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2014年4月30日 (水)

過去に頼る事前番組(その3)

 芸能人クイズ番組で、昭和の日とみどりの日に関する問題は極めて正答率が低いですね。国民全員に関係があることで、しかも楽しい休みの話なのに。これだけ祝日が増えてしまうと、もはや一つ一つを考えられなくなるということでしょう。世界遺産も次第にこの状況になってきました。

 それでは事前番組です。私は、1チーム2人になったのは、去年の番組は実質6チームだけを2時間半映し続けるということが最大の敗因なので、今回はもっと多くのチームをアメリカに行かせられるということで決まったと考えています。

 今回も突撃ハイスクールがあります。桝アナが渋谷へ行きます。ブレア女子高等部というのが渋谷の中心部にあります。ギャルの東大と呼ばれているそうで、映る生徒がそんな人ばかりです。ここは高校なのか? ファッション系の実践コースというのが設けられているそうです。校則はありません。構内にプリント写真機があって、ロビーにはファッション誌が並んでいます。雑誌のモデルへの推薦もしているそうです。

 ナレーション「このあと、日テレのエースがギャルのおもちゃに」。日テレのエースと言わされる森アナはどんな気持ちでこのナレーションを読んでいるのでしょうか。ブログでうつっぽいことを書いていたこともありましたが。
 桝アナをヘアメイクします。この後、また出す。

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2014年4月29日 (火)

過去に頼る事前番組(その2)

 エコノミクス甲子園でおなじみのりそな銀行ですが、店舗で手に入るフリーマガジンの「R'style5ℓ」の今月号の巻頭インタビューが福留功男です。木村政雄とはブロードキャスターで共演してましたからね。ウルトラクイズなどについても特に新しい情報はありませんが、福留の記事がこれだけの分量で載るのは最近珍しいのではないでしょうか。今回から隔月刊に減らされたので、ゴールデンウィークが明けても手に入ります。

 それでは事前番組です。昨年の関東大会のYES-NOクイズが放送されます。私が作った問題です(その経緯は当時書いた)。続いてグランドキャノン。「遊びの力も試される」というナレーションが入ります。さらにタイでの冒険クイズ、フランスでの謎解きクイズがあって、決勝のばらまきクイズです。今年、早押しクイズがあるのかどうかは言及されません。

 「今年の海外決戦の舞台、それはCMのあとすぐ」。おそらくアメリカではないかと予想していて、それは当たっていたのですが、「ニューヨークを目指すアメリカ横断クイズレース」。アメリカ横断ウルトラクイズの映像が流れます。「お父さんお母さん世代に人気を博した」。最近の日本テレビはアメリカ横断ウルトラクイズを自画自賛しすぎです。新作をつくることはできないくせに。で、去年は海外に行って低視聴率だったにもかかわらず、ウルトラ人気に頼ってまた海外でやろうというのです。

 ここで初めて、1チーム2人になったことが発表されます。ちなみにエコノミクス甲子園は6年も前に、3人から2人に変えました。高クイはエコ甲を追いかけているのです。この後、勝ち組と負け組。

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2014年4月28日 (月)

過去に頼る事前番組(その1)

 昨夜の「今夜も生でさだまさし」で、観客席にひそんでいた糸井重里の持ってきたネームプレートが、裏が白い。さだが「新品じゃないですか。オレたちは他の番組で使い捨てたもの使ってるんですよ」。そして住吉昇の名前を裏返すと、「クエスタ」のフリップ(NHK用語ではパターン)ではないか。3年も前に終わったクイズ番組のフリップがなんで残ってるんだ。

 さて、今年の高校生クイズの事前番組第1弾が日本テレビで放送されました。第1回の映像から始まります。いろいろなクイズの映像が出て、「去年からリニューアルして海外」と言います。昨年はタイとフランスでアドベンチャークイズをやりました。「待ち受けていたのは冒険」。そして今年も海外で全国大会を行うことが決定したといいます。

 海外を目指す地区大会は17カ所。かなり減りました。一時は全部の県でやりそうな勢いでしたが、一気に戻りつつあります。そして今年もアトラクションゲームがあって、さらにすべての地区大会に人気芸人が駆けつけてネタを披露するそうです。そしてプレゼント抽選会もあります。去年の参加者募集のあおり方とほぼ同じですが、予選を減らして代わりに全予選に芸人が来るというのが変更点です。
 毎年豪華な応援ソングアーティストも駆けつけるとして、一昨年と昨年の映像が出ます。今年の人については5人組のシルエットが出ただけで誰かわかりません。「参加者募集が今年も始まった」でようやく番組名が出ます。この後、そこまでこだわる。

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2014年4月27日 (日)

24回札幌大会(その15)

 ピーチアビエーションが、機長の確保ができずに数千便の運休が出るそうですが、この中には6月に沖縄に行く便も含まれていますね。特に深い意味はありません。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 パワーの決勝は斜面です。準備中、また鈴木アナが敗者たちに話しかけています。長さ2メートルぐらいの巨大なハンマー(ビニール製で空気でふくらませる)があって、問題が出るとそれを持って駆け上がります。斜面の頂上に骨組みがあって、その前面の一番上にスイッチがあります。ハンマーでそれをたたくのです。ちなみにリセットするには、スタッフが下から棒でスイッチを動かして戻さなければなりません。2ポイント先取で全国大会進出です。

 不正解は1回休みですが、1回休みでも「練習のため」に、ハンマーを持って上がっていいそうです。ただしわざと押し負けなければなりません。普通の早押しクイズで、1回休みでもボタンに手はかけろと言われますが、これも全員が走った方が映像上は都合がいいからでしょう。

 収録が始まったのは17時45分すぎですが、同じチームが2問連取して、あっという間に終わりました。収録終了は18時10分前です。昨年は札幌の代表は2チームでしたが今年は3チームになりました。長井は最後までいました。

――――(ここまで)――――

 解答ボタンに向かって走ってもいいが、わざと負けなければいけないなんて、後にも先にもこの回だけです。
 今は札幌での予選の代表になるのは1チームです。いわゆる単県大会と同じぐらいのチーム数しか来ていませんし。

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2014年4月26日 (土)

24回札幌大会(その14)

 30日にゴールデンで放送される「超問クイズ! 真実か?ウソか?」ですが、2月に実験枠で放送された番組が読売テレビでも当日の朝に放送されます。これは非常に珍しい。こんなに力が入っているのは、

――――(ここから)――――

 日本テレビの実験番組枠がいつの間にか日曜に移っていますが、今日は明らかに高校生クイズのスタッフが作ったとしか思えない番組をやっていました。○×クイズで「ホントにホント」をやるのです。桝アナが○、中田敦彦が×の根拠を言います。非常に完成度が高くて、すぐにでもレギュラー化できそうです。

