「この賞品だけは該当者がいるまで抽選を続けます」と言った「なんだろうぬいぐるみ」で山梨県のチームに当たるというすごいことが起きました。でもそこまでです。それ以外の賞品は、引いても引いてもまったくスタンドの反応がありません。最後の、これまた該当者がいるまで抽選を続けるという「なんだろうキーホルダー」では、当たってもらうために、都県は関係なく番号だけ合っていれば当選にするとしましたが、それでもだめで、十の位まで合っていれば当選ということにして、ようやく当選者が出ました。

 今年の予選は、昨年に比べればかなりマシになりました。やはり昨年番組を去ったディレクターが帰ってきたのが大きいのでしょうか。よく知りませんが、昨年は相当視聴率が低かったのではないでしょうか。それでやはり制作者をなんとかしなければいかんということになったのでしょう。全国大会については書きませんが(一部ホームページでも、放送まで自粛しようという動きを自主的に起こしているようですね)、13回とか14回に戻ったような印象です。特徴的なのは、決勝進出チームのうちの1つが、全国大会でまだ早押しをやっていないということです。でも私はそのチームが優勝すると思っています。決勝は香港から国内に戻って、どう見劣りしないようにするのかと思ったら、見事な企画を用意してきました。準決勝の最後にこの企画が発表されたわけですが、某スタッフ「大前に決勝の場所と日付を知られてしまった」とつぶやいたらしい。

――――(ここまで)――――

 このころから私以外も高校生クイズの予選についてネットで書くようになったわけですが、なぜか全国大会については書かないという不文律が誰が言ったわけではないのにできました。
 17回で香港に行って、18回は海外に負けないインパクトのある企画ということでホームアンドアウェーになったわけですが、32回までの知識偏重を払拭するために海外に行って、その後の収め方が見つからないので、また海外に行きます。

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2014年6月28日 (土)

18回関東大会(その8)

 元同僚の学芸部記者がこんなツイートをしていました。

――――(ここから)――――

油井雅和 ‏@yuimasakazu
巨泉さんにうかがったことありますが、取っているようです。ちなみに今回のクイズダービーは、はらたいらさん、森田芳光さんのほか、市川森一さんと山口美江さん。先日は小沢昭一さんと今では懐かしい方々が RT @terapee0610 あれって一般のゲスト方にも連絡取ってるんですかねえ

――――(ここまで)――――

 CSでのクイズダービー再放送も、いちいち出場者に連絡しているんですね。逆にいえば、このくらいの手間をかければ過去の視聴者参加クイズが放送できるわけです。アタック25の作家は絶対無理と言っていましたが。

 それでは18回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 次に関東の代表の表彰式です。最後にカメラの前で全員で「ファイアー!」とやって終わりましたが、その場で「それではこれから全国大会です」。そう、他の地区の代表がすでに全国大会の第1問をやっているのですから、関東の代表もYES-NOクイズに答えなければなりません。1チームずつ封筒から問題を選んで、国旗10択クイズの音楽で、YESとNOのサークルに走ります。全国大会出場チームは、このYES-NOクイズに正解するかどうかによって、翌日は違う場所に行くことになります。当然、正解した方がいい思いができることが見込まれます。

 しかしなぜかこの間に、関東の決勝のセットが撤去されません。早押し機だけは取り外されたものの、解答席やテレビカメラはそのままです。YES-NOクイズが終わると、今度は運大王の10チームだけを対象にしたクイズがその解答席で行われました。さらにまだ西武ドームでのクイズは終わりません。全国大会の第1問の正解側が出る次のクイズは40チームでやるそうですが、正解があまりに少ないので、残りのチームを決めなければなりません。そこで、不正解だったチームが、札を上げるYES-NOクイズをやります。運大王のクイズでの勝者は、その前に、抽選で翌日はどちらのクイズに参加するかが決められています。ところで、私は翌日に両方のクイズをハシゴしましたが(スタッフの中でもこんなことをした人は高校生の世話をするディレクターだけだろう)、不正解側のクイズの方がおもしろかったような気がします。結局、次に勝ち残る競争率は同じだったし。

――――(ここまで)――――

 運大王のクイズは、間違えたら失格のボードクイズです。1チームになるまでやります。前回の、主要スタッフがいないときに勝手に始められた運大王を、ここでほぼ消そうというわけです。
 YES-NOクイズの正解側の40チームは翌日「結婚式」に、不正解側の10チームは「葬式」に参列します。結婚式の方がホテルで豪華な料理を食べられるというだけで、次に進める確率は同じです。運大王で勝ち残った1チームは箱からボールを引いて、ピンクなら結婚式、黒なら葬式です。結果、結婚式になりました。

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2014年6月27日 (金)

18回関東大会(その7)

 DREAMS COME TRUEが8月に出すニューアルバムは、「ATTACK25」というんですね。ドリカムの公式サイトを見ると「25年目のアタックチャ〜ンス!!!」と書いてあります。

 それでは18回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 決勝の解答席は10あります。ルールは昨年と同じで、早押しで3ポイントとると全国大会進出ですが、2つの県で同時に行って、ある県が決定すると空いた席に次の県が入って続行します。最初に東京がレベルの高い戦いで2チームが決まって、その後、よくわからない順番で各県が出てきて、代表が決まりました。どうせ放送されないので、使い回し問題のオンパレードでした。他の地区と違って、なぜか表彰式をやらずにそのまま運大王決定戦に突入しました。

 ここで他の地区の運大王が現れて、バックスクリーン前に座ります。沖縄の浴衣のチーム、中部の看護師のチーム、九州のガチャピンの着ぐるみのチームと、予選のときの格好で来させられています。昨年は関東の運大王は2チームでしたが、今年は1チームだけだそうです。ルールは言うまでもなく名前ビンゴで、リーチになったチームはスタンドの最前部の金網にへばりつくように指示されます。なお、この予選では「リーチ」と言わずに「王手」と言っていました。「リーチ」はマージャン用語なので高校生にふさわしくないということで、この番組ではたびたび「王手」に言い換えられます。関東の運大王の様子が全国放送されるとみて気をつかったのでしょう。1文字目が「ふ」、2文字目が「け」で、福澤アナが「フケにはライオンシャンプーだ!」関東は人数が多いからすぐに決まるかと思いきや、9文字目の「つ」でようやく数チームのリーチ、いや、王手が出ました。1文字ごとに少しずつ王手が増えていきますが、なかなかビンゴが出ません。15文字目の「も」で決まりました。

――――(ここまで)――――

 「関東の運大王の様子が全国放送される」どころか、この回の全国放送では運大王の存在が完全に消されました。エンディングのスタッフロールのところで運大王の学校名が出ただけです。この後、運大王の中で1チームだけが全国大会1回戦に出るわけですが、そのチームだけ名札の色が違って、テロップでも「○○県代表」という文字がありませんが、そのままスルーです。現場では「今年ももちろん運大王はあります」と言って、一切放送しないことで、翌年から運大王をやめるためのプロセスだったのです。

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2014年6月26日 (木)

18回関東大会(その6)

 高校生クイズの参加者募集CMの近畿大会バージョンを見ましたが、ももクロのグッズが当たるというだけで、当人は来ません。というか、今回は関東以外どこにも来ないようですね。番組全体の宣伝のために行く沖縄大会にも来ないようです。事前番組第2弾が沖縄大会より前だったのはそのためか。

