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2013年9月30日 (月)

33回石川福井大会(その6)

 先日書いた「JR時刻表」の福澤笠井対談ですが、JRのみどりの窓口に置いてあるバージョンでは、この対談のページがないことがわかりました。業務用は市販のと少し違うということは聞いていましたが、初めて具体的にわかりました。JRの職員にはファイヤーとかいう流行語を生み出すのは関係ないか。

 それでは石川福井大会です。福井の三択の1問目、オリンピックの問題で、去年出てもおかしくないようなものです。仁愛女子だけ答えが違いますが、全チーム不正解。2問目は一転して昨年は決して出ないAKBの問題です。今度は全チーム正解。3問目、有名雑学ネタです。今さらこんなの出すか。全チーム正解。4問目、略語の問題で武生のみ正解。5問目は漫画で、仁愛女子と藤島の混成が正解です。

 次は石川の三択です。三択を2県同時にやらなくなりました。全チーム、金大附属です。ここ2年は同じ学校は2チームしか決勝に出られないようになっていたので、こういうのは久しぶりです。男女混成チームは2年で、高校生クイズに出る人の余ったメンバーでチームを組んだそうです。男子の2年のクイズ研は、昨年決勝まで残ったメンバーが1人います。1年の女子は、「クイズ研の先輩を私たちがつぶしにいきます」。一方、3年の男子は「下克上はさせません」。このチームはリーダー以外は昨年も一昨年も決勝で金沢泉丘に負けたそうです。

 ところで、金大附属の負けたチームが応援しているのですが、「早押しをやらないよ」とか「運のゲームがある」とか今さら驚いています。ネットでさんざん情報が流れてるだろ。クイズ研がそういうことを知らないのか? この後、もう一方と違う。

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2013年9月29日 (日)

33回石川福井大会(その5)

 今週、太田総理が復活していましたが、「政治家のお悩み相談室」で桝アナが「ここからお悩み相談に加わるのは、日本最高学府から参戦する東大党です」。すると田中「桝くんも東大出身として、自分で紹介するときに『最高学府から』みたいなのってどういう気持ちなの」「本当に忍びない気持ちで」。別に東大がどうってことないのに番組の演出上強調させられているのは本人が最もわかっていますからね。

 それでは石川福井大会です。ミステリーナンバーは、宝箱を開けると石川のチームは佐藤アナのところへ、福井のチームは鈴木アナのところへ持っていきます。2県の大会は他でもそうですが、石川のチームは石川のアナウンサーではなく東京のアナウンサーで、福井のチームが石川のアナウンサーです。そして石川は男子2チーム、女子2チームが勝ち抜けで、福井は男女関係なく4チームが勝ち抜けです。

 2分で石川の男子1チーム目が開きます。しかしこの後、開くチームが出ません。6分で福井の女子が開けます。7分でヒントが出ます。すると8分で石川の女子が開けて、さらに福井が2チーム開けます。10分で福井の最後のチームが開けます。ここで次のヒントが出ます。すると11分で石川の男子が終了、12分で石川の女子が終了です。

 ここは2県大会なのでバルーンパニックがありません。福井の決勝の三択です。藤島の男子はいつもマージャンしているチームだそうです。藤島は男女混成も残っています。武生は昨年の決勝で1問も正解できなかったそうです。仁愛女子はなんかうるさい。この後、情弱。

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2013年9月28日 (土)

33回石川福井大会(その4)

 高校生パフォーマンスの日本一で海外旅行の人が公式サイトの動画で発表されています。愛媛大会のジャグリングの人なのですが、これって公式サイトの動画で発表するということは、歌謡曲に合わせて踊るとか演奏するというのは全部無理なのではないか。まさか、発表できるかどうかで優勝者を選んだのでは。

 それでは石川福井大会です。2回戦はシークワーズとしりとり、そして動画は缶を植木鉢に逆さまに刺して、どんなアイテムというものです。2分で1チーム目が来ますがブー。3分で石川の男子の1チーム目が抜けます。4分で石川の女子の1チーム目。5分で福井の男子の1チーム目。6分で石川の男子が終了します。7分で福井の女子の1チーム目です。
 不正解も結構あって、なかなか終わりません。10分で石川の女子が終了します。さらに11分で福井の男子が終了。残りは福井の女子だけですが、4チームしか並んでいません。つまり福井の女子は5チームしか参加していなくて、正解さえすれば必ず3回戦に行けるのです。
 13分のところで動画のヒントを出しますが、これはわからない人には絶対わからないでしょう。15分でしりとりのヒントも出しますが、結局2チームが答えられないまま終了です。

 テントの下で抽選会です。最初の賞品が、だんごみたいなぬいぐるみのストラップです。テレビ金沢のキャラクターらしい。SUPER☆GiRLSのポスターは1人1枚もらえることを知りました。去年まではチームで1枚だったと思いますが。スタッフが勝者に、フランスまで行くと10日間かかると言っています。この後、ルールが別々。

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2013年9月27日 (金)

33回石川福井大会(その3)

 昨夜の「怒り新党」の新3大で、進化しすぎたサメ映画というのをやっていましたが、ここで取り上げられた作品はいずれも関西テレビの「クイズ!ギリドメ」の問題になっていました。もしかしたら関西ローカルで知られていないと思ってここからネタをとった可能性があります。ギリドメは単発のときはおもしろかったが、期間限定レギュラー化されたときは、さすがにネタが苦しくなりました。

 それでは石川福井大会です。参加は50チームぐらいでしょうか。佐藤アナが出てきます。「高校生クイズのあのポーズ知ってるよね」と言って、ゴングマンのポーズをやるというボケです。シューイチに出ているそうです。

 YES-NOクイズの1問目、ももいろクローバーに関係ある問題ですが、この情報は知りませんでした。一見でっち上げのようで、ニュースがもとになっているようです。正解の方がかなり多い。2問目は雑学本によく載っているような事実です。これも圧倒的に正解が多い。この時点で敗者になったのは5チームぐらいです。スタッフが敗者の中に福井がいるか聞いています。3問目、実験の問題で、不正解が3チームしかいません。

 この地区も芸人がいないので、「ちょっと待った」で鈴木アナです。水風船のチャンスは2回で、取れたら全チーム復活と言いますが、これは佐藤アナの言い間違いであったことがわかりました。4問目は過去問です。YESとNOが4チームずつに分かれます。しかし、高校生クイズの本に載っている時代とは事実が変わったことがわかりました。過去問でこのパターンは怖い。この後、福井のチーム数は。

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2013年9月26日 (木)

33回石川福井大会(その2)

 「今ちゃんの『実は…』」でまた、パズルクイズをやっていました。今回は北野高校で、2日前のQさまに出たメンバーもいます。例によって負けていました。というかこの企画はそもそもが、イントロクイズで何人相手でも全問正解できると豪語する人がいるというところから始まっているので、ルールがタレント側に圧倒的に有利になっています。ちょうど27時間テレビの仙台放送の人と同じです。今ちゃんの方はクイズマニアを笑い者にするのが目的なのでこれでいいのですが、27時間テレビでは逆なのでこの企画はまずかった。

