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2013年6月28日 (金)

18回東北大会(その3)

 先日これを書きました。

――――(ここから)――――

 先週の「今夜も生でさだまさし」で、静岡放送局のアナウンサーが、「ぐるっと富士山プレゼン対決~静岡VS山梨~」という番組の紹介をします。今度の金曜日に東海4県と山梨でだけ放送されるものですが、さだが「ほこ×たてみたいでいいね」。アナウンサーがあわてて「他局の番組ですけど負けじとNHKも頑張っていこうかなと」。これって「ほこ×たてみたい」じゃなくて、完全にほこ×たてでやった企画のパクリじゃないか。すでにNHKが負けています。

――――(ここまで)――――

 これがこの前の日曜日に全国放送されていましたね。しかし同じ日にほこ×たての同じ企画の第2弾が放送されました。まあ、世界遺産登録決定の時期を狙ったから当然かもしれませんが。

 それでは18回東北大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 この後、この会場で第1回抽選会が行われるという発表があります。ということは準決勝が別の場所なのか。今年は全部のクイズを同じところでやると思い込んでいたのに、また次の会場の情報を探さなければなりません。それで榴ケ岡公園の周りをぐるぐる歩いていたら、いきなり収録場所に行き当たりました。第1会場の舞台のすぐ裏にある、野外音楽堂です。ここは以前から、そのうちクイズ会場に使われるだろうと思っていたところでした。抽選会の音がかなり聞こえてきます。以前にも思いましたが、こんなにうるさくても収録ができるほど、今のマイクは性能がいいんですね。

 ルールですが、10人の外国人がいます。早押しで正解すると、この10人に、日本についてのアンケート問題が出されます。予想した答と同じ意見を書いた人が何人いるかが得点になります。合計10点とると決勝進出です。一昨年に全国大会の準決勝まで進んだ秋田高校のチームがいきなり2問連続でとって、早くも勝ち抜けます。リーダーに「両側の人は、前回と違うようだけど」「使えないので替えました」確かに、メンバーの選択を誤っていなければこの前勝てていたかもしれません。
 ところが、それ以降、クイズは遅々として進みません。これははっきり言って、企画自体の問題でしょう。1回のアンケートクイズで平均何点ぐらいとれるか考えれば、最低でも12チームが10点とらないと終わらないこのクイズにどのくらいの時間がかかるかが計算できます。しかも、1問ごとに外国人にいろいろインタビューしないといけないので、どんどん問題をこなしていくわけにはいきません。早押しなしで全チームが解答する形式にしても、十分な収録時間がとれたのではないでしょうか。
 抽選会が終わって、ここで準決勝をやっているという発表がされたらしく、急に大量の観客に囲まれます。開始から2時間たって、勝ち抜けたのは秋田県の2チームのみ。普通、クイズにとんでもなく時間がかかったと思う基準が2時間です。逆にこれ以上時間がかかった例を地区大会では知りません。あまりに終わらないので、敗者側では第2回抽選会が始まりました。番組のホームページの紹介もしているようです。結局、終わるまでに約4時間。予選での歴代のクイズの中で、断トツの長時間記録です。6時前になりました。

――――(ここまで)――――

 全国大会の相当手の込んだクイズでも2時間で終わります。というか全国大会のクイズは2時間ぐらいやるという基準で企画を考えているのではないかと思っています(東大高校生クイズの1回戦は別)。地区大会のクイズで4時間かかったというのはさすがにその後もありません。雷で中断しても4時間にはなりません。

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