――――(ここまで)――――

 私が絶賛したからということはないですね。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 終わったのが15時40分ごろ。パワーで残ったのは全員男で、バランスは1人を除き全員女と、見事に分かれました。バランスの決勝の準備中にまた鈴木アナが出てサインしています。16時20分ごろに始まります。4チームそれぞれの前にレーンがあって、一番先に大きな鍵穴があります。3人のうち1人が片足に鍵をつけ、もう一方の足を他の2人の足と縛ります。後ろの2人は、もう一方の足を一番後ろにひもで固定されています。問題が出ると3人が足を開いて、鍵穴に鍵を入れるとスイッチが入ります。3ポイントで全国大会です。

 新体操部でロープをやっているという女子チームに「最終的に縛り上げられるの」とか、別の女子チームに「今日はそういう日なの」とか、長井のコメントがどんどん放送できなくなります。1問ごとに調整に時間がかかって全然進みません。ここで勝ったのは敗者復活のチームでした。このコースでも敗者復活チームにハンデはありませんでした。○×では1問目で落ちたそうです。終わったのは17時20分ごろです。昔は北海道大会といえば15時ごろには終わっていましたが、最近、手がかかりすぎています。まだもう一つクイズがあるのです。

――――(ここまで)――――

 この回の「敗者復活」というのは、舞台の上で長井がボールを引いたりしたやつです。23回では普通のクイズで全国大会に出る1チームを除いてすべてが敗者復活戦の対象なので、バランスの決勝は敗者復活のチームしかいません。

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2014年4月25日 (金)

24回札幌大会(その13)

 前から書く機会がなかったネタがあって、中田敦彦と福田萌の結婚のきっかけは何かというのである推測をしていたのですが、読売テレビで2年前の「ナカイの窓」が再放送されていて、中田の発言から、やはり正しかったようです。NHKでやっていた「熱中スタジアム」で、中越典子が別の仕事で休んで中田と福田が司会をやった回があるのですが、そのときにメールアドレスを交換したようです。でもそれ以前に福田はゲストで出ているのに、そのときは何もなかったのか。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 パワーは36チーム、バランスは28チームが残っているようです。いずれも決勝に進めるのは4チームです。バランスは、数チームずつ順番に答えるため、問題カードをシャッフルして高校生に選ばせています。ルール上、バランスの方が問題の出るペースが速い。パワーは2問終了時に12チームになって、5分間の休憩をとっています。バランスは10問やって残っているチームに第2ラウンドです。両者とも問題は簡単というだけでなく、ほとんど同じ問題文のものがいくつも出ます。クイズに力を入れていないという演出でしょう。パワーは4問終わって5チーム。ここでまた休憩です。バランスは15問やって第3ラウンド。

 バランスの18問目で2チームが決まりました。同じころ、パワーは7問目で、1チーム落とすために長井が「ザ・ガマン」の決勝のように説得してやめさせようとしています。バランスは最終ラウンドで落ちた4チームでの敗者復活です。7問目の途中でパワーの4チームが決まりました。途中と書きましたが、この問題の正解は出ていません。正解するかどうかに関係なく決まるのです。
 バランスの敗者復活戦は前屈で答える順番を決めて1チームずつ○×に答えるのですが、日本の高校生の全員が正解できるような問題で、知力ではないということをはっきり前面に出していました。

――――(ここまで)――――

 「第2ラウンド」「第3ラウンド」というのはリンボーの高さが下がるということです。
 「ザ・ガマン」は今の人にはわかりませんね。復活させるのはウルトラクイズより難しいか。

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2014年4月24日 (木)

24回札幌大会(その12)

 NHKのニュースで、オバマ大統領の来日に合わせて長崎県の小浜温泉で歓迎の催しが開かれたというのがあるのですが、砂浜のところに大きい星条旗が飾ってあって、その前にマイク台があってオバマ人形が立っています。どう見ても、お笑いウルトラクイズにしか見えないのですが。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 終わったのが13時50分ごろで、次は受付付近で抽選会です。鈴木アナは舞台の階段のところに座ってサインをしたり写真を撮らせたりしています。しかし気づいている人はあまりいません。抽選会のラルフサイン入りTシャツは、本人が来て直接書きます。「スタッフも1枚しかもらえず、これで2週間過ごさなければなりません」。鈴木アナは平岸という地名が読めず「最近、日本語覚えたから」。あと、当たったチームに向かって何度も「正解!」と言ってしまいます。「正解! じゃないな。勝ち抜け! 違うな」

 その最中に、パワーとバランスの勝者が移動しています。パワーはステージの前、バランスははるか後方の森の中です。両方同時にやるのか。どちらの音声も聞こえる位置に立ちます。どちらも○×クイズをやるらしい。つまり今回は、あくまで全員がクイズをやって勝ち残るようになっています。ただし両コースともスタッフの説明で「問題は簡単だ」と言っています。同じことがまだ繰り返されるでしょうからルールは書きませんが、正解がわかっても体をうまく使えないと失格になるのです。パワーは長井、バランスは鈴木アナが司会です。その展開については次回。

――――(ここまで)――――

 パワーの○×クイズは、3人で「手押し車」をしながら問題に答えます。中央の人は地面に手をついて、残りの2人がそれぞれ両足を持ちます。そして中央の人の左右の手に○と×の札があって、問題が出るとどちらかを上げます。もちろん不正解なら失格ですが、正解を続けていても、手押し車が崩れると失格です。しかも札を上げてからすぐに正解が発表されません。
 バランスの○×クイズは、答えるときに○か×に移動するのですが、その途中にリンボーをくぐらないといけません。棒を落とすと失格です。

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2014年4月23日 (水)

24回札幌大会(その11)

 「鶴瓶の家族に乾杯」の再放送を見たら、「大きな古時計」の秋田弁バージョンが出たことがあるという話になって、調べてもらったところ、由利本荘市の伊藤秀志さんという人が歌っているということがわかったといいます。そして後でスタジオで曲がかかるのですが、歌っている人についての説明は一切ありません。そのため、地元の一般人がCDを作ったかのようになってしまっています。高校生クイズ中部大会の司会をやったことがある人だぞ。おそらく鶴瓶も名古屋の仕事で会っているのではないでしょうか。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 決勝は普通の早押し機を5台並べて、バックに敗者を座らせます。基本的に頭脳コースの内容は昨年のクイズ部門と同じです。準備中、鈴木アナが早押し台の後ろに立って、敗者に向かって「押してみたい人」。敗者を次々と呼んで早押しボタンを押させています。何度も書きますが、こんなところに来てくれることが奇跡的なのだから、精一杯サービスしなければなりません。

 決勝は長井も司会席に並んで突っ込みを入れます。ある女子に向かって「曽我ひとみさんに似てる」とか。昨年の全国大会での爆笑問題と同じです。「北海道は就職厳しいと思うけど頑張ってくださいね」。決勝のルールは昨年と同じ、5分間タイムレースです。先ほど書いた、太ったおやじがキューティーハニーの問題に正解して大歓声があがります。世間のオタクに対するイメージにあまりに合致していたからでしょう。しかし結果は、このチームが7ポイントで、1位はクイズ研の男女混成チームが13ポイントで圧勝でした。このメンバーの1人は、一昨年にも全国大会に出たそうです。