 それでは石川福井大会です。次の金沢商もものまねです。倖田來未と鈴木福と芦田愛菜で「3人合わせてPerfumeです」で不合格です。また金沢商です。1人で出てきます。ゴングマンが「日本代表の岡崎選手じゃないですか」と言うと長いノリツッコミです。そして花沢やジャイアンのものまねをして、「たけしの挑戦状」で紙を太陽に30分当てるとかいうトークをします。合格です。ゴングマンが「年末にR-1に出よう」。
 次は金沢学院東のチアダンスです。しかしCDが作動しません。ゴングマンが「大人たちに怒られたよ。来年はゴングマンはいない」。すると会場から「法廷で会おう」。合格です。次は金大附属です。「きらりんレボリューション」のテーマ曲の替え歌を歌います。踊り出すと振動でCDの音が飛びます。不合格です。
 ここで飛び入りがいます。小松工のヒューマンビートボックスですが、相当うまい。合格です。「受験のとき暇で練習した」と言います。優勝したのは飛び入りの小松工です。この後、ももクロ。

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2013年9月25日 (水)

33回石川福井大会(その1)

 今発売中の「JR時刻表」に、福澤朗と笠井信輔の対談が載っています。JR時刻表50年で、50歳鉄道マニアというくくりです。福澤のプロフィールに「『ジャストミート』『ファイヤー』などの流行語を生み出し」と書いてあります。この前のDODAはもっと重要なところではなくこの部分だけ抜き出したな。なお、この対談は来月も続きます。マニアに2カ月連続で買わせようという魂胆か。

 さて、今年の高校生クイズはスタッフが2班に分かれて予選をやっています。7月24日から再び、同じ日に2カ所で予選があります。徳島、高知と見てきて、次は愛媛に行けばいいのですが、もう一方の班の予選も見たい。ということで一気に金沢に向かいます。青春18きっぷで移動して、途中、京都で野宿です。

 石川福井大会の会場は、しいの木迎賓館の裏の広場です。金沢城のふもとにあります。セットは前日まで見たのと同じです。このセットを2組作っていることが確認できました。よく見ると、動画モニター以外は板1枚とただの箱で、金がかかってなさそうです。
 ゴングマンは背の高い方で、判定に不満があれば「法廷で会おう」です。1組目は野々市明倫ですが、学校のゆるキャラが来ます。学校にゆるキャラがいるのか。ゴングマンが聞いたら他の学校にもいるところがあるらしい。このゆるキャラの絵描き歌をやります。巨大パネルに絵を描くのは静岡以来です。合格です。
 次は奥越明成。似てないものまねをやると言います。柳原可奈子のものまねにゴングマンが巻き込まれます。会場が爆笑になります。高校生パフォーマンスでこれだけ笑わせるのはありませんでした。ゴングマンがキンタロー。のものまねをやらせます。できないと言いながらかなりおもしろい。合格です。この後、大人たちに怒られる。

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2013年9月24日 (火)

33回高知大会(その5)

 昨日、プレッシャーSTUDYの3時間スペシャルをやっていましたが、テレビ的には最悪に近い展開になっていました。問題の難易度の配列がうまくいっていないというのに加えて、人選に難があった気がします。「超名門高校生」を大阪府の学校に限ったために、東京の開成などと差がつきました。高校生クイズでも大阪府は常連校がありません。自分が全部答えられる問題で答えが4つ残っているのに全部知らないというのは興ざめでした。
 全然関係ないですけど、2カ月ほど前に竹田恒泰が、四字熟語の問題で答えが4つ残っているのに全部答えられないのを見てから、「そこまで言って委員会」を見ても「でかい口をたたいていてもあんなことを知らなかったのに」という目で見てしまいます。

 それでは高知大会です。ドリームキャッチャーのブロックごとの得点が地区ごとに微妙に違います。あと、用意してあるのに使われないブロックもあります。
 高知小津は7ポイントを入れて、残り0秒で9ポイントも入れます。高知学芸の男子も最初に7ポイントを入れます。次に9ポイントを入れて、3ポイントをつかんだところで終わります。なぜ7ポイントからなのか戦略がよくわかりません。だいたい、最初にやったチームに引きずられるところがあります。
 土佐は10ポイントを入れます。次に4ポイントを入れます。そして3ポイントは落とします。

 最後の高知学芸の女子は、トップに14ポイント負けています。ここでチャンピオンシートの土佐にもインタビューします。まず7ポイントを入れて、次に9ポイントを入れて、これで勝利決定です。16時半過ぎに終了しました。早く終わってくれると助かります。急いで次の遠い会場へ移動しなければなりません。

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2013年9月23日 (月)

33回高知大会(その4)

 今朝、ニッポン放送で、高校生のクイズブームについてやっていました。内容は、全国高等学校クイズ選手権が路線変更したことと、文化祭でクイズ研が大会を開くとか、ナナマルサンバツというクイズ研漫画があるといったことで、当ブログを読むような人には新情報がありません。ところでリポーターの女子アナは確か東大卒です。やはり去年までの高校生クイズがよかったと思っているのだろうか。

 それでは高知大会です。ミステリーナンバーが終了したところで、問題の解説を、最後に宝箱を開けたチームに説明させます。

 バルーンパニックです。高知学芸の女子がセーフ。土佐がセーフ。ここは2問目で唯一正解したところか。高知小津がセーフ。高知学芸の男子がセーフ。これで残った土佐のもう1チームが自動的に失格です。

 まだ15時半にもなっていませんが決勝です。三択の1問目はやなせたかしについて。高知学芸の2チームが正解。2問目は料理の問題で、高知学芸の女子と土佐が正解です。土佐は高校生パフォーマンスで応援団をやったチームだということがわかりました。4問目、急に学問的な問題になります。高知学芸の男子だけ不正解。5問目は一転してファッションブランドに関する問題で、土佐だけ不正解です。

 グランドキャノンの得点配列は徳島と同じです。高知小津は1発目で3箱落として19ポイントです。高知学芸の男子はボールを撃つペースが早くて20ポイント。土佐は残り0秒のところで2ポイントを落として19ポイント。高知学芸の女子は後半急に伸びて20ポイントです。この後、また違う。

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2013年9月22日 (日)

全国からはみ出す事前番組

 テレビ熊本がBPOの審議入りという記事があって何かと思ったら、「百識王」を遅れて放送していて、たまたま参院選当日にワタミ会長の出る回を流したそうですね。こういうミスは地方局ではいくらでも起こりそうです。昨年の衆院選の公示期間中に、読売テレビで1年近く前の「所さんの目がテン!」が突然再放送されて、実験の映像の背景に自民党のポスターが思い切り映っていたことがありました。