 それでは18回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 抽選で当たって降りてきた山梨のチームは7つだけでした。まずは群馬の敗者復活です。残り座席1なのですぐに終わります。後ろに並んでいるチームは解答権が回ってきませんでした。一方の山梨県は、7チーム全部やっても4チームの敗者復活が決まりません。そこでまた5チームを抽選します。しかしまったく該当者がいないようなので、さらに5チーム抽選します。結局、10チーム抽選して、来たのは3チームだけでした。それでもなんとか4チーム目の正解が出て、全部の県の決勝進出チームが決まりました。
 ここで第2回抽選会です。関東は他の地区と違って、該当者がいなくても最初に予定した数しか抽選しません。いなくてやり直していると収拾がつきませんから。実際にどのくらいの人が賞品を持って帰っているのか疑問です。

 このあたりの時刻になると、スタンドで突如、ポカリスエットのペットボトルホルダーがばらまかれました。これは参加者が大塚製薬のブースで参加証を見せるともれなくもらえるもので、番組名が入っています。私は中国大会で2つ、九州大会で1つ、ゴミ箱から拾いましたが、新品が手に入るとは思っていませんでした。もうこの後の予選がなくて、これ以上番組側が保持していてもしようがないので、放出するのでしょう。抽選会をやっているうちに、決勝のセットを組み立てます。初めてピッチャーマウンドとホームベースの間あたりに解答席が組まれました。向きもいつもと逆で、ボックスシートを背にしています。

――――(ここまで)――――

 ポカリスエットのペットボトルホルダーは、この翌年にも参加賞になりました。この年のは銀色の素材でいかにも保温しているっぽいものです。ポカリスエットのロゴと、番組名が入っています。

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2014年6月25日 (水)

18回関東大会(その5)

 今夜「そんなバナナナナゾ!」という番組をやっていましたが、明らかに「サイコーの問題」→「Q極の問題」のスタッフが作っています。今度はこれを火曜の23時からレギュラー化しようとしているのか。ちなみに深夜にはQ極の問題の最終回もあったのですが、テレビ欄が「そんなバナナナこけし」と、連動しています。Q極の問題の最後で、昨年はサイコーの問題があったのでまた帰ってくると、初めて関連を明言していました。

 それでは18回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 あっという間に正解チームをスタンドに入れ終わりました。これは少ないぞ。北海道大会の初期状態ぐらいでしょうか。すでに山梨県のチームはいないんじゃないか? ここから5問やって大丈夫か。それでもやっぱり「あと5問限定」です。3問目、圧倒的多数が正解できる問題が出ます。当然でしょう。しかし4問目は半々に分かれました。5問目、6問目、7問目と正解が多くなる問題です。特に最終問題は「水銀は成分の中に水素を含んでいる」という、高校生をバカにしたような問題でした。
 この結果、山梨県が1チーム、群馬県が4チームでそれぞれ決勝進出決定。その他の都県は5チームを上回っていました。関東大会で、人数が少ない場合の敗者復活をやってうまくいくのか。

 ここからの司会は羽鳥アナになります。関東大会でさえ、YES-NOの次のクイズは福澤アナがやらなくなりました。まずは山梨と群馬の敗者復活の抽選です。他の地区では、残り座席数分の抽選をやって、1チーム間違えるとまた1チーム抽選という形式ですが、関東でそれをやったら大変なので、とりあえず、群馬5チーム、山梨10チームを抽選しました。そもそも、山梨の敗者が残っていてくれるのだろうか。そして選ばれたチームがグラウンドに降りてくるまでの間に、残りの都県の2回戦が行われます。
 ルールは7ポイント先取の三択です。7問目で千葉県の2チームと東京都の1チームが勝ち抜けました。10問目で神奈川県の残りが1チームのところで3チームが7ポイントになって同点決勝に入ります。しかしどのチームも正解が続いて、決着したのは15問目でした。
 その一方、そもそも6チームしか残っていない栃木県は、決まるのに問題数がかかります(全体のチーム数が少ないということは、よりレベルの低いチームが点をとるのを待たなければならないわけだから)。神奈川県の決着以降、栃木のみの戦いになります。18問目で、残っている4チームがすべて6ポイントになりました。そして19問目で1チームが脱落しました。

――――(ここまで)――――

 17回と18回のYES-NOクイズは5問限定ですが、5問では多く残り過ぎると判断した地区は、黙って1問または2問出した後で「あと5問限定」と言います。この判断がたびたび失敗します。例えば17回九州は5問にすればちょうどよかったのに6問にしたために勝者がほとんどいなくなりました。

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2014年6月24日 (火)

18回関東大会(その4)

 ネプリーグが2時間スペシャルの場合は、あくまで19時台にローカル番組を放送する局のために1時間バージョンも制作されます。カットされるクイズに合わせて合計点も変わっています。点数が違うのに、同じ場面で勝利が決まるように編集されているのが不思議でたまりません。これはペケ×ポンなど月・金に2時間スペシャルをやるクイズすべてに共通です。ところが本日は、1時間バージョンではトロッコアドベンチャーをカットしていたのに、番組が終わってスポンサー名のところで画面の端に「俳優軍団 100万円獲得ならず!」と出てしまっています。最後の最後で編集が油断しました。

 それでは18回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 第1問は、昨年に続き、私の思ったのと反対の答えが圧倒的に多いようです。中では例のオープニング映像が流れています。全国大会出場チームがバックスクリーンのところに集合します。1チームずつ紹介されながら、グラウンドの中をYESとNOのサークルへ走っていくのです。これまた私の思ったのと反対の方へ行くチームが圧倒的に多い。この中で近畿ブロックだけ福澤アナが「最も多くの問題を使ったと言っていいでしょう」とわざわざコメントしていました。敗者復活60問がそんなに印象に残っているのだろうか。彼はこのクイズは見ていないはずだが。
 ところで、この時点で運大王の9チームは一切姿を現していません。私の調べでは、運大王はクイズで勝ったチームとは完全に別行動で、現在東京観光をしているらしい。「運で選ばれたやつらはこんなに気楽」という番組づくりをするのでしょうか。

 第1問の正解発表は、ジャンボトロンに答えが出るだけです。昔はスカイダイビングをやったり、いろいろな演出がありましたが、最近は関東の正解発表に関しては何もやらなくなりました。この方が全国放送で使いやすいということでしょう(どうせ予選を放送する気がないから、必ず使わなければならない関東の第1問についても時間を短くできた方がいい)。少ない方のスタンドが喜んでいるのが見えます。全国大会出場チームは、この問題に答えることの意味を知らされないまま、ボックス席に
連れて行かれます。私もようやく中に入ることができます。
 続いて第2問の正解が発表されます。これも私は正解でした。正解チームをスタンドに入れている間に、羽鳥アナらが出てきて、いきなり第1回抽選会が行われます。栃木県のチームだけ5つほど選んでいました。最初に県を決める抽選をやったのかどうかは見ていません。

――――(ここまで)――――

 この回の予選の基本ルールは、YES-NOクイズに全チームが5問答えなければいけなくて、全問正解のチームにより2回戦を行いますが、全問正解チームが2回戦の勝ち抜け数より少ない場合は、その県の全敗者による敗者復活戦が行われます。この回の近畿では27チームも復活させなければいけなくなって、そのために60問も使ったのです。
 運大王の東京観光は事前番組になっていました。最近は関東大会の番組で関東大会のクイズの内容をやりますが、このころの関東大会の番組は、関東大会とは関係ないただのバラエティでした。
 第1問の正解発表でスカイダイビングをやる演出を復活したら、大変なことになりました。

