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2013年5月30日 (木)

15回北陸大会(その2)

 毎日放送で先週と今週、「独創王」という番組をやっています。解答者は芸能人1人で、ある問題に対して一般人(司会のバカリズムを含む)100人とかぶらない答えを書くというものです。「答えが黒と白になる問題を作る」とか、結構おもしろいのですが、一つまずいのが、芸能人が答えを合わせないようにしようとするあまり、あまりにもあり得ないことを書くケースがみられたことです(しりとりの単語を埋める問題で、文章みたいなことを書くなど)。かぶらなくて「おめでとうございます」とか言っているのですが、全然めでたくなくてつまらない。ある程度答えの範囲に制約のある多答問題にしないと、レギュラー化では難しいと思います。

 それでは15回北陸大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>既に第1問は紙で配付されていた。

私もその紙を覗こうとしたのですが、ごく一部の単語しか見えませんでした。
しかしそれだけで全文と解答が確信できました。
今回の問題は、1人くらい予想していてもおかしくありません
(解答を調べるのは難しいだろうが)。
典型的な高校生クイズパターンの問題です。

>>会場には、仕切りのロープがなく高校生に一般の人が入り乱れている状態

事前発表なのに受け付けを通過してから問題の紙を渡すという
不思議な方式をとっていました。受け付けが終了してから自由に外に出て
電話をかけたりすることができるわけです。

>>MC席真後ろの建物の2階に入り、

ここでは、2問目以降の正解が見えないのでは。
YES-NOクイズでは、音響とともに、正解が見える場所ということを
意識して陣取ることが重要です。

――――(ここまで)――――

 第1問は、海王丸と別の船の比較の問題でした。しかし当時問題を作っていた人に聞いたところでは、コロンブスの船は船内に畑があったとかいう問題を用意していたが、裏取りのための大学教授とずっと連絡がつかず、ようやく捕まったら「そんなの知らない」と言われて大会直前にボツになったらしい。

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