 さて、全国大会1回戦の事前番組のビデオを改めて見返しました。番組を1回見るだけでは気づいていないことが多々ありますね。多答クイズは同じブロックの全チームが同じ問題だということに気づいていませんでした。ぶら下がりの女子ハンデは20秒遅れてスタートということにも気づいていませんでした。
 あと、今さらながら早押しの問題文が「でしょう」で終わっていることに気づいていませんでした。もともと高校生クイズは「~は何?」という文末になるのであって、現在でも地区大会ではそうです。前回までの東大が人生の価値である高校生クイズにするにあたって、全国大会については、最上位クイズ研だけになじみのあるオープン大会の雰囲気をそのまま取り入れたということでしょう。

 そして、長野高校の写真については、すべてメンバー入れ替え前のものが使われています。ただし長野の動く映像は一切出てきません。見事に中部のところだけカットされています。
 改めて見て思ったのは、全国放送で海外部分を30分ぐらいカットしてこの番組を取り込んだら印象は全然違っていたのではないかということです。クイズをやっていないという批判は出なかったでしょうし、特定のチームばかり取り上げるという感じにもなりません。ちなみに私は、三人四脚で優勝が決まるのはそれはそれで悪くないと思っています。むしろあのルールで逆転が起きるバラエティ番組を見たのは非常に珍しい。
 そして、長野はドクターストップがかかって、急遽代わりのメンバーを呼ぶことになったというところを放送すれば、かえって盛り上がっておもしろくなったと思います。なんで宮城の出題ミスをわざわざ明かしてそちらは隠す。編集しだいで視聴率は大きく上がったのではないでしょうか。

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2013年9月21日 (土)

33回高知大会(その3)

 ナナマルサンバツの6巻について、どうせなら特典のあるところで買おうと思って、ずっと買っていませんでした。東京の神保町の三省堂書店では、6巻自体が売り切れていました。ところが昨日、名古屋駅のところにある三省堂書店に行ったら、メッセージペーパー同梱の6巻が大量にありました。競技クイズはやはり首都圏でしか盛り上がっていないということだろうか。

 それでは高知大会です。去年、その場でスタッフに参加しないかと声をかけられたという高校生がまた見に来ています。抽選会は木が茂る給水エリアの方でやります。ここで、この地区には車いすのチームが参加していることに気づきました。昨年はなぜか、どの地区にも必ず車いすのチームがいましたが、今年は初めて見ました。今年は車いすの場合、全国大会に対応できるのだろうか。
 キレイキレイとスタッフTシャツとポスターで抽選会があっという間に終わります。ここで初めて、高校生パフォーマンスの参加者がもらえるライオンストラップを見ました。15センチぐらいの大きさのライオンぬいぐるみにボールチェーンがついています。

 2回戦です。シークワーズとしりとり、そして動画問題は鍵盤の2カ所に火がついていて、この食べ物はというものです。開始2分で男子の1チーム目、3分で女子の1チーム目が抜けます。男子より女子の抜けるペースが早い。残っているチームが少ないので列が長くなりません。8分で男子が終了、9分で女子が終了しました。車いすチームが勝ち残ったようです。この後、自分で解説。

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2013年9月20日 (金)

33回高知大会(その2)

 車内広告で、DODA転職フェアというのがありました。27・28日に東京ドームシティで開かれますが、ここにスペシャルトークライブというのがあります。その出演者の一人である「福澤朗氏」の紹介が「『ジャストミート』『ファイヤー』などの流行語を生み出した人気アナウンサー」。福澤のプロフィールってそこか? ただフレーズを叫んでいただけの人か。

 それでは高知大会です。高校生パフォーマンスが終わったところで休憩が入ります。安村アナが出てきてズームインのポーズをさせます。この地区もYESとNOのカードがありますが、答えを選ぶときにかなり後ろに下げさせます。

 1問目、台風についての問題です。このパターンは聞いたことがありません。まだ台風でこんなネタが作れたか。不正解の方が多い。
 2問目は英語に関する問題で、過去問です。しかし正解が1チームしかいません。フェイスペイントの時間がありますが、このチームは1問目も正解していたので関係ありません。
 3問目、スポーツの問題ですが、クイズ界では大定番です。この地区は参加者が少ないのを見越して問題のレベルを下げているか。しかしここまでのところうまくいっていません。一方でこの問題は不正解が4チームしかいませんでした。

 「ちょっと待ってえつかんさい」と井上アナが敗者復活を要求します。水風船に一発で成功します。
 4問目はカツオに関するものですが、でっち上げです。問題文を見れば、いかにも問題制作者が考えたフレーズです。しかし不正解の方が多い。これで20チームぐらい敗退しました。徳島に続き、こんなに参加者が少ない地区でうまくいきません。この後、大きさが判明。

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2013年9月19日 (木)

33回高知大会(その1)

 厚労省の医師免許取り消し発表のニュースで、私と同じ学年で全国模試1位でたびたび名前を見ていた灘の人が出所したことがようやく確認できました。東大医学部卒業直後にオウム事件を起こしてずっと服役していたのです。このことだけでも、去年までの高校生クイズのコンセプトがいかにばかばかしいかがわかります。

 それでは、もう書くこともなくなって、アクセス数も減ってきたので、7月23日の高知大会です。徳島から普通列車で高知に向かったら、村井美樹と乗り合わせたことはすでに書きました。会場の高知中央公園には11時過ぎに着いてしまいます。高校生パフォーマンスのリハーサルをやっています。そして、CDショップに入っていくスタッフがいます。パフォーマンスに必要な音楽ってこんなところで用意してたのか。
 時間が余るので、高知県庁に行って、「県庁おもてなし課」のセットを見てきました。12時半過ぎに戻ってきたら前説をやっています。参加は30チームぐらいでしょうか。スタッフが高校生を飛び入り参加させようとしていた昨年よりは改善しています。

 ゴングマンが出てきます。パフォーマンスをする高校生は結構多い。高知商の女子2人がものまねをして不合格。ここから高知中央が続きます。バンド演奏はボーカルが女子でちゃんとしています。合格です。次のダンスも合格です。次は女子がマジックをやって不合格です。男子もマジックですが、むしろジャグリングに近い。合格です。よさこい踊りが合格です。次は高知小津です。自己紹介だけでゴングマンが不合格の音を出します。オタ芸をやって合格です。土佐は応援団で、不合格。最後のチームはマジックとコントですが、やり始めてすぐ不合格です。「長くなりそうだからダメ」。優勝はオタ芸でした。この後、定番。

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2013年9月18日 (水)

メンバー入れ替え

 「パテナの神様!」の「芸能スクープの裏側2」という回が再放送されました。ゲストの麒麟の田村が「FLASH」に載ったエピソードについてやっていたのですが、「ホームレス中学生」で金がもうかり過ぎて、使い方がわからないのでゲームセンターに入り浸ってAnswer×Answerで全国3位になったそうです。