――――(ここまで)――――

 このころは敗者に早押しボタンを押させていました。まだ一般人とクイズ専門家にあまり乖離がなかったころかもしれません。
 決勝が終わるところまで書いたのでこれで終わりかと思いきや、この回の予選はここからが本番なのです。

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2014年4月22日 (火)

24回札幌大会(その10)

 関西テレビではネプリーグが6日遅れの日曜昼に放送されますが、放送する回がないとき(月曜日が2時間スペシャルで同時ネットだった場合など)は昔のが再放送されます。昨日は2年前の4月の回が放送されていました。ファイブリーグで、坂本龍馬が起草したとされる国家方針で、大阪維新の会の政権公約にも名称が使われた□□□□□八策という問題が出ました。2年前はそんな話をしていたのか。維新八策って最近一切報道されていないので、あれが今生きているのかどうかもわかりません。
 これで2文字目の関根麻里が間違えます。今ならわかったかと聞かれて、「せかちゅう」。すると堀内が「麻里ちゃん馬場アナウンサーの話あんまり聞いてないだろ」。馬場アナウンサーはいろいろあってあの番組には出てない…。2年の時の流れはいろいろありますね。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 1問目は新庄に関する問題です。複数のスタッフが高校生の前に立って「降ろさない」というカンペを出しています。いくら言っても正解が出るとすぐに札を降ろしてしまうので、判定ができなくなります。3問終了時で全問正解が4チーム、全問不正解が4チーム。圧倒的多数が正解する問題がなくて、うまく進んでいます。
 4問で全問正解は1チームです。そのチームに、ものすごく腹の出た、どう見てもおっさんという男がいます。このチームは5問目も正解して勝ち抜けました。ここで4ポイントが4チームになっています。ところが、次の問題がいきなり超易問。小学生が計算で答えられます。わざわざ間違えないように選択肢が配置されているように感じました。当然、今いる4チームが全部正解して、これで5チームが決まります。私には、とにかく早く終わらせようとしたように見えました。

――――(ここまで)――――

 当時、北海道といえば新庄だったんですね。三択のときの「降ろさない」というカンペは今出してもいいのではないでしょうか。なぜこの回しかやらなかったのか。

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2014年4月21日 (月)

24回札幌大会(その9)

 今度の日曜日に関東ローカルで高校生クイズ事前番組がありますが、その後の「30日(水)は、『超問クイズ!真実か?ウソか?』」という番組が気になります。おそらく2月2日に放送した桝アナと中田敦彦の○×クイズの番組が早くもゴールデンの全国ネットになるのだと思います。それで2月の番組が再放送されるのでしょう。ここに入れてくるということは、高校生クイズ視聴者の取り込みを狙っているのか。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 今年の地区大会は最後が東京であることを除けば、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡と、完全に北から南になっています。こういうのは初めてです。それでは札幌大会の続きです。敗者復活戦が終わったのが12時15分ごろでした。昼食代わりに東洋水産のブースで赤いきつね・緑のたぬきをと思ったら、なんと、すでに売り切れて店じまいしています。この暑いのに、こんな時刻にカップ麺が売り切れるというのは番組史上初です(そもそもブースが売り切れるのを見たことがない)。

 広場では続いて頭脳コースの準決勝です。例によって前進三択クイズです。正解すると一つ前に進んで5ポイント先取です。本来40チームであるところ、74チームもいます。三択札が、画用紙に手書きであるチームがいくつかあります。スタッフは三択札を70セットしか用意していなかったことがわかりました。それにしても、ここを通過できるのは5チームです。事実上、1問でも間違えたら残れないのではないでしょうか。なお、今回は、敗者復活のチームへのハンデはありません。

――――(ここまで)――――

 地区大会の開催順が経度の順番に並ぶというのは29回もあります。この回は南から北へだったのですが、南九州大会だけが皆既日食に合わせて変な日程になっていました。
 もともと北海道大会は、この地区だけのスポンサーとして即席ラーメンの会社がついていたのですが、東洋水産が全国スポンサーになるにあたって降ろされました。その東洋水産も今はスポンサーをやっていませんね。

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2014年4月20日 (日)

24回札幌大会(その8)

 昨日、天満天神繁盛亭で「アタック25寄席」があって、直前まで「まだチケットが売れ残っている」と思いながら迷って結局行かなかったのですが、東京などからも結構有名クイズマニアが集まったようですね。くやしい。なんで行かなかった話を書いているかというと、マクラのネタがないからです。アメリカ横断ウルトラクイズがついにCSで再放送されるという、他から流れてきた情報を書いてもしようがないし。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 数字を引いて、8チームが復活しました。すると、敗者の声に応えてもう1回引きます。それでさらに18チームも残ってしまいました。次のクイズのときに鈴木アナが「みなさんのために私がスタッフに怒られました」と言っていました。

 今度こそチャンスのなくなった敗者たちに向かって長井が「今から住民票を東海地方とか九州とかに移せばいいじゃん」。過去、負けたチームが不正で他の地区に出て勝ち残ってしまったことがあるので、シャレになりません。鈴木アナは「まだ、本当の敗者復活戦として、ケータイ予選と一芸予選にもチャンスがあります」と言います。昨年はこれらが地区予選より前にありました。気づいている人はいないと思いますが、昨年の全国大会で決勝に残った3チームは、いずれも地区予選に参加していないのです。これは高校生クイズの本質を壊す重大事ではないでしょうか。今年は原則として全員が地区予選には出ることになります(別に、地区予選に出ずに携帯にだけ賭けてもいいのだが)。

 長井「一芸予選でおもしろかったら『エンタの神様』とか出られると思うんでね。五味に言っときます」。ここまでで12時15分ごろです。この後、高校生クイズ史上初の驚くべき光景を目にすることになります。

――――(ここまで)――――

 第6回で新潟県のチームが、北陸大会では1問目で負けたのに関東大会に出てYES-NOクイズで勝ち残ってしまったことがあります。あと、23・24回は一部の県については出場する予選を2カ所から選べました。これで両方に出るという不正をやったチームもいるようです。
 この当時は、エンタの神様の人が高校生クイズの制作方針に関与して徹底的に知識のみの番組になるとは思いませんでした。

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2014年4月19日 (土)

24回札幌大会(その7)

 最近、ワイドショーでコメンテーターが映るときに画面に出る紹介文がおかしいのが気になります。ワイド!スクランブルの中野信子の「IQ上位2%のMENSA会員」とか、ミヤネ屋の読売テレビ記者の「灘高・東大卒」って、それがどうした。「こんな優秀な人を出演させている当番組はすばらしい」と言っているだけです。社会の問題に正解があって、受験勉強ができる人なら解決できるかのような、一昨年までの高校生クイズと同じ発想です。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 3問目でもう移動時間が15秒になって、正解表示も一瞬になります。ここで頭脳が53チームになって全員勝ち抜け。パワーは残り枠が1ですが、4問目で11チームになったところで全員勝ち抜けになりました。わずか4問で終了。

