« 19回中部のYES-NOクイズ | トップページ | 25回九州大会(その2) »

2013年6月 9日 (日)

25回九州大会(その1)

 今週のネプリーグの録画を見ました。元アイドルチーム対AKB48チームというのでしたが、峯岸が謝罪してYouTubeみたいな枠がついたり、宮澤が柏木と島崎に「今度間違えたらボウズだよ」と言ったり、漢字の書き取りで「恋愛キンシ」とか「丸ボウズ」が出るなど、完全に開き直ってネタにしていました。この2~3週間で急に峯岸いじりが出てきたように思うのですが、やはり総選挙に向けた準備なのでしょうか。

 それでは今回は、極端な方向に行っていた番組を元に戻す回ということで、25回九州です。

――――(ここから当時の引用)――――

 高校生クイズの本を見ると、第1回だけ、「敗者復活戦」というのがあったことがわかります。ある1地区で予選を最初からやり直すというものです。いくらなんでも、そこまでの企画をやるのは手間がかかりすぎると思いませんか。高校生をもう一度、予選会場まで自腹で来させるわけですし。これには何か裏があると考えるのが普通でしょう。
 実は、第1回の九州大会の第1問(つまり高校生クイズの歴史で最初に出た問題)が出題ミスだったため、もう一度九州大会をやったのです。第1問が間違っていたから予選をまたやるというのは、それはそれですごい誠意ではあります。今ならスタッフはそんなことを考えるだろうか。ちなみに、放送のときはどうなっていたかというと、スタジオで「やはり敗者復活戦というものが行われなければなりません。全部というわけにはいかないので1地区を選ばせていただきました」。そして徳光がスタッフルームだかアナウンス室だかにいるVTRになります。日本地図の各地区のところに豆電球をつけた電子ルーレットがあります。「それでは敗者復活の地区を決めさせていただきます。ルーレット、スタート! ストップ! さあ、どこだ。北海道、東北、違う。関東、違う。関西も違う。四国も違う。九州!」このコメントに合わせてカメラは日本地図を北からパーンしていきます。こういう撮り方ができるということは、最初から九州がつくと決まっているということです。
 なぜ今になってこの話を書いたかというと、今回の九州大会が行われる海の中道海浜公園は、その第1回の「敗者復活戦」で使われて以来、22年ぶりの会場だからです。

――――(ここまで)――――

 第1回九州の第1問が出題ミスで地区大会をやり直したというのは、当時スタッフだった放送作家がニフティのフォーラムに書いていたので、情報の信頼性に問題ありません。
 放送では護国神社広場というところで「国鉄の東京から博多まで、実際のレールの長さは新幹線より在来線の方が短い」という問題が出て、西鉄福岡駅からYES列車とNO列車に乗っていました。しかし実際にこの予選に出たという人の話によると、列車に乗ったのは1問目ではないとのことでした。そしてこの問題は本に載っていません。一方、本で九州の1問目に載っている問題はあまりに簡単で、これが第1問として出題されることは考えられません。したがって実際はどんな問題が出たのかわかりません。上記の放送作家は今もツイッターで毎日書いているので、直接聞けばいいのか。
 ところで上の国鉄の問題ですけど、新幹線の方がトンネルで直線で通っているということに加え、新幹線の方が短いのに在来線と同じ距離ということにして運賃をとっているのはおかしいという訴訟が国鉄に起こされているので、知識で答えられます。これを勘のゲームだと思っている時点で負けです。

|

« 19回中部のYES-NOクイズ | トップページ | 25回九州大会(その2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/57558591

この記事へのトラックバック一覧です: 25回九州大会(その1):

« 19回中部のYES-NOクイズ | トップページ | 25回九州大会(その2) »