 さて、放送から日数がたっているのに当ブログのアクセス数がなかなか減りません。高校生クイズの視聴率が低いということがこれだけネット上で話題になるのか。
 ところでコメントにもありましたが、長野のメンバーが途中で替わっているという話があります。私は長野大会に行っていないのですが、いろいろ情報を見ると間違いないようです。それどころか当事者が、4人の力で準優勝できたとツイートしているようです。全国大会に来た後で、長野から別のメンバーを呼んだ模様です。
 代表チームが全国大会を辞退するというのはよくありますが、メンバーが入れ替わるというのは聞いたことがありません。ネット上を見ると、過去にも例があったという書き込みがありますが。健康上の理由で、昨年までなら問題なかっところ、今年の全国大会はいろいろなことをやらされるので影響があるという判断になったのでしょう。そしてその代わりに海外に行ったのが女子で、その人が今回の番組で最大に目立つことになるとは。
 来年、てこ入れのために視聴率至上主義の人が高クイスタッフにかかわったら、「全国大会の数チームまで残った学校のメンバーをかわいい女子に入れ替えて、放送ではそこから使えばいい」とかいうことを思いついたりしないかな。

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2013年9月17日 (火)

来年の予想

 地区大会の番組のときの当ブログのアクセス数が、昨年の全国放送をも上回るペースだったことを書きましたが、逆に全国放送当日はそれほど多くありませんでした。ただ、翌日以降もアクセス数がなかなか減りません。このあたりが、今年の番組がどんな感じだったか表しているでしょうか。

 で、全国放送の視聴率が低かったようですが、毎分視聴率だとどうだったのでしょうか。私はタイのところがずっと低くて準決勝で持ち直して決勝でまた下がったのではないかと思っています。
 私は高校生クイズが海外に行くのに反対です。「海外へ行く」と声高に言う割には、実際のコストを考えると非常に少ないチームしか行けません。このため、最初にあっという間にチーム数を減らして、残った数チームだけでダラダラと放送する番組になることは構造的に必然です。つまり海外へ行くと必ずつまらなくなるのです。
 それを上回るほどのおもしろさを海外の映像で得られるかといったら無理でしょう。今さら目新しくもありません。関西でいうと、前々日の「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」もパリとモンサンミシェルに行っていて、前日の「ロケみつ」もパリとモンサンミシェルに行っているのです。完全に飽きました。

 さて、今年は去年への否定から、海外で早押しをやらないということが自己目的化していましたが、来年は伝統的な高校生クイズに近い形になるのではないかと思います。過去の事例でも、形式上はクイズではあるものの運が相当ないと準決勝には行けないようになって、さらに運大王というか外見大王があった17回に対し、18回は基本的なルールは変えずにクイズができるチームが勝ち残るようになって、運大王も本当に運で公平に選ばれるようになりました。
 23回は、クイズで選ぶのが各地区1チームだけで、残り全チームに対して敗者復活戦と称して、体力と運だけのゲームによって数チームに絞ってから決勝をやっていました。これで無理に全国大会にキャラクターのある高校生を出そうとしていたのです。これに対して24回では、全体をクイズである程度絞ってから、最後までクイズをやるコースと体力がはさまるコースに分けていました。
 したがって来年は、たとえばグランドキャノンで落とした箱の数だけクイズに答えられるといった、最終的にはクイズで決まるルールになると考えています。怖いのは「今年の低視聴率は前半が低かったからだ。最初から4チームだけ映すような構成にすべきだった」とスタッフが考えないかということです。

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2013年9月16日 (月)

細かい感想

 以前これを書きました。

――――(ここから)――――

 先日のネプリーグSPの録画を見たら、「日本の鉄道の駅の中で『○○前』という名前の駅」という問題で、トップの名倉がいきなり「大前」と答えていました。名倉は大前駅を知っているのか? でたらめを言って当たっただけか?

――――(ここまで)――――

 総集編でまたこの場面が放送されていましたが、改めて見ると、最初に「大前」などと言ってしまったために、いろいろな施設名に「前」をつければいいという発想がなくなって、次が答えられていませんでした。

 東大寺学園クイズ研部誌を読むと、高校生クイズが路線変更したので勝てなかったという記述が何回も出てくるのですが、バルーンパニックで負けたかグランドキャノンで差がついた以外では、今年も知識や論理構成力を問うていることにはまったく変わりないのですが。しかも、東大寺学園で決勝に残ったチームは、明らかに東大寺学園のために出してもらっている問題で1チームだけ不正解になるなど、従来のクイズもできていませんでした。

 それでは高クイの細かい感想ですが、今年は開始が21時ちょうどではなくCMが入りましたね。昔はよくありましたが最近はこういう番組は珍しい。「ほこ×たて」ぐらいです。今はフライングスタートが当たり前ですが、以前は長時間番組の開始を遅らせて2分ぐらいの「今日のみどころ」みたいな番組を入れるのが多かったですが、すっかりなくなりましたね。

 私は準決勝がモンサンミシェルで決勝がパリと予想していたので逆でした。準決勝が始まるとき、長野だけ全然違う方向に走っていってカメラから消えましたが、あれは認められていたのか? 収録が1カ月ぐらい前なのに滝川クリステル問題が出ていましたが、あれは放送前に音声をとり直しているのだろうか。あと、表彰のためだけに日本テレビとライオンの上層部をモンサンミシェルに呼ぶ金はあるのか。上層部側が「オレも行きたい」と言い出したんじゃないか。
 しかし何よりも、準決勝でゴールした長野の女子がまったく迷うことなくイケメンの方の男にだけ抱きついたのが、見ていていやな感じがしました。

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2013年9月15日 (日)

路線変更しなかった高校生クイズ

 東大寺学園の文化祭でクイズ研の部誌をとってきましたが、パッと開いたページで最初に見た問題がいきなり間違っていました。

 さて、全然クイズをやっていないといわれる高校生クイズですが、全国大会の1、2回戦は相当数の(普通の)クイズが出題されていたはずです。と思っていたら、こんなツイートが流れてきました。

――――(ここから)――――

高校生クイズ ‏@quizNTV
今回クイズが少ないと言われますが…実は予想以上に様々なドラマが起き、時間の都合上、多くのクイズとドラマを泣く泣くバッサリカットしました。国内含めた完全版を作ると5時間番組になる程中身の濃い高校生クイズ全国大会でした。#quizNTV pic.twitter.com/1Y8yF0LwzI

