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2013年6月 2日 (日)

16回北陸大会(その1)

 先週の「今夜も生でさだまさし」で、静岡放送局のアナウンサーが、「ぐるっと富士山プレゼン対決~静岡VS山梨~」という番組の紹介をします。今度の金曜日に東海4県と山梨でだけ放送されるものですが、さだが「ほこ×たてみたいでいいね」。アナウンサーがあわてて「他局の番組ですけど負けじとNHKも頑張っていこうかなと」。これって「ほこ×たてみたい」じゃなくて、完全にほこ×たてでやった企画のパクリじゃないか。すでにNHKが負けています。

 さて、前回の文章について、これは15回北陸だという指摘がきていました。私自身書いていて、どうも内容の整合性がおかしいと思っていました。九州のだるまさんがころんだは、「達磨大使のホーリーネームは」という、この回で唯一のオウムを連想させる問題が出たので15回のはずです。なんでこんな間違った文章が投稿されたかというと、すみません。これ、小学校一年生のやんちゃ娘が勝手に打ちました。もうツイッター操作できるようになったんだと少し感動ですが。

 それでは16回北陸大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 今年の高校生クイズは、参加者の減る一方、これまでの番組らしさを捨てたら視聴率をとってしまったということで、番組として先行きが見えなくなっている。そういう空気が随所に現れるだろうと考えている。

 まずは富山県にやってきた。第1会場が新湊市の海王丸パークだというのが手抜きである。今回はほとんどの地区で、第1会場が昨年と同じになっている。どうも第1会場は地元局が決めるらしいが、海王丸パークというのは第1会場としては多分に「いろもの」的なところで、何度も使える場所ではない。交通の便も決してよくない。今にも壊れそうな、加越能鉄道の1両編成の電車に数十分揺られなければならない。参加者数が心配である。それに、12回の新湊漁港と15回の瑞竜寺を使ってしまった今、第2会場以降のネタがないと思うのだが。昨年に続いて北陸を担当する構成作家はどのように対処するか。

 会場への途中、アルバイトの人に、参加者と思われて「おはようございます」と声をかけられる。しかし私は会場へは直行しない。例によって以降の会場の手がかりを探すために、周辺を歩き回らなければ。あっけなく、あることがわかった。どうやら、少なくとも準決勝までは海王丸パークを出ないらしい。
 いよいよ会場に近づく。受付のところに設けられた門は、昨年のものと同じである。ただし、昨年1本失われていた上の旗は、修復されていた。もう1つ気になることがある。これまで、スタッフのTシャツは、地元局の関係者が白いもので、東京から派遣されたスタッフは色つきだった(第8回までが黄色。その後、赤から青緑になり、昨年は赤に戻っていた)。ところが今回は、全員のTシャツが白である。これも手抜きなのだろうか。それとも予算の削減のため? が、よく見ると、背中に描かれた模様の色が違うことがわかった。東京のスタッフは赤、地元の人はオレンジである。
 司会の台が、昨年よりずっと前に出てきている。この会場には出っ張りや穴がたくさんあるので、なるべく引っかからないようにするためだろう。しかしこの面積でも入り切れるほどの参加者数しか考えていないということか。

――――(ここまで)――――

 「これまでの番組らしさを捨てたら視聴率をとってしまった」というのは、全国大会を決勝以外すべてスタジオでやるということです。今となっては当たり前のことですが。あと、このころまでは第1会場も毎年なるべく変えるようにしていました。
 この後、東京のスタッフは黒やオレンジのTシャツがありましたが、21回からはスタッフによるTシャツの区別がなくなりました。

 念のために書いておきますが、私に娘はいません。

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