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2013年9月12日 (木)

穴埋めのために本の紹介

 「笑ってコラえて!」を文字放送をつけたまま見ていました。文字放送では例えばドラマで電話の音が鳴ると電話の絵文字が出ますが、スペシャルゲストクイズでボタンを押したとき、ちゃんと早押しボタンの絵が出るんですね。あんな絵文字があるとは知りませんでした。キノコボタンの形です。

 さて、今日から次の予選の話を書き始めると、非常に中途半端なことになりそうです。何かネタがないかと思って高校生クイズのフェイスブックを見たら、

 この本を紹介していました。この本はおもしろいですよ。世界で最も難しい数学の問題を取り上げているにもかかわらず、数式の展開を全然使っていなくて、読んでいてまったく引っかかりません。最後まで一気に読めます。文章力があればこんなことでも一般人にわかるように説明できるのかと思いました。

 あと、

 この灘中の奇跡の授業の人が亡くなりましたね。灘が勝つような高校生クイズがなくなるのと軌を一にするように。これも時代の節目でしょうか。これはそもそも灘でなければできなかったのではないかという声がありますが、それをいうなら灘の卒業生である和田秀樹の最初の著書、

 これをやれば誰でも東大に入れるようなことが書いてあるのですが、それこそもともと東大理3に入れるような人間だからこんな勉強法が成立するのであって、読んでもまったく役に立ちません。

 全国大会1回戦の番組で、多答問題で正解した数だけガラポンを回して100分の1の当たりが出れば勝ち抜けというクイズがありましたが、あれが高校生クイズの理想的なルールではないでしょうか。昨年、「紀元前に起きた戦い」という問題で、正解数だけガラポンを回すルールにすればおもしろかったのに。

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