――――(ここまで)――――

 これはおかしな話です。放送枠が2時間半なのは番組を作る前からわかっているのですから、それに収まるように企画を考えるでしょう。地区大会をあれだけ収録しているのだから、やってみたら使えるところがなくて番組全体の尺が足りなくて困るということにはなりません。11回までは全国大会は1時間ほどしか放送されていませんでいた。それでも内容がカットされているわけではなく、ちゃんとおもしろくなっています。
 どうみても絶対に放送できない量の全国大会を収録したのは、もともと海外部分しか使うつもりがなかったとしか思えません。ここで気づいたのが、今年の高校生クイズは見かけと違って路線変更していないということです。

 28回以降の全国大会は、いきなり8チームに減らして、東大進学率とか公立の星とか高校生のレベルをはるかに超えてるとかあおっていたわけですが、今回、2時間半にわたって6チームしか見せないというのはそれと変わりません。各チームごとのキャッチフレーズがいちいち画面に表示されていたのも昨年までと同じです。チームの写真が腕を組んでいないだけです。どうせ素人だから2時間半ずっと映していないと感情移入できるくらいにならないと思ったのでしょう。だから海外へ行くのが各地域1チームずつだったのだと思います(せっかく48チームになったのに、1回戦のブロック分けのチーム数を8チームずつにせずに不公平を生じさせている)。そういえばスタジオ部分があったのも、海外にタレントを連れて行って「これはすごいですねー」とか言わせられないから、素人だけの映像にしないためですね。

 今年の全国放送を見て普通の高校生が「自分もあの場に立ってみたい」と参加するかどうか。単なる「○万人参加しました」という人数表示に使われるだけではないのか。
 27回までのつくりなら、6チームに絞られるのは22時40分ぐらいだったのではないかと思いますが、高クイは決して元に戻ったわけではなく、27回のような編集ができないという状況は今も続いています。異常なレベルのクイズばっかりやってるとかろくにクイズをやっていないとかが問題だったのではなく、これだけの人数しかいないように見せるのかというところに視聴者の不満があると思います。

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2013年9月14日 (土)

いろいろ思うこと

 「林修先生の今やる!ハイスクール」の特別版が、放送時間が一部高校生クイズと重なっていましたね。茂木健一郎と林修って、今年もああいう高校生クイズなら絶対に出演していたはずの2人です。

 高校生クイズの直前に放送された「人生の正解TV」に福留功男が出ていました。逸見政孝から、自分はガンなので「いつみても波瀾万丈」の司会をやってくれという電話が、例の会見の前にかかってきたそうです。福留を地上波で見るのはいつ以来だ。

 NHKの四国ローカルでやった「学生俳句チャンピオン決定戦」 が木曜日の深夜に全国放送されていました。俳句の大会であるにもかかわらず、完全にウルトラクイズではないか。バラマキクイズみたいなのがあったり、昔の高校生クイズ1回戦みたいな人々とふれあう企画があったり。ナレーターは木村匡也ですし。松山放送局はこれとは別に「俳句甲子園」も放送していて、こちらは開成が毎年優勝するような内容です。まさに昨年から今年への高校生クイズの変化のようです。

 今年の番組について。私が気になったのは問題をやらないということよりも、今までに増して出場者が映らなくなったことです。去年までと変えるために海外に行ったはいいが、はしゃいで企画をやりすぎです。放送枠が短くなったので、全国大会さえ一部地域でしか放送できない事前番組に移さざるを得ませんでした。それで本編は6チームだけの番組になるという、昨年までより状況が悪化しているではないか。素人に感情移入させるというのを狙ったのか知りませんが、私はタイの観光情報をそんなに知りたくない。ああいうのを求めて視聴率が上がる視聴者層がいるのか私にはよくわかりません。あんなに予算を投入して放送すべき素材を無駄にするのはもったいない。これで企画が安定して無理に海外に行く必要がなくなったら、もっと多くのチームを放送できる企画になると思いますが。

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2013年9月13日 (金)

この記事が大量に読まれるはず

 今年の高クイ全国放送の裏番組は、すべての局が通常編成です。何年も前から、特別強い番組とはみなされていません。NHKだけが番組切り替えのはざまで「あまちゃん」関係の特番をやるようですが(ちなみに10月からはこの枠で「ファミリーヒストリー」が復活)、NHKの22時台に視聴率が2桁になることはめったにありません。

 NHKの22時の番組といえば、今夜の「仕事ハッケン伝」はタワーレコードで働くというものでしたが、六角精児が「常夏ハイタッチ」のCDを手に取って「AKBのような今売れてる人たちなんですかね」。売れてるかどうかよくわからないので、24時間後に日本テレビを見るというのはどうでしょうか。

 NHKといえば、私のブログのアクセス解析で、この1日にNHKからのアクセスが3件あります。調べたら、近畿大会で天王寺高校がピタゴラスイッチを演奏したことを検索しているのです。あの完璧な演奏をNHKも聞きたがっているのか? 勝手に曲を使うとまずいのか?

 アクセス解析といえば、先日の地区大会の番組が放送された日ですが、当ブログのアクセス数は昨年の地区大会の日の3倍以上あります。昨年の全国放送の日と比べても1.5倍です。この数値を見ると、昨年までの路線よりも今回の番組の方が受け入れられていると思います。ちなみに、当ブログがヤフートピックスで取り上げられた日は高クイ全国放送の日の10倍ぐらいのアクセスがあったので、こういうのに関してはテレビよりポータルサイトの方が影響力があるのかと思いました。

 地区大会の番組の反応といえば、高校生クイズ事務局が出場者に送っているメールにこういう内容があります。

――――(ここから)――――

■9月7日に放送された、何かと話題の関東大会特集番組を
明日の全国大会放送終了に合わせてホームページで配信決定!

――――(ここまで)――――

 うわさでは、全国大会1回戦の番組を配信するという話でしたが、この表記だと関東大会の番組ですね。「何かと話題」というのは、横浜翠嵐のメンバーが芸能人なみにかわいいというのでネットが沸騰して、まとめサイトがいくつも立ったことに日本テレビが乗っかってアクセスを増やそうとしているのか。私はそこまでとは思わないのですが、ツイッターのトレンドになったりしたようですし、私のブログも横浜翠嵐というフレーズで大量に検索されています。関東の番組を配信するなら他の地区のも配信してくれればいいのに。27回のように。

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2013年9月12日 (木)

穴埋めのために本の紹介

 「笑ってコラえて!」を文字放送をつけたまま見ていました。文字放送では例えばドラマで電話の音が鳴ると電話の絵文字が出ますが、スペシャルゲストクイズでボタンを押したとき、ちゃんと早押しボタンの絵が出るんですね。あんな絵文字があるとは知りませんでした。キノコボタンの形です。

 さて、今日から次の予選の話を書き始めると、非常に中途半端なことになりそうです。何かネタがないかと思って高校生クイズのフェイスブックを見たら、

 この本を紹介していました。この本はおもしろいですよ。世界で最も難しい数学の問題を取り上げているにもかかわらず、数式の展開を全然使っていなくて、読んでいてまったく引っかかりません。最後まで一気に読めます。文章力があればこんなことでも一般人にわかるように説明できるのかと思いました。

