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2013年6月27日 (木)

18回東北大会(その2)

 高クイの応募の仕方がさらに変わって、参加証と参加申込書が一体になったのは30回のようです。今や地区大会前日にテレビで参加してくれと呼びかけることもあるくらいです。初期のころには同じ学校からの応募が多いと抽選で出場できないチームがいたのに、今は最も参加の多い学校にシード権が与えられるくらいです。

 それでは18回東北大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 第2問は史上初の、映像を使ったYES-NOクイズでした。仙台にある重要文化財が映って、それについての問題が出されたものです。これまで、YES-NOクイズの途中で、ある物が出てきて「これは何?」という三択クイズが1問だけ行われたということがありましたが、YES-NOクイズに映像を使うのは初めてです。これは今回の他の予選でも行われそうな企画です。

 YES-NOクイズで全然人数が減りません。この予選は問題の雰囲気が変です。最初の4問のうち3問が、クイズらしくない、意外でない方が正解です。意図がわかりませんが、とにかくどの問題も正解の方がかなり多い。5問目でベタベタの定番問題が出て(過去問でもあると思う)、初めて同じぐらいの人数に別れました。5問終わっても大量の勝者が残っています。これはわざと狙ったように見えます。

 ここで吾妻アナの担当になりますが、ルールは北陸と同じ、10種類の国旗に移動するものです。このクイズを実現するには、人数が多い方がいいと判断したのではないでしょうか。これだけ大勢いれば、全員が同じ答えに行くとは考えにくい。国旗は北陸であったジャマイカが消え、スペインが加わるなど、多少変更されています。1問目、複数の答えに別れ、しかもかなり人数の少ないところが正解だったので、その後も全員が同じところに固まるということはありませんでした。途中で少しずつ国旗の数は減りますが、ちゃんと別れているけど全員不正解というのが続きます。あとの方になると出題側にやる気がなくなって、作家の出身国の問題ばかりになります。結局17問ぐらいやったと思います。このクイズで各県4チームにするなら、YES-NOクイズを5問限定にする意味がないように思いますが。

――――(ここまで)――――

 このころは舞台に大画面が使われていましたが、映像を使ったYES-NOクイズはこの1問だけです。あと、第1回の四国で、YES-NOクイズの途中で1問だけ三択になって「これは何」という問題が出ましたが、この企画もその後行われたことがありません。
 この回はYES-NOクイズが5問限定で、2回戦は正解の国の国旗に移動する10択です。ジャマイカは、ワールドカップで日本が対戦する相手という問題しか出せないので、北陸だけでなくなりました。

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