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2014年5月15日 (木)

関西クイズ番組史(その6)

 Qさま!!のプレッシャークロスワードって、よくあんなクロスワードが作れたなと思っていたのですが、よく見たら、カギになっていないところで「ーン」とかいう並びになっています。意味のない文字列が入っているクロスワードなんてありません。カギを埋める順番も決まっているので、結局あのクイズは、ただの一問一答が10問並んでいるだけで何の意味もありません。

 それでは紅鶴です。80年代後半からゴールデンの30分枠がなくなって、関西発の全国ネットのクイズ番組がなくなりました。1時間枠だと1つのルールのクイズではもたないからだそうです。
 ここで朝日放送の「プロジェクトQ」の話になります。これは2002年に深夜枠でやっていた実験番組で、毎週新しいルールのクイズをやります。クイズマニアには思い入れがあるので、ずっとこの話です。2日前にNHKでプロジェクトQというクイズ番組をやっていたのには気づいていないのか。プロジェクトQの映像を流します。司会が劇作家の後藤ひろひとです。3月に読売テレビで「2割で世界は変えられる。」という番組をやっていて、久しぶりに後藤を見ました。別のブログに書いた話。

――――(ここから)――――

 演劇の2割を変えるというお題が出ます。野球部で後輩が辞めると言い出して、医者に野球ができないと言われたというものです。セリフが10個あって、そのうち2個だけ変えます。劇作家の後藤ひろひとの変えた部分が、
「西さん! そもそも『ちちんぷいぷい』は徒歩で伊勢参りをしたりする番組じゃなかったはずです!」
「けど角さんがおらんようになったら、俺とくっすんで何とかせなあかんって『かっぱ横丁』で飲んで喋ったやないか!」
 後藤が「これは今はもう関西のお茶の間はひっくり返って笑うてるで」と言います。しかし出演者5人のうち3人がナイツと嗣永桃子で、何のことかまったくわかっていません。

――――(ここまで)――――

 実験枠のクイズといえば、最近は関西テレビの番組が多い。ここにも書きましたがクイズ☆ギリドメとかサイコーの問題とか。そして後藤輝基がネクスト紳助化しているといいます。そういえばNHKのプロジェクトQも後藤輝基が司会でした。この後、タージン。

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