 あと、

 この灘中の奇跡の授業の人が亡くなりましたね。灘が勝つような高校生クイズがなくなるのと軌を一にするように。これも時代の節目でしょうか。これはそもそも灘でなければできなかったのではないかという声がありますが、それをいうなら灘の卒業生である和田秀樹の最初の著書、

 これをやれば誰でも東大に入れるようなことが書いてあるのですが、それこそもともと東大理3に入れるような人間だからこんな勉強法が成立するのであって、読んでもまったく役に立ちません。

 全国大会1回戦の番組で、多答問題で正解した数だけガラポンを回して100分の1の当たりが出れば勝ち抜けというクイズがありましたが、あれが高校生クイズの理想的なルールではないでしょうか。昨年、「紀元前に起きた戦い」という問題で、正解数だけガラポンを回すルールにすればおもしろかったのに。

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2013年9月11日 (水)

33回近畿の番組(その4)

 アマゾンで検索していたら、こんなものが出ることがわかりました。

 1日1問のペースで載ってるようです。今、東大クイズ研は金になるのか。そういえば先日、東大生協書籍部に行ったら、春風亭昇吉の本とか石井てる美の本とか、普通は読まないと思う東大本がどっさりあって、自意識過剰を感じました。

 それでは近畿大会の番組です。京都と和歌山の決勝を完全にカットしているにもかかわらず、次の映像は大阪代表がパスポートを取るところです。こんなものを取材していたのか。

 開始53分で全国共通映像になります。昔のハリウッドが流れて過去の高校生クイズの映像が放送されます。また6回全国の敗者復活戦の「ホテル」です。あの戸畑中央のリーゼントが高校生クイズ最多出場です。20回四国岡山大会という文字が出ているのに、金沢泉丘が映っています。同じことをやったからといって、そんなの間違えるか? そして私が映ります。
 さらに昨年の模様も放送されます。昨年までの番組をなかったことにするのではなく、「どんなクイズであれ高校生の素晴らしさは同じ」と、ガチクイズ勢にも配慮しています。
 スタジオ司会のコメントがあって、今年の予告編がありますが、この辺の映像は「PON!」で流れたのとほぼ同じです。

 一部地域ではこの後、全国大会1回戦の番組が放送されましたが、これって本編に入りきらなかったのだろうか。全国放送がいきなり空港での十数チームのクイズから始まったら、上位8チームしか放送しない昨年までの番組と大して変わりません。番組の雰囲気は昨年と非常に似ているが、出題される問題だけが簡単でした。あと、宮城大会で出題ミスがあったのでネット予選でもう1チーム選んだとはっきり言ったことが驚きでした。今やネットで何でもばらされる時代になったから、適当にウソをつくことができなくなったのか。

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2013年9月10日 (火)

33回近畿の番組(その3)

 先日、Eテレの「メディアのめ」で、ネット検索の仕方についてやっていました。録画を見たら、喜多あおいが出ています。「カレーの歴史」といったネタを探すとき、いきなり「カレーの歴史」という検索をするのではなく、まず百科事典など紙の本を大量に調べてキーワードを見つけて、視点を決めてから検索語を選ぶというのです。あと、いかに信頼できるサイトを選ぶかというのですが、当ブログは単なる個人の文章であるにもかかわらず、高校生クイズに関してはヤフートピックスからリンクを張られるほど信頼されています。

 それでは近畿大会の番組です。決勝は奈良からです。三択を1問で、グランドキャノンは全チーム放送します。現在何点落としたかリアルタイムで画面に表示されます。三択は2県ずつでしたが1県で映っている映像しか使われません。CMをはさんで兵庫はグランドキャノンだけです。
 滋賀の決勝は三択1問とグランドキャノンです。ここは同点決勝があります。大阪も三択1問とグランドキャノンです。「このあと 高校生の身に何が!」という文字が出て和歌山の敗者が泣いている映像です。

 ところがCMが明けると、京都と和歌山は全部カットで勝者の映像だけです。さっきの和歌山の泣いているところはオープニングでも使われていたのに。悪天候になったことは一切放送されず、ぐらぐら回転タワーの説明もありません。そういえば、関東大会の番組ではぐらぐら回転タワーの名前が変わっていましたね。クイズのタイトルが変わるのはよくあることで、例えば6回中部の準決勝は、中部大会の番組と、日本テレビの事前番組と、高クイの本でいずれもクイズ名が違います。この後、そんな映像いるか。

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2013年9月 9日 (月)

33回近畿の番組(その2)

 Eテレの「日本の話芸」。次回は新作落語の「トクさんトメさん」らしいのですが、これってウルトラクイズの司会の話か何か?

 それでは近畿大会の番組です。4ミッションクイズの問題をすべてしっかり画面に表示します。ここでクイズ研が次々と敗退したことがわかります。クイズ研はこういう問題ができないのか? この後、女子が爽健美茶を飲むところが映っているのですが、大塚製薬がスポンサーなのに特にボカシがかかったりしません。
 ミステリーナンバークイズは、画面に問題を表示しっぱなしです。第1ヒントと第2ヒントも時間をおいて出ます。視聴者のことを考えた構成になっています。もしかしたら問題を一切映さずに勝ち抜け場面だけになるのではないかと思っていました。

 CMをまたいで、SUPER☆GiRLSの歌がここで放送されます。続いて高校生パフォーマンスです。関東大会の番組でも最初ではなく途中に放送されていました。パフォーマンスは「上位3つ」だけ放送されるのですが、1位が天王寺のリコーダー演奏です。ピタゴラスイッチのテーマ曲が異常にうまい。2位、3位のダンスよりはるかに地味ですが、これが1位になるのはわかります。

 バルーンパニックは、桝アナがはずれをスイッチで決めるところが放送されます。関東大会の番組では、どの色をはずれにしているかも放送していましたね。そこまでやらないと今の視聴者はヤラセと考えるわけです。この後、雷はどうなる。

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2013年9月 8日 (日)

33回近畿の番組(その1)

 先日、私のツイッターのタイムラインにこんなのがリツイートされてきました。

――――(ここから)――――

KojiOmiya ‏@uganda_ 9月2日
今日のQさまを観ていて思った事。東大京大出の才女たち。歴史上の人物の名前をスラスラ答えてすごいと思ったら現職総理大臣の名前が答えられない。やはり日本の教育は間違っていると思う。徳川歴代将軍なんか覚えなくて良いから現職内閣の省庁と大臣の名前を覚えさせろ。

