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2014年3月 4日 (火)

ゲンロンカフェ(その3)

 テレビ東京の開局50周年特番がめちゃくちゃおもしろかったですが、一般人のテレビ東京へのイメージの1つ目が「素人に頼りすぎる」です。ということは、一般人はすでに、テレビには素人が出ないのが普通だと考えているのか。それでは視聴者参加クイズなんかできるわけがありません。

 それではゲンロンカフェです。そもそもの出版のきっかけですが、この後出てくるワールドクイズクラシックのスタッフに、番組の話を聞いて、こんなにおもしろい話を聞けるのは世界中で自分だけなのか、これを世の中に広げなければいけないのではないかと思ったというのです。しかしWQCをテーマにした出版物を買う人がどれだけいるんだということで、ウルトラクイズの特集もくっつけたそうです。
 日本テレビの資料室に行って、使える写真を探したそうです。ニューヨークのヘリコプターも表紙写真の候補だったそうですが、すべての人の意見であの準決勝になったということです。

 そもそも最初にクイズ雑誌を考えたのは2002年ごろです。大手出版社に企画を持ち込んだところ、これを買うようなクイズマニアは何人いるんだ、何の広告が取れるんだということで、まったく相手にされなかったそうです。さらにクイズ雑誌というと、A4の中綴じでクロスワードが載ってて400~500円というものを出版社は想像します。本来の出版意図が伝わらないそうです。
 また、CSにオープン大会を放送するという企画を持ち込んだこともあるそうですが、それで何人加入するんだと言われて終わったそうです。自分で出版できる態勢を作って、取り上げる番組の機が熟すのを待ったということです。この後、児玉清。

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