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2013年6月30日 (日)

日本人の質問(その63)

 「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」で、「せいくらべ」の柱の傷はなぜ去年ではなくおととしなのかというメールが読まれていて、小島がそんなことどうでもいいと言っていたので、「クイズ日本人の質問」でやっていた事実を送ったら読まれました。

 それではそのクイズ日本人の質問です。

――――(ここから)――――

気象庁の定義では、空にどの程度の雲があると「くもり」?
気象用語の「くもり」とは、空全体の雲の量が9割以上で、しかも雨が降っていない状態。1割以下だと「快晴」という。地上から雲量を観測すると、全天覆われている場合とまったく覆われていない場合が多く観測され、雲量1から9の状態は、その変化の過渡的状態と考えられる。雲量8以下では、太陽の光を感じることが多く、晴に分類される。気象台では1日3回、目視で雲の量を観測している。
ある公的機関が、029-265-7575などでやっている謎のテレフォンサービスは、どんな天気を教えてくれる?
太陽の天気予報。郵政省の関連機関の通信総合研究所がやっている。太陽活動が活発化すると。無線の通信障害や人工衛星の誤作動に影響する可能性がある。そのため、太陽面から地球までの宇宙環境情報を毎日発信している。太陽望遠鏡や人工衛星による観測をもとに世界各地の宇宙環境センターと情報交換している。
戦後最初の中央気象台の長である藤原咲平「予報者の心がけ」に書かれている根本的な教えとは?
1884-1950。現在の天気予報の基礎をつくった人。昭和8年に記した。自分が前に出した予報にとらわれるなという教え。気圧配置などが前と同じだと、同じ予報を出して失敗することがある。他にも、学問の進歩に注意する、他人の予報にも注意する、身体を健全にする、精神を健全にする、酒を飲んで明晰になったような気がするのは妄想であるといったことが書いてある。
今回の総選挙から採用されたファックスによる洋上投票で、投票内容を秘密にするためのアイデアとは?
船からの投票者は決められた投票用紙を使ってファックスで送信する。これを各地の選挙管理委員会で受信するが、受信のファックス用紙が二重になっている。下の紙に印刷されるため外から見えず、開票まで秘密が守られる。洋上投票の対象者はおよそ3万人。
同じ大きさなら軽めのものを選んだ方がいいという野菜は?
レタスは重すぎると、老化していて、身が詰まってえぐみが出て味が悪くなる。いいレタスは丸みがあって適度なすき間がある。また、切り口が500円玉の大きさ程度のものがいい。
都内の企業の社長が選ぶ理想の部下というアンケートで、野球に例えるとどんな役割の選手が最も多かった?
キャッチャーが断トツで35.8%。以下、一番バッター、四番バッター、リリーフストッパー、二番バッターの順。全体の見通しがきくとか、まとめるといった役割が期待される。
不良品に「トンボ」「トラ」「フンドシ」といった種類がある製品とは?
歯ブラシ。トンボは、毛がぬけているもの。トラは毛の長さが不ぞろいなもの。フンドシは毛が2つの穴にまたがって植えられているもの。リングや連結などともいう。不良品は5000本に1本程度の割合で発生する。
つい食べてしまう間食で、うな重1人前に相当する高カロリーの食品は?
月餅は1個で約700キロカロリー。皮やあんにサラダオイルやラードが使われており、ナッツやくるみなど高カロリーのものが多く含まれている。
正確な体脂肪を測定するには、水の中に入ってどうする?
水槽の中にある体重計に乗って、水中で体重を量る。脂肪は水より軽いので、水中で体重を量ると、脂肪の多い人ほど軽くなる。水中体重秤量法と呼ばれている。重量センサーのついた水槽内のいすに座り、完全に息を吐いた状態で頭まで水につけ、しばらく待つ。
10代から50代の女性150人に聞いたアンケートで、ダイエットへの意思を阻むものの第1位は?
友人や同僚とのつきあいを断れないが53人で1位。以下、家族が協力してくれない、一時やせたので、食べ物のCMを見て、旅行中おいしいものに出会って、失恋してヤケ食いに走ったと続く。ダイエットを辞めるきっかけで多いのは、自分より太っている人を見つけたときや、食べ物の賞味期限が気になったとき。ダイエットが成功したときにやってみたいのは、昔の友だちを見返したい。
20世紀はじめに全米で流行した「フレッチャー式ダイエット」。そのパーティーの妙な内容とは?
ホーレス・フレッチャーは日本からの輸入品を扱う会社を興して大金持ちになったが、1894年、生命保険に入ろうとしたら太りすぎを理由に断られた。そこでダイエット法を編み出して、4カ月で93キロから74キロまでやせた。その方法とは、味がなくなるまでよくかんで食べること。結果として食事の量が半分になる。その「もぐもぐパーティー」ではベルが鳴ると客が一斉に食べ物をかみ始める。かみながら会話もできないので、みんな真剣で楽しくなさそうだった。

――――(ここまで)――――

 タニタが体脂肪計を開発するにあたっては、水槽の中で測った体脂肪と、体に流れる電流との相関を調べたそうですね。
 今回の参院選でも洋上投票が行われます。

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