 すぐに敗者復活戦の準備をして、5分で始まります。まずは○×クイズだそうです。長井が自分のことに関する問題を出します。この結果には正直驚きました。長井秀和にまだそんな事実が隠されていたとは。正解者に対して鈴木アナが「抽選大会!」と叫びます。長井が0~9のボールを引いて、登録番号の末尾が一致したチームは全員敗者復活だそうです。ここで鈴木アナが「チームリーダーの参加証を使います」という間違い発言。参加証はチームに1枚しか届いていません。これについて「外国人が日本語しゃべっていると思えばうまいもんでしょ」と言い訳していました。別の場面でも鈴木アナは「最近、日本語覚えたもので」と言っていました。

――――(ここまで)――――

 長井秀和に隠されていた事実って何のことか思い出せません。この回は地区大会の番組が存在しないので放送もされていません。歴史上の有名人の子孫とかだったか。

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2014年4月18日 (金)

24回札幌大会(その6)

 今週のネプリーグで、ファイブツアーズバギーの問題を林修が作っていましたが、なんか出題傾向が違う。いつもの問題制作スタッフなら、1問目に「石灰」は出さないような気がします。昔、史上最強のクイズ王決定戦の番外編でカプセルクイズを大橋巨泉が作ったら、それぞれの分野の専門家が普通に知っていることであってもクイズ王たちが一切正解できなかったことがありましたが、今クイズが強いというのは、有名クイズ大会の出題者の感覚に自分を合わせているということでしょう。一昨年までの高校生クイズは、出題傾向をわざとそれとそろえることで、「東大に入る天才」を演出していたわけですが。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 長井が敗者エリアの方に入っていきます。よく聞こえませんが、敗者復活戦をやれと言い出したようです。「こっちのチームの方がキャラが立ってる。日テレ的に大丈夫か」。なぜか長井がエアロビをやると敗者復活が認められました。何度も書きますがこんなところに来てくれることが奇跡的なのだから、敗者復活戦をやって少しでも希望をつないでもらわないと申し訳ない。

 一昨年までの県別代表制を思わせる、頭脳とパワーとバランスののぼりが立って、各チームがそこに集まります。すると、まだ1問目にもかかわらず正解者の人数チェックをしています。その結果、バランスは26チームですが、全員勝ち抜けにしてしまいました。北海道ではよくやってきたことで、それはそれでいいのですが、頭脳は40チームをオーバーしているのに全員合格にしていません。なお、パワーは19チームで、1問目の敗者がいきなり復活します。

 2問目になって、○×クイズの移動音楽が昨年と同じであることがわかりました。16回まではずっと同じだったのに(除く第2回)、17回以降毎年猫の目のように変わってきましたが、ようやく落ち着きました。ウルトラクイズでこんなことをやったらコアなファンが許さないのではないでしょうか。

――――(ここまで)――――

 ○×の移動音楽は、この後また1~2年ごとに変わっています。

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2014年4月17日 (木)

24回札幌大会(その5)

 今夜、「今ちゃんの『実は…』」で中学入試クイズ企画をやっていましたが、またしても新聞のテレビ欄には一切載っていません。電子番組表でリモコンの青ボタンで番組内容を見ても載っていません。放送中に番組情報ボタンを押すとようやく出ています。まあ、今回は1問で決着がついたので、すぐに終わりましたが。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 連日、猛暑が続く首都圏ですが、北海道に行けば涼めるかと思ったら、この日、北海道にしてはかなり暑い。昔は北海道に行って汗をかくことはありませんでしたが、最近、北海道もどんどん暑くなっている気がします。地球温暖化が確実に進んでいるのでしょうか。

 札幌大会の第1問が出て、へそ出しミニスカチームを舞台に上げます。鈴木アナが「平成生まれです」。そういえば、すでに平成に生まれた人が高校生クイズに出る時代になっているのか。私が出たときに生まれていた人は今年でいなくなるはずです。

 それにしても、第1問が出てからもう30分もこういうトークをしています。この会場に来てくれるだけで奇跡的なことですから、少しでも長く楽しんでもらわないとということでしょう。ここで長井にも答えを選ばせます。ようやくメディアランナーに正解が表示されました。圧倒的に少ない方でした。ここで「まだ納得しない敗者エリアに」ということで、正解の証拠となる実物が出されます。こういうのは史上初でしょう。

――――(ここまで)――――

 私が初めて北海道に行ったころは真夏でも寒いくらいでしたが、明らかに近年の方が夏の気温が上がっています。一昨年は沖縄大会では日焼け止めを塗りましたが、次の北海道大会の方が日差しが強いくらいで、真っ黒になりました。

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2014年4月16日 (水)

24回札幌大会(その4)

 先週「ツカエル!Q極の問題」について、このように書きました。

――――(ここから)――――

 問題が日常生活で使える雑学と言いつつ、知ってもどうということはないことしかやらなくなりました。サイコーの問題の中の、正解することが不可能な問題だけを取り出したような感じです。スタッフロールを見ると、知識問題担当の人が外れていました。

――――(ここまで)――――

 今夜は一転、普通のクイズ番組で出せるようなちゃんとした情報が出ていました。方針がはっきりしないのは前番組から同じです。2年越しで実験が続いているのか。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 第1問が出ます。北海道の海産物に関係ある問題で、24回にしてまだこんなネタが残っていたかと思うような問題です。ここでいきなり、携帯電話は使用禁止と言います。前回まで、最初から携帯電話禁止と言うことはありませんでした。ちなみに、前回から北海道の人文字をつくっていません。そういう空撮をする費用も節約しているということでしょう。

 鈴木アナが「ラルフです。ウルフではありません。僕がウルフになるのは夜12時を過ぎてから」というと長井が対抗して「昼12時からピンサロに通っています」。全体に放送できない発言が多かった。次に大塚愛のメッセージと番組テーマ曲がメディアランナー画面に流れます。ところで、前回までは「高校生クイズのために曲を作った」という形でしたが、今回の大塚愛の曲は、CDのパッケージをみると、やたらとタイアップがついています。既存の曲にタイアップで乗るしかできなくなったということか。

 この後、特定のチームをステージに呼ぶのですが、そこでの鈴木アナの発言を聞いて、初めて気づかされたことがありました。

――――(ここまで)――――

 携帯電話禁止の最初とか、北海道の人文字をつくらなくなった最初とか、番組の歴史がわかります。現在は参加チーム数によって、北海道の人文字はつくれません。

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2014年4月15日 (火)

24回札幌大会(その3)

 本日の「徹子の部屋」で、大橋巨泉ががん治療の後の副作用で何もできない状態が続いて、その間、Howマッチやクイズダービーのビデオを見ているだけだったと言っていました。今やっている番組ではなく自分の過去の栄光に向かうのかと思うと、やはり年をとったんだなあと感じました。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 各チームには受付でシール3枚のついた台紙が渡されていました。そのうち自分の選ぶコースをはがして胸につけるのです。不正ができると思いますが、それを言い出したらきりがありません。随時「2枚のシールが残った台紙」をチェックすると言っています。