――――(ここまで)――――

 総理大臣の名前が答えられなかったのは東大京大出の才女ではありません。最初の2人があまりに頭が悪くて制限時間を使い切ったので、残りの人が答えられなかったのです。この2人は歴史上の人物の名前をスラスラ答えていたわけでもありません。さらにこの問題は、今の内閣の大臣の名前を答える問題ではありません。テレビのバラエティ番組を多くの人はこの程度の注意力でしか見ていないことがわかります。先ほど「クイズ100人力」で、これからフライトシミュレーターに入りますと言っているのに、その次の場面に「フライトシミュレーターで撮影したものです」という字幕が出るのも、ほとんど番組を見ていないのに「操縦室に入っている」と抗議だけしてくる人がいるからでしょう。

 さて、地区大会の番組が放送されました。ここでは近畿大会について書きます。オープニングで、昨年の代表校や進学校のクイズ研究会を次々と紹介します。今年の高クイに向けてクイズの特訓をしている映像もあります。その後で「しかし…」という文字が出て「知力だけでは勝てない!」というナレーションなのです。
 開会宣言があって桝アナが出てきます。そして1問目を発表したところでSUPER☆GiRLSが乱入してきます。ところで今回の近畿大会の番組では、芸人の存在は完全にカットされています。応援パーソナリティの芸人が放送されない地区大会は初めてでしょう。芸人にかかわる部分はすべて「もってる!?モテるくん」に移行されたのです。
 2問目の時点で、昨年代表やクイズ研が次々と1回戦を突破したのが放送されます。3問目、高校野球の問題で「7月14日時点」と出ますが、今でもデータは変わっていないのですが。正解がYESでも赤い字で出るのが気に入りません。この後、ピタゴラスイッチ。

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2013年9月 7日 (土)

33回徳島大会(その6)

 10月からフジテレビ系で火曜23時に「有吉弘行のダレトク!?」が始まるそうですが、この番組は関西ローカルでかなり前から次々とタイトルを変えて実験を繰り返しています。もともと、間違って覚えられている常識を指摘するというものですが、夏前に深夜に毎週やったときは、「金持ちはみんな長財布を持っているのか」みたいなちゃんと結論が出るわけないネタも交ざってきてつまらなくなりました。全国ネットではどの形でレギュラー化されるのか。

 それでは徳島大会です。ぐらぐら回転タワーで1チームだけ成功するというのが最悪のパターンです。城東は一気に大量に載せようとしますがすぐ倒れます。富岡西の男子は最初は2つずつ、途中から1つずつ積んで、13ポイント取ります。富岡西の女子は、1周目でリーダーが倒します。川島は1つずつ積んでいきますが、3周目で倒します。これで富岡西の勝利はほぼ確定でしょう。

 グランドキャノンは沖縄の状態と同じで、中央のブロックの中に2ポイントが1つあるだけです。と思ったら、これから3ポイントを2カ所入れるそうです。
 城東は12ポイントで、この時点で富岡西の男子に届きません。富岡西の女子は13ポイントで、一応チャンピオン席に座ります。川島は15ポイントです。これで富岡西の男子はわずか4ポイントで優勝です。今さらいろいろインタビューしたりして引っ張ります。
 結局富岡西の男子は15ポイントでした。まだ16時台です。なお、これを最後に、私の見る非河合塾大会では、ぐらぐら回転タワーは一度も登場しなくなりました。

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2013年9月 6日 (金)

33回徳島大会(その5)

 この前、今年は優勝旗返還がなかったという話がありましたが、これまでに優勝旗返還をしていない学校は3つしかありません。第1回と第2回の優勝チームは優勝旗返還のためだけに全国大会に呼ばれていました。32回の優勝校の場合は、昨年までの高校生クイズを思い出させないために優勝旗返還がなかったのでしょう。6回の優勝校は、優勝チームが次の回に参加資格がないという初のパターンだったので、そもそもスタッフが優勝旗返還を思いつかなかったのだと思います(後に、その場合は校長が優勝旗返還をするようになった)。そして7回の優勝校は、学校側が高校生クイズのことをよく思っていないからです。この学校は別の回で全国大会決勝に出たとき、地元中継が、他の2校は学校からなのに、このチームだけ、学校と別の市にあるスーパーからの中継でした。

 それでは徳島大会です。決勝は川島の女子、富岡西の男子と女子、城東です。まだ15時半ですが、インタビューは一切やりません。
 1問目、サッカーの問題で全チーム正解。2問目、芸能問題で全チーム正解。昨年なら絶対出ないような問題です。3問目、生活の知識で全チーム正解。4問目、芸能問題で初めて答えが3つに分かれます。富岡西の女子だけ正解ですが、安村アナが正解発表前に正解の番号を言ってしまいます。
 5問目「グランドピアノに鍵盤はいくつ」。3つに分かれて川島のみ正解。川島が、答えに端数があるのが正解の選択肢と判断したと言います。そういえばこのチーム、決勝の前に早押し問題を読み上げて練習していました。

 この地区の決勝は、三択→ぐらぐら回転タワー→グランドキャノンという順番です。回転タワーは大きく差がつく可能性があるので、この順番は非常にまずいと思うのですが。回転タワーを最後にして一発逆転の可能性をもたせるべきです。この後、あとで追加。

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2013年9月 5日 (木)

関西でネットされるローカル番組

 「キングコングのあるコトないコト」が朝日放送では半年以上遅れて放送されています。今週の放送を見ると、伊勢神宮が20年ごとに式年遷宮するのは宮大工の技術を継承するためとか、うがいの語源は鵜飼いといったのを「ないコト」で全面否定していました。宮大工の技術継承って昔からさんざん言われているし、ついこの前クイズ番組で「鵜飼いが語源になっている行為は何→正解:うがい」というのを見たぞ。何が正しいのかわかりませんが、これだけ雑学番組ばかりになるとリサーチも劣化します。

 「ノブナガ」が毎日放送では3カ月遅れで放送されています。昨夜の「思い出かけっこ」で出てきたのが、前日に大津のゲームセンターでAnswer×Answerをやっていたという人です。その人と一緒にAnAnをやりに行くのですが、ボタンを押すのと正解に、高校生クイズの音をいちいちアフレコで入れているのです。ゲームそのものの音を使えばいいのにそんな必要があるか? そしてウルトラクイズの勝ち抜け音とか○×クイズを出すときの「ズン、チャッ」まで使っています。完全にCBCのスタッフの趣味でやっているとしか思えません。

 今週と来週の火・水・木曜日に「PON!」が読売テレビで放送されています。この結果次第でレギュラー化する可能性があるらしいのですが、日本テレビ側がやたらと意識しています。本日のオープニングで「今日も関西の方にご覧いただいています」。そして出演者名に「大阪府八尾市出身」と書いてあったり、VTRで麻布十番の店を紹介してから「あべのハルカスでも買えます」と強調したり。よほどネットしてもらいたいのでしょうか。
 本日の芸能ニュースのメニューに「ヒッチハイク芸人が高校生を応援」という見出しがありました。予想通り高校生クイズの予告です。これでスタジオ司会もわかったわけですが、スタジオセットは19時台のバラエティのようで結構狭い感じです。そして、敗者復活戦があることや、アメリカ横断ウルトラクイズどころかお笑いウルトラクイズのような企画があることが判明しました。まさに極端から極端です。これはこれで反発がありそうです。