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2014年6月23日 (月)

18回関東大会(その3)

 吉田豪のツイート。

――――(ここから)――――

吉田光雄 @WORLDJAPAN
「やついさんって本当にステキでした! 格好良かった!」(江藤愛アナ)

――――(ここまで)――――

 ラジオでリアル脱出ゲームTVの話をしていたのだと思いますが、吉田豪がツイートするということは何かつっこみたいわけですね。やついいちろうが格好いいわけないだろということか。

 それでは18回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 問題に対する結論はすぐに出ました。第1問に関しても結構自信があります。私が昨年ここに書いたこととは矛盾しますが、この問題ならこちらの答えにしても大丈夫だろうと思いました。それとともに、どこかでこの問題を聞いたことがあるような気がしてしようがありません。中部のときと同じですが、今回は解説まで思い出されます。過去問かと思って後で調べたのですが、出ていませんでした。どこで知ったのかはまったくわかりません。一方の第2問も、計算をするわけではありませんが、出題者の考えとしてはこちらの答えになるだろうと思いました。
 受付終了までの間に電車で所沢駅まで行って、市街地の中心部にいました。すると書店の前に番組のTシャツを着たアルバイトが、クイズ参加者はこの書店に入ることを禁ずと書かれた看板を持って立っていました。そういえば会場内の「付近の民家や書店に迷惑をかけたチームは失格にします。昨年は34チームが失格になりました」という恒例の看板は今年もちゃんとあります。この看板は第2回から同じものが使われています。番組の小道具の中で最も歴史が長いものだと思われます。毎年34チームだとウソがバレるので、紙を張ってチーム数を変えていたこともありましたが、最近はそんなこともやらなくなりました。

 受付が終了すると、これも恒例の、ディレクターが出てきて遅刻者を集めて「もう失格です」とか言ったあと、問題を見せずに適当なところに入場させるというのをやっています。今年はこの段階では駅の付近の問題看板が撤収されていなくて見られたかもしれません。過去にはこれで入って全国大会出場を果たしたチームがいることも確認されています。第1問の正解が発表されるまでは中に入れませんので、遅刻者と同じように入口のところにいます。西武ドームは屋根が完成しても、球場の周囲に壁ができないので、中の音が聞こえなくなるということがなくてありがたい。来年以降、番組があればの話ですが。

――――(ここまで)――――

 「私が昨年書いたこと」が何かわかりませんが、おそらく、この問題はNOである証拠を見つけられたら終わりになってしまうが、今回それを持っている人はまずいないだろうということだと思います。
 関東大会の参加者数が減り過ぎて、会場の外で第1問を出さなくなることで、伝統の「34チームが失格になりました」看板も使われなくなりました。
 17回ごろから、今年こそ高校生クイズはなくなるかというのは毎回言われていました。28回の知力偏重路線で視聴率を取ってから、その声が消えました。

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2014年6月22日 (日)

18回関東大会(その2)

 SmaSTATION!!を見ていたら、道の駅鹿島では、干潟の泥に入る体験ができるそうです(休日と夏休みのみ)。水着を借りられてシャワーも完備で、飛び込みで行っても大丈夫だということなので、誰かクイズマニアが人間ムツゴロウクイズを企画したりしないか。そういえば、今年の高校生クイズはアメリカでそういうクイズをやるかもしれません。

 それでは18回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 しかし、入口の舞台に、他の地区の全国大会出場チームがズラリと並んでいます。いよいよ開始かと思ったら、彼らは去っていきました。まだ単なるリハーサルだったようです。羽鳥アナの前説があって、10時30分ごろにようやく福澤アナが登場しました。しかし通常は3分ぐらいしゃべって第1問・第2問を発表してすぐにいなくなるのに、今回はずいぶん長々とやっています。

 そして他の地区の全国大会出場チームが入場してきました。先ほどのリハーサル通りの立ち位置に並びます。学校創立1年目で代表になった那覇国際高校、リーダーの髪型が公務員のようにガチガチに固めてある札幌開成高校、そして正反対にだらけきった感じの奈良学園へのインタビューがあります。奈良学園がどうやって東大寺学園に勝ったかというと、「1000円、5000円、10000円」と、選択肢を聞いた段階で問題が何かわからなくてもボタンを押して「5000円」と答える。ちなみに彼らは全国大会でも選択肢のある問題以外はボタンを押さず、すべてこの手法で乗り切ろうとしました。どこまで放送されるかわかりませんが。

 いよいよ第1問の発表です。大画面に「第1問 関東大会 全国大会」と表示されます。そう、これは関東大会の第1問であるとともに、全国大会の第1問でもあるのです。今並んでいる全国大会出場チームも、このYES-NOクイズに答えなければなりません。非常にいい問題が出ました。関東の参加者が必死になって調べるのにも対応していますし、全国大会出場チームが考える一般問題としてもよくできています。もちろん、時事には一切ちなんでいません。全国大会出場チームを退場させて、続いて関東の第2問が発表されます。こちらは一転して、なつかしの計算問題です。関東の計算問題恒例の「相似」がテーマです。この問題は期待通り、ワールドカップにも西武ドームにもちなんでいます。

――――(ここまで)――――

 このころはまだ、関東大会の入場のとき2問出ていたんですね。
 奈良県の進学校として、奈良学園の名前をすっかり聞かなくなりましたが、このころからその兆候が表れていたのを感じます。

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2014年6月21日 (土)

18回関東大会(その1)

 本日の毎日新聞夕刊(大阪本社を除く)に、1面全部福留功男のインタビューが出ています。ほとんど著書などで知っている話ばかりですが、テレビ業界から求められる限り引退しないと心に決めているそうです。テレビ業界から求められているかどうか。

 それでは今回は、日本のグループリーグ敗退が決まった後に行われた18回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 それでは関東大会です。今回の関東大会は8月10日で、全国大会は8月10日からと参加規定書に書いてあります。第3回で関東大会と全国大会を続けてやって以来、関東大会が予選の最後のときは、参加規定書には必ず、関東大会と同じ日に全国大会が始まるように書かれます。しかし5回にしろ8回にしろ11回にしろ、一度もそれが実現したことがありません。ところが、今回は関東大会の参加証に、全国大会進出チームはそのまま東京で宿泊してもらいますと書いてあるといううわさを聞きました。ということは今回はスタッフは本気なのか。

 池袋を8時発の西武の電車に乗りますが、クイズ参加者と思われる人たちを全然見かけません。9時前に西武ドームについても、人はまばらです。このところ、9時30分ごろに第1問の発表が行われていましたが、今回はなぜか遅いようです。ドームの入口のところに、他の予選で使ったのと同じ舞台が設営されています。異常に大がかりです。しかも大画面まである(なお、舞台の部品の一部は、球場の中の飾りに使われていた)。通常の回ならほとんど放送されることを前提にしていない場所なのに、どうしてこんなことをしているのでしょうか。

 特設なんだろうショップで、番組のホームページで宣伝されていた「運大王ピンバッジ」を買って(なお、東京都代表になったチームは、これを10個まとめて買った御利益があったと言っていた)、しばらく別のところで時間をつぶしていました。10時過ぎに戻ります。いくらなんでももう第1問が発表されているだろうと思ったら、まだでした。かつてない遅さです。

