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2013年5月29日 (水)

国立競技場の話

 先日のネプリーグSPの録画を見たら、「日本の鉄道の駅の中で『○○前』という名前の駅」という問題で、トップの名倉がいきなり「大前」と答えていました。名倉は大前駅を知っているのか? でたらめを言って当たっただけか?

 それでは6回全国の1回戦についてですが、問題は本になって出版されているのですが。今や、16回までの高校生クイズは原則として全問が本になっている(12回以降の地区大会はかなり省略されているが)のを知らない人が多くなっているのでしょうか。あと、17回から19回までの問題の一部を一冊にまとめた本も出ています。

 改めてルールを書いておきますと、全体早押しは先にジャンルが発表されます。そして問題に参加するかどうか各チームが判断します。参加するチームだけに問題を出して、正解すると通過席です。通過席でもう1度正解すると勝ち抜け。このとき、阻止できなかった参加チームは1人、解答権がなくなります。3人とも解答権がなくなると失格です。全体早押しでの誤答は即失格です。通過問題で阻止側の誤答は失格だったか次の全体早押しまで解答権なしだったか思い出せません。

 で、途中で徳光の要求で、参加すれば解答権を1人復活できるという問題がありました。そのジャンルは「呪い」で、本でいうと問923です。意外に早く出ています。私が勝ち抜けたのは問926ですから。この問題はスルーでした。そして最後の方でもう1回、参加すれば復活できる問題がありました。こちらは何だったか覚えていませんが、ジャンルに工夫がありませんでした。
 そういえば、大画面にジャンルが表示されたのは最初の数問だけです。

 放送では、次々と失格が出たかのようなセリフになっていましたが、そもそもメンバーが解答権を失う機会は最大7回しかなくて、しかも解答権を復活できるのが2回あったのですから、実際は3人失格というのは数チームしかありません。

 問930の正解が泉麻人ですが(この問題もスルー)、ここで福留が、泉麻人は高校生クイズの問題制作者だったと言いました。ウルトラクイズの問題を青島幸男の娘の青島美幸が作っていたことは知られていますが、泉麻人の話は全然出ていないと思います。

 改めて問題を読むと、「解散」のジャンルで今年解散した新自由クラブというのがあったり、西川きよしの参議院初当選直後に出題されていたり(現場にいて「もう問題にするのか」と思った)、思い切り時代を感じさせます。

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