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2013年6月 6日 (木)

16回北陸大会(その5)

 「たまむすび」の今日のメールのテーマは「あなたの晴れ舞台」でした。30年以上前に「タイムショック」に出て、10問目まで全問正解だったが11問目の「カバが逆立ちしたら何になる?」という問題で「バカ」と答えて海外旅行を逃したというメールが読まれていました。この問題は今出してもおもしろそうです。30年前にはこういう思い出を持っている一般人がたくさんいるんでしょうね。

 それでは16回北陸大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 準決勝も引き続き同じ場所(海王丸をバックに映像がとれる)で行われる。また船舶用の紅白の旗が登場する。各県2チームずつをAとBのグループに分けて、それぞれの代表者が旗上げゲーム(赤上げて…というやつ)をする。勝った方のグループに2択(赤か白で答える)が3問出て、1人が1問ずつ答えて3人とも正解すると勝ち抜けである。ルールは14回九州の「スイカを割って三択三連勝クイズ」と同じである。このときは収録に2時間はかかったが、今回は北陸で4県しかないこと、旗上げゲームは準備に時間がとられないこと、問題が2択で正答率が高くなることで、常識的な時間内に納まるだろう。逆にこんな企画を九州でやったことが無謀だったのである。
 「赤上げて…」と言う役割の「ミスター・フラッグマン」というのが登場した。コスチュームが、「なるほど!ザ・ワールド」の「トランプマン」そのものである。若いスタッフが扮装しているのだろう。この番組は、スタッフが仮装してアシスタントの役割をすることがたびたびある。企画に合わせた体格のスタッフが選ばれる。続いて数家アナが敗者復活のチームを連れてくる。彼らは1回目のゲームで負けた方のグループにつく。
 クイズを適当なところで終わらせるために、あとになるほど問題が露骨に簡単になっていった。旗上げは圧倒的に一方のグループが勝って、番組的にはよくない展開になった。この旗上げだが、審判がついているのだが、動きが早くて審判たちもついていっていない。私が見ていて疑問に思う判定がたびたびあった。1回目と2回目の旗上げは明らかに判定基準が逆だったので、2回目のクイズをやっている
途中でノーカウントになって旗上げをやり直した。公正で客観的にやるという点で、このゲームが難しいということがわかった。

 決勝は海王丸の甲板で行われるようである。こんどは帆をたたむ作業をやり、それが終わってからスタッフが乗り込んでセットを組み立てている。決勝がビンゴらしいということもわかっている。最初にこの会場に来たときに、3×3のマス目に「BINGO」と書かれたものと、ルーレットが置いてあるのを発見している。ただしこのルーレット、1から8までしか数字がない。果たしてどのようにするのか。

――――(ここまで)――――

 準決勝を2グループに分けてゲームをやって勝った方だけクイズができるというのは、翌年の17回ではほとんどの地区で行われました。ゲームで一方のグループが全部勝って、反対側はクイズをできないで負けたこともありました。
 あと、全部の答えが赤か白という問題も高クイでは珍しい。問題制作アルバイトに、赤と白の二択の問題を作れという発注があったらしい。

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