――――(ここまで)――――

 今年は関東大会が最後だから、関東大会に続けて全国大会をやらないのか。と思ったら、同じ日に別の予選があるんですね。

 最近、高校生クイズのグッズは全然販売されなくなりました。過去にはストラップとかクリアファイルとかいろいろあったんだけど。

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2014年6月20日 (金)

ももクロだらけの事前番組(その5)

 秋葉原のゲーマーズに展示されている、ナナマルサンバツの絵が入った早押し機を見てきました。ツイッターなどに上げられている写真そのままで、何も新しい発見がありませんでした。実物を見てもメディアを通すのと同じというのは、高校生クイズの予選にわざわざ行く人が減っているのと通底しているかもしれません。

 それでは事前番組です。岡山四国大会に来るのはCOWCOWです。なぜ四国岡山大会が県ごとに解体された後、岡山四国大会になるのかはわかりません。最初、四国のチームも岡山県の会場でやるのかと思いました。
 北東北はあべこうじです。そして明らかに狩野英孝とわかる高校時代の写真でCMをまたぎます。狩野は北海道と広島山口です。ここまですべて、過去に地区大会に来たことのある人です。

 鳥取島根はジャングルポケットです。ここで「今年の高校生クイズは2人1組になったので1人外さないとということで、武山くんはごめんなさい」。全国の高校生の間でこういうことは実際に起きているのでしょうか。
 静岡はやしろ優。私物のプレゼントがあります。そしてあと10組は写真で表示です。関東にはスギちゃんも来るらしい。関東には最も旬な人が呼ばれると思われますが、楽しんごのように消えた人もいる中、スギちゃんの生き残りはすごい。

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2014年6月19日 (木)

ももクロだらけの事前番組(その4)

 ネプリーグが同時ネットでない局は、dボタンのクイズでのプレゼントの表示が、別の字で隠されます。先日のバイキングチームが出ていた回では、「バイキング 毎週月曜より金曜 ひる11時55分より絶賛放映中!」。いくらなんでも「絶賛」は事実に反するだろ。

 それでは事前番組です。早押しの3問目、日本史の問題ですが、パラレル問題としては非常に珍しい出題です。これって過去問だっけ。栄東のクイズ研が正解します。4問目、「新体操の5つの道具といえば」で赤の百田と緑の有安のチームが押します。百田が5つとも答えます。ももクロってこんなにクイズに強いのか! クイズ番組に出るのを見たことがないけど、どこで鍛えたんだ。
 ここでダイジェストになります。クイズ研が1問取って、次は赤と緑が正解。その次は黄と紫です。この時点で2チームが4ポイントになっています。5ポイント先取です。シマウマの問題で黄と紫が押したところでCMになります。正解でこのラウンドはももクロの勝利です。

 最後にももクロと栄東による番組告知があって、次は地区大会に来る芸人の紹介に移ります。関東はどぶろっくです。昨年の宮城山形から出世しました。帽子をプレゼントするそうです。今回は過去に来たことのある芸人が目立ちます。一昨年は1地区を除いてすべて吉本でしたが、今回は吉本は少ない。この後、1人外す。

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2014年6月18日 (水)

ももクロだらけの事前番組(その3)

 この本って、学年ビリから慶応に合格したギャルが書いたものだとばかり思っていたら、この生徒を指導した教師が書いたものだったんですね。よくある、東大合格者が書けば何でもいいような受験本と違って、文章を書けるところまでは能力をつけられなかったか。

 それでは事前番組です。2つ目のゲームは「ストラックキャノン」。昨年のグランドキャノンと同様に、レールの上を的が左右に行ったり来たりします。しかし今回は全体が1枚のパネルになっていて、そこに作られた多数の四角い穴を撃ち抜く形です。ストラックアウトだと思ってください。穴には1点のところから20点のところまであります。
 ももクロの2チームと、栄東の野球部とクイズ研が挑戦します。1チームにつきバレーボールを5球撃てて、合計点を競います。最終的に栄東のクイズ研が20ポイントを当てて勝ちます。

 次は早押しクイズです。今年は地区大会で早押しが復活することが明らかになったのです。昨年は知力偏重を否定するために極端な方向に行きましたが、揺り戻しがあります。舞台上で、ももクロの2チームと、栄東の野球部、クイズ研、帰宅部が対戦します。
 1問目、正解は若田光一ですが、黄色の玉井と紫の高城のチームが途中で押して正解です。さらに2問目のツイッターについての問題も正解。高城は頭が悪いようなイメージがあったのですが、こんなにできるとは。この後、さらに意外な展開。

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2014年6月17日 (火)

ももクロだらけの事前番組(その2)

 私は古い本以外はネット書店を使わずに必ず実際の書店で探すようにしていますが、ピンポン☆ブーの単行本をようやく見つけました。

 登場人物の名前にそういう意味があったということに、今までまったく気づいていませんでした。万里穴とかいう名前が出ても何とも思いませんでした。

 それでは事前番組です。よく見たら佐々木は車いすを隠すような衣装を着ているんですね。まずは○×クイズです。前回の事前番組のときは触れませんでしたが、昨年YES-NOクイズに戻って、1年でまた○×クイズになるとはどういうことだ。私の想像では、YES-NOクイズになったのは知力偏重高校生クイズを否定するためで、○×クイズになったのはアメリカへ行くからだと思います。

 1問目。数多くの雑学番組でネタになっていますが高校生クイズの本編に出すほどではなかった問題です。ももクロは舞台上で移動します。正解は桝アナが体で表現します。
 2問目は昨年の石川福井大会の第1問です。ももいろクローバーについての問題で、昨年これがこんな規模の小さい予選で出ていたのが不思議です。ここでCMをまたぎます。関東大会の日時が入ったバージョンの告知CMは森アナが読んでいます。
 ももクロが2チームとも不正解だったので、栄東の勝利になって、ここで終了です。この後、また他局要素。

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2014年6月16日 (月)

ももクロだらけの事前番組(その1)

 ちゃんと見ていなかったのですが、「リアル脱出ゲームTV」のCM部分で謎解き試験をやっていて、最終選考で優勝すると車がもらえる上にドラマに出られるというのがありました。で、この前の回で出演していましたが、東大大学院生であることを紹介していました。この人が東大大学院生以外だったら、その肩書きをわざわざ放送したでしょうか。このクイズの頂点に立つのは東大であってほしいという、ちょっと前までのあのクイズと同じテレビ演出上での学歴信仰でしょうか。

 さて、事前番組第2弾が放送されました。最初の予選の前に事前番組が2本あるのは極めて久しぶりです。といっても前回は30分で今回は25分ですが。
 知識偏重時代に作った日本地図のCGがそのまま使われて、地区大会が17会場であることが紹介されます。さらに2人1組の説明もあります。そして、前回の事前番組では隠されていた、応援ソングを歌うのがももいろクローバーZであるということが明かされます。コンサート映像があって、「ももクロのクイズ祭りだョ!全員集合SP」というタイトルが出ます。