 メインのセットは骨組みが昨年の流用のように見えます。まあ、毎年新しく作り直すようなもったいないことをする方がおかしいと思いますが。その中央から、今年も鈴木アナが飛び出しました。そしてすぐに長井秀和を紹介します。長井は第1問のスタートラインのところにいる高校生のところでトークです。高校生から「珠緒やってー」という声があがると、「もう、プンプン!」と言いながらひじを上下させます。そして長井はいきなりスーツを脱ぎます。下には、陸上選手のような服を着ていました。これって、鈴木アナ初登場の事前番組や「冒険家族クイズ」でもやった演出ですね。どれも同じ構成の人がやっていると思います。

――――(ここまで)――――

 スーツで登場して脱ぐパターンは26回沖縄で菅谷アナもやっていました。
 10年前は、さとう珠緒のものまねをやっていたのです。あと、ここでは書いていませんが、「カミングダウト」で、長井秀和は青木さやかを抱いたという問題が出ました。そのとき、この高校生クイズ札幌大会で長井が青木とやったと言った映像が根拠として使われました。カミングダウトの本にも高校生クイズの写真が載っています。

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2014年4月14日 (月)

24回札幌大会(その2)

 2カ月前にこれを書きました。

――――(ここから)――――

 関西テレビでは「さんまのまんま」のゲストが板東英二でした。謝罪会見みたいになっていてあまり盛り上がりませんでした。これ、他のネット局でも順次放送されるんでしょうか。

――――(ここまで)――――

 確認していませんでしたが、フジテレビでは放送されなかったそうですね。

 それでは24回札幌大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 真駒内駅から歩いて、やはり会場に着くのは10時過ぎです。スタッフが何か説明をしているのが聞こえます。ところで、昨年の地区大会は、高校生クイズの本質を捨て去るようなとんでもないルールになったのを覚えているでしょうか。○×クイズと三択クイズと早押しクイズで1チームだけ全国大会出場チームを選んで、それ以外の全チームを対象に「敗者復活戦」。ただの体力ゲームで絞ったチームに対して、3種類のちゃんとした企画のクイズを「敗者復活の決勝」として行う。放送されるのは当然こちらのクイズで、しかもこれで全国大会に出るチームの方がはるかに多い。つまりクイズ番組と銘打ちながら本当はクイズで選ぶ気がないのです。さすがに、相当批判があったようですから、今年はそんなことはできないでしょう。しかし、「バランス」と書かれたのぼりが置いてあるのを見つけました。ということは、昨年と同じなのか?

 スタッフの説明が途中からしか聞けなかったのですが、今年は去年とは決定的に違うらしいということがわかりました。今の時点で、「頭脳系」「肉体系・パワー」「肉体系・バランス」というコースを選ぶのです。そして、○×クイズを通過できるのが、頭脳は40チーム、パワーとバランスはそれぞれ20チームらしい。つまり、キャラ重視で体力で選ぼうというチームも、原則としてクイズはあるのです。

――――(ここまで)――――

 確か23回のころは番組サイトに掲示板があって、かなり批判が集まっていました。司会者が、皆さんの声を参考に今後の番組に行かしていきますといった文章を載せていました。そういえば「明日、ママがいない」の掲示板には批判的な意見が全然載っていないらしいですね。

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2014年4月13日 (日)

24回札幌大会(その1)

 数日前にこのツイートがリツイートされていたのに気づきませんでした。

――――(ここから)――――

藤井健太郎 ‏@kentaro_fujii
「いいとも!」のタモリさん、ラストコメント予想。そりゃ当然やってありますよ。 #正解は一年後

――――(ここまで)――――

 「クイズ☆正解は一年後」が今年もあることが明らかになったのは初めてではないか。と思って検索したら、1月の収録時にすでに報道されていました。

 さて、今回は、知識を排除する高校生クイズになって2年目でどのように内容を修正するか見るために、24回札幌大会について載せます。

――――(ここから当時の引用)――――

 先月、長崎県に行って、宿のテレビで「摩訶!ジョーシキの穴」を見ていたら、高校生クイズの募集のスポットをやっていました。爆笑問題が「福岡大会、シーサイドももち海浜公園に集まれ」と言っていました。ちゃんと各地区のバージョンを作っているんですね。

 さて、事前番組のオープニングで太田が「高校生クイズは今年で終わります!」と叫んで「それは冗談で済まんぞ」と思いましたが、いつの間にか今年の予選が始まりました。私自身、マイレージの無料航空券で札幌往復の予約をしたのに、予選直前まで忘れていました。私が忘れるくらいなのに、高校生はどのくらい来てくれるのか。
 7月19日、朝4時台に家を出て飛行機に乗ります。それでも会場の真駒内公園に着くのは10時ギリギリになりそうです。札幌駅の地下鉄乗り場でも、それらしい高校生が見つからなくて不安になりますが、いきなり、着ぐるみを着ている人を発見しました。普通、会場のトイレあたりで着替えるのであって、札幌駅からこの格好で行く勇気はすごい。とともに、どこからか「間違いない」という会話が聞こえてきたので大丈夫でしょう。今回、各地区予選にタレントが来るらしい。札幌大会は長井秀和なのです。

――――(ここまで)――――

 摩訶!ジョーシキの穴って懐かしいですね。最終問題の「○○の穴に○○は通るか」というのが、○×クイズの比較問題としていい問題でした。
 どの地区予選にもタレントが来るというのはこの回が最初なんですね。あと、「高校生クイズは今年で終わります!」は今年も冗談では済まないのか。

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2014年4月12日 (土)

日本人の質問(その65)

 火曜日に日本テレビで「恐縮です…ウワサの出口調査」という番組をやっていました。東大卒業式の出口で女子学生に、どんな有名人の遺伝子が欲しいか聞きました。芸能人はよく知らないが爆問学問に出ている人と答えたり(NHKの学問の番組でしか芸能人を見る機会がないということか)、チョムスキーと答えたりします。出演者が「誰ですか、言語学者の人」と、いかにもわけのわからないという反応をしているのですが、桝アナは当然チョムスキーを知っているはずなので、今一つ乗れていません。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

スナガニを捕まえる最もよい方法は?
東北から南の海岸の砂浜にいて、夕方から夜にかけて活動する。非常に目がいい上に、時速8キロの速さで歩くのでなかなか捕まえられない。しかし海に向かって追いかけると、水際で砂にもぐろうとするので、比較的たやすく捕まえることができる。直径1~2センチ、深さ50センチぐらいの穴に昼間はいる。
ビーチバレーとバレーボールの、プレーに大きな影響を及ぼす決定的なルールの違いとは?
ビーチバレーは当然、砂地でプレーする。またビーチバレーは2人制で交代は認められず、けがでプレーが続けられなくなったら負け。そのためボールの中の空気圧が違う。人数が少ないのにコートの広さは同じなので、スパイクを遅くしたり、レシーブがはずみすぎて風で流されたりしないように、ビーチバレーのボールは空気圧を低くしてある。
海外で7月20日に起こった、海に関する大きな出来事とは?
1969年7月20日、アポロ11号が月の「静かの海」に着陸し、アームストロング船長が月に立った。この模様はテレビで生中継された。
海岸に最も多く捨てられている物は何?
毎年秋に、国際ビーチクリーンアップキャンペーンというボランティアによる清掃が行われている。日本で1999年には103カ所で32万個、11トンのゴミが拾われている。たばこのフィルターが23%、7万5000個で最も多い。小さいので埋める人が多いが自然界ではなかなか分解されない。また、街で投げ捨てられたものが雨で流されて海まで来るというのも多い。
江戸時代のお中元(お盆の付け届け)の人気ナンバーワンだったのは何?
武家社会や町人社会で、お世話になった人に感謝して贈り物をした。その中で人気があったのが白砂糖。大きな商店が旗本や大名などの大得意に贈ったが、当時は大変高価で、1斤(600グラム)で1万円ぐらいした。これを2~5斤ぐらい贈った。明治に鉄道の開通などで商品流通が盛んになると、一般庶民の間でもお世話になった人に贈り物をするようになった。
鯛を贈るのに、半年ほど前から大分で始まった、変わり種ギフトとは?
針によって運動機能を弱める。神経回路の適切なところに針を打つと眠る。これによって、魚が生きたまま、暴れることなく輸送することができる。また、4本の針で眠らせて、水槽に入れるとまた起きるという技術もある。

