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2013年7月20日 (土)

昨年と変わらぬ事前番組(後編)

 今月は「ピンポン☆ブー」が「まんがタイムジャンボ」にも載っています。ところでこの作品は、クイズ甲子園の頂点を目指しているが底辺の高校生なわけですが、今年からのクイズ甲子園になったらそもそも前提条件が変わって、こういうチームでも勝てるようになるのでは。

 それでは事前番組です。決勝の三択で昭和薬科の1チームが全問正解。これを「優等生チーム」と紹介します。
 続いてグランドキャノンですが、撃つところと当たるところに全部効果音を入れています。バラエティ番組で芸人がたたくと全部「バシッ」と鳴るのと同じです。BGMはパイレーツ・オブ・カリビアンです。ここでナレーションが「そんな中、驚きの高得点を獲得したチームが」。昭和薬科の混成です。実はリーダーを除く2人がつき合っているのです。このチームを「カップルチーム」と呼びます。
 「沖縄代表チームは、カップルチームと優等生チームに絞られた」。企画が変わっても、昨年までと同じようなレッテル張りは変わりません。両チームのドリームキャッチャーを放送します。カップルチームの後でCMです。関東では、呪いがかかっているともいわれるローラの桃の天然水のCMが流れます。
 CMが明けて優等生チームがラスト0秒で逆転。今回の番組の趣旨に合わない結果となりました。

 それにしても今回は、事前番組3本がすべて30分番組という、近年にない縮小ぶりです。ここまでの事前番組は出場者確保が目的なので昨年と違いがわかりませんが、全国大会収録後に放送される事前番組が、どこまで違うものになるかが楽しみです。開成などが負ける場面が強調されるとか。

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