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2013年9月 4日 (水)

33回徳島大会(その4)

 高校生クイズの公式ツイッターで、スタジオ収録が終了したというのが流れてきました。全国放送の番組にスタジオ部分があるのは28年ぶりです。どこまでもウルトラクイズのようにしようとしているのか。素人だけ映していても視聴率がとれないから芸能人をワイプで入れるためのものか。NHKの高専ロボコンで、スタジオ収録をやるようになったら対戦の模様をろくに放送しなくなって一気に番組が劣化したのを思い出しました。現在はスタジオ収録をやめて元に戻っています。

 それでは徳島大会です。屋根の下に移動して抽選会です。続いて勝者が十数チームしかいない中、10チームが勝ち残るスリーミッションクイズが行われます。問題はしりとりとシークワーズ、そして動画は升を刀で切っていて果物を表します。
 2分弱で1チーム目が来ますがブー。次の混成チームが正解です。しかしその後、ブーが続きます。全体のチーム数が少ないので、他の地区のように長い列になりません。 5分で2チーム目の正解。6分で女子初の勝ち抜けです。10分で男子が終了、12分で女子が終了します。

 次は宝箱です。3分で1チーム目が開きますが、それ以外に動きがありません。5分の時点からメモをしてもいいことになります。しかしこの直後に2チーム目が開いて、さらに3、4、5チーム目が立て続けです。最初に開けたチームに答えを言わせます。なぜか勝者5チームでの記念撮影があります。

 バルーンパニックです。川島の女子がセーフ、富岡西の女子がセーフ、富岡西の男子がセーフ、城東がセーフ。これで徳島商の混成が敗退決定です。このチームは3年連続で参加していたそうです。この後、クイズの練習。

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2013年9月 3日 (火)

33回徳島大会(その3)

 住吉美紀の最後の生命線であるTOKYO-FMの「Blue Ocean」。今週は住吉が夏休みで福澤朗がパーソナリティをやっています。初日のエンディングで、朝の情報番組に出ていた人がやってるというメールが読まれると、BGMが「ズームイン!!朝!」のテーマ曲に変わります。ということは、我々のメールで、BGMを「ハリウッド」にすることもできるわけか。

 それでは徳島大会です。YES-NOクイズの3問目が全チーム不正解で、現時点で勝者になっているのは十数チームです。この地区には芸人が来ていないので、島川アナが「ちょっと待ってください」と出てきます。敗者復活ゲームは水風船です。1球目、ちゃんと受け取れません。安村アナが「ちょっと僕の投げ方が悪かった」と言ってもう1回投げて成功です。

 敗者復活戦にはここまでに1問正解したかどうかは関係ないと言います。語源の問題です。一方の答えが3チームしかいません。これから連日、2カ所で地区大会をやるわけですが、こちらの地区のYES-NOシートはもともとの字体と違います。
 正解はなんと3チームの方。すでに勝ったチームが、敵が増えないので喜んでいます。こんな単県大会で、1回戦で30チーム近く落ちるとは。昨年なら間違いなく次の問題が出ているところですが、今回は敗者復活戦は1問しかできません。この後、列が短い。

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2013年9月 2日 (月)

週末の番組

 NHKラジオ「ことば力アップ」の武内アナの回。ホールドオンの問題は誰が作っているでしょうという問題を出します。私ならストレートで実名を答えられますが、勝手に4択にされます。武内、ディレクター、プロデューサー、クイズ作家。放送でクイズの裏取りをテーマにするのは非常に珍しいのではないかと思うのですが、先ほどの問題について、「正解した方、スクエアですので20点差し上げます」。本当はこの人は番組を愛していないのではないかと思いました。なお、再放送は次の金曜日と土曜日です。

 「もってる!?モテるくん」の高校生クイズの回が放送されました。放送時間は30分ぐらいでしたが、去年よりかなりあっさりしているように思いました。昨年は真剣勝負のドキュメンタリーのような感じで、途中にスタジオからのツッコミもなかったように思うのですが、今回は基本的に舞台上での結果発表を見せているだけです。相変わらず近畿大会の放送日時だけ発表して、全国放送については一切言いません。そして藤崎マーケットが「放送時間が変わる可能性が大いにありだ」。

 昨年の高校生クイズが関東ローカルで再放送されました。改めて見ると、2チームの決勝戦に1時間かけていたり、よくこんなもので視聴率を取ろうとしていたなと思います。県立船橋のところに「野田元首相の母校」というテロップが追加されていましたが、まだ前首相です。矢口真里が映るときに、2012年8月31日に放送されたものですと出ます。で、当然今年の予告編があるわけですが、○×ドロンコクイズをやっています。これを見て思ったのは「なんでYESとNOじゃないんだ」ということです。全国放送だけを見る人にとっては、今年も○×クイズで、来年からは予選も○×クイズに戻るのだろうか。

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2013年9月 1日 (日)

33回徳島大会(その2)

 今週の「テストの花道」は「勉強法プレゼン選手権」です。東大生とインテリ芸人が勉強法を発表して対戦するのです。この番組のレギュラーには、工学部の大学院の飯田という人がいます。その人がプレゼンしたのは「教科書を読まない勉強法」。いきなり問題集を見て問題を解く。そしてできなかったところを解説で理解するのです。「問題はできなくても構わないから。○×クイズだと思って」。今のクイズ研がやっていることも、事実上これと同じことでしょう。と思った直後に画面に映った高校時代の写真には「東大寺」というはっぴが。

 それでは徳島大会です。安村アナが出てきます。「知っている人」と言うと少し手が上がります。私は知りません。ズームインサタデーのスポーツコーナーなどをやっているそうです。「集中するぞビクトリー」と叫びますが、フレーズとしておかしくないか。そして決勝がフランスということでボンジュールの練習をさせます。

 参加者は50チーム近くいるようです。山形が3チームなのになんで徳島でこんなに集まる。
 1問目、フランスに関するデータです。これは他のクイズ形式ではよく出そうですが、今さらYES-NOクイズで出るのはフランスにちなんでいるからだけです。YESとNOのカードを選ぶ残り時間は舞台の画面に出ることがわかりました。
 正解の方がかなり多い。安村アナはフェイスペイントが終わるまで解説を読みません。

 2問目は公職選挙法の問題です。今度は半々になります。また解説を読みません。2問で敗者になったのは5チームぐらいです。3問目、自由の女神の問題です。ウルトラクイズでは出なかったと思います。誰もが予想問題として思いつくので。
 ところがなんと全チーム不正解。安村アナが無人のエリアにおめでとうと言います。そして解説を読んで、反対の答えを言ってしまって謝ります。この後、ここにはいない。

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