――――(ここまで)――――

 この当時は、鯛に針を打って眠らせる技術は常識になってなかったんですね。

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2014年4月11日 (金)

15回中部大会(その13)

 今夜のNEWS WEBで、アメリカで「回転草」が大発生というニュースをやっていたのですが、これってクイズ神では何という名前になってましたっけ。回転草でも正解になったのかな。別解を調べるのは大変で、高校生クイズでは全国大会の決勝で出題側が別解を知らず判定を間違えたことがあります。

 それでは15回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 さて、この施設が閉まる時刻は5時である。ということは、ここを出る最終バスの時刻は5時30分ごろだということだ。高校生やスタッフは観光バスやマイクロバスで帰る。では私はどうするか。これからが私にとっては最大の戦いかもしれない。

 帰りの新幹線の隣の車両にSMAPが乗っていて、えらい騒ぎだった。

――――(ここまで)――――

 このときはタクシーに乗ったと思います。12回中部の明治村のときは、歩いて帰っていたら通りかかった車が乗せてくれました。

 この日、名古屋駅の新幹線改札をくぐると、とんでもない混雑です。身動きがとれないくらいの状況になっています。ホームも人で埋まっていて、事故が起こりそうでした。ところが、列車が来ても、ホームにいる人たちが乗り込まないのです。車内は特に混んでいません。
 東京駅に着く直前に、後方の車両から集団がドカドカと歩いてきて、先頭車に消えていきました。その中の1人の顔を見ると、香取慎吾ではないか。私の後ろの席のおじさん2人は「やっぱりキムタクはかっこいいなあ」と言っていたので、メンバー全員いたと思います。まだ6人の時代です。先ほどの名古屋駅の人たちは、みんなSMAP目当てだったのです。
 東京駅の日本橋口から車に乗ったようですが、ここにも広場を埋め尽くす若い女性がいます。みんなスケジュールを把握してるんですね。私はクイズの追っかけをしていましたが、別の追っかけを見ました。

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2014年4月10日 (木)

15回中部大会(その12)

 Eテレの「100分de名著」。今月は万葉集ですが、伊集院光が1回目のオープニングで「ついこの間出ましたクイズ番組で、万葉集は実際に1万の歌が入っている、イエスかノーかというのが出まして、迷いに迷ってノーが正解だった。これで僕の知識は終わりです。このレベルの者がスタジオにおります」。一般的にクイズをやる人って、万葉集の中身は知らずに万葉集でクイズ問題になる項目だけを1対1で覚えるのは同じでしょうね。

――――(ここから当時の引用)――――

 続いて入口のところに向かう。先ほどは早押し機に覆いがかけられていたが、すでに小道具なども並べられ、準備が整っている。それにしても、こんなところに来てわざわざ入口の外でクイズをやるとは不思議な発想だ。もうとっくに閉園時刻を過ぎているのでちょうどいいが。
 クイズ内容は、スーツケースを押していって、解答席横の台に置くとスイッチが入るというものである。これだけならだれでも考えつきそうだが、その途中にパズルがあって、これをスーツケースの中にうまく収めないといけない。このパズルのために、問題が出てからスイッチが入るまでに異例の長時間がかかることになる。そういうときは、収録時間を無意味にのばさないよう、ちゃんとダブルチャンスありのルールになっている。このクイズも、全国放送で使われてもおかしくない。
 終わったのは6時30分過ぎ。今にも日が沈みそうである。勝者インタビューは照明をつけて行われた。

――――(ここまで)――――

 解答ボタンを押す前にパズルをやるというのはこの予選が最初です。全国放送で使われました。
 なお、「15回中部大会」はまだ終わりません。

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2014年4月 9日 (水)

15回中部大会(その11)

 関西テレビで「ツカエル!Q極の問題」という番組が始まりました。昨年の「サイコーの問題」と同じスタッフが作っていると思われますが、問題が日常生活で使える雑学と言いつつ、知ってもどうということはないことしかやらなくなりました。サイコーの問題の中の、正解することが不可能な問題だけを取り出したような感じです。スタッフロールを見ると、知識問題担当の人が外れていました。

 それでは15回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 これは北海道でもやりかねんぞ。昨年の北海道ですでにやったとはいえ、札幌テレビの担当アナウンサーを変えればいいんだからな。「君は見ただろ。去年、萩原くんが敗者復活をやってもらうためにどんなことをしたか。あれができなければ認めないよ」とか言えば不自然ではない。
 敗者復活のチームだけは3つ当てないと通過問題が出ないことになったが、私が見ていたらこのチームには2度しか解答権がなかった。つまり、バラマキでこのハンデがついたら絶対に勝てないということである。難しいかと思われたが非常に正答率が高く、30分程度でクイズが終わった。これである程度遅れを取り戻せたか。現在5時30分過ぎである。

 続いて入口のところに向かう。先ほどは早押し機に覆いがかけられていたが、すでに小道具なども並べられ、準備が整っている。

――――(ここまで)――――

 このころはまだ、敗者復活のチームは絶対に次のクイズで勝てないようなルールになっていました。むしろ残したいチームを敗者復活戦という手段で選ぶようになったのは、23、24回と28回以降です。

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2014年4月 8日 (火)

15回中部大会(その10)

 土曜日の「クイズ!タイムイズマネー」で、パップス・ギュルダンの定理というのが出ていました。私はまったく知りませんでしたが、これについて調べたら、定理の中身の方がおもしろいではないか。数学にこんな法則があったのか。これを、定理名を早押しクイズのために覚えるというレベルに落とし込むのはもったいない。ところで、スピードキングは、パップス・ギュルダンの定理を答えられるのにみうらじゅんを答えられないというのは、クイズ界の上位の人がどういう勉強の仕方をしているのかがうかがわれます。

