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2014年5月13日 (火)

関西クイズ番組史(その4)

 先月の「世界一受けたい授業」の録画を見たら、「伝え方が9割」の著者が、「NOをYESに変える言葉術」というのをやっていました。夫にゴミ出しを頼んで断られないようにするにはどう言えばいいかというので、「今からゴミ出しと、帰ったら風呂掃除、どちらかお願いできる?」と、ゴミ出しより面倒なことと比較して選択させるそうです。ここでウルトラクイズの曲が流れます。これは解答者が選択するからということなのか。それよりも、「NO」が赤、「YES」が青で、さすがわかっています。

 それでは紅鶴です。年表を見ると、ベルトクイズQ&Qが水曜日だけABC制作だったと書いてあります。これは知りませんでした。それはそうと、MBSならともかくABCなのです。関西のテレビの歴史といえば当然、腸捻転の話になります。しかし司会の一方が腸捻転を知りません。それでもう一方が説明するのですが、どうもちゃんと理解していないようです。というか説明の仕方もよくないのですが。以前は毎日放送がテレビ朝日系列で、朝日放送がTBS系列だったということです。それを一気に直したときにいろいろなことが起こります。
 そういえば、一昨年の映画「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」の予告で、電王の車掌の石丸謙二郎が「仮面ライダーとスーパー戦隊は共存できない。その理由とは…」と言って、「明かされるその衝撃の理由とは」と引っ張られるのですが、映画の中で何を言うかというと、腸捻転解消で毎日放送制作の仮面ライダーをテレビ朝日で放送できなくなったため、その空いた枠で始めたのがゴレンジャーだという意味の話をするのです(もちろん直接放送局の名前を出したりはしないが)。そんな本当の事実を言ってどうする!

 さて、毎日放送制作で児玉清司会で東リ提供のクイズ番組を(テレビ朝日などに)放送していたわけですが、腸捻転解消後のTBSはその番組はいらないと言って、電通から朝日放送に制作依頼があったのがアタック25だそうです。電通という名前がここで出てくるのは初めて知りました。この後、クレーム対策。

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