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2014年3月21日 (金)

ゲンロンカフェ(その20)

 先日これを書きました。

――――(ここから)――――

 「それマジ!?ニッポン」や「ソモサン・セッパ」を見ると、透明な半球状の早押しボタンが使われていますね。どこが作っているボタンか調べましたがわかりませんでした。高校生クイズボタンに代わって、今後のクイズ番組ではあれが主流になるのだろうか。

――――(ここまで)――――

 今、関西テレビでは「クイズ☆ギリドメ」が朝5時ごろに再放送されていますが、この時点ですでに透明ドーム型ボタンが使われていたことがわかりました。

 それではゲンロンカフェです。クイズに出る側のハードルが上がったのとクイズが競技として伝わりにくいということで視聴者参加クイズがなくなりました。アタック25の「クイズの手だれ大会」は2005年を最後になくなりました。今のアタックは、本格的にクイズをやっている人は予選に通っても収録に呼ばれないらしいですね。ここで「素人参加のクイズ番組を求めている人は、すでに素人ではない」。

 各地の市町村に行って、その場でいきなり早押しボタンを持たせるような企画をやりたいそうです。誰でも正解してほめられるのは気持ちがいい。でもセットでやったらガチガチになる。地道にやって、早押しを経験した人口が広がれば、テレビのクイズ王番組で、この人はすごいということがわかるようになるといいます。

 ここでまた過去の記録の紹介で、クイズグランプリはクイズ荒らしに占拠されたと当時の週刊誌に載っているそうです。そして、現在のリアル脱出ゲームも参加者がプロ化しつつあって、運営が難しくなっているらしい。かといって難易度を上げれば裾野が広がらなくなります。脱出と違って早押しは他の参加者との関係もあるのでよりハードルが高くなります。
 今ならまだ、クイズ番組のイメージが残っている人が多いので、クイズの裾野を広げるチャンスは残っているといいます。この後、視聴者のクレーム。

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コメント

 私の推測では、アタック25でクイズの手だれ大会をやらなくなったのは、手だればかりだと早とちりによる誤答が多くなり、白けてしまうから、と睨んでいます。

 近年、最後に手だれ大会らしい大会をやったのは2011年の11月13日放送で、やはり誤答続出で時間切れ(ウェストミンスターの鐘が鳴る)になっています。

 最近の放送では、クイズ研究会員と思しき人がしばしば出場を果たしているようですが。

投稿: にっしー | 2014年3月21日 (金) 01時57分

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