 それでは15回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 奥に歩いて行くが、なかなか会場がない。ついに一番奥までやってきた。ここも、この10年の間に造られた設備のはずだ。ここはもともと空き地で、2回と4回のYES-NOクイズはその広場で行われた。ちょうど、準決勝の会場に挑戦者が入ってくるところの収録をしようとしていた。
 準決勝はバラマキクイズである。世界各地のみやげ物をパネルのヒントから探し、それが作られた国の形のパネルとともに持ってくる。例によって、2回当てると通過問題が出る。
 「いいかい、僕が『スタート』と言うまでは絶対に動かないこと」。こう念を押すときは、必ず次のようなことが起こる。「それでは準決勝。位置について。ヨーイ」「ちょーっと待ったーっ!」。で、敗者復活のチームが登場するわけであるが、またしても、「このチームを入れてほしければ、板谷くんの好きな女性の名前をカメラに向かって叫べ」である。

――――(ここまで)――――

 ここで、よく覚えていませんがアキちゃんだったか何だか叫んで、中部大会の番組では音声がカットされていました。敗者復活を要求するアナウンサーにこういうのを言わせるのはよくありますが(一夜をともにしたい同僚女子アナの具体名を言わされた人もいる)、放送はしていないというのはそれまで知りませんでした。

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2014年4月 7日 (月)

15回中部大会(その9)

 明日、「謎解きバトルTORE!」のスペシャルがありますが、新コーナーとして「地下水路の間」が始まるそうです。もともと「脱出ゲームDERO!」は2011年3月に、「水の間」が津波を想起させるので、収録分がお蔵入りになって打ち切りになって、3カ月ぐらいかけてTORE!に作り替えたのでした。それが結局、同じような企画が帰ってくるのです。例えば女性キャスターみたいな人が着衣のまま水につかるというのはエロ想像に直結しますから視聴率に結びつくでしょう。こんなところでも震災が風化したのがわかります。

 それでは15回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 さて、その施設の入口の外に、いきなり10台の早押し機がある。決勝はここで行われることがわかった。しかし準決勝も同じ場所でやるとなると、わざわざここへ来た意味がまったくないので、準決勝は間違いなく中だろう。そこで中に入ることにする。関係者以外立ち入り禁止の場所なら不法侵入を試みるが、カネで解決するなら入場券を買う。売り場で金を出そうとすると、「今から入っても、5時までですから、ほとんど何も見られませんよ」「構いませんから」。もとより、展示物を見ようと思ってここにきているわけではない。私はここに来るのは3回目だが、1度も展示物を見たことがない。すごい客だ(さらにこの事実は、私が11年前にすでに、高校生クイズの予選を見るために各地を回っていたことを表している。もちろん優勝する前である)。

――――(ここまで)――――

 最初に中部大会でリトルワールドが使われたのは第2回ですが、このとき「高校生1枚」と言って入場券を買おうとしたら、「高校生は入場券を買わなくていい」と言われました。当日にクイズ参加者以外の高校生が入場することを想定していなかったのです。ちなみに、この第2回中部大会は、私の知る限り唯一、会場でスタッフTシャツが一般向けに販売されていた予選です。

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2014年4月 6日 (日)

15回中部大会(その8)

 高校生クイズの公式ツイッターによると、今年は高専の4・5年生がまた出られるようになったんですね。去年5年生だった人がかわいそうです。それだけ参加者数に危機感を持っているのでしょうか。東大に入る人しか相手にしない番組をやめたのに、意外に一般人が参加しなかったのかな。

 それでは15回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 板谷アナが、落とし物をした人を呼び出して、その人から生年月日などをいろいろ聞き、「では、その真ん中の『2』にしよう!」などと、実にいい加減に決めていた。これでは最大4時間も待たされた敗者は怒るぞ。
 正式に敗北が決まった瞬間、高校生がドッとバス乗り場に殺到したので、私も急いでバスに乗り込む。敗者復活は3桁の数を決めたあと、残った数チームでジャンケンでもして1チームに絞ったのではないか。
 犬山駅まであと100メートルぐらいのところで、駅を出たばかりの、例の場所行きのバスとすれ違った。次のバスまで20分待たされることになった。しかし目指す場所にたどり着くと、まだ敗者復活のチームが来る気配は全然ないようだ。勝者がずっとバスの中で待たされていて、中京テレビのスタッフがイライラしている。

――――(ここまで)――――

 板谷アナってこのころは番組に出まくっていたのに、なぜか他部署に異動になりました。

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2014年4月 5日 (土)

15回中部大会(その7)

 今月のナナマルサンバツによると、この世界には「アメリカを横断するウルトラなクイズ」が存在したことが判明しました。それなら、高校生が3人1組で参加するクイズは存在しないのか。夏休み前に「高校生が3人1組で出るクイズ番組があるんだが」と言って関東大会に挑戦する場面が描かれると思っていたのですが。3人1組ですから当然、主要登場人物の誰かがあぶれることになります。物語の世界では2人1組に変わっていたりすると全員出られますが。

 それでは15回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ペーパークイズの結果発表は花火である。各県を4チームずつ左右に分けて、2カ所のうちどちらから花火が上がるかで結果が決まる。風が強いのでどちらから上がったかわからず苦労する場面もあった。
 花火の音を聞きつつ、もう1度、さっきの車のところへ行ってみる。車体の表示はすでに取り外されていた。でももう遅いもんね。一瞬のスキを突かれたな、中京テレビ。そして、その車の中にいる女性は、先ほどは中京テレビの車に乗っていた。これで間違いない。つぎの会場はあそこだ。
 結果発表が終わったときにはすでに3時前だ。四国ならもう準決勝が終わってるぞ。今回に限って私がこんな時刻まで第1会場にいるので、スタッフは私がまだ次の会場を知らないと思ったようだが、こちらにも計算というものがある。今回は、敗者復活のチームがたどり着くまでは準決勝は始められないのだ。こちらは犬山駅でバスを乗り換えなければならないが、敗者復活戦の初めの方を見てから出発しても間に合うだろうという判断である。

 やっと敗者復活戦が始まった。3桁の番号を選ぶのであろうということはわかる。それをどうやって決めるのか。

――――(ここまで)――――

 そういえば今思い出しましたが、私が移動し始めていたら、スタッフの車の中から司会者が私に向かって「リトルワールド!」と叫びました。

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2014年4月 4日 (金)

15回中部大会(その6)

 今夜TBSで「戦え!Howマッチ」という番組をやっていました。昔聞いたようなタイトルですが、無人島の値段の問題が出ます。広島県にあって、無人島では珍しく船着き場がある。その情報、聞いたことあるぞ。残された家は柱や梁がしっかりしていてそのまま使える。その情報も聞いたぞ。真水の出る井戸がある。その情報も聞いたが。これってついこの前、「怒り新党」で取り上げていた無人島のVTRと同じ作りではないか。当然、値段もそのときに言っています。無人島を扱う不動産業者が1社しかないらしいので、同じ島を取り上げることになります。

