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2014年5月26日 (月)

関西クイズ番組史(その17)

 ヤフオク!で、ダイビングクイズとかアップダウンクイズの台本がまとめて出品されていましたが、先ほど終了したアタック25の4年分の問題が載っている台本は、落札価格が40万円を超えました。ちなみにスタートは2000円です。この40万円をはじめ、最近、同じIDの人間が昔のクイズ番組関係の資料を片っ端から買いあさっていますが、これっておそらく我々も知っている誰かですよね。40万円で落札して他のクイズ番組の台本にも5万円とか10万円とか払うのは、クイズで事業をやってる人ではないかと思いますが。

 それでは紅鶴です。予選の筆記は30問です。向かって左に書いてあるのが定番問題、右が今どきの問題で、両方をバランスよく取ってほしいそうです。この合格者を決めるのも純粋に点数だということです。大阪だと4~5人で採点しているそうです。昔のクイズ本に、予選問題はテープで流すと出ていますが、とっくにそんなことはやっていません。

 アンケートには、趣味などは細かく書く方がいいといいます。司会者とトークするネタができるからです。また、それぞれの解答者に有利な問題を本選で1問ずつ入れてあります。昔はパーソナルクイズといって明示的にやっていましたが、現在でも行われているということです。
 面接に合格するのは「自分が、自分が」でない人だということです。「みんなで遊ぶんだから」。もちろん、声が大きくてあがっていないというのは最低条件です。この面接で緊張して何もしゃべれないようでは、テレビ番組に出すわけにはいきません。しかし会社の採用試験ではないので、1分の面接で人間性を見て決めるわけではありません。

 本選の出場者は実力をそろえるというよりは、地方バランスとか同じ特性の人でまとめるとかしているそうです。したがって職業はサラリーマンよりも変わっている人の方が有利なのですが、農業大会をやってみたいが農業の人は日曜の昼にテレビを見ていないから応募者がいないそうです。この後、もうかっている。

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