 今回の収録場所は栄東高校です。体育館に500人集まっていて、舞台にももクロが現れます。これから、地区大会でやるのと同じゲームをここでやります。そんなことを発表してしまうのか。ももクロは赤・緑、黄・紫で2チームつくります。残ったピンクの佐々木は桝アナと司会です。ずっと座っています。そういえば骨折したんでしたね。調べたら、骨折の原因は、イントロクイズで早押しボタンに走っていくときだったそうです。そんな人をこの企画に出していいのか。この後、元に戻る。

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2014年6月15日 (日)

22回中国大会(その14)

 「ピンポン☆ブー」の単行本が出ているようですが、いまだに書店で見つけていません。媒体のことを考えると、かなり部数を絞っているのかもしれません。「ピンポン☆ブー」で検索しても、上位には早押し機しか出てきません。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 18回の決勝は今回と同じ場所でしたが、潮がどんどん満ちてきて、とんでもない状態になりました。しかし本日は時刻は同じでも干潮です。1県ごとの対戦で、鳥居の形をした解答席が2つ並んでいます。各人はそれぞれ、神社で祈願するときによく書く四字熟語(家内安全とか学業成就とか)をパネルに筆で書いてあります。これはテントの中に例が50ぐらい書いてあって、その中から選んだもののようです。この例には「世界平和」もあれば「世界征服」もあります。そして「精力絶倫」なんていうのもあって、やはりこれを選ぶヤツがいる。

 3人のうち答える人は、熟語をもみじまんじゅう形のパネルに取り付けます。問題が出てわかると、後方からパネルを持って解答席に走っていきます。そして自分の選んだ言葉を「精力絶倫!」などと叫ぶのです。つまり大声クイズです。2番目にスイッチのついた方の人も答えられるダブルチャンスです。準々決勝のダブルチャンスとは意味が違って、ドレミファドン方式です。でも高校生クイズでこの方式のダブルチャンスだと、1番目は番組マークが立ち上がって2番目は回転灯が光るので、いつも回転灯の方が目立って勘違いします。

 答えた人は抜けていって、3人とも正解した方が全国大会進出です。今年の特徴として、女性チームや男女混成チームが決勝まで来ると負けません。すでに男女混成は2チームが全国大会を決めているし(毎年、男女混成はなぜか必ず全国大会2チーム出る)。それにしても、下手な人は下手で、いくら叫び続けても全然音量レベルが上がりません。最後まで雨はやみませんでした。意外に時間がかかって、終わるのは6時ごろになりました。

 その日の深夜、テレビを見たら、鈴木アナがブラジル代表チームのユニホームを着て東京のスタジオで出ていました。それにしても、スポーツうるぐすのニュースを読んでいる最中でも、いきなり高校生クイズの参加者募集をするんですね。

――――(ここまで)――――

 第1回からずっと、なぜか男女混成チームは毎回2チームずつ全国大会に出ていました。このころからバランスが崩れて、急激に男女混成が増え始めました。高校生の意識が変わったのか、クイズ研内で適当に組むことが増えたのか。

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2014年6月14日 (土)

22回中国大会(その13)

 この前、NHKの滋賀のローカルニュースで、東近江市がラジオ体操第三を健康づくりに役立てているというのをやっていました。そしたら全国ニュースでも使われました。これまでラジオ体操第三については雑学として単発的に取り上げられていましたが実態がはっきりしないような扱いでしたが、NHK自身がやったら確実です。すぐになくなった理由は、動きが複雑なためラジオで説明できないからだったそうです。ということは今なら問題ありません。これは将来、ラジオ体操第三が「テレビ体操」でも行われるようになるのかもしれません。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 目指す場所まではかなりの距離があります。途中、厳島神社の正面の干潟にセットを組んでいるのが見えますので、決勝がここであることが確定です。早くも、番組名を書いた横断幕をつけた船が遠くに見えてきました。広島駅から一目散に来たにもかかわらず、ギリギリでした。

 船の中で何が行われたかはわかりませんが、今や我々のネットワークでは、どこからか情報が漏れてきます。準決勝は、1から25までのおにぎりがあって、日本の25の事物について、それが世界遺産に指定されていると思えば対応のおにぎりを食べるというものだそうです。そのクイズの後に20問のペーパークイズもあったらしい。これは、食べ物のクイズだけでは問題数が少なくて差がつかないと考えられるからです。過去にもこのパターンは何度かあります。後半のペーパークイズは一切放送されないでしょう。

 船が宮島に着いて、結果発表です。ブーブーゲートだと言っていますが、ただ赤いじゅうたんを敷いてあるだけです。乗ったときにピンポンかブーの音を鳴らせばよい。ここを通過して決勝に進めるのは各県2チームです。ただし、敗者復活のチームがここで勝ち残るには、その県の1位の成績をとらないといけないそうです。でも、どうせ勝つには1位か2位しかないのだから、先週の沖縄のような絶対不可能なハンデではありません。

――――(ここまで)――――

 中国大会の番組を見ると、おにぎりの問題は、世界遺産に指定されているのが1番、2番、3番、4番、5番、7番、9番、11番、12番、13番、14番、15番、17番、19番、22番、24番です。全問正解だと、食べたところが鳥居の形になるようになっていたのです。

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2014年6月13日 (金)

22回中国大会(その12)

 「所さんの目がテン!」は、最近はオープニングでクイズをすることが非常に多いですが、早押しの場合、ボタンを押す音は高校生クイズと同じです。ボタン自体も同じなので、高校生クイズのシステムを使っているのかもしれません。でも正解・不正解音は違います。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 書くのを忘れていましたが、準々決勝の早押しは、最初に押したチームが間違えるとダブルチャンスで別のチームがまた押すことができます。それでも間違えるとトリプルチャンスもあって、さらに4番目のチームも押すことができます。解答権が4番目まであるというルールは史上初です。実際に4番目のチームが正解するという場面がありました。

 さて、準々決勝が終わると長野アナが登場します。敗者復活戦が突然決まったので何も考えていないだの、あるチームが高校生クイズは知力・体力・運だと言っていたなどと言って、結局やるのはジャンケンです。長野アナの出す手に勝ち続けたチームが復活します。不正もやろうと思えばできるでしょうが、なんか正直に、負けたら去っていきます。

 我々はそれを見ながら歩き始めます。まずは広島駅に早くたどり着かなければなりません。そこから市電で宇品へ行く人たちと別れ、山陽本線で宮島口へ。そして連絡船に乗ります。宮島で挑戦者が上陸する桟橋は、ここから厳島神社を越えてさらに向こうに行ったところであることがわかっています。宇品に行った人たちから連絡があって、準決勝の船はチャーターだったそうです。

――――(ここまで)――――

 広島での予選は、船をチャーターするのに異常にこだわります。あんな高校生クイズになっても31回まで予選を船でやっていました。もしかしたら、知識偏重脱却&地区大会大幅減で、今年は広島山口大会だけ移動が復活するということは…。

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2014年6月12日 (木)

22回中国大会(その11)

 何度も書いていますが、このところ関西テレビでは、2年前のネプリーグが順番に再放送されています。先週土曜日に放送された回では、西川史子が「旦那とうまくいってないから」と言われて「いってます!」。さすがにこのときに「2012年○月○日に放送されたものです」とは出ませんでしたが。以前、山口もえが結婚生活について語っている回が再放送されて、ヤフー知恵袋に「山口もえはいつの間に再婚したのか」という質問が投稿されていたことがあります。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 慣用句に関する問題が異常に多い。番組側が今の高校生の常識にそれだけ危機感を持っていて、これができなければ先に進ませないということか。芸能問題も少なくてとにかく徹底的に基本問題で知識を試している感じでした。なぜか、よそのグループが解答権をとっているのに気づかずに答えるケースが続出です。今までこのようなことは見たことがありません。

 結局、4ラウンドで決まりました。鈴木アナが敗者に細かくインタビューしています。さて、我々は(言うまでもなく、この予選にも、見るためだけの人は私だけでなく多数来ている)次の会場を目指して移動をはじめなければなりません。
 問題は宇品から宮島までのフェリーは、番組がチャーターしたものか、定期運航している便に便乗するのかがわからないことです。準決勝は間違いなく船の上でしょうから、乗れれば準決勝が見られる反面、乗れなければ宇品から宮島へのフェリーは少ないので時間をロスすることになります。しかし、一応フェリーに乗るところで何か企画があるか見ておく必要があるということで、宮島口から宮島に直行するのと宇品に行くのと二手に分かれることにしました。私は宮島口を選びます。それにしても、普段の生活で「二手に分かれる」なんていう経験はないぞ。

――――(ここまで)――――

 見るだけの人が多数来ているとわざわざ書いているのは、昔は私1人でやっていたのが、20回前後からこれが一大勢力になってきたのです。去年、若い人たちに任せて予選を見に行くのを減らしたいと書いている人がいました。もはや引退とかいう概念まで出てくるのか。

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2014年6月11日 (水)

22回中国大会(その10)

 パリにある、南京錠をつける橋が、重さでついに壊れたそうですね。昨年の高校生クイズで問題になった場所です。収録中に壊れたら危なかったということで、さらにコンプライアンスがうるさくなるのかな。そういえば、地区大会にももクロが来ることについて、警備の強化とか言い出すのか。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 大量のボールが4つの山になって積まれています。その下には丸い網が敷いてあります。それではルールです。勝ち残った各県8チームは、各県2チームずつの4つのグループに分かれます。このグループ同士の対戦で、2グループが準決勝に進むことができます。あのボールの山の中には、紙でつくった鯛が8匹埋めてあるらしい。
 各グループは、丸い網の周りを持って上下させます。するとボールの中から鯛が飛び出してきます。それを、網を持っていない人が捕虫網のようなものですくって、前の解答席のところに持っていきます。これを30秒間やって、何匹とれるかがカギになります。

 次はクイズです。4台の早押しテーブルのところに各8チームが列をつくります。それぞれのグループは、とった鯛の数しか問題に答えられません。早押しに正解したグループは当然1ポイント。そしてそのチームは列の最後尾にまわります。最も多くの鯛をとったグループの問題数が出たところでクイズは終了して漁に戻ります。これを繰り返して、合計8ポイントとったグループが準決勝進出です。

――――(ここまで)――――

 昔は2回戦で団体戦がよく行われていましたが、1つの県から何チーム来るか保証できない状態になって、団体戦は完全に消えました。

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2014年6月10日 (火)

22回中国大会(その9)

 「キス濱ラーニング3」のクイズ作家ラーニングの前編を見るのを忘れていて、今夜ようやく朝日放送で放送されました。選択肢がマツケン、マツシバ、シバマタで、共通している部分を見るだけで2番が正解とわかってしまうというのがありましたが、実際はクイズ番組でも制作者のレベルの低いところではよくあることです。ラジオなんかでは全員に正解させるためにわざとやっていると思われるところもありますし、逆にこのパターンで2番が正解でないことがあったりして、問題制作者はどういう頭をしてるんだと思うこともあります。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 6月に一部地域で放送された事前番組パート2では、問題を読む練習をしている鈴木アナに対して福澤アナが「よくそこに気づいた。僕は6年目まで気づかなかった」と言っていました。「それまではどうしてたんですか」「ファイアーって叫んでる自分がかっこいいと思っているだけだった」。どこまで冗談かわかりませんが、6年目で変わったというのは確かです。でもそれは、6年目から司会に対するやる気に陰りが見えたということですが。

 それでは中国大会です。○×クイズの方は、鳥取と山口があと1チームずつで、どちらも2チーム残っています。7問目でそれぞれ1チームずつに分かれて、一気に決まりました。ところで最終問題は「○○県、決定!」とか言って、インタビューして終わりになるので、解説が読まれないのが困ります。福澤アナも最初はそうでしたが、それこそ6年目ぐらいから、こういう場面でも後で司会席に戻って解説を読むようになりました。

 激しく降った雨は、○×クイズ終了と同時に小降りになりました。私はドロドロの地面を踏んで歩き回らなければなりません。次の会場探しです。その結果、宇品からフェリーに乗って、宮島に上陸するというところまではつかめました。このところ、中国大会の決勝は、一般人が入れないところか宮島でしかやりません。準々決勝の準備をしている間、鈴木アナが独り言を言っています。「今日戻ってこれからスポーツうるぐす。そんなことが可能なんでしょうか」。

――――(ここまで)――――

 私は毎回行っていて、16回から「司会者のやる気がなくなってないか?」と感じました。そして17回で決定的になって、18回からは途中のクイズを地元局の人に任せて休むようになりました。

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2014年6月 9日 (月)

22回中国大会(その8)

 この前、ヤフオク!で「朝日放送の50年」という社史が出品されていました。アタック25についても1項目とっています。しかし9500円で競争なく落札されていました。落札したのは、アタック25の台本を40万円で落札したのとは違うIDでした。さすがに金がなくなったのでしょうか。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここまで鈴木アナは前の舞台を使わず、中央で出題しました。4問目で走りクイズになるときに中央の台は撤去されました。鈴木アナは3問目の後で初めて敗者のところへ降ります。昨年のようには1問ごとにインタビューするということはありません。

 4問目は過去問ではありませんが、非常に近い問題は過去に出ています。つまり、過去の問題をやっていれば、○×クイズは勝ち残る確率がかなり高くなります。5問目で山口県が7チーム勝ち抜け。6問目で今日初めて圧倒的に少ない方が正解で、広島県が一気に8チーム決まりました。残りの枠は鳥取・山口が1チームずつです。これまでに決まったチーム数を言うときも、鈴木アナは「島根県は全部です」と
しか言いません。参加者が8チームを割ったわけではないのだから、島根県は8チーム決まっていると言ってもおかしくないのですが。

 この予選は当然、会場の移動があるはずです。これまでのところつかんだ情報は、ここから宇品港に出るらしいというものです。今年もまた、瀬戸内海の島に向かうことを表しています。

――――(ここまで)――――

 21回では、司会者が最初の○×クイズのときから1問ごとに高校生の中に入って触れ合っていたのです。参加者が極端に減った今こそこういうことが可能だと思いますが。

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2014年6月 8日 (日)

22回中国大会(その7)

 今夜の「世界一受けたい授業」で、アイデア広告についてやっていたのですが、タイのホームセンターの看板(縦長で洗面台が描かれている)が、ある特殊な使い方をされるのは何かというクイズが出ました。すると麻木久仁子が、「ウルトラクイズみたいに突き破って泥だったらアウトでクッションだったら80%引き」。仕事としてクイズばっかりやってるとそういう頭になるのでしょうか。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 第6回で県別代表制を実現させるのに、ほとんど参加者のいない佐賀などの高校をスタッフが訪ね歩いて参加を要請したらしい。その成果か、第6回はとんでもなく参加者が増えました。関東以外で唯一の6000チーム台まであと2と迫った中部をはじめ、近畿も今の関東より多いし、どの予選も今の5~6倍ぐらいは出ていて、過去22回の中で断トツの参加者数です(関東のみ、前の回より参加者が少ないが、これは西武球場にこれ以上人を入れることができないため。スタンドだけでは入りきらなくて、第1問からグラウンドにも高校生を入れていた時代があったとは、今の高校生にはわからないだろう)。しかしそれからはどんどん参加者が減っていきました。今回、ついにこのような状態になったわけです。過疎県の高校生は、すごく簡単に全国大会に出るチャンスがあるので、ぜひ参加してもらいたいものです。来週は高知が注目です。

 3問目、問題文の中に「山口県」という言葉があるものの、久々に出ました。過去問です。それも第1回のある地区で第1問として出された問題です。しかも、別の回にも出ていたはずです。○×クイズで同じ問題を3回目の出題というのはもちろん初めてです。ここで鳥取県が7チーム勝ち抜け。これは本当でしょう。

――――(ここまで)――――

 「来週は高知が注目です」って、その後の回の高知6チーム事件を予期しているかのようです。

 3問目は、日本の総理大臣で最も若くして就任したのは伊藤博文であるという問題です。第1回の北陸大会の第1問でした。1問目はご当地問題が出ますが、当時の長岡市でご当地問題というと田中角栄を連想していたわけです。ただし放送では田中角栄という名前は一切出てきませんが、高校生クイズの本の解説には田中角栄が就任した年齢が書いてあります。

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2014年6月 7日 (土)

22回中国大会(その6)

 ナナマルサンバツの8巻が出るのに合わせてサイン会があるそうですね。しかし7月の第1日曜日ということは、個人的には別の用事があるではないか。クイズのこういう企画をやるなら真夏は避けてほしい。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 脱税の読売テレビ元プロデューサーは、初期の高校生クイズ近畿大会にかかわっていなかったっけ。この人の名前をずいぶん昔から知っているのは、近畿大会のスタッフロールで見たからのように思いますが。

 中国大会です。私が事前に受付のところで見たメモに、「島根 8」と書かれていて、まさか島根の参加者が8チームしかいなかったわけではあるまいなと思っていたのですが、本当に勝ち抜けチーム数と同じしか参加がなかったのか。島根県ではこの日、高校生クイズをつぶすためであるかのように、全県統一テストがあったらしい。逆に言うと、それでも8チームがわざわざ広島までクイズのために来てくれたのがすごい。もし7チームなら、次のクイズが企画によっては成立しなかったことになります(後述するが、今回、島根が7チームなら、急遽、○×クイズの通過を各県7チームにして、準々決勝は7ポイント先取というルールになっていただろう)。

 県別代表制になる前の第5回、司会者が、「北陸では4チームしか参加しなかった石川県のチームが全国大会に進出した」と言っていました(ちなみにこの第5回の北陸大会は、高校生クイズ史上初めて参加チーム数が1000を割った予選。受験前の冬の大会であることに加え、会場が新潟市のため、他県の参加者はとても来られない。この後も長いこと、沖縄以外で1000チームを割った予選は存在しなかった。今や1000チームを超える予選の方が珍しいが)。

――――(ここまで)――――

 5回で新潟市で予選をやった後、さすがに17回まで新潟市は使われませんでしたが、以後は逆に新潟市ばかりになりました。主要スタッフの中に新潟市出身の人がいて地元でやりたいからともいわれます(その人はその後、テレビ新潟の社員に)。

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2014年6月 6日 (金)

22回中国大会(その5)

 先日、読売テレビで、半年ぐらい前の「今夜くらべてみました」の再放送をしていたのですが、SUPERGiRLSについて、アイドル戦国時代の中、いまいちパッとしないというナレーションがついていました。日本テレビはSUPERGiRLSのことをそんな風に思っていたのか。そして今年の高校生クイズに来るのはももクロなのか。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 第2問は今日のワールドカップの決勝に関係ある問題です。沖縄にはセットを運べないので舞台は本日がデビューですが、昨年と実質的に同じです。左右のポールから火が出るようになっていて、中央には「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」方式のパネルがあって○か×が出ます。正解が発表されましたが、このときの様子が何か変です。私は、高校生クイズ史上初のある事態がついに起きてしまったことを
悟りました。

 2問目の正解が発表されてしばらくすると鈴木アナが「早くも○×クイズを突破したチームが出ました。島根県、まとめて全部進出!」しかしこのとき、○×クイズを通過するチーム数は一切発表されていません。各県8チームであることは、3問目の正解発表前に明かされました。これはおかしい。明らかに、島根県の参加者が、○×クイズの通過枠以下しかいなかったことを表しています。つまり本当は島根県の全チームが○×クイズ免除なのですが、それでは格好がつかないので、黙って2問答えさせたわけですね。

――――(ここまで)――――

 これが番組史上初の、参加チーム数が○×クイズの通過枠以下だったという、通称「島根8チーム事件」です。しかも次のクイズが、各県8チームずついないと成立しないルールだったので、非常に危険なところでした。この後、参加者は減っていって、このような状況はたびたび訪れることになります。最低では参加が3チームだったことが何回かあります。今回は地区大会の会場が大幅に減りましたが、一昨年までのイメージを払拭して参加者を集めることができるでしょうか。

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2014年6月 5日 (木)

22回中国大会(その4)

 ツイッターで吉田豪がこの3本を続けてリツイートしていました。

――――(ここから)――――

吉田光雄さんがリツイート
東浩紀 hiroki azuma ‏@hazuma 20時間
というか頼むから友の会か中継チャンネル入ってください・・・

吉田光雄さんがリツイート
東浩紀 hiroki azuma ‏@hazuma 16時間
3時間半の前代未聞のカフェ紹介動画が終了。そして入会者はゼロ。。。

吉田光雄さんがリツイート
東浩紀 hiroki azuma ‏@hazuma 15時間
そうです。なぜなら月間75動画(うち生中継25)なので。。。 RT @Besucher @hazuma げ、月額¥10,080となっていますが、これは¥1,080の表記ミスではなく、ほんとうに年間12万円かかるのでしょうか。

――――(ここまで)――――

 ゲンロンカフェはこの手法で自分たちがこんなに金を取れると思っていることが、吉田豪にからかわれるレベルだということでしょうか。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 早速第1問が出ます。厳島神社に関する問題です。中国大会でご当地問題というと、どうしても厳島神社になります。分かれた後で昨年優勝の宇部高校が出て、広島テレビ取締役に優勝旗を返還します。いつも地元局の役員に返還するのが不思議です。それでは返したことになっていないような気がしますが。
 ちなみに第1回と第2回の優勝者のみ、優勝旗を返還するために全国大会まで来ています。その後は地元の予選で返していますが、第6回と第7回の優勝校だけ優勝旗返還をしていません。私は優勝旗を宅配便で日本テレビに送りました。すでにボロボロだったので母親が縫いましたが、その後、新しい優勝旗に変わりました。

 宇部高校はさっさと敗退して、鈴木アナが「なんということか、宇部高校が」と言いかけたら、「ちょっと待ったーっ」という声が。長野アナが敗者復活の要求です。ついに藤村アナが降ろされて、それ以前に出ていた長野アナに戻りました。過去に、地元局のアナウンサーが一度いなくなって復活したのは、10回で消えて12回で復活した札幌テレビの森中アナだけです。それがどうしたと言われればそれまでですが。例によってヤラセのジャンケンで長野アナが敗者復活を勝ち取ります。

――――(ここまで)――――

 この前、十数年ぶりに脇浜アナが復活したので、今となっては大したことではありません。
 私は就職活動のとき、広島テレビのアナウンサー試験で最後の方まで残ったのですが、そのとき採用されたのが藤村アナです。しかし失礼ながらパッとせず、いつの間にか消えた感じです。あのとき一緒にいたメンバーで各地の放送局のアナウンサーになった人のうち、現在もアナウンサーをやっているのは1人しかいません。

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2014年6月 4日 (水)

22回中国大会(その3)

 TBSラジオ「たまむすび」。今日の放送で、年を取ったら涙もろくなったというメールが読まれていました。山里亮太が「30人31脚とか見て泣くようになった」。と言ってから、サラッと「高校生クイズとか」。高校生クイズのどこを見て泣くんだ。長野高校の女子がイケメンの方に抱きついてもう一人を無視したことか?

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 10時を過ぎても会場には近づけませんが、音楽が聞こえてきます。例のライブをやっているようです。そして、いよいよクイズが始まるというときになって、急に雨がものすごく激しくなりました。ところがここで「傘をたたんでください」。○×クイズでの移動のとき危険だからですが、なかなかたたもうとしない高校生に対して繰り返し言って、全員がたたまない限り決して収録を始めようとしません。
 そういえば、ワールドカップで日本が負けた試合で、観客がカッパを着ていてスタンドを青く染めないようなやる気のなさだったからだということがまことしやかに言われていますが、現地にいた者として(チケットが手に入って観戦していたわけではない)言うと、あのとき観客にカッパを脱ぐように強制したら、死者が出ていたのではないかと思います。

 「START」というのぼりが用意してあって、参加者をそこまで下がらせます。しかし第1問で走らせるのではなく、鈴木アナの登場とともに駆け寄らせるという変な演出です。早速第1問が出ます。厳島神社に関する問題です。中国大会でご当地問題というと、どうしても厳島神社になります。

――――(ここまで)――――

 なぜかワールドカップの話が書いてありますが、日韓大会で日本が負けた試合は大雨で、観客がみんなレインコートを着ていてスタンドを青くする応援をしなかったから負けたとネットなどでかなり騒がれていたのです。今となっては本当にどうでもいいことです。そして宮城スタジアムでの日本戦の日は、JR東日本が東京~仙台間の新幹線にかなり安く乗れる切符を発売したので、私はサッカーと何の関係もなく利府まで行ったのです。

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2014年6月 3日 (火)

22回中国大会(その2)

 12回ウルトラクイズで思い出したことがあるのですが、この回は東京ドームでの敗者復活戦が放送されていません。ウルトラクイズの本では敗者復活戦がないと言ったようなことが書いてありますが、実際は、敗者復活の条件に該当する人がいないことがスタッフには事前にわかっている「敗者復活戦」をやったのです。敗者は冗談だと思って帰ろうとしないので、プロデューサーが出てきて謝ったのでした。

 それでは22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 さて、昨年、広島空港が霧のため着陸できず、19年の高校生クイズ人生で初めて第1会場にたどり着けなかった21回の中国大会。今年も敢えて広島へ飛行機で行くことを考えましたが、諸般の事情により始発の新幹線で出発することになりました。
 広島着は9時50分ごろなので、普通の会場なら絶対間に合わないのですが、今年も昨年と同じ、広島駅の国鉄貨物ヤード跡地なので、開始までに着くことができます。しかもクイズ開始は10時ではなく10時10分だそうです。今年は、各地区の参加者に送った予選通知に書かれた内容を番組の公式ホームページで発表するということまでしています(この地区にはまだ通知を発送していないというのも出ている)。そこまでやることもないと思うのですが。私にとってありがたいだけで。

 新幹線の車窓から会場が見えますが、もうほぼ受け付けも終わりなのに、すごく人数が少なく見えます。大丈夫なのか。

――――(ここまで)――――

 この場所には現在はマツダスタジアムが建っています。
 この前の回までは、地区大会の会場とか開始時刻とかが番組サイトに出ていなかったということです。今年からついに、参加申込書の郵送がなくなってダウンロードする形式になりましたが。

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2014年6月 2日 (月)

22回中国大会(その1)

 QUIZ JAPANの1号は、間違いはほとんどありませんが、唯一、11回までのウルトラクイズの会場を東京ドームと発言しているところが複数あります。そういえば、「クイズは創造力〈理論篇〉」の第1刷は、私が見つけただけでも10カ所以上間違いがあるので(問題の答えが間違っているところもある)、できるだけ後の版を入手すべきです。

 さて、前回で紅鶴が書き終わって、今回からQUIZJAPANのゲンロンカフェ第2回となれば、相変わらず見事な計算のもとに執筆していることになりますが、行っていません。22回中国大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 西村晃(俳優のにしむらこうではなく経済キャスターのにしむらあきら)の「24時間を最大限に生かす大ワザ・裏ワザ」(きこ書房)という本を読みました。筆者は講演などで年に何百日も全国を回っていますが、これまでの人生で仕事に遅刻したことが一度もないというのを自慢にしています。ある日、西村は、広島での講演があったそうです。そのため東京から広島までの往復の航空券を買いました。行きは難なく広島に着いたものの、仕事を終えて帰ろうとしたら、広島空港は霧のため折り返しの便が着かず、欠航になったそうです。調べたところ、広島空港は霧で着陸できなくなる確率が全国で断トツに高いところだそうで、仕事には影響しなかったものの、広島空港なんかを出張に使ってしまった自分の甘さを恥じたということです。

――――(ここまで)――――

 この文章の意味がわからないと思いますが、前年の21回中国大会に飛行機で向かっていて、広島空港が霧のため着陸できず東京に引き返して、人生初の飛行機で引き返し&過去唯一の交通機関によって高校生クイズの予選に行けないという事態が起きたのです。実際は、かなりの割引料金で登場しながら普通運賃の払い戻しを受けて、この後新幹線で広島に向かって、決勝だけ見ました。
 西村晃はこのころは異常なペースで本を出していましたが、近年まったく見かけなくなりました。今でも講演活動などはやっているようですが。

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2014年6月 1日 (日)

関西クイズ番組史(その23)

 高校生クイズの募集告知のスポットCM(予選日などが入っていない汎用的なバージョン)は、桝アナが「燃えているかーっ!」と叫ぶところで始まります。ビクトリーではありません。結局、回数が1桁の時代まで雰囲気を戻したいということなのか。

 それでは紅鶴です。ウルトラクイズみたいにCSで再放送しないのかという質問には、著作権や肖像権で無理と言います。これは単にやる気がないだけだと思いますが。クイズ100人に聞きましたとかクイズダービーの通常回が再放送されていたわけですから。ネットで個性的な出演者が話題になるのはおいしいのかという質問が出ます、以前、予選でカンニングしたとSNSに書いた出場者がいました。答えは、「どっちでもいい。2ちゃんねるとか見ないし」。それでも、やめといた方がよかったなという人もいるらしい。
 今の優勝クルーズは金額では50万円くらいだそうです。これですべて終わりました。22時半過ぎです。客は20人ぐらいでした。それだけにしか伝わらないのはもったいないので書きました。

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