 それでは15回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 敗者は画用紙を渡され、好きな3桁の数字を書いて待つ。ペーパークイズが始まった。時間がないので、関東と同様、パズルがカットされた。かえすがえすも、どうしてクイズ開始が10時でなかったのだろう。
 さて、次の会場の手がかりを見つけるための大きなポイントの1つは、一度見て何もなかったところでも、何度でもしつこく見に行くことである。時間の経過とともに、情勢は変わるのだ。
 駐車場の、中京テレビのバンの隣に、先ほどまではなかった車が停まっていた。その車体には2つの表示がついている。「○○ 報道車」「○○ 視察車」。なんであの施設の車がこんなところに来てるんだ(それ以前に、あの施設がこんな車を持っているということの方が驚きだったが)。もしかしたら、次の会場はここか? 確かに、もう10年も使っていないので、そろそろ使ってもおかしくない。その間にいろいろ新しい設備も建設されたようだし。しかしまだ確証はない。

 敗者復活戦は、ペーパークイズの結果発表が終わるまでは行わないそうだ。勝者に、敗者復活があったことを知られたくないからではないか。

――――(ここまで)――――

 先に書いておきますと、次の会場はリトルワールドです。このころはネットで情報が流れるということもほぼなかったので、まだ決勝会場を書いたりしていませんでした。
 「パズルがカットされた」というのは、この時代のペーパークイズは、ステレオグラムやウォーリーをさがせなど、パズルが解けたチームから挑戦できる(パズルが解けないと制限時間が減っていく)という形式でした。

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2014年4月 3日 (木)

15回中部大会(その5)

 今週の「すイエんサー」で、わけあってクロワッサンの盛り上がった部分をピレネー山脈にたとえるのですが、ここで教授が演説台のような箱の後ろに立って「ピレネー山脈に行きたいかーっ」。当然あの音楽がかかります。スタッフが用もないのに自分の趣味でやっているとしか思えません。

 それでは15回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 第2問は、これがなぜ2問目に出るのかわからないような問題だ。小便小僧に関する問題なのだが、移動時間中に「おちんちんとはペニス・男性自身・男根という意味です」「男性自身のようにそそり立ちたいものです」「僕の向きは右です」など(ちなみに私も右向きだ)、放送できるものならしてみろという感じである。
 あと、7問目でお札についての問題が出たとき、中国大会と同様に、敗者に「お札や切手はクイズの世界ではレギュラークエッション」と言っていたが、確かにこの問題もウルトラクイズで出た過去問である。
 結局18問使って、1時30分ごろまでかかった。最後の方は、スタッフのあせりが感じられた。それならなぜ、クイズ開始を10時にしなかったのだろう。なお、参加チーム数は1700チーム台で、長野県も100チームを超えていた。

 次の会場は、まだわかっていない。とりあえず、敗者イベントの方に行ってみると、看板に「敗者復活戦 君たちの夏をまだ終わらせない--」とちゃんと書いてある。

――――(ここまで)――――

 ペニス、男性自身、男根、右向きはもちろん中部大会の番組で放送されませんでした。
 愛知県で開催しているのに長野が100チームを越えているんですよ。今は長野市でやっても20チームとか30チームです。

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2014年4月 2日 (水)

外国語の問題

 前回書いたことへのコメントで、「ドイツ語で」などの後に不自然に間をあけて、そこでボタンを押すことを誘発していたとありました。ということは、たまたまこれで当たっていたら、「クイズにはベタ問というのがあって、ドイツ語が語源になっていることを問うのはだいたいあれとかあれに限られてるんですよ」とか言わせたかったのではないでしょうか。

 今夜、日本テレビで「JKP」という番組をやっていました。簡単に言うと「逃走中」をパクった番組ですが、ルールがよく考えられていておもしろい。番組の質的にはレギュラー化できるレベルになっていました。今や、クロノス社が環境や教育に回す資金を作る利権を月村から奪うために新たに暗躍するライバル社のスパイがゲームマスターにとかいう、まったくどうでもいいことを視聴者に押しつけてくる逃走中よりマシかもしれません。

 私の記憶では、「笑っていいとも!」の第1回は、オープニングがあってテレフォンショッキングがあって、その次のコーナーは「タモリ・あきらの雰囲気カモカモ」でした。タモリと、坂本あきらという人がジェスチャーをして、他の出演者が当てるというだけの企画です。坂本あきらはどうしているのかと思って調べたら、今も芸能活動しているんですね。しかも吉本の所属だとは知りませんでした。
 いいともでは数多くのクイズがありましたが、私が最もおもしろかったと思うのは、小西克哉がレギュラーだったコーナーです。外国語の言葉の意味を当てるのですが、普通には答えません。アフリカのある国で「ウハ」とは何かという問題が出ると、タモリの出すヒントは「ウハ色」とか「ウハ着」とか「ウハ商売」とか、日本語にしてくっつけると言葉になるようなことを言います。これに対して解答者も、直接答えを言うのではなく、自分も新たな単語をくっつけないといけないのです。小西はこの問題で「ウハ子のたたり」と言って、タモリが「ウハ子! 今はやりのウハ子!」と大ウケしていました。

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2014年4月 1日 (火)

15回中部大会(その4)

 土曜日の深夜にTBSの関東ローカルで「ミッドナイト感謝祭!もってけダービー'14春」というのをやっていましたが、その中で関東の大学のクイズ研を対戦させて順位を当てるという問題がありました。またWQCの人がかかわっているだけあって、ボタンの押し方の特徴はとか読ませ押しをスローモーションで見せるとか、露骨なクイズプレーヤー推しをやっていましたが、それなら「ドイツ語で」だけで各チームが押して誰も答えられないような場面は放送しなくてよかったのではないか。一般人は、あの問題は「ドイツ語で」だけでわかるのかと思ってしまうかもしれません。実際は、いくらクイズをやっていても調子が落ちるとみんなで答えられないところで押してしまうというだけですが。

 それでは15回中部大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 「河川敷で行われるときは、第1問は必ず川側が正解」という鉄則があるが、今回は、川側の空きスペースを変に広くとっていて、しかも係員を何人も配置していて怪しい。無理して土手側を正解にしようとしているか?
 正解発表には、昨年の千種高校のチームのうち、当時3年だった人が出てきた。全身白い衣装を着ているのだが、後ろのステージで彼の体に青または赤のペンキが浴びせられる。過去の出場者をこんなことに利用した例はない。

 第1問の敗者に向かって、「あちらの会場で敗者イベントがあります」という発表がある。例の野球場のようなところである。しかし何か変だ。最初から気になっていたことだが、どうもPA機器がしっかりし過ぎている。あちらがYES-NOクイズの会場でもおかしくないくらいだ。しかも、敗者イベントがすぐに始まらないで、会場でずっと待たせている。単に敗者が不満をステージ上で叫ぶとかいう企画なら、さっさと始めて、YES-NOクイズの終了までには収録を終えるはずである。したがって、どうも敗者復活戦臭い。

――――(ここまで)――――

 素人はスタッフが敗者を帰しやすい方を正解と考えているがそんなことはお見通しというのは、事前番組でもよく言っていて、福留本にも出てきますが、実際は敗者を帰しやすい方が正解であることが圧倒的に多い。ただし西武球場でスタンドとグラウンドに分かれる問題では、意地でスタンド側を正解にし続けていました。

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