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2013年6月 4日 (火)

16回北陸大会(その3)

 先週の「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」はリアル脱出ゲームについてでしたが、人気が出て運営で油断した結果、大きい会場にまったく参加者がいなくて大赤字になったという話をしていました。高校生クイズの参加者集めはどうでしょうか。去年よりかなり予選が減っていますが(確かに去年は多すぎだが)。

 それでは16回北陸大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 第1問の正解が発表されると、舞台に数家アナが上がってきた。「この人たちは苦労してここまでやってきているんです」。おっ、北陸大会で初めての敗者復活戦か。敗者復活をやるかどうかは地区によって大きな差がある。北海道と中国は必ずと言っていいほど敗者復活をやる。その一方で、沖縄は知らないが、全国で唯一、これまで1度も敗者復活戦がなかったのがこの北陸大会である。
 敗者復活の方法がジャンケンであるということは、私にはすでにわかっている。なぜなら、司会の台の奥の、音声の制御とか、機材を置いてあるところに、グー・チョキ・パーの絵が描いてある看板が置いてあるのが見える。ちなみにその横には「A・B」と書いた看板もあるので、準決勝がAとBのブロック分けをして行うクイズだということもわかる。「こうしましょう。数家さんが私にジャンケンで勝ったら、敗者復活をやりましょう」。さあ、間違えずに、打ち合わせ通りの手を出せよ。
 1回目があいこ。当然である。2回目に福澤が勝つ。が、「後出し! 後出し!」と主張して、またやらせる。この演出は私にも予想できなかった。3回目に予定通り福澤が負けて、敗者復活戦をやることになった。ただし、参加するためには、3人が顔にそれぞれ「グー」「チョキ」「パー」を描いてこなければならない。そのためのペインティングのスペースに置かれるのが先ほどの看板だったのだ。

 5問目は問題文に疑問がある。こういう出し方をすると、知っていても間違えるのではないか。あと、語源問題が出すぎるのでなるべく出さないようにしていたが、唯一出た10問目が過去問だった。全体としては、2問や3問で決まることがなく、なかなかいい展開だった。本当にYES-NOクイズのネタがなくて困っているのかは、まだわからない。なお、今回は、YES-NOクイズの勝者全員が記念品のクリアファイルをもらえるようだ。

――――(ここまで)――――

 このころはまだ、大半の地区で敗者復活戦をやっていなかったのです。敗者復活戦を必ずやるようになったのは、23回でクイズ研的なチームを残さないため、そして一転して28回からはクイズ研的なチームだけを残すための仕組みに組み込まれたからです。となると今年の演出では敗者復活戦がなくなってもおかしくない。参加者が減っている中、長く楽しんでもらうためにやるとは思いますが。

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