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2014年3月16日 (日)

ゲンロンカフェ(その15)

 本日の「週刊ニュース深読み」で、東京都大田区の小学校でのPTAの取り組みについて紹介されていました。PTAへの参加の強制をやめて、子どもが喜ぶ大会を企画することにして、大鬼ごっこ大会というのをやったら、準備期間が1カ月しかなかったのに子どもは全校の半数の300人、保護者が180人参加したそうです。これについてアナウンサーの説明が「他の局でやってますよね。芸能人の方がスーツの人から逃げて」。NHKのニュース番組で取り上げるほど知られているのか。というか、スーツを着てるのは「人」ではないことになってますが。

 それではゲンロンカフェです。ディレクターの重要性という話題になっていきます。問題をプレゼンしたら「おもしろいんだけど、その絵はどのタイミングで入れるの」と言われたことがあるそうです。テロップで2行に収まらないとか、現場や画面構成のことを考えるようになったということです。ディレクターの編集次第で、収録時よりよくなっている番組も悪くなっている番組もあるらしい。

 日本テレビには「エンタの神様」などで徹底的に視聴率の値のデータで番組を作った人がいますが、80年代末にクイズプロジェクトというのがあったとき、すべてのクイズ番組を録画してそれをスチールカメラで撮って、1分ごとの絵と視聴率を見比べて、解答席は6つで正解は2人がいいとか分析したそうです。正解を2人にするというのは、番宣番組でSHOW by ショーバイの裏側を放送しているときにやっているのを見たことがあります。それまではポリシーとか職人気質とかでクイズ番組が作られていたわけです。

 クイズ神では、「手のひらを太陽に」はやなせたかしが作詞したといった、クイズ界ではかなりの易問だが一般人が感心するような情報の問題も出していくことにしたそうです。この後、ピンポンの音。

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