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2014年3月23日 (日)

ゲンロンカフェ(その22)

 昨夜の「笑神様は突然に…」は全編、鉄道BIG4でしたが、VTR内で鉄道クイズに負け続けてレギュラーの座が危うい岡安が、スタジオで観客の鉄道マニアから出された問題に2問連続正解して、内村に怒られます。この場面は間違えないと笑いにつながらないからです。勉強クイズ番組では、芸人も絶対にボケるなと言われるらしいですが、一方でわざと間違えられることを求められる番組も根強く存在しています。視聴者は「ウケのためにわざと間違えてるじゃないか」と声を上げるようになるでしょうか。

 それではゲンロンカフェです。「史上最強のクイズ王決定戦」で西暦だけでマルサスと答えたクイズ王はやりすぎと言います(当然、事前にその日の出来事を調べてある)。アタック25でマニアが出られなくなったのはその辺の空気の読めなさが原因だという話になります。クイズマニアの緊張感の度合がテレビとして引くレベルです。

 Qさまのハワイ問題で、1人目が時間をとって書けないと、チームメイトだけでなくスタッフも「この野郎」と思うそうです。ちなみにあの問題は、誰もミスしないで書き続けると時間内に収まるようにシミュレーションしているそうです。
 伊集院光がラジオで話していたところでは、野球のおもしろさはハズレの試合が山ほどあるからだというのですが、クイズ番組でも制作していて盛り上がらない回はあります。QUIZ JAPANの人が「すると特番はつらいですよね。10割当てないといけない」。WQCはみんな敵同士なのに応援していたのは、番組が盛り上がらないとこの場が続かないからです。WQCが6~7回続いた時点なら、1回戦を見て視聴者が物語を理解できていたはずだといいます。「本当はSASUKEの山田をつくりたかった」。この後、新番組。

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