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2014年5月14日 (水)

関西クイズ番組史(その5)

 先週、BSプレミアムで懐かしのテレビ番組の番組をやっていましたが、「スター誕生!」の映像を見て気づいたのが、最近、高いところに出演者がいるセットの番組ってありませんね。以前はクイズ番組でもチームの2人が上下2段に分かれるとか、3×3のマス目に解答者が入るとかありましたが、今は高いといっても階段状になったところに座るだけです。これも経費節減か何かでしょうか。

 それでは紅鶴です。アタック25は白黒テレビではわからないと難色が示されたとか、児玉清が最初は断ったとか、「6chは上方文化や」に載っている話が続きます。そして、国盗りゲームも最初は文枝が司会を嫌がったそうです。すでにたくさん番組を持っていて、同じパターンの仕事になってしまうのではないかということです。あと、坊主が出るとアウトというルールに仏教界から抗議があることへの対策として、非常に位の高い僧侶を解答者に呼んだそうです。これで文句を言わせなくしたらしい。

 80年代に入って、ノンストップゲームやTHEビッグなど、司会はこれを「板東英二黄金期」と呼びます。またこの時期は「島田紳助巨泉化計画」の進行でもあったといいます。このころから紳助が番組のルールを仕切ったり出演者をプロデュースするようになったということです。

 80年代初めに視聴者参加クイズは一度みんな終わるが、関西は素人をいじる文化があったので視聴者参加番組が結構残ったといいます。この後、プロジェクトQ。

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コメント

セットの高さについては画角が4:3から16:9になったからだと思いますよ。
高いセットを組むと両側がガラガラの絵になりますから。

投稿: KEITA | 2014年5月16日 (金) 12時46分

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