« 関西クイズ番組史(その9) | トップページ | 関西クイズ番組史(その11) »

2014年5月19日 (月)

関西クイズ番組史(その10)

 CD店でなんとなく棚を眺めていたら、「ペントミノ」という文字が目に入りました。ペントミノって、正方形が5つつながったものを組み合わせるパズルじゃないのか。なんでそんな名前が吉木りさのアルバムについてるんだ。と思って調べたら、ペントミノのピースは12種類で、吉木の歌声をバリエーション豊かな12曲で楽しめるということで、本人がこの名前をつけたそうです。何でも調べてみるものですね。


 それでは紅鶴です。やさしい問題の方が作るのが難しいといいます。いい問題の例として、王冠のギザギザの数は21個というのがあります。3の倍数でないとうまく閉まらないそうです。「キャバクラで王冠を握って『ギザギザの数が手の感触でわかる』と言って21個と当てる。まさに理想の知識です」。なお、JIS規格が変わって、21個とは限らなくなったので、今は出題できなくなったそうです。
 さらにビール瓶の形がキリンビールだけ違うとか、缶ビールを入れる紙箱もキリンだけ角がないといった知識を披露します。

 パラレルの問題を出すのは推理してほしいからです。漫才のネタ振りとボケのようなものだといいます。これを「イギリスの首都はロンドンですが、ではフランスパンのおいしい店はどこでしょう」とすれば実際の漫才の台本になります。
 司会が、アタックの問題は競技クイズ的でないと言います。「『鍋のおいしい季節ですが』で問題文が始まるとか」。これも、お母ちゃんが今晩は石狩鍋とか考えながら見てほしいと思って出しているそうです。この後、負けるが勝ち。

|

« 関西クイズ番組史(その9) | トップページ | 関西クイズ番組史(その11) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/59668404

この記事へのトラックバック一覧です: 関西クイズ番組史(その10):

« 関西クイズ番組史(その9) | トップページ | 関西